JPH07196256A - パッケージ搬送システム - Google Patents

パッケージ搬送システム

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Publication number
JPH07196256A
JPH07196256A JP35541293A JP35541293A JPH07196256A JP H07196256 A JPH07196256 A JP H07196256A JP 35541293 A JP35541293 A JP 35541293A JP 35541293 A JP35541293 A JP 35541293A JP H07196256 A JPH07196256 A JP H07196256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
transfer
conveyor
conveyer
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP35541293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kitada
高弘 北田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP35541293A priority Critical patent/JPH07196256A/ja
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パッケージ搬送コンベアで搬送するパッケー
ジを他の装置へ移載するに際し、広い移載ステーション
で、一度に多量のパッケージを移載可能なパッケージ搬
送システムを提供する。 【構成】 パッケージを挿立するペッグを突設したパッ
ケージ搬送コンベア14を循環可能に配置し、搬送した
パッケージを他の装置へ移載する移載ステーションを備
えたパッケージ搬送システムにおいて、パッケージ搬送
コンベア14を上方階に設けた移載ステーションに導き
パッケージを搬送したものであり、それにより、パッケ
ージ搬送コンベアで搬送するパッケージを広い移載ステ
ーションで他の装置に一度に多量に移載できるようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、延伸仮撚機等で形成し
たパッケージをロータリーコンベアで搬送し、移載ステ
ーション天井搬送車に移載して搬送するパッケージ搬送
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば延伸仮撚機においては、フィード
ローラ間で延伸を付与しながら1次ヒータで予熱後、ニ
ップツイスターで仮燃を行い、更にフィードローラ間で
延伸しながら2次ヒータで熱処理し、その後、オイリン
グ処理等を行い、パッケージに巻取っている。このよう
な延伸仮撚機を多数隣接して設けて延伸仮撚機列を構成
し、この延伸仮撚機列を多数列設して延伸仮撚機ライン
を構成するとともに、更にこの延伸仮撚機ラインを多数
並設して延伸仮撚工場が構成される。
【0003】このような延伸仮撚工場において、各延伸
仮撚機で形成されるパッケージの玉揚げ搬送に際して
は、隣接している延伸仮撚機に共通の自動玉揚げ機、即
ちオートドッファの走行ラインを設けるとともに、オー
トドッファで玉揚げされたパッケージを挿入するペッグ
を横向きに備えたパッケージ搬送コンベアラインをオー
トドッファの走行ラインと並行に配置し、玉揚げされた
パッケージを支持して搬送する各延伸仮撚機列毎のコン
ベアラインを、各機列の側端に設けて移載ステーション
とする。各機列の移載ステーションを循環走行する天井
搬送車に、各機列のパッケージ搬送コンベアで移載ステ
ーションに搬送したパッケージを移載し、天井搬送車
は、これらのパッケージを荷降しステーションで降ろ
し、再び移載ステーションに循環走行する。各延伸仮撚
機ライン毎に設けた天井搬送ラインにおいて、各荷降し
ステーションで荷降しされたパッケージは、次の編織工
場等の次工程のために搬出される。
【0004】このような延伸仮撚工場において、オート
ドッファからのパッケージを挿着して搬送するパッケー
ジ搬送コンベアは、原糸パッケージを支持するクリール
機列の周囲を循環するよう配置されており、移載ステー
ションは、クリール機列の側端部における曲がり部に設
けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、パッケージ搬送コンベアから天井搬送車にパッケ
ージを移載する移載ステーションは、周囲機器のスペー
スの関係上、クリール機列の側端部において、パッケー
ジ搬送コンベアがクリール機列の表側から裏側に曲がる
曲がり部に設けられているため、その幅はパッケージの
1個分であることが通常であり、したがって天井搬送車
はその1個分の列のパッケージを移載するのみであっ
た。
【0006】そのため、パッケージ搬送コンベアはその
表側及び裏側の循環ラインにおいて、多数の延伸仮撚機
のパッケージがオートドファにより挿着されて搬送され
るため、移載ステーションで天井搬送車に遅滞なく全く
パッケージを移載するには、天井搬送車の走行速度、天
井搬送車から昇降される昇降支持体の昇降速度、更には
パッケージの移載速度等を高速で行わなければならず、
天井搬送車の正確なパッケージ搬送作業が行われなくな
ることがあった。また、天井搬送車への移載速度が、ク
リール機列の玉揚速度より遅くなりなる時には、パッケ
ージ搬送コンベアが満杯となり、玉揚げ作業を行うこと
ができなくなり、延伸仮撚機の作動を停止することも必
要となる。また、移載ステーションで天井搬送車に移載
せず、他のコンベアやパッケージストッカー等に移載す
る場合でも、移載ステーションの移載能力は上記と同様
であり、移載能力に限界があった。
【0007】したがって、本発明は、パッケージ搬送コ
ンベアで搬送するパッケージを他の装置へ移載するに際
し、広い移載ステーションで、一度に多量のパッケージ
を移載可能なパッケージ搬送システムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、パッケージを挿立するペッグを突設したパ
