JP2556145B2 - 延伸仮撚機からのパッケージ搬送装置 - Google Patents

延伸仮撚機からのパッケージ搬送装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は延伸仮撚機で生産される加工糸のパッケージ
を検査・梱包室等に至る機外搬送装置まで自動的に搬送
する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、延伸仮撚機におけるパッケージ搬送方法として
は、一次ヒータと本体間を走行する自動玉揚装置により
本体のパッケージを玉揚すると共に前記一次ヒータに沿
って固定されたペグスタンドに移載し、ついで人間が手
押し台車等を使って検査・梱包室まで搬送するものが知
られていた。このような、パッケージ搬送方法に用いら
れる装置を、第7図及び第8図に基づいて説明する。
まず、パッケージが生産される延伸仮撚機の全体構成
を説明する。第7図においてクリールスタンド50内の給
糸パッケージ51から繰り出される糸52は、第1フィード
ローラ53と第2フィードローラ54によって延伸可能な糸
張力に保持される。これら二組のフィードローラ53,54
の間の下流側に、ニップツイスターの如き仮撚装置55が
設けられており、この仮撚装置55より上流の糸52は加撚
状態となっている。また、これら二組のフィードローラ
53,54の間の上流側に、熱固定用の一次ヒータ56が設け
られ、加撚状態の糸52を延伸温度まで加熱する。さら
に、第2フィードローラ54の下流に第3フィードローラ
57が設けられ、これら二組のフィードローラ54,57の間
に、二次ヒータ58が設けられ、再熱処理を行う。再熱処
理後の糸52はテイクアップワインダー59によりパッケー
ジ60に仕上げられる。以上の延伸仮撚機において、特に
一次ヒータ56は背が高いため、一次ヒータ56を仮撚装置
55以降の本体61と区分して対向配置し、その間に通路62
を設け、糸掛け操作や保全作業をし易くしている。
つぎに、第8図において、パッケージ搬送装置とし
て、通路62に自動玉揚装置63が機台(本体61)に沿って
走行自在に配置され、一次ヒータ56の通路62側にペグス
タンド64が地面に固定されている。ペグスタンド64には
三本のペグ65が通路62側に突出している。そして、自動
玉揚装置63は、本体61内のパッケージ60をペグ65まで移
載するものであり、パッケージ60をボビン部で保持して
テイクアップワインダーから取り上げ、パッケージを90
゜方向転換すると共にペグ65の対向位置まで移動させ、
ペグ65に向かってパッケージ60を押し出す機能を有して
いる。したがって、このような搬送装置を用いた従来の
パッケージ搬送方法は、一次ヒータと本体間を走行する
自動玉揚装置により本体のパッケージ60を玉揚すると共
にペグスタンド64のペグ65に移載し、ついで作業者が手
作業でこのパッケージ60を回収し運搬台車等で検査・梱
包室まで搬送していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べた延伸仮撚機におけるパッケージ搬
送装置においては、ペグスタンド64が固定されているた
め、作業者がパッケージを収集するのに、通路62を運搬
台車を押して巡回しながらペグスタンド64のパッケージ
60を回収していたので、時間がかかり不能率であるとい
う問題点があった。すなわち、糸層保護のためパッケー
ジ60の表層を把持することはできず、ボビン部を把持し
てペグスタンド64のペグ65から抜き出し、ついでボビン
部を下にした状態のパッケージ60を台車内に載置する等
の面倒な作業の繰り返しであり、時間がかかる。特に、
近年のラージパッケージ化の傾向によって、パッケージ
の重量が増加しており、その作業が一層不能率になって
いる。さらに、パッケージを回収した後に糸掛け操作を
行うので、パッケージ回収作業が遅れると機械生産効率
も低下する。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、効
