JPS6021931A - 糸仮撚機 - Google Patents
糸仮撚機Info
- Publication number
- JPS6021931A JPS6021931A JP12648083A JP12648083A JPS6021931A JP S6021931 A JPS6021931 A JP S6021931A JP 12648083 A JP12648083 A JP 12648083A JP 12648083 A JP12648083 A JP 12648083A JP S6021931 A JPS6021931 A JP S6021931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- package
- false twisting
- working
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチフィラメント糸を仮撚加工するための糸
仮撚機に関する。
仮撚機に関する。
糸仮撚機とは、給糸パッケージから引出したマルチフィ
ラメント糸（以下、単に糸と称する）をベルト式又はフ
リクション式等公知の仮撚スピンドルで施撚すると同時
に加熱状態の糸をヒータで熱固定し、その後解撚して巻
取るものであり、糸に巻縮性や伸縮性を付与するために
用いられる。近年、この糸仮撚機に対し高速加工の要求
が高まり、これに応じて上記ヒータの長大化、およびパ
ッケージの大型化が進み、糸仮撚機の取扱い上、特に糸
掛は操作やパッケージ類の搬送等の作業が次第に困難と
なりつつある。
ラメント糸（以下、単に糸と称する）をベルト式又はフ
リクション式等公知の仮撚スピンドルで施撚すると同時
に加熱状態の糸をヒータで熱固定し、その後解撚して巻
取るものであり、糸に巻縮性や伸縮性を付与するために
用いられる。近年、この糸仮撚機に対し高速加工の要求
が高まり、これに応じて上記ヒータの長大化、およびパ
ッケージの大型化が進み、糸仮撚機の取扱い上、特に糸
掛は操作やパッケージ類の搬送等の作業が次第に困難と
なりつつある。
他の繊維機械に比して糸仮撚機の場合特に糸の走行路が
長くかつ複雑であって、台車やロボット等の助けを借り
るとしても、その為の通路や作業域の確保は容易でない
。
長くかつ複雑であって、台車やロボット等の助けを借り
るとしても、その為の通路や作業域の確保は容易でない
。
本発明は上記の事情に着目し、糸掛けや点検等の作業に
支障をきたすことなく、とりわけパッケージ類の搬送に
便利となる様、各部の配置を考慮した糸仮撚機を提供す
ることを目的とする。
支障をきたすことなく、とりわけパッケージ類の搬送に
便利となる様、各部の配置を考慮した糸仮撚機を提供す
ることを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る糸仮撚機の側面を示す。
図示された部分は右半部であるが本糸仮撚機は一点鎖線
（ハ）に関し対称の関係にあり、従って左半部は省略し
である。同図において、門形のフレーム（１）の下位に
は給糸装置（２）、第１の作業通路（３）、巻取装置（
４）、および第２の作業通路（５）が右方より順に設け
られ、左端即ち本糸仮撚機全体の中央部には二次ヒータ
（Ｆ２）が設けられる。給糸装置（２）は複数の給糸パ
ッケージ（Ｐｌ）をクリールスタンド（６）のペグ（７
）上に多段に挿着支持したもので、該パッケージ（Ｐｌ
）に巻回された糸（ホ）は第１の糸通路（３）側に向け
て引出され、次に述べる巻取パッケージ支持スタンド（
８）上に固定されたパイプ（９）内に通される。巻取装
置（４）は上記糸（ト）を仮撚加工した後に巻取る巻取
パッケージ（Ｆ２）と、該パッケージ（Ｆ２）を回転駆
動すると共に糸（至）をトラバース制御するワインダ（
１０）と、これらを多段に支持する前記巻取パッケージ
支持スタンド（８）とから成る。給糸装置（２）と巻取
装置（４）との間、および巻取装置（４）と二次ヒータ
（Ｆ２）との間は夫々人又は台車等が通過するに充分な
間隔と高さをもって前記第１および第２の作業通路（３
） （５）とされており、上記ワインダ（１０）は第２
の作業通路（５）側に面して配置される。フレーム（１
