JPH07194775A - 遊技機の板面突出部品取り付け構造 - Google Patents

遊技機の板面突出部品取り付け構造

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JPH07194775A
JPH07194775A JP35235993A JP35235993A JPH07194775A JP H07194775 A JPH07194775 A JP H07194775A JP 35235993 A JP35235993 A JP 35235993A JP 35235993 A JP35235993 A JP 35235993A JP H07194775 A JPH07194775 A JP H07194775A
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JP
Japan
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plate surface
hole
elastic piece
surface projecting
chucker
Prior art date
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Pending
Application number
JP35235993A
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English (en)
Inventor
Kunimasa Takahashi
訓應 高橋
Yukio Oshima
由起夫 尾島
Yasutomo Kobayashi
靖知 小林
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板面突出部品の取り付け基板との着脱を容易
とするとともに、板面突出部品の取り付け位置を精度よ
く得る。 【構成】 チャッカー12の取り付けは、これをまず取
り付け基板30の挿入孔32(A)へ軸方向に挿入し
(B)、次に軸回りに回動して行われる。所定回動位置
(C)では、弾性片24の先端部は、第1孔34から第
2孔36に至り、拡径方向に復帰変形して第2孔32の
縁に上下方向で圧接する。この所定回動位置からチャッ
カー12を回動するとき、弾性片24の先端部を第2孔
36から第1孔34へ入り込ませるために大径位置から
小径位置へ弾性片24の先端部の外径を変更する必要が
ある。この外径の変更に伴う弾性片24の付勢力増大に
よって、チャッカー12の回動が阻止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機の遊技玉が入賞
するチェッカー等の板面突出部品を取り付け基板に取り
付けるための、遊技機の板面突出部品取り付け構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】遊技機100では、図7及び図8に示す
ように、保持枠102に取り付け基板104が嵌め込ま
れる。取り付け基板104には、表示装置108、チェ
ッカー110、114、チューリップ112、アタッカ
ー120等の入賞部品や、風車部品130等の板面突出
部品が取り付けられる。
【0003】遊技玉がチェッカー110等の入賞部品に
入賞すると所定個数の遊技玉が供給皿116、受け皿1
18に送り出される。風車130は、これに遊技玉が当
たると回転して、遊技玉を種々の方向に弾く。
【0004】ここで、例えば、チェッカー110の取り
付け基板104への取り付けは、図8に示すように、チ
ェッカー110の玉受け口132と取り付け基板104
の貫通孔126とを位置合わせし、チェッカー110の
フランジ122を取り付け基板104に釘124止する
ことにより行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
チェッカー110の取り付けにあたっては、釘124止
め自体が面倒であるだけでなく、釘124止めに伴いチ
ェッカー110が位置ずれを起こす恐れがある。チェッ
カー110の取り付け位置を精度良く得るには、熟練を
要し、手間も掛かる。
【0006】また、釘124止めでは、再度の取り付け
が面倒である。本発明は上記事実を考慮し、板面突出部
品の取り付け基板との着脱を容易とするとともに、板面
突出部品の取り付け位置を精度よく得る遊技機の板面突
出部品取り付け構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明の遊技
機の板面突出部品取り付け構造は、筒体と、この筒体の
外周部に設けられ径方向に弾性変形付勢される弾性変形
部とを有する板面突出部品と、この板面突出部品を軸方
向に挿入抜去自在とするとともに軸回りに回動自在とす
る挿入凹部と、前記板面突出部品の所定回動位置で弾性
変形部を係止し板面突出部品の回動による離脱にあたっ
ては弾性変形部の外径の変更を要してこの外径の変更に
伴う弾性変形部の付勢力増大によって板面突出部品の回
動を阻止する回動阻止部とを有する取り付け基板と、前
