JPH07196132A - 工作機械用チップコンベア - Google Patents

工作機械用チップコンベア

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JPH07196132A
JPH07196132A JP35253693A JP35253693A JPH07196132A JP H07196132 A JPH07196132 A JP H07196132A JP 35253693 A JP35253693 A JP 35253693A JP 35253693 A JP35253693 A JP 35253693A JP H07196132 A JPH07196132 A JP H07196132A
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chip
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pressing member
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Hirotake Yamamoto
裕丈 山本
Katsumi Ito
克己 伊藤
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長い連続チップの引っ掛かりを解除して、チ
ップ詰りに伴うトラブルを防止し、搬送能力を向上す
る。 【構成】 コンベアフレーム6の傾斜部6bに、連続チ
ップCをエンドレスベルト7に押し付ける押付部材13
を設ける。押付部材13を複数の可動スクレーパ14で
構成する。コンベアフレーム6の一部に引っ掛かった連
続チップCは、その自由端側が可動スクレーパ14とエ
ンドレスベルト7のスクレーパ9との間に挟み込まれ
る。連続チップCはエンドレスベルト7の周回に伴い搬
送方向へ引っ張られ、引っ掛かりが強制的に解除され
る。可動スクレーパ14はエンドレスベルト7の周回方
向に回動するから、挟み込んだチップCによって可動ス
クレーパ14及びエンドレスベルト7に無理な力が作用
するおそれはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械による切削
加工に伴って発生したチップを工作機械から搬出するた
めのチップコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図9に示すようなNC旋盤にお
いては、主軸台1及び刃物台2を含む加工部3の下側に
切削液タンク4が設置され、該タンク4内にチップコン
ベア5が装備されている。チップコンベア5として、従
来、図10に示すようなものが知られており、コンベア
フレーム6は水平部6aと傾斜部6bとを備え、それら
の内部にチップ搬送用のエンドレスベルト7がモータ8
によって周回可能に張設され、エンドレスベルト7には
多数のスクレーパ9が突設されている。そして、加工部
3に発生したチップはシュート10を介して水平部6a
に落ち、エンドレスベルト7の周回に伴い、傾斜部6b
内でスクレーパ9により押し上げられてNC旋盤の機外
に搬出され、傾斜部6bの上端からチップバケット11
に放出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、加工部3に
発生するチップは、通常、バイトのチップブレイカー等
によって短い細片に分断されるが、ワークの材質及び形
状、又は切削条件等の要因によっては、チップが分断さ
れずに連続形状で排出されることがあり、なかには1〜
2mに達するものもある。図10に示すよう、この種の
連続チップCはコイル状になっており、コンベアフレー
ム6の薄肉部(例えば、板金製のカバー等)、又は溝や
突起等に引っ掛かりやすく、特に、上面が閉鎖された傾
斜部6b内に残留しやすい。残留した連続チップCはそ
の自由端側がエンドレスベルト7上で滑動するため、そ
の部分に他のチップが引っ掛かり、次第にチップの塊が
形成され、これによって、エンドレスベルト7の駆動系
や案内系にトラブルが発生したり、チップコンベア5の
搬送能力が著しく低下したりするなどの問題点があっ
た。
【0004】そこで、この発明の課題は、長い連続チッ
プの引っ掛かりを解除して、チップ詰りに伴うトラブル
を防止し、搬送能力を向上できる工作機械用チップコン
ベアを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、水平部及び傾斜部を備えたコンベア
フレームの内部にチップを搬送するエンドレスベルトを
周回可能に張設してなる工作機械用チップコンベアにお
いて、傾斜部にチップをエンドレスベルトに押し付ける
押付部材を該ベルトの周回方向へ移動可能に設けて構成
される。
【0006】
【作用】上記構成によれば、コンベアフレームの一部に
引っ掛かった連続チップは、その自由端側が押付部材に
よりエンドレスベルトに押し付けられ、押付部材とエン
ドレスベルトとの間に挟み込まれる。そして、この状態
