JPH0719530A - 配管設置装置 - Google Patents

配管設置装置

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JPH0719530A
JPH0719530A JP16763593A JP16763593A JPH0719530A JP H0719530 A JPH0719530 A JP H0719530A JP 16763593 A JP16763593 A JP 16763593A JP 16763593 A JP16763593 A JP 16763593A JP H0719530 A JPH0719530 A JP H0719530A
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pipe
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Wataru Nishioka
渉 西岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管及び配管カバーを設置対象物に対して作
業効率よくる設置することが可能な配管設置装置を提供
する。 【構成】 配管Pを支持する支持部7を先端部に備え、
且つ、配管Pを設置する対象となる設置対象物Wに支持
部7を取り付ける取付部8を基端部に備えた固定部材2
を設け、配管Pを囲繞自在な配管カバー1を径方向に分
割構成すると共に、配管カバー1の分割部材どうしの突
合せ部Kの一つに固定部材2の貫通自在な切欠部6を設
け、切欠部6に固定部材2が貫通する状態に配置された
配管カバー1を固定部材2に着脱自在に取り付けるカバ
ー固定手段Cを設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、建物の壁等に
配管カバーを囲繞した状態に空調配管を設置自在な配管
設置装置に関し、更に詳しくは、配管を囲繞自在な配管
カバーを設け、前記配管を設置する対象となる設置対象
物に対して、前記配管カバーで囲繞した状態に前記配管
を設置自在な配管設置装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管設置装置としては、
図5に示すように、配管カバー21を径方向に沿って着
脱自在な2分割に形成し、前記配管カバー21の一方の
分割部材21aを支持する支持部27を先端部に備え、
且つ、前記支持部27を設置対象物Wに取り付ける取付
部28を基端部に備えたカバー固定部材22を設け、配
管Pを前記一方の分割部材21aに固定する配管固定部
材23を設けてあるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の配管設
置装置によれば、設置対象物に対して配管を設置するの
に、 カバー固定部材を設置対象物に対して取り付けると
共に、そのカバー固定部材に配管カバーの一方の分割部
材を支持させる『配管カバー取付工程』 前記設置対象物に対して取り付いた状態の前記配管
カバーの一方の分割部材に対して配管を固定する『配管
固定工程』 前記配管カバーの一方の分割部材に対して他方の分
割部材を接合する『配管カバー接合工程』 の各工程を順々に実施する必要があり、配管カバー設置
に関連する前記の工程は、連続して実施することが
できず、例えば、配管カバーの設置作業と、配管の設置
作業とを、異なった作業班によって実施する場合には、
配管カバーの設置作業が二工程にわたり、工程のずれに
よって余分な手間がかかり、作業効率が悪いという問題
点がある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、作業効率よく配管及び配管カバーを設置対象物に対
して設置することが可能な配管設置装置を提供するとこ
ろにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明における配管設置装置の特徴構成は、配管を支
持する支持部を先端部に備え、且つ、前記配管を設置す
る対象となる設置対象物に前記支持部を取り付ける取付
部を基端部に備えた固定部材を設け、前記配管を囲繞自
在な配管カバーを径方向に分割構成すると共に、前記配
管カバーの分割部材どうしの突合せ部の一つに前記固定
部材の貫通自在な切欠部を設け、前記切欠部に前記固定
部材が貫通する状態に配置された前記配管カバーを前記
固定部材に着脱自在に取り付けるカバー固定手段を設け
てあるところにある。
【0006】尚、前記カバー固定手段を構成するに、前
記配管カバーを囲繞自在な固定バンドを設け、前記配管
カバーを囲繞した状態の前記固定バンドを前記固定部材
に着脱自在に取り付けるバンド取付部材を設けてあって
もよく、又は、前記切欠部に前記固定部材が貫通する状
態に配置された前記配管カバーを、内外から挟持固定自
在な挟持部を前記固定部材に設けてあってもよい。
【0007】
【作用】本発明における配管設置装置の特徴構成によれ
ば、配管を支持する支持部を先端部に備え、且つ、設置