率良くパッケージを自動搬出できる延伸仮撚機からのパ
ッケージ搬送装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明の延伸仮撚機からのパッケ
ージ搬送装置は、一次ヒータと本体とを区分して対向配
置し、その間に通路を設けた延伸仮撚機に適用され、前
記通路を走行する自動玉揚装置と、この玉揚装置により
玉揚げされた本体のパッケージが移載されるペグが所定
ピッチで連結された無端伝動部材を前記一次ヒータの回
りで周回させる無端伝導装置と、前記無端伝導部材の周
回駆動によってエンド部まで搬送したパッケージをトレ
イ又はペグを有する機外搬送装置に押し出すプッシャ装
置とを備えるとともに、前記ペグを前記無端伝導部材の
周回軌道のうちの略半分以下に相当する部分に対して連
結し、前記無端伝導部材の周回駆動と前記プッシャ装置
による全部のパッケージの前記機外搬送装置への搬送後
には、空になった前記ペグが前記一次ヒータに対して前
記通路と反対側に位置できるように構成したものであ
る。
〔作用〕
一次ヒータの回りを周回する無端伝導部材に所定ピッ
チで連結されたペグによりパッケージをエンド部まで搬
送し、エンド部におけるプッシャ装置で搬送したパッケ
ージを機外搬送装置に押し出すという一連の動作によっ
て、人手を介することなく効率良くパッケージを延伸仮
撚機の本体から機外搬送装置に受け渡すことができる。
また、ペグは一次ヒータを周回する無端伝導部材の周回
軌道のうちの略半分以下に相当する部分に連結されてい
るため、自動玉揚装置によるパッケージの移載を受ける
際にはペグは通路側に位置して自動玉揚装置からの移載
に支障なく、機外搬送装置への全パッケージの受渡し後
には空になったペグは反通路側に位置することになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は延伸仮撚機からのパッケージ搬送装置を示す
上面図、第2図はペグ周回装置の側面図、第3図はペグ
周回装置の斜視図、第4図乃至第6図は機外搬送装置の
斜視図である。なお、第1図乃至第6図においては、第
7図及び第8図と同様な作用をする部分については同一
の符号を付し、その説明を省略する。
第1図において、パッケージ搬送装置は、ペグヘパッ
ケージを移載する自動玉揚装置63と、パッケージをエン
ド部へ搬送するペグ周回装置1と、機外搬送装置30へパ
ッケージを押し出すプッシャ装置15とから成っている。
なお、20は12錘でワンブロックとなった一次ヒータブロ
ック、21は12錘でワンブロックとなった本体ブロック、
22はコントロールエンド、23はドライブエンドである。
以下に、上述した各機器の構成を作動と共に説明す
る。パッケージの移載工程を受け持つ自動玉揚装置63の
機能は従来の技術で説明したものと同じであり、第1図
上半分で図示する状態のように、自動玉揚装置63がブロ
ック毎に玉揚を行い、パッケージ60を順次ペグ5に移載
していく(動作)。そして、自動玉揚装置63が通路62
を走行(動作)し、ペグ5に全部のパッケージ60が移
載されると移載工程が完了する。すなわち、第8図と異
なる点はペグスタンドに代わりペグ周回装置1のペグ5
に移載される点である。
つぎに、搬送工程に用いられるペグ周回装置1の概略
作動を説明する。第1図下半分で図示する状態のよう
に、ペグ周回装置1が間けつ駆動されて時計方向に周回
し始める(動作)。そして、ペグ周回装置1のエンド
部1Aまで、パッケージ60を搬送する。この搬送工程のた
めに、第2図に示される一次ヒータ56の回りを周回する
ペグ周回装置1が設けられている。このペグ周回装置1
を第3図により詳しく説明する。
第3図において、一次ヒータ56の回りに、無端伝導装
置を構成する無端チェーン2と、上ガイドレール3と、
下ガイドレール4が設けられている。そして、三本のペ
グ5を突出させた縦板6が結合部6Aでチェーン2に取付
けられている。すなわち、ペグ5は縦板6を介して無端