）の上位には一次ヒータ（Ｈｌ）、バルーン制御プレー
）（１１）および仮撚スピンドル（１２）が右方から順
に略直線状に配設され、前記パイプ（９）から出た糸（
ト）はフレーム（１）上端に設けられたガイドピン（１
３）および第１フイードローラ（Ｆｌ）を経て一次ヒー
タ（Ｈｌ）、バルーン制御プレート（１１）、仮撚スピ
ンドル（１２）を夫々通過し、更に第２フイードローラ
（Ｆ２）、二次ヒ゛−タ （Ｆ２）、第３フイードロー
ラ（Ｆ３）およびガイドピン（１４）を順に経てワイン
ダ（１０）に至り、巻取パッケージ（Ｆ２）上に巻取ら
れる。第２糸通路（５）には上記第３フイードローラ（
Ｆ３）とガイドピン（１４） ′との間に位置する糸（
ト）を跨ぐ作業台（１５）が路面上に載置されており、
バルーン制御プレート（１１）および仮撚スピンドル（
１２）は第２の作業通路（５）の直上にあって作業者の
手が容易に届く高さに位置している。前記した様にワイ
ンダ（１０）への糸（ト）の導入は第２の糸通路（５）
側から行い、糸掛は操作やその他種々の点検作業等は主
に作業者が第２の作業通路（５）上にて行う。巻取パッ
ケージ（Ｆ２）が満巻になった場合、該パッケージ（Ｆ
２）は図示しない公知の玉揚げ装置により、又は手作業
によって第１の作業通路（３）側へ移される。従って該
通路（３）には一点鎖線（１６）にて示す如く紙面直交
方向に走行するコンベア装置又は受台を設け、この上に
玉揚げされたパッケージ（Ｆ２）を載置するものとして
も良い。また給糸パッケージ（Ｐｌ）はペグ（７）に対
し第１の作業通路（３）側から脱着できる様になってお
り、従って作業者はパッケージ（ＰＬ） （Ｆ２）の脱
着および搬送を第１の作業通路（３）上にて行う。
（ハ）に関し対称の関係にあり、従って左半部は省略し
である。同図において、門形のフレーム（１）の下位に
は給糸装置（２）、第１の作業通路（３）、巻取装置（
４）、および第２の作業通路（５）が右方より順に設け
られ、左端即ち本糸仮撚機全体の中央部には二次ヒータ
（Ｆ２）が設けられる。給糸装置（２）は複数の給糸パ
ッケージ（Ｐｌ）をクリールスタンド（６）のペグ（７
）上に多段に挿着支持したもので、該パッケージ（Ｐｌ
）に巻回された糸（ホ）は第１の糸通路（３）側に向け
て引出され、次に述べる巻取パッケージ支持スタンド（
８）上に固定されたパイプ（９）内に通される。巻取装
置（４）は上記糸（ト）を仮撚加工した後に巻取る巻取
パッケージ（Ｆ２）と、該パッケージ（Ｆ２）を回転駆
動すると共に糸（至）をトラバース制御するワインダ（
１０）と、これらを多段に支持する前記巻取パッケージ
支持スタンド（８）とから成る。給糸装置（２）と巻取
装置（４）との間、および巻取装置（４）と二次ヒータ
（Ｆ２）との間は夫々人又は台車等が通過するに充分な
間隔と高さをもって前記第１および第２の作業通路（３
） （５）とされており、上記ワインダ（１０）は第２
の作業通路（５）側に面して配置される。フレーム（１
）の上位には一次ヒータ（Ｈｌ）、バルーン制御プレー
）（１１）および仮撚スピンドル（１２）が右方から順
に略直線状に配設され、前記パイプ（９）から出た糸（
ト）はフレーム（１）上端に設けられたガイドピン（１
３）および第１フイードローラ（Ｆｌ）を経て一次ヒー
タ（Ｈｌ）、バルーン制御プレート（１１）、仮撚スピ
ンドル（１２）を夫々通過し、更に第２フイードローラ
（Ｆ２）、二次ヒ゛−タ （Ｆ２）、第３フイードロー
ラ（Ｆ３）およびガイドピン（１４）を順に経てワイン
ダ（１０）に至り、巻取パッケージ（Ｆ２）上に巻取ら
れる。第２糸通路（５）には上記第３フイードローラ（
Ｆ３）とガイドピン（１４） ′との間に位置する糸（
ト）を跨ぐ作業台（１５）が路面上に載置されており、
バルーン制御プレート（１１）および仮撚スピンドル（
１２）は第２の作業通路（５）の直上にあって作業者の
手が容易に届く高さに位置している。前記した様にワイ
ンダ（１０）への糸（ト）の導入は第２の糸通路（５）
側から行い、糸掛は操作やその他種々の点検作業等は主
に作業者が第２の作業通路（５）上にて行う。巻取パッ
ケージ（Ｆ２）が満巻になった場合、該パッケージ（Ｆ
２）は図示しない公知の玉揚げ装置により、又は手作業
によって第１の作業通路（３）側へ移される。従って該
