JPH07198156A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH07198156A
JPH07198156A JP6054719A JP5471994A JPH07198156A JP H07198156 A JPH07198156 A JP H07198156A JP 6054719 A JP6054719 A JP 6054719A JP 5471994 A JP5471994 A JP 5471994A JP H07198156 A JPH07198156 A JP H07198156A
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Shoichi Suda
正一 須田
Yukito Nawata
幸人 縄田
Kazuo Abe
一雄 阿部
Masazumi Makino
正純 牧野
Kazuhiro Higano
和広 日向野
Yuji Amamiya
雄二 雨宮
Takashi Mochizuki
高志 望月
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドレンポンプの修理、点検等の作業が容易に
できる空気調和装置を提供する。 【構成】 本体内のドレン水をドレンポンプ33にて汲
み上げて排水する空気調和装置1において、ドレンポン
プ33は、本体6に形成された点検口の蓋31に一体に
設けられている。このように、ドレンポンプ33が点検
口の蓋31に取り付けられているから、点検口の蓋31
を開けるだけで、ドレンポンプ33をそのまま、本体6
の外に取り出すことができ、ドレンポンプの修理、点検
等が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドレンポンプを有する
空気調和装置に関し、特に、天井に設置される天井埋込
み型の空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実公昭63ー35296号公報
に開示されているように、空気調和装置における熱交換
器等の凝縮水はドレンパンに受けて、ドレンパンに溜ま
った水は、その水の自重によりドレンホースを介して本
体の外に自然排出するものがある。これに対して、近
年、ドレンパンに受けた水をドレンポンプにより強制的
に排出する構成のものが提案されているが、かかるドレ
ンポンプは、通常、本体内の支持片に固定されている。
【0003】また、実公昭62ー3620号公報に開示
されているように、天井に本体を埋込んだ天井埋込み型
の空気調和装置において、その本体内を点検する点検口
の蓋(点検蓋)は、本体下面に設けられており、作業員
は吸込みパネルを開けてこの点検蓋を開き、本体内を点
検、修理をおこなうものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したドレ
ンポンプを有する従来の空気調和装置にあっては、ドレ
ンポンプを交換したり、修理等する場合には、点検蓋を
外して点検口から手をいれて本体内に固定されているド
レンポンプの取り外し作業等をしなければならないた
め、作業し難く、修理等のための取り外しや交換に手間
がかかるという問題がある。
【0005】また、天井埋込み型の空気調和装置にあっ
ては、点検蓋が本体の底面に設けられているため、作業
員は真上に顔を向けてドレンポンプの取り外しや点検、
修理等をしなければならないため、作業姿勢が悪く、作
業し難いという問題点がある。
【0006】従って、本発明の目的は、ドレンポンプの
修理、点検等の作業が容易にできる空気調和装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、本体内のドレン水をドレンポンプにて汲
み上げて排水する空気調和装置において、ドレンポンプ
は、本体に形成された点検口の蓋に取り付けられている
ことを特徴とする。
【0008】また、空調装置は本体が天井から吊下げら
れる天井吊下げ型の空気調和装置であって、点検口の蓋
は、本体の側壁に設けられていることを特徴とする。
【0009】更に、ドレンポンプのリード線は、前記ド
レンポンプから前記点検口の蓋を介して外側に延出され
た後、前記本体の壁を介して前記外側から本体の内側に
配置されていることを特徴とする。
【0010】更にまた、前記ドレンポンプのリード線
は、本体内に配置されており、且つ係止部材により前記
本体の内側に係止されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の空気調和装置によれば、点検口の蓋を
開けるだけで、ドレンポンプをそのまま、本体の外に取
り出すことができるので、ドレンポンプの修理、点検等
が容易にできる。
【0012】また、天井吊下げ型の空気調和装置にあっ
ては、点検口の蓋が本体の側壁にあるから、修理、点検
等の作業が目の高さでできるので作業姿勢が楽になり、
更にドレンポンプの修理、点検等の作業が容易にでき
る。
【0013】また、ドレンポンプのリード線が点検口の
蓋を介して本体外に延出されているから、本体からドレ
ンポンプを取り出す際に必要な余剰のリード線が本体内
のドレンパンに垂れることがなく、また、本体内に余剰
のリード線の収納スペースを考慮する必要がなくなる。
更に、ドレンポンプの取り出しや修理時等の作業時に余
剰のリード線が邪魔にならない。
【0014】ドレンポンプのリード線が本体内に配置さ
れている構成の場合には、輸送や据付時にこのリード線
が邪魔にならず、また、リード線を傷めるのを防止でき
る。更に、据付後においては鼠によりリード線がかじら
れて、リード線を傷めるのを防止でき、且つ必要最小限
度の長さにすることができる。しかも、本体内にリード