伝導装置を構成する無端チェーン2に連結されている。
ところで、この縦板6は無端チェーン2にの略半分以下
に取付けられており、残り部分の無端チェーン2には取
付けられていない(第3図の上半分参照)。この無端チ
ェーン2は、スプロケット7,8で周回軌道を形成し、駆
動モータ9で周回駆動される。そして、縦板6には、上
ガイドレール3上を走行するローラフォロアー10,11
と、下ガイドレール4を挟んで走行するローラフォロア
ー12が固着されている。以上の構造のペグ周回装置1に
おいては、駆動モータ9の回転によって、ペグ5はピッ
チP1を維持しながら、一次ヒータ56の回りを周回駆動
し、パッケージをエンド部1Aに順次搬送する。これらの
搬送工程が完了すると、ペグ周回装置1のペグ5は全て
一次ヒータブロック20とクリールスタンド50の間に位置
することになる。この状態で、糸掛け作業が行われる
が、通路62側には第3図示のガイドレール3,4とチェー
ン2しか残っておらず、その間が空間となっているの
で、第8図示の第1フィードローラ53等への糸掛け作業
が効率よく行えるようになる。なお、以上の説明におい
て、ペグ周回装置1はチェーンを使用した無端伝導装置
で説明したが、ロープ等の他の無端伝導装置を使用する
こともできる。また、ペグと無端伝導装置の連結手段や
周回駆動のためのガイドレール構造は種々の公知の連結
駆動手段が採用できる。
つぎに、押し出し工程に用いられるプッシャ装置15を
説明する。第1図下半分において、パッケージ60がエン
ド部1Aに至ると、プッシャ装置15が作動してパッケージ
60を機外搬送装置30に押し出す(動作)。機外搬送装
置30が一杯になると、図示されない検査・梱包室等へ走
行し(動作)、次の空の機外搬送装置30が位置する。
第3図示のように、プッシャ装置15は上下3本の空圧シ
リンダであり、パッケージを保持した縦板6がエンド部
1Aに位置すると、ピストンロッド16が縦板6の孔6Bを貫
通して突出し、ペグ5に装架されたパッケージのボビン
端を押すようになっている。このパッケージを受け取る
機外搬送装置はペグを有するものと、トレイによるもの
とがあり、以下図面に基づいて詳細に説明する。
第4図は台車方式の機外搬送装置30であり、上下3本
のペグ33を3列に突出させた台車34が、ガイドレール35
に沿って制御された走行が可能となっている。すなわ
ち、空のペグ33がエンド部1Aに対向する位置で台車34が
停止し、プッシャ装置15によって押し出されるパッケー
ジ60を受け取る。そして、台車34がピッチP2だけ走行し
次の空ペグ33をエンド部1Aに対向させる。台車34が一杯
になるとそのまま走行し、次の空台車がエンド部1Aに位
置するようになっている。
第5図はオーバヘッドコンベア方式の機外搬送装置31
であり、上下3本のペグ36を有するハンガー37がオーバ
ヘッドレール38に案内されて制御された走行が可能とな
っている。すなわち、空のハンガー37がエンド部1Aに対
向する位置で停止し、ガイド39で位置決めされ、プッシ
ャ装置15によって押し出されるパッケージ60を受け取
る。そして、そのまま走行し、次の空ハンガー37がエン
ド部1Aに位置するようになっている。
第6図はトレイコンベア方式の機外搬送装置32であ
る。コンベアは、空のトレイ40を運ぶ第1コンベア41
と、パッケージ入りトレイを運ぶ第2コンベア42と、タ
ーンコンベア43と、旋回コンベア44とから成っている。
まず、空のトレイ40が第1コンベア41からターンコンベ
ア43を経て旋回コンベア44上に運ばれる(動作)。旋
回コンベア上のトレイは図示されない位置決め把持装置
で所定位置に固定される。ついで、旋回コンベア44が90
゜旋回し、トレイの軸40Aがエンド部1Aのパッケージと
対向する(動作)。ついで、プッシャ装置15によって
押し出されるパッケージ60を受け取り(動作)、旋回
コンベア44が元の水平位置に戻る(動作)。ついで、
パッケージ入りトレイは解放状態となり、旋回コンベア