で連続チップはエンドレスベルトの周回に伴って搬送方
向へ引っ張られ、チップの引っ掛かりが強制的に解除さ
れる。このとき、押付部材はエンドレスベルトの周回方
向に移動するから、挟み込んだチップによって押付部材
及びエンドレスベルトに無理な力が作用するおそれがな
い。従って、エンドレスベルトを常時円滑に周回して、
チップコンベアの搬送能力を向上することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した複数の実施例を
図面に基づいて説明する。 <第一実施例>図1〜図3はこの発明の第一実施例を示
すもので、このチップコンベア5は、コンベアフレーム
6の傾斜部6bに押付部材13を備え、それによって連
続チップCをエンドレスベルト7に押し付けるように構
成されている。押付部材13は複数の可動スクレーパ1
4を備え、各スクレーパ14には左右一対のアーム15
と、エンドレスベルト7の幅と略同じ長さでかつスクレ
ーパ9と係合可能な幅の挟持板16とが設けられてい
る。
【0008】傾斜部6bにおける上部カバー18の両隅
内側には支持アングル19が固定され、該アングル19
に前記アーム15が軸20によって回動可能に支持され
ている。アーム15の上端にはストッパ21が突設さ
れ、これによりアーム15が上部カバー18に対し直角
な位置に規制されて、可動スクレーパ14はその直角位
置からエンドレスベルト7の周回方向へ回動可能に構成
されている。また、可動スクレーパ14は巻ばね22に
よって直角位置に向けて付勢され、該ばね22はチップ
が侵入しない支持アングル19の内側で軸20に挿着さ
れている。
【0009】上記のように構成した第一実施例のチップ
コンベア5においては、コンベアフレーム6の一部に引
っ掛かった連続チップCは、その自由端側が可動スクレ
ーパ14の挟持板16によりエンドレスベルト7側に押
し付けられ、挟持板16とスクレーパ9との間に挟み込
まれる。そして、この状態で連続チップCはエンドレス
ベルト7の周回に伴って搬送方向へ引っ張られ、チップ
Cの引っ掛かりが強制的に解除される。このとき、可動
スクレーパ14はエンドレスベルト7の周回方向に回動
するから、挟み込んだチップCによって可動スクレーパ
14及びエンドレスベルト7に無理な力が作用するおそ
れがない。
【0010】従って、チップ詰りに伴うトラブルを解消
し、エンドレスベルト7を常時円滑に周回して、チップ
コンベア5の搬送能力を大幅に向上することができる。
また、連続チップCがない場合には、可動スクレーパ1
4は巻ばね22の付勢力で直角位置に保持され、この状
態で、スクレーパ9と協働して鋳物等の粉粒状の細いチ
ップを傾斜部6bで落下させることなく上方へ搬出す
る。それ故、第一実施例の押付部材13によれば、可動
スクレーパ14が連続チップCの引っ掛かりを解除でき
るとともに、微細チップをも効率よく搬送できるという
効果がある。
【0011】<第二実施例>図4はこの発明の第二実施
例を示すもので、このチップコンベア5においては、押
付部材13としてローラ24が用いられている。ローラ
24はエンドレスベルト7の幅方向に延び、軸25にて
上部カバー18の長孔26に上下に移動可能で、かつ、
エンドレスベルト7に追従してその周回方向へ回転可能
に支持されている。
【0012】この第二実施例のチップコンベア5によれ
ば、連続チップCの自由端側がローラ24によりエンド
レスベルト7側に押し付けられ、ローラ24とスクレー
パ9との間に挟み込まれ、エンドレスベルト7の周回に
伴い、連続チップCが搬送方向へ引っ張られて引っ掛か
りが強制的に解除される。ローラ24は上下動及び回転
可能であるから、連続チップCを挟み込んだ場合でも無
理な力が作用するおそれがない。従って、第一実施例と
比較してより簡単な構成で、エンドレスベルト7を常時
円滑に周回でき、チップコンベア5の搬送能力を大幅に
向上することができる。なお、ローラ24を傾斜部6b
に沿って複数段配列してもよく、また、ローラ24をモ
ータで積極回転してもよい。
【0013】<第三実施例>図5はこの発明の第三実施
例を示すもので、このチップコンベア5においては、押
付部材13としてベルト28が使用されている。ベルト
28は一対のプーリ29に巻回され、モータ30によっ
てエンドレスベルト7の周回方向へ積極回転される。ベ
ルト28の中間において上部カバー18の長孔31に
は、ベルト28をエンドレスベルト7側へ付勢するウエ
イトロッド32が上下動可能に支持されている。この構
成によれば、ウエイトロッド32の付勢力でベルト28
が連続チップCをエンドレスベルト7側に押し付けて広
く面積で挟み込むため、連続チップCの引っ掛かりを確
実に解除できるという特有の効果を期待できる。
【0014】<第四実施例>図6はこの発明の第四実施
例を示すもので、このチップコンベア5においては、押
付部材13が傾斜部6aの上端つまりチップ放出口34
の近傍に設けられている。押付部材13はエンドレスベ
ルト7の幅方向に延びる押圧板35を備え、その上端は