線を係止することにより、リード線を整然と纏めること
ができ、ドレンポンプの取り出しや修理時等の作業時に
リード線が邪魔にならない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
【0016】まず、図1及び図4示すように、本発明の
実施例による空気調和装置1について説明する。空気調
和装置1は、天井空間に吊り下げ固定される天井埋め込
型の空気調和装置であり、その化粧パネル2の中央に吸
込口3、その両側に一対の吹出口4a、4bが開口さ
れ、吸入口3から吸入された空気を熱交換後、前記吹出
口4a、4bから吹き出すものである。
【0017】化粧パネル2は、取り外し自在に設けられ
ており、この化粧パネル2を取り外すと、図1に示すよ
うに、本体6内が露出される。
【0018】本体6内には、送風機5、熱交換器7a、
7b、及び運転を制御する電装箱9が収納されている。
また、化粧パネル2の吹出口4a、4bに対応する位置
には、本体6の長手の方向に沿って一対の吹出通路11
a、11bが形成されており、これらの吹出通路11
a、11bは長手方向に配置された支持板13a、13
bと本体6の長手側壁6a、6bとにより規定されてい
る。そして、本体の中央から送風された空気がその両側
の熱交換器7a、7bを通過して、両側の吹出通路11
a、11bへ送風される。
【0019】電装箱9は短手壁6c側において回動自在
に設けられている。また、短手壁6c側には、冷媒導入
出管21a、21bが突設されており、ここに据付時に
冷媒配管が接続されるようになっている。
【0020】更に、短手側壁6c、6bには、それぞれ
本体6を天井に吊下げるための吊下げ金具8が2つずつ
突設されている。この吊下げ金具8は、天井から予め垂
下されたボルト12に固定して空気調和装置を天井に据
え付けるものである。
【0021】本体6の長手側壁6aには、図2に示すよ
うに、点検口の蓋(以下「点検蓋」とする)31が設け
られており、この点検蓋31を開けて、本体6内からド
レンポンプ33を取り出して、ドレンポンプ33の点
検、修理等をおこなうようになっている。点検蓋31を
本体6の側壁6aに設けることによって、作業員は目の
高さで作業できるので楽な作業姿勢で作業することがで
きる。尚、点検蓋31は、その四隅をビスにて本体6に
固定している。
【0022】ドレンポンプ33は、点検蓋31の内側に
一体に取り付けられており、点検蓋31を点検口から外
すと、点検蓋31と一緒にドレンポンプ33を本体から
取り出すことができるものである。
【0023】ドレンポンプ33は、図3に示すように、
概して、ポンプ本体35と、これを点検蓋31に取り付
ける取付片37、及びドレンホース39から構成されて
いる。
【0024】ポンプ本体35は、ドレンパンに溜まった
水を吸引する吸引口35a、及び吸引した水を排出する
排出口35bとを備えており、排出口35bには、ドレ
ンホース39が接続されている。このドレンホース39
は、本体6のドレンパイプ41に接続されてドレン水を
本体外に強制的に排出している。
【0025】ポンプ本体35は、クションゴム43を介
してビス45により取付片37に固定されており、モー
タの振動による騒音が防止されている。
【0026】取付片37は、その断面が略L字形状に形
成されており、L字の一側が点検蓋31に固定されてお
り、L字の他側にポンプ本体35がビスにより固定され
ている。
【0027】ポンプ本体35に接続されるリード線47
は、ドレンポンプ33から点検蓋31の外側に延出され
ており、一定の弛みを持たせた後、本体6の長手壁6a
から再び本体6の内側に延出させている。このように、
ドレンポンプ33のリード線47を、本体6の外側に延
出させることによって、ドレンポンプ33を本体内から
本体6外へ引き出すための余剰の長さを本体の外側に確
保できる。従って、余剰のリード線を本体内に収納して
おく必要がないので、本体6内におけるドレンパンに余
剰のリード線が垂れるということがなく、また、本体6
内における余剰のリード線47の収納スペースを確保す
る必要がない。更に、点検蓋31を開けておこなう各作
業時にリード線47が邪魔にならない。
【0028】次に、本実施例の作用について説明する。
【0029】本発明の空気調和装置1において、ドレン
ポンプ33の点検作業時には、本体6の側壁6aに設け
られた点検蓋31の四隅のビスを外して、点検蓋31を
開ける。これによって、点検蓋31の内側に固定された
ドレンポンプ33を点検蓋31とともに容易に取り出す
ことができる。
【0030】この場合、ドレンポンプ33が点検蓋31
とともに取り出されるから、従来のように点検口から手
を入れてドレンポンプ33を取り外すというような煩わ
しい作業が必要ない。
【0031】また、リード線47は点検蓋31の外側に
延出されていることから、従来のような余剰のリード線
がドレンパンに垂れたり等することがないばかりか、ド
レンポンプ33の取外し作業等においてもリード線が邪
魔にならない。
【0032】また、点検蓋31が本体6の側壁6aに設
けられていることから、ドレンポンプ33の取り出し、
修理、点検作業等は目の高さでできるので、楽な姿勢で
作業することができる。
【0033】ドレンポンプ33の点検作業が終了した後
には、点検蓋31にドレンポンプ33を取り付けそのま
ま、点検蓋31をビスにて本体に固定し、点検口を閉じ
る。
【0034】本発明は上述した実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である。
【0035】例えば、点検蓋31は、本体の長手側壁6
aに設けることに限らず、短手側壁6c、6dであって
も、本体の側壁であれば上述した実施例と同様な効果を
得ることができる。