通路（３）には一点鎖線（１６）にて示す如く紙面直交
方向に走行するコンベア装置又は受台を設け、この上に
玉揚げされたパッケージ（Ｆ２）を載置するものとして
も良い。また給糸パッケージ（Ｐｌ）はペグ（７）に対
し第１の作業通路（３）側から脱着できる様になってお
り、従って作業者はパッケージ（ＰＬ） （Ｆ２）の脱
着および搬送を第１の作業通路（３）上にて行う。
上述した本糸仮撚機によれば、その作業を行う領域は作
業種によって明確に２つに区分される。その１つはパッ
ケージ（ＰＬ） （Ｆ２）の搬送および脱着等を行う為
の第１の作業通路（３）であり゛、これらの作業は手作
業によって、または該通路（３）上に台車又はロボット
等を配置することとすれば自動または半自動にて効率的
に行われる。他の１つは糸加工の開始時における糸掛は
操作やその他の点検作業等を行う為の第２の作業通路（
５）である。ワインダ（１ｏ）や仮撚スピンドル（１２
）等、上記作業を行うに当っての重要な部分は殆ど作業
者が作業台（１５）上に立って手の届き得る範囲内にあ
る。また、−次ヒータ（Ｈｌ）からバルーン制御プレー
ト（１１）を介して仮撚スピンドル（１２）に至る糸（
ト）の走行経路は略直線状に設定されているため、仮撚
スピンドル（１２）で形成される撚りは第１フイードロ
ーラ（Ｆｌ）まで−律に安定して伝播し、巻縮ムラのな
い良質な糸（ト）を製造できる。しかも、−次ヒータ（
Ｈｌ）およびバルーン制御プレート（１１）は水平に近
い傾斜姿勢とされており、糸仮撚機の全体高さを低く押
えることができる。
業種によって明確に２つに区分される。その１つはパッ
ケージ（ＰＬ） （Ｆ２）の搬送および脱着等を行う為
の第１の作業通路（３）であり゛、これらの作業は手作
業によって、または該通路（３）上に台車又はロボット
等を配置することとすれば自動または半自動にて効率的
に行われる。他の１つは糸加工の開始時における糸掛は
操作やその他の点検作業等を行う為の第２の作業通路（
５）である。ワインダ（１ｏ）や仮撚スピンドル（１２
）等、上記作業を行うに当っての重要な部分は殆ど作業
者が作業台（１５）上に立って手の届き得る範囲内にあ
る。また、−次ヒータ（Ｈｌ）からバルーン制御プレー
ト（１１）を介して仮撚スピンドル（１２）に至る糸（
ト）の走行経路は略直線状に設定されているため、仮撚
スピンドル（１２）で形成される撚りは第１フイードロ
ーラ（Ｆｌ）まで−律に安定して伝播し、巻縮ムラのな
い良質な糸（ト）を製造できる。しかも、−次ヒータ（
Ｈｌ）およびバルーン制御プレート（１１）は水平に近
い傾斜姿勢とされており、糸仮撚機の全体高さを低く押
えることができる。
本糸仮撚機において上記の如く両作業領域を区分したこ
との大きな利点として、第１の作業通路（３）をパッケ
ージ（Ｐｌ）（Ｐ２）を取扱う上で至便な、しかも専用
の領域として確保できることがあり、本糸仮撚機によれ
ば、例えば第２図に示す如き工場レイアウトを実現する
ことができる。同図は上記した糸仮撚機を４台配置した
例を模式的に示し、各糸仮撚機（ＴＩ）（Ｔ２ＸＴ３）
（Ｔ４）における第１の作業通路（３）を一連の台車走
行路（２０）で閉ループ状に結び、該走行路上に台車（
２１）を走行させると共に、該走行路（２０）の途次に
給糸パッケージ倉庫（２２）と巻取パッケージ倉庫（２
３）とを配置したものである。上記台車（２１）は走行
路（２０）上を矢印（２４）の方向に巡回し、給糸パッ
ケージ（Ｐｌ）の補給および満巻となった巻取パッケー
ジ（Ｐ２）の排出を行う。即ち、台車（２１）は最初の
一巡目において図に示す位置を空の状態で出発し、各第
１の作業通路（３）を巡る間に満巻となって玉揚げされ
た巻取パッケージ（Ｐ２）を巻取装置（４）から順次受
は取り、それを巻取パッケージ倉庫（２３）で荷降しす
る。次いで２巡目に台車（２１）は給糸パッケージ倉庫
（２２）において多数の給糸パッケージ（Ｐｌ）を積み
込み、これを給糸装置（２）に補給しながら巡回し、余
った給糸パッケージ（Ｐｌ）は給糸パッケージ倉庫（２
２）へ降しておく。台車（２１）は上記の順序を繰り返
し行い、各糸仮撚機（Ｔｌ）（Ｔ２）（Ｔ３）（Ｔ４）
における給糸および巻取パッケージ（ＰＩ）（Ｐ２）ヲ