対象物に前記支持部を取り付ける取付部を基端部に備え
た固定部材を設けてあるから、配管を前記固定部材によ
って直接的に前記設置対象物に取り付け固定することが
可能となる。また、配管カバーを径方向に分割構成する
と共に、前記配管カバーの分割部材どうしの突合せ部の
一つに前記固定部材の貫通自在な切欠部を設けてあるか
ら、設置対象物に対して配管を取り付け固定した状態の
前記固定部材が前記切欠部を貫通する状態に、且つ、配
管を覆う状態に配管カバーの分割部材どうしを係合させ
ることができ、即ち、配管を設置対象物に取り付けた後
からでも配管カバーを設置することが可能となる。更に
は、前記切欠部に前記固定部材が貫通する状態に配置さ
れた前記配管カバーを前記固定部材に着脱自在に取り付
けるカバー固定手段を設けてあるから、固定部材によっ
て配管を設置対象物に取付固定した後から配管カバーを
設置しても、その配管カバーを前記固定部材にしっかり
取り付け固定することが可能となると共に、前記固定部
材を、配管の固定に加えて配管カバーの固定にも兼用す
ることができるようになり、部品点数を少なくすること
が可能となる。このように、本発明に係わる配管設置装
置によれば、設置対象物に対して固定部材によって配管
を固定する『配管固定工程』と、前記配管を覆う状態に
前記配管カバーを設置してカバー固定手段によって固定
部材に固定する『配管カバー取付工程』との二工程のみ
によって構成される作業方法を採用することができ、少
ない工程で効率のよい作業を実施することが可能とな
る。
【0008】尚、前記カバー固定手段を構成するに、前
記配管カバーを囲繞自在な固定バンドを設け、前記配管
カバーを囲繞した状態の前記固定バンドを前記固定部材
に着脱自在に取り付けるバンド取付部材を設けてあれ
ば、配管カバーの各分割部材どうしを係合させた状態で
固定バンドによって囲繞して固定部材に取り付けること
ができるので、前記各配管カバーどうしが外れることを
防止でき、しっかりと確実に配管及び配管カバーを設置
対象物に対して取り付けることが可能となる。また、前
記切欠部に前記固定部材が貫通する状態に配置された前
記配管カバーを、内外から挟持固定自在な挟持部を前記
固定部材に設けてあれば、部品点数を少なくして配管カ
バーの固定を叶えることができる。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明の配管設置装置によれ
ば、前記『配管固定工程』と、前記『配管カバー取付工
程』との二工程のみによって構成される配管設置作業方
法を採用することができるようになり、各工程をそれぞ
れ一括にまとめて実施できるから、作業効率よく短期間
に配管及び配管カバーを設置対象物に対して設置するこ
とが可能なる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係わる配管設置装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
【0011】図1及び図2は、実施例の配管設置装置S
によって配管の一例である空調配管Pを、設置対象物の
一例である壁Wに取付固定してある状況を示すもので、
前記配管設置装置Sは、空調配管Pを囲繞自在な配管カ
バー1を設け、空調配管Pを壁Wに取付固定する固定部
材2を設け、前記配管カバー1を囲繞自在な固定バンド
3を設け、前記配管カバー1を囲繞した状態の前記固定
バンド3を前記固定部材2に着脱自在に取り付けるバン
ド取付部材の一例である第一ボルト4を設けて構成して
ある。
【0012】前記空調配管Pは、銅管によって形成して
ある配管本体Paと、その配管本体Paを被覆する発泡
樹脂によって形成された断熱部材Pbとによって構成し
てある。
【0013】前記配管カバー1は、断面八角形の筒状に
形成してあり、径方向に二分割からなる第一分割部材1
aと第二分割部材1bとで構成してある。両分割部材1
a,1bは、樹脂製の可撓性を有する長尺体から構成し
てあり、各分割部材1a,1bの両突合せ部Kには、両
分割部材1a,1bの内周面どうしを対向させた状態に
相互を係合させることができる係合部5を長手方向に沿
って各別に設けてある。一方の突合せ部Kには、前記固
定部材2の貫通自在な切欠部6を、長手方向に間隔をあ
けて複数箇所に設けてある。
【0014】前記固定部材2は、空調配管Pを支持する
支持部の一例である支持部材7と、前記支持部材7を壁
Wに取り付ける取付部の一例である取付部材8とを、ボ
ルト接合によって着脱自在に連設して構成してある。前
記支持部材7は、前記空調配管Pの外周面に沿う形状の
二枚の帯板部材7a,7bをヒンジ部7cを介して連設
して形成してあり、前記両帯板部材7a,7b間に空調
配管Pを受け入れた状態で、前記ヒンジ部7c周りに前
記両帯板部材7a,7bを互いが近接する方向に揺動さ
せて両帯板部材7a,7bの遊端に各別に設けてある係
止部7dどうしを係止させることによって前記空調配管
Pを握持することが出来るように構成してある。また、
固定側に位置する帯状部材7bには、前記取付部材8に