【0036】また、点検蓋31は、ビスによる取付けに
限らず、一側部にヒンジを設けて開閉を容易にする構成
であってもよい。この場合にはリード線47を更に短く
することができる。
【0037】また、図5乃至図7に本発明の他の実施例
を示すように、リード線47は本体6の内側に配置する
構成であってもよい。この実施例の場合には、本体6の
天板6eに、係止部材51によりリード線47を束ね
て、ビス53によりリード線47を係止させている。
【0038】このように、ドレンポンプ33のリード線
47が本体6内に配置されている場合には、本体の輸送
や据付時に、リード線47を傷めるのを防止でき、また
リード線47が邪魔にならないという利点がある。ま
た、据付後においては、本体は天井裏に据え付けるもの
であるから、鼠によりリード線47がかじられてリード
線47を傷めるということを防止できる。更に、リード
線47を本体6内に配置することによって、リード線4
7の長さを必要最小限度の長さにすることができる。し
かも、本体6にリード線を係止部材51により係止する
ことにより、リード線を整然と纏めることができるの
で、ドレンポンプ33の取り出しや修理時等の作業時に
リード線47が邪魔にならない。係止部材51は、本体
6の天板6eに係止することによってリード線47がド
レンパン内に垂れて漏電する等の事故を防止できるが、
天板6eに限らず、側壁6a、6cに係止するものであ
ってもよい。
【0039】尚、図5乃至図7に示す実施例では、ドレ
ンポンプ33の取り出し時には、コネクタ52の連結を
外してリード線47を分離しておこなうが、この場合に
も、本体6内のリード線47は、係止部材51により本
体6内に纏められた状態で係止されているから、点検終
了後等に、コネクタ52を接続する際に接続するべきリ
ード線を容易に見つけることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ドレンポンプが点検口
の蓋に取り付けられているから、点検口の蓋を開けるだ
けで、ドレンポンプをそのまま、本体の外に取り出すこ
とができるので、ドレンポンプの修理、点検等が容易に
できる。
【0041】また、天井吊下げ型の空気調和装置にあっ
ては、点検口の蓋が本体の側壁にあるから、ドレンポン
プの修理、点検作業時の作業姿勢が楽になる。
【0042】また、ドレンポンプのリード線が点検口の
蓋を介して外に延出されているから、本体内におけるド
レンパンへのリード線の垂れや、リード線の収納スペー
スの削減ができる。更に、作業時にリード線が邪魔にな
らない。
【0043】更に、ドレンポンプのリード線を、本体内
に配置し、且つ係止部材により前記本体に係止する構成
にあっては、本体の輸送や据付時にリード線が邪魔にな
らず、また、据付後においては鼠によりリード線がかじ
られて、リード線を傷めるのを防止でき、且つ必要最小
限度の長さにすることができる。しかも、係止部材によ
り本体にリード線を係止することにより、リード線を整
然と纏めることができ、ドレンポンプの取り出しや修理
時等の作業時にリード線が邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に用いられる空気調和装置の構
成を示す斜視図である。
【図2】本発明の主要部を示す斜視図である。
【図3】ドレンポンプの構成を示す分解斜視図である。
【図4】図1に示す空気調和装置の断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の主要部の構成を示す斜視
図である。
【図6】図5に示す空気調和装置の主要部の断面図であ
る。
【図7】リード線の係止状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和装置 6 本体 6a、6b、6c,6d 本体の側壁, 31 点検蓋(点検口の蓋) 33 ドレンポンプ 47 リード線
フロントページの続き (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 日向野 和広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 雨宮 雄二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 望月 高志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内のドレン水をドレンポンプにて汲
    み上げて排水する空気調和装置において、 前記ドレンポンプは、前記本体に形成された点検口の蓋
    に取り付けられていることを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記空調装置は前記本体が天井から吊下
    げられる天井吊下げ型の空気調和装置であって、前記点
    検口の蓋は、前記本体の側壁に設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記ドレンポンプのリード線は、前記ド
    レンポンプから前記点検口の蓋を介して前記本体の外側
    に延出された後、この本体の壁を介して前記外側からこ
    の本体の内側に配置されていることを特徴とする請求項
    1に記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記ドレンポンプのリード線は、本体内
    に配置されており、且つ係止部材により前記本体の内側
    に係止されていることを特徴とする請求項1に記載の空
    気調和装置。
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