常ニ一定範囲の数に保ち、手待ちの発生による稼働率の
低下を防止する。特に上記の如き方式による場合、１台
の台車（２１）で給糸および巻取りの両パッケージを搬
送できて便利であるが、該台車（２１）をパッケージ別
に又は複数台走行させることもできる。
との大きな利点として、第１の作業通路（３）をパッケ
ージ（Ｐｌ）（Ｐ２）を取扱う上で至便な、しかも専用
の領域として確保できることがあり、本糸仮撚機によれ
ば、例えば第２図に示す如き工場レイアウトを実現する
ことができる。同図は上記した糸仮撚機を４台配置した
例を模式的に示し、各糸仮撚機（ＴＩ）（Ｔ２ＸＴ３）
（Ｔ４）における第１の作業通路（３）を一連の台車走
行路（２０）で閉ループ状に結び、該走行路上に台車（
２１）を走行させると共に、該走行路（２０）の途次に
給糸パッケージ倉庫（２２）と巻取パッケージ倉庫（２
３）とを配置したものである。上記台車（２１）は走行
路（２０）上を矢印（２４）の方向に巡回し、給糸パッ
ケージ（Ｐｌ）の補給および満巻となった巻取パッケー
ジ（Ｐ２）の排出を行う。即ち、台車（２１）は最初の
一巡目において図に示す位置を空の状態で出発し、各第
１の作業通路（３）を巡る間に満巻となって玉揚げされ
た巻取パッケージ（Ｐ２）を巻取装置（４）から順次受
は取り、それを巻取パッケージ倉庫（２３）で荷降しす
る。次いで２巡目に台車（２１）は給糸パッケージ倉庫
（２２）において多数の給糸パッケージ（Ｐｌ）を積み
込み、これを給糸装置（２）に補給しながら巡回し、余
った給糸パッケージ（Ｐｌ）は給糸パッケージ倉庫（２
２）へ降しておく。台車（２１）は上記の順序を繰り返
し行い、各糸仮撚機（Ｔｌ）（Ｔ２）（Ｔ３）（Ｔ４）
における給糸および巻取パッケージ（ＰＩ）（Ｐ２）ヲ
常ニ一定範囲の数に保ち、手待ちの発生による稼働率の
低下を防止する。特に上記の如き方式による場合、１台
の台車（２１）で給糸および巻取りの両パッケージを搬
送できて便利であるが、該台車（２１）をパッケージ別
に又は複数台走行させることもできる。
次に、本発明の別実施例について第３図で説明する。こ
の図に示す糸仮撚機は前記第１図に示した例に比べ、第
１フイードローラ（Ｆｌ）の位置が異なったものとなっ
ている。即ち、−次ヒータ（Ｈｌ）への糸掛は操作に当
り、作業者は作業台（１５）上に立って公知の竿の様な
ものでこれを行うが、第３図の糸仮撚機は第１フイード
ローラ（Ｆｌ）をパイプ（９）の出口付近に設けること
により上記操作を容易にすると共に、上記第１フイード
ローラ（Ｆｌ）の点検をも第２の作業通路（５）上で行
い得る様にしたものである。
の図に示す糸仮撚機は前記第１図に示した例に比べ、第
１フイードローラ（Ｆｌ）の位置が異なったものとなっ
ている。即ち、−次ヒータ（Ｈｌ）への糸掛は操作に当
り、作業者は作業台（１５）上に立って公知の竿の様な
ものでこれを行うが、第３図の糸仮撚機は第１フイード
ローラ（Ｆｌ）をパイプ（９）の出口付近に設けること
により上記操作を容易にすると共に、上記第１フイード
ローラ（Ｆｌ）の点検をも第２の作業通路（５）上で行
い得る様にしたものである。
以上説明した様に本発明によれば、糸仮撚機に関する各
種作業をパッケージ類の搬送や脱着を行う作業と糸掛は
操作や保守点検等を行う作業との２種に分け、各作業に
ついて別個の作業領域を与え、しかも各領域が相互に干
渉することのない様明確に区分するものとした。従って
第１の作業通路（３）は上記パッケージ搬送の専用通路
として用いることが出来、ここに台車やロボット等を配
置しても他の作業に支障となることがない。また第２の
作業通路（５）は上記点検等の専用通路であり、該通路
上の作業者は上記台車等によって妨害されることなく、
安心して作業を行うことができる。
種作業をパッケージ類の搬送や脱着を行う作業と糸掛は
操作や保守点検等を行う作業との２種に分け、各作業に
ついて別個の作業領域を与え、しかも各領域が相互に干
渉することのない様明確に区分するものとした。従って
第１の作業通路（３）は上記パッケージ搬送の専用通路
として用いることが出来、ここに台車やロボット等を配
置しても他の作業に支障となることがない。また第２の
作業通路（５）は上記点検等の専用通路であり、該通路