軸36により頂部カバー37に回動可能に支持されると
ともに、下端にはウエイト38が取り付けられている。
【0015】この第四実施例のチップコンベア5によれ
ば、ウエイト38の付勢力で押圧板35が連続チップC
をエンドレスベルト7に押し付けて挟み込むため、チッ
プ放出口34の近傍における連続チップCの引っ掛かり
を確実に解除することができる。また、連続チップCを
挟み込んだ際に、押圧板35はエンドレスベルト7の周
回に伴って回動するから、押圧板35及びエンドレスベ
ルト7に無理な力が作用するおそれもない。従って、比
較的簡単な構成で、エンドレスベルト7を常時円滑に周
回でき、もって、チップコンベア5の搬送能力を大幅に
向上することができる。
【0016】<第五実施例>図7はこの発明の第五実施
例を示すもので、このチップコンベア5においても、押
付部材13が押圧板35を備え、押圧板35は板ばね4
0でエンドレスベルト7側へ付勢されている。従って、
第四実施例と同様、比較的簡単な構成で、チップ放出口
34の近傍の近傍における連続チップCの引っ掛かりを
確実に解除できるという利点がある。
【0017】<第六実施例>図8はこの発明の第六実施
例を示すもので、このチップコンベア5においては、押
付部材13として押圧ローラ42が用いられ、該ローラ
42は周面に複数の突起43を備えるとともに、軸44
にて頂部カバー37の長孔45に斜め上下に移動可能に
支持されて、自重で連続チップCをエンドレスベルト7
に押し付けるように構成されている。また、押圧ローラ
42はエンドレスベルト7と共通のモータ8によりギ
ヤ、スプロケットホィール、及びチェーンからなる動力
伝達機構46を介してエンドレスベルト7の周回方向へ
それよりも若干速い速度で積極回転される。
【0018】この第六実施例のチップコンベア5によれ
ば、引っ掛かった連続チップCは、その自由端側がチッ
プ放出口34の近傍において押圧ローラ42によりエン
ドレスベルト7側に押し付けられ、押圧ローラ42の突
起43とエンドレスベルト7のスクレーパ9との間に挟
み込まれ、エンドレスベルト7よりも若干速い押圧ロー
ラ42の積極回転に伴って搬送方向へ引っ張られ、チッ
プCの引っ掛かりが強制的に解除される。従って、第四
及び第五実施例と比較して、引っ掛かりをより確実に解
除できて、チップ詰りを速やかに解消できるという利点
がある。
【0019】その他、この発明は上記各実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各
部の形状並びに構成を適宜に変更して具体化することも
可能である。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、コンベアフレームの傾斜部にチップをエンドレスベ
ルトに押し付ける押付部材を設けたので、連続チップの
引っ掛かりを解除して、チップ詰りに伴うトラブルを防
止し、搬送能力を向上できるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図2】押圧部材を示す図1の要部拡大図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本発明の第二実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図5】本発明の第三実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図6】本発明の第四実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図7】本発明の第五実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図8】本発明の第六実施例を示すチップコンベアの概
略図である。
【図9】チップコンベアの設置例を示すNC旋盤の正面
図である。
【図10】従来のチップコンベアを示す概略図である。
【符号の説明】
5・・チップコンベア、6・・コンベアフレーム、6a
・・水平部、6b・・傾斜部、7・・エンドレスベル
ト、13・・押付部材、14・・可動スクレーパ、24
・・ローラ、28・・ベルト、36・・押圧板、42・
・押圧ローラ、C・・連続チップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平部及び傾斜部を備えたコンベアフレ
    ームの内部にチップを搬送するエンドレスベルトを周回
    可能に張設してなる工作機械用チップコンベアにおい
    て、前記傾斜部にチップをエンドレスベルトに押し付け
    る押付部材を該ベルトの周回方向へ移動可能に設けてな
    ることを特徴とする工作機械用チップコンベア。
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Cited By (6)

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