44、ターンコンベア43を経て第2コンベア42に運ばれる
(動作)。以上の動作〜の繰り返しによって、パ
ッケージ60は3個ずつ受け取られて搬送される。このト
レイを用いるものは検査・梱包工程での搬送や固定等の
便がよいので、好ましい搬送装置である。
〔発明の効果〕
本発明におけるパッケージ搬送装置は、一次ヒータと
本体間を走行する自動玉揚装置により本体のパッケージ
を玉揚すると共に前記一次ヒータの回りを周回する無端
伝導部材に連結されたペグに移載し、ついで前記無端伝
導部材を周回させて該パッケージをエンド部まで搬送
し、ついでエンド部に設けられたプッシャ装置によって
該パッケージをトレイ又はペグを有する機外搬送装置に
押し出すものであり、人手を介することなく、効率良く
パッケージを機外搬送装置に受け渡すので、パッケージ
搬出時間を大幅に短縮することができ、機械生産効率を
向上させることができる。
さらに、元々保全スペースが確保された一次ヒータ回
りの無端伝導装置とそのエンド部の押し出し装置の組み
合わせであるので、機械の全体設置スペースも従来と同
じ程度ですむ。
また、機外搬送装置へのパッケージの受渡し後には無
端伝動部材の周回軌道のうちの略半分以下の部分に連結
されたペグは反通路側に位置することになるため、必要
に応じてペグを反通路側に位置させたままにすることが
でき、通路内での糸掛け作業等が楽に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は延伸仮撚機からのパッケージ搬送装置を示す上
面図、第2図はペグ周回装置の側面図、第3図はペグ周
回装置の斜視図、第4図乃至第6図は機外搬送装置の斜
視図、第7図は従来の延伸仮撚機の機器配置を示す概略
側面図、第8図は従来の延伸仮撚機におけるパッケージ
搬送装置を示す側面図である。 1……ペグ周回装置(無端伝動装置)、 1A……エンド部、 2……チェーン(無端伝導部材)、 5……ペグ、 15……プッシャ装置、 30,31,32……機外搬送装置、 33,36……ペグ、 40……トレイ、 56……一次ヒータ、 60……パッケージ、 62……通路、 63……自動玉揚装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次ヒータと本体とを区分して対向配置
    し、その間に通路を設けた延伸仮撚機に適用され、前記
    通路を走行する自動玉揚装置と、この玉揚装置により玉
    揚げされた本体のパッケージが移載されるペグが所定ピ
    ッチで連結された無端伝動部材を前記一次ヒータの回り
    で周回させる無端伝導装置と、前記無端伝導部材の周回
    駆動によってエンド部まで搬送したパッケージをトレイ
    又はペグを有する機外搬送装置に押し出すプッシャ装置
    とを備えるとともに、前記ペグを前記無端伝導部材の周
    回軌道のうちの略半分以下に相当する部分に対して連結
    し、前記無端伝導部材の周回駆動と前記プッシャ装置に
    よる全部のパッケージの前記機外搬送装置への搬送後に
    は、空になった前記ペグが前記一次ヒータに対して前記
    通路と反対側に位置できるように構成した延伸仮撚機か
    らのパッケージ搬送装置。
JP1241425A 1988-10-02 1989-09-18 延伸仮撚機からのパッケージ搬送装置 Expired - Fee Related JP2556145B2 (ja)

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IT04828390A IT1247721B (it) 1989-09-18 1990-09-17 Metodo ed apparecchio per trasportare rocche da una macchina di stiro con falsa torsione.
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