上の作業者は上記台車等によって妨害されることなく、
安心して作業を行うことができる。
第１図は本発明に係る糸仮撚機の側面図、第２図は糸仮
撚機のレイアウトの１例を示す模式図、第３図は本発明
の別実施例を示す図である。
撚機のレイアウトの１例を示す模式図、第３図は本発明
の別実施例を示す図である。
Claims (1)
- フレームの下位に、給糸パッケージを支持する給糸装置
、第１の作業通路、ワインダと巻取パッケージとを支持
する巻取装置、１および第２−の作業通路を順に設ける
と共に、フレームの上位に糸を加工するためのヒータと
仮撚スピンドルとを該スピンドルが第２の作業通路上に
位置する様に設け、かつ、給糸パッケージがら引出され
て上記ヒータおよびスピンドルを通過した糸を第２の作
業通路側から上記ワインダに導入する様にしたことを特
徴とする糸仮撚機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12648083A JPS6021931A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 糸仮撚機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12648083A JPS6021931A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 糸仮撚機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021931A true JPS6021931A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=14936253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12648083A Pending JPS6021931A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 糸仮撚機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6438933B1 (en) | 1998-10-31 | 2002-08-27 | Teijin Seiki Co., Ltd. | Threading apparatus and threading method in a textile machine |
| WO2003000973A1 (de) * | 2001-06-23 | 2003-01-03 | Barmag Ag | Falschdralltexturiermaschine |
| CN105143531A (zh) * | 2013-04-18 | 2015-12-09 | 欧瑞康纺织有限及两合公司 | 变形机 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12648083A patent/JPS6021931A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6438933B1 (en) | 1998-10-31 | 2002-08-27 | Teijin Seiki Co., Ltd. | Threading apparatus and threading method in a textile machine |
| WO2003000973A1 (de) * | 2001-06-23 | 2003-01-03 | Barmag Ag | Falschdralltexturiermaschine |
| US6834489B2 (en) | 2001-06-23 | 2004-12-28 | Saurer Gmbh & Co. Kg | False twist texturing apparatus |
| CN105143531A (zh) * | 2013-04-18 | 2015-12-09 | 欧瑞康纺织有限及两合公司 | 变形机 |
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