ッケージ搬送コンベアを循環可能に配置し、搬送したパ
ッケージを他の装置へ移載する移載ステーションを備え
たパッケージ搬送システムにおいて、パッケージ搬送コ
ンベアを上方階に設けた移載ステーションに導きパッケ
ージを搬送したものであり、それにより、パッケージ搬
送コンベアで搬送するパッケージを広い移載ステーショ
ンで他の装置に一度に多量に移載できるようにしたもの
である。
【0009】
【作用】本発明は、上記のように構成したので、パッケ
ージ搬送コンベアのペッグに挿着されて搬送されるパッ
ケージは上方階へ導かれ、そこに設けられた広い移載ス
テーションで、一度に多量のパッケージを他の装置に移
載し、再び元の位置に循環する。
【0010】
【実施例】本発明の延伸仮撚機に適用した実施例を図面
に沿って説明する。延伸仮撚機においては、図2に示す
ように、パッケージ1の原糸を第1フィードローラと第
2フィードローラ3間で延伸を付与ながら1次ヒータ4
で予熱後、ニップツイスター5で仮撚を行い、更に第3
フィードローラ6間で延伸しながら2次ヒータ7で熱処
理し、これをオイリング装置8でオイリング処理した
後、パッケージ10に巻取っている。
【0011】所定量の糸を巻かれ満巻となったパッケー
ジ10は、機台11の前面を走行するオートドッファ1
2で玉揚げされ、空ボビンを装着され、この空ボビンに
再び巻取りを行っている。オートドッファ12は、玉揚
げしたパッケージ10をクリール台13の前面を循環走
行するよう配置したパッケージ搬送コンベア14のペッ
グ24に装着する。
【0012】上記のような延伸仮撚機15は、図1に示
すように、多数隣接配置して延伸仮撚機列16−1を形
成しており、延伸仮撚機15は、図2に示すように互い
に背中合わせに配置され、上記延伸仮撚機列16−1の
背面に他の延伸仮撚機列16−2が形成される。同様に
延伸仮撚機列16−2のクリール台列13−2の背面に
クリール台列13−3が配置され、以下同様の配置によ
って、図1に示すように、延伸仮撚機ライン17−1,
17−2,17−3が構成される。このような延伸仮撚
機ライン17は、図1において3つのライン、即ち17
−1,17−2,17−3として示されている。
【0013】一方、クリール台列13と延伸仮撚機ライ
ン16との間には、オートドッファ12の走行ライン1
2’と、この走行ライン12’とクリール台列13との
間にパッケージ搬送コンベア14が配置されている。パ
ッケージ搬送コンベア14は、図3に示すように、クリ
ール台13の前面において上方にかつ水平に位置する上
部ガイド20と、下方にかつ垂直に位置する垂直ガイド
21及び上部ガイド20の下部において、3個のペッグ
15を設けた支持ロッド22と係合するピン23を備え
ているチェーンコンベア24とよりなり、チェーンコン
ベア24の矢印方向への移動により、支持ロッド22は
搬送される。支持ロッド22は、水平の上部ガイド20
の上部を転動するガイドローラ26とその下部を転動す
るガイドローラ27とで上下方向への移動を抑止され、
一方、垂直の下部ガイド21を支持ロッド22とガイド
ローラ28間で挾み前後方向への移動を抑止している。
なお、支持ロッド22は直接チェーンコンベア24に固
定するようにしてもよい。
【0014】延伸仮撚機ライン17とクリール台列13
間を、パッケージ搬送コンベア14により水平方向に搬
送し、延伸仮撚機ライン17の端部まで搬送された支持
ロッド22は、図3に示すように、ロータリー移載装置
30により垂直搬送コンベア31に移載される。垂直搬
送コンベア31は、図4に示すように、延伸仮撚機が設
置された工場1階から、パッケージストッカー32を延
伸仮撚機ライン14と並行に配置した2階に、支持ロッ
ド22を搬送する。
【0015】垂直搬送コンベア31は、図3に示すよう
に、前記パッケージ搬送コンベア14の上部ガイド20
と下部ガイド21と連なったガイドを備えており、両ガ
イド間に左右2個並行に配置したチェーンコンベア3
3,34の支持突起35,36に支持ロッド22を支持
して持ち上げる。
【0016】パッケージ搬送コンベア14から垂直コン
ベア31に支持ロッド22を移載するロータリー移載装
置30は、流体圧作動のロータリーアクチュエータ37
と、それから突出した移載ロッド38からなる。移載ロ
ッド38にはシリンダ40を固定しており、シリンダ4
0からロッド41を突出自在に備え、ロッド41が突出
した時、支持ロッド22の左側縁42に係合可能となっ
ている。したがって、パッケージ搬送コンベア14によ
り延伸仮撚機ライン端部に搬送されたパッケージ25を
支持する支持ロッド22は、ロータリーアクチュエータ
37の作動により、移載ロッド38を垂下している状態
においてシリンダ40を作動し、ロッド41を突出さ
せ、次いでロータリーアクチュエータ37を反時計方向
に回動して水平状態とする。水平状態で支持された支持
ロッド22の下方から左右のチェーンコンベア33,3
4に固定した支持突起35,36が係合し、チェーンコ
ンベア33,34の移動と共に上方に搬送される。この
時、支持ロッド22の両端は各ガイド20,21により
ガイドされている。なお、パッケージ搬送コンベア14
から垂直コンベア31に支持ロッド22を移載するロー
タリー移載装置は、パッケージ搬送コンベアの端部と垂
直コンベア31の下端部との間の空間にロッドを有する
回転体を設けて、ロッド41に支持ロッド22を係合可
能にして上方に搬送するようにしてもよい。
【0017】このようにして2階に持ち上げられた支持
ロッド22は、図4に示すように、2階において前記と
同様のロータリーアクチュエータ37により水平搬送コ
ンベア43に移載され水平に搬送される。水平搬送コン
ベア43の前面に並行に配置したパッケージストッカー
32は、支持ロッド22のベッグ15からパッケージ2
5を抜き去るに際しては、水平搬送コンベア43の走行
方向に沿って長く延びる作業スペースで作業を行うこと
ができるので、大量のパッケージが高速で搬送されてき
ても充分余裕をもって作業を行うことが可能となる。
【0018】パッケージストッカー32にパッケージを