記板面突出部品と取り付け基板との間に設けられ板面突
出部品の前記所定回動位置で板面突出部品の軸方向の移
動を阻止する軸方向移動阻止手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、板面突出部品の取り付け基
板への取り付けにあっては、まず、板面突出部品が取り
付け基板の挿入凹部に挿入される。板面突出部品の所定
回動位置では、板面突出部品の弾性変形部が回動阻止部
に係止される。板面突出部品を軸回りに回動して弾性変
形部を回動阻止部から離脱する場合、弾性変形部の外径
が変更され、この変更に伴い弾性変形部の付勢力が増大
される。この弾性変形部の付勢力増大によって、板面突
出部品の回動が阻止される。また、板面突出部品の所定
回動位置では、軸方向移動阻止手段によって、板面突出
部品の軸方向の移動が阻止され、板面突出部品は抜去で
きない状態となる。
【0009】従って、板面突出部品の挿入凹部への挿入
抜去操作、板面突出部品の挿入凹部での回動操作だけ
で、板面突出部品の着脱を行うことができ、板面突出部
品の着脱が容易となり、同時に、板面突出部品の取り付
け位置が精度よく得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る遊技機の板面突出部品取
り付け構造の第1実施例を図1及び図2に基づき説明す
る。なお、各図において、矢印Uは遊技機上方を示し、
矢印Wは遊技機左右方向を示し、矢印Fは遊技機前方を
示す。
【0011】図1に示すように、第1実施例の遊技機の
板面突出部品は、入賞部品としてのチェッカー12で構
成され、チェッカー12は、円筒形状の筒体14を備え
る。筒体14の一端部(遊技機前方の端部)には、上部
が欠損されたフランジ片16を介して筒体14の軸方向
に突出する入賞口受け18が設けられ、入賞口受け18
は、上部に入賞口20を備え、入賞口20は筒体14内
と連通する。筒体14の他端部(遊技機後方の端部)に
は、上、下にそれぞれ突出する一対の突出片22が設け
られ、突出片22と上記フランジ片16とは軸方向移動
阻止手段を構成する。
【0012】筒体14の中間部には左右両側に、筒体1
4と一体に、弾性変形部を構成する弾性片24がそれぞ
れ一対づつ設けられる。各対の各弾性片24は遊技機左
右方向から見て矩形に形成されて上下に離間位置し、各
係合片24の対向辺部が筒体14と連接され、他の3つ
の辺部が筒体14と寸断され、上、下の先端部が、筒体
14の外径より大きく突出される。係合片24は筒体1
4と連接される辺部回りに片持ち的に撓み変形可能とさ
れ、従って、径方向に弾性変形可能とされる。
【0013】一方、図2(A)に示すように、遊技機の
取り付け基板30には、挿入凹部を構成する挿入孔32
が開口形成される。挿入孔32は、取り付け基板30を
前後方向に貫通する3個の円筒が、一部、重複して隣接
するように左右に連接された形状とされ、中央の第1孔
34と、この左右両側に位置する一対の第2孔36とで
構成される。第1孔34は、上記チャッカー12の筒体
14の外周部を嵌合させて軸体14を軸回りに回動自在
とする径とされ、第2孔36は、チャッカー12の突出
片22を通過させ得る径とされ、挿入孔32は、チャッ
カー12が図1に示す状態から軸回りに90°回動した
状態(各係合片24の突出方向が左右とされ、及び、突
出片24の突出方向が左右とされる状態)で、軸方向
(遊技機前後方向)に挿入抜去可能となる形状とされる
(図2(B)を参照)。
【0014】次に、チャッカー12の取り付け基板30
への取り付けについて説明する。まず、図2(B)に示
すように、チャッカー12を、図1に示す状態から軸回
りに90°回動した状態で、取り付け基板30の挿入孔
32へ軸方向に挿入する。この挿入状態では、筒体14
が第1孔34内に嵌合し、突出片18が第2孔36から
取り付け基板30背面側に出、フランジ片16は、取り
付け基板30前面に当接する。なお、弾性片24は、第
1孔34から第2孔36へ臨む態様となる。
【0015】次に、チャッカー12を左右いずれかに回
動する。この回動に伴い、回動方向後側の弾性片24の
先端部が第2孔36から第1孔34に到ると、その係合
片24の先端部は第1孔34の縁部で押圧されて縮径方
向に弾性変形する。弾性片24の先端部が第1孔34の
縁部で押圧された状態で回動が続き、図2(C)に示す
ように、チャッカー12を軸回りに90°回動した所定
回動位置では、弾性片24の先端部は、第1孔34から
第2孔36に至り、拡径方向に復帰変形して第2孔32
の縁に上下方向で圧接する。
【0016】この所定回動位置からチャッカー12を回
動するとき、弾性片24の先端部を第2孔36から第1
孔34へ入り込ませるために大径位置から小径位置へ弾
性片24の先端部の外径を変更する必要がある。この外
径の変更に伴う弾性片24の付勢力増大によって、チャ
ッカー12の回動が阻止される。従って、チャッカー1
2を回動するには、その付勢力増大に対抗する必要があ
る。なお、第2孔32の縁が、弾性片24と係止する回
動阻止部とされる。
【0017】上記所定回動位置では、突出片22が、第