対する接合部7eを形成してある。前記取付部材8は、
図に見られるように、一対のアングル部材で構成され、
両アングル部材間に前記接合部7を挟持した状態でボル
ト接合することによって前記支持部材7を取付部材8に
一体的に接合できるように構成してある。一方、壁Wに
対しては、複数のボルトによって取付固定してある。ま
た、取付部材8には、前記固定バンド3を取り付けるた
めの第一ボルト4を着脱自在に受け入れるボルト孔8a
を設けてある。
【0015】前記固定バンド3は、金属製の帯板から形
成してあり、両端部には、固定バンド3を配管カバー1
に囲繞させた状態で配管カバー1の周方向に沿って対向
する屈曲部を各別に設けてあり、その屈曲部には、前記
第一ボルト4貫通用のボルト孔3aを各別に設けてあ
る。従って、配管カバー1を固定バンド3によって囲繞
し、その固定バンド3のボルト孔3a、及び、取付部材
8のボルト孔8aに第一ボルト4を嵌合して接合するこ
とによって、配管カバー1を固定部材2に取り付けるこ
とが可能となる。前記固定バンド3と前記第一ボルト4
と前記取付部材8とでカバー固定手段Cを構成してあ
る。
【0016】本実施例の配管設置装置Sによれば、壁W
に取り付けた取付部材8に対して、空調配管Pを握持す
る支持部材7を取り付け(『配管固定工程』)、その
後、両分割部材1a,1bを被せて互いの係合部5どう
しを係合し、固定バンド3を囲繞して第一ボルト4で固
定部材に取り付ける(『配管カバー取付工程』)だけの
作業工程で、簡単に且つ短時間に効率よく空調配管Pを
壁Wに設置することができる。
【0017】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0018】〈1〉 配管設置装置Sは、配管Pとして
先の実施例で説明した空調配管を対象とするものに限定
されるものではなく、他の配管であってもよい。また、
設置対象物も、壁Wに限られるものではなく、例えば、
床・天井・屋上等さまざまな箇所に設置することが可能
である。 〈2〉 カバー固定手段Cは、先の実施例で説明したよ
うに、固定バンド3と第一ボルト4と取付部材8とから
構成してあるものに限定されるものではなく、例えば、
図3に示すように、取付部材8をネジ部材9で構成し、
このネジ部材9に螺合させた複数のナットからなる挟持
部10によって配管カバー1を内外から挟持固定できる
ように構成してあってもよい。 〈3〉 前記突合せ部Kは、先の実施例で説明した長手
方向にわたる係合部5を設けてあるものに限定されるも
のではなく、例えば、図4に示すように、局部に設けて
あってもよい。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の配管設置装置を表す斜視図
【図2】実施例の配管設置装置を表す配管軸芯方向視の
断面図
【図3】別実施例の配管設置装置を表す配管軸芯方向視
の断面図
【図4】別実施例の配管設置装置を表す斜視図
【図5】従来例の配管設置装置を表す配管軸芯方向視の
断面図
【符号の説明】
1 配管カバー 2 固定部材 3 固定バンド 4 バンド取付部材 6 切欠部 7 支持部 8 取付部 10 挟持部 C カバー固定手段 K 突合せ部 P 配管 W 設置対象物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管(P)を囲繞自在な配管カバー
    (1)を設け、前記配管(P)を設置する対象となる設
    置対象物(W)に対して、前記配管カバー(1)で囲繞
    した状態に前記配管(P)を設置自在な配管設置装置で
    あって、 配管(P)を支持する支持部(7)を先端部に備え、且
    つ、前記支持部(7)を前記設置対象物(W)に取り付
    ける取付部(8)を基端部に備えた固定部材(2)を設
    け、前記配管カバー(1)を径方向に分割構成すると共
    に、前記配管カバー(1)の分割部材どうしの突合せ部
    (K)の一つに前記固定部材(2)の貫通自在な切欠部
    (6)を設け、前記切欠部(6)に前記固定部材(2)
    が貫通する状態に配置された前記配管カバー(1)を前
    記固定部材(2)に着脱自在に取り付けるカバー固定手
    段(C)を設けてある配管設置装置。
  2. 【請求項2】 前記カバー固定手段(C)を構成する
    に、前記配管カバー(1)を囲繞自在な固定バンド
    (3)を設け、前記配管カバー(1)を囲繞した状態の
    前記固定バンド(3)を前記固定部材(2)に着脱自在
    に取り付けるバンド取付部材(4)を設けてある請求項
    1に記載の配管設置装置。
  3. 【請求項3】 前記カバー固定手段(C)を構成する
    に、前記切欠部(6)に前記固定部材(2)が貫通する
    状態に配置された前記配管カバー(1)を、内外から挟
    持固定自在な挟持部(10)を前記固定部材(2)に設
    けてある請求項1に記載の配管設置装置。
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