移載して空になったペッグ15に対しては、空ボビン挿
入機44において空ボビンを挿入し、前記と同様のロー
タリー移載装置30により、垂直搬送コンベア31で1
階に降ろされ、再びロータリー移載装置30でパッケー
ジ搬送コンベア14に移載される。パッケージ移載コン
ベア14においては、前記のように、満巻となったパッ
ケージをオートドッファにより延伸仮撚機から抜き取
り、空ボビンと交換し、パッケージを支持ロッド15に
挿着する。
【0019】上記のような1階と2階との間を略垂直平
面内で循環する支持ロッド搬送コンベアライン46は、
各延伸仮撚機ラインとクリール台列13間に1つづつ設
置される。
【0020】上記実施例において、1階と2階間を循環
する支持ロッド搬送コンベアラインとして、ロータリー
移載装置と垂直搬送コンベアを用いたが、区分化された
チェーンコンベアにより搬送することも可能であり、ロ
ータリー移載装置のほか、各種の移載装置を使用するこ
とも可能である。
【0021】また、2階において水平搬送コンベアの前
面にパッケージストッカを配置した例を示したが、パレ
タイズ装置等各種処理装置に搬送することも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したので、
パッケージを挿送するコンベアは上方階へ導かれ、充分
スペースのある上方階においてコンベアからパッケージ
を一度に多量に移載することができ、したがって、パッ
ケージの搬送速度を上昇することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する延伸仮撚工場の1階の配置図
である。
【図2】同延伸仮撚機の概要を示す側面図である。
【図3】同発明の実施例の一部を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例の工場の一部を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 第1フィードローラ 3 第2フィードローラ 4 1次ヒータ 5 ニップツイスター 6 第3フィードローラ 7 2次ヒータ 8 オイリング装置 10 パッケージ 11 機台 12 オートドッファ 13 クリール台 14 パッケージ搬送コンベア 15 ペッグ 16 延伸仮撚機列 17 延伸仮撚機ライン 20 上部ガイド 21 垂直ガイド 22 支持ロッド 23 ピン 24 チェーンコンベア 25 パッケージ 26 ガイドローラ 27 ガイドローラ 28 ガイドローラ 30 ロータリー移載装置 31 垂直搬送コンベア 32 パッケージストッカー 33 チェーンコンベア 34 チェーンコンベア 35 支持突起 36 支持突起 37 ロータリーアクチュエータ 38 移載ロッド 40 シリンダ 41 ロッド 43 水平搬送コンベア 44 空ボビン挿入機 46 支持ロッド搬送コンベアライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージを挿立するペッグを突設した
    パッケージ搬送コンベアを循環可能に配置し、搬送した
    パッケージを他の装置へ移載する移載ステーションを備
    えたパッケージ搬送システムにおいて、パッケージ搬送
    コンベアを上方階に設けた移載ステーションに導きパッ
    ケージを搬送することを特徴とするパッケージ搬送シス
    テム。
JP35541293A 1993-12-29 1993-12-29 パッケージ搬送システム Pending JPH07196256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35541293A JPH07196256A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パッケージ搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35541293A JPH07196256A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パッケージ搬送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07196256A true JPH07196256A (ja) 1995-08-01

Family

ID=18443796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35541293A Pending JPH07196256A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パッケージ搬送システム

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JP (1) JPH07196256A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107380997A (zh) * 2017-08-03 2017-11-24 上海海石花纺织机械设备有限公司 络筒机筒纱自动下线提升装置
CN108438881A (zh) * 2018-04-27 2018-08-24 广东溢达纺织有限公司 排花装筒装置
DE102021002880A1 (de) 2021-06-04 2022-12-08 Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg Vorrichtung zum Transportieren von Fadenspulen

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107380997A (zh) * 2017-08-03 2017-11-24 上海海石花纺织机械设备有限公司 络筒机筒纱自动下线提升装置
CN108438881A (zh) * 2018-04-27 2018-08-24 广东溢达纺织有限公司 排花装筒装置
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