2孔36から外れて上下に位置し、突出片22とフラン
ジ片16との間に、取り付け基板30が挟み込まれる。
これにより、チャッカー12の軸方向の移動が阻止さ
れ、チャッカー12は抜去できない状態となる。
【0018】従って、チャッカー12の取り付け基板3
0の挿入孔32への挿入抜去操作、チャッカー12の挿
入孔32での回動操作だけで、チャッカー12の着脱を
行うことができ、チャッカー12の着脱が容易となり、
同時に、チャッカー12の取り付け位置が精度よく得ら
れる。
【0019】次に、第2実施例を図3及び図4に基づき
説明する。第2実施例の板面突出部品は、風車部品とさ
れ、図3には、風車を省略した風車支持体40が示され
ている。弾性変形部は、遊技機前方の端部に風車支持用
の大径頭部44を一体に有する筒体42に設けられた弾
性片46とされ、弾性片46は、半径方向両側に一対対
向位置する。各弾性片46は、半径方向から見て矩形と
されて筒体42と一体形成され、弾性片46の支持部4
4と反対側の辺部が筒体42と連接され、他の3つの辺
部が筒体42と寸断されている。また、弾性片46は、
支持部44側の辺部(先端部)に向けて次第に肉厚とな
ってテーパ状とされ、筒体42の外径より大きな外径と
されるとともに、その肉厚となった弾性片46の先端部
には段差48が形成されている。
【0020】一方、図4(A)、図4(B)に示すよう
に、遊技機の取り付け基板50に形成される挿入凹部
は、筒体42に対応する円筒形状の挿入孔52とされ、
回動阻止部は、挿入孔52の内周壁に凹設され、軸方向
から見て円弧状の阻止孔54とされる。阻止孔54は、
軸方向から見て左右両側に一対配置され、挿入孔52の
軸方向中間部から、取り付け基板50背面へ連通する。
【0021】図4(C)に示すように、まず、筒体42
を挿入孔52へ挿入し、所定回動位置まで軸回りに回動
すると(弾性片46は挿入に伴い、筒体42内へ引っ込
むように弾性変形して縮径し、そして縮径した状態で筒
体42と共に回動する)、図4(D)に示すように、弾
性片46が阻止孔54へ係止され、弾性片46は、拡径
方向に復帰変形される。
【0022】この弾性片46を阻止孔54から離脱する
には、弾性片46を縮径する必要があり、これに伴う弾
性片46の付勢力増大によって、筒体42の回動が阻止
される。
【0023】また、段差部48が阻止部54の段差部5
5と係合し、大径頭部44が取り付け基板50と当接す
ることによって、筒体42の軸方向の移動が阻止され
る。
【0024】次に、第3実施例を図5及び図6に基づき
説明する。第3実施例では、筒体72の半径方向両側に
位置する一対の弾性片60は、大径頭部70側の先端部
に、突起62を介するように段差隅部64を備え、取り
付け基板68の挿入孔66は矩形孔とされる。挿入孔6
6の隅部は円弧状隅部68とされて、円弧状隅部68は
回動阻止部を構成する。これらは、弾性片60の先端部
を除き、第2実施例と同様である。
【0025】図6(A)に示すように、まず、弾性片6
0を挿入孔66の辺部に対向させて、筒体72を挿入孔
66へ挿入し(弾性片60は挿入に伴い、筒体72内へ
引っ込むように弾性変形して弾性片60の突起62の外
周部が挿入孔66と当接し、段差部64は取り付け基板
68背面側へ位置する)、所定回動位置まで軸回りに回
動すると(弾性片60が拡径方向に復帰変形しながら、
突起62が挿入孔66の縁に沿って移動する)、図6
(B)に示すように、弾性片60の突起62が円弧状隅
部68へ係止され、弾性片60は、より拡径方向に復帰
変形する。
【0026】この所定回動位置から筒体72を回動し
て、突起62の円弧状隅部68との係止を解除するに
は、弾性片60は縮径する必要があり、これに伴う弾性
片60の付勢力増大によって、筒体72の回動が阻止さ
れる。
【0027】また、所定回動位置では、段差隅部64が
取り付け基板68背面と当接し、大径頭部70が取り付
け基板68と当接することによって、筒体72の軸方向
の移動が阻止される。
【0028】第2実施例、第3実施例共に、第1実施例
と同様な作用効果を奏する。本発明は上記各実施例に限
定されるものではなく種々の変更が可能である。例え
ば、第1実施例では、チャッカーについて説明し、第
2、第3実施例では、風車部品について説明したが、こ
れらに限定されるものではなく、その他の入賞部品等を
含む板面突出部品に適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係る遊技機の板面
突出部品取り付け構造によれは、板面突出部品の取り付
け基板との着脱が容易となるとともに、板面突出部品の
取り付け位置が精度よく得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る板面突出部品の斜視図であ
る。
【図2】第1実施例に係る板面突出部品の取り付け工程
を、板面突出部品の軸方向前方から見た図である。
【図3】(A)は、第2実施例に係る板面突出部品の軸
直角方向から見た図であり、(B)は、その板面突出部
品の一部を、軸方向に沿って切断した断面図であり、
(C)は、その板面突出部品を軸方向から見た端面図で
ある。
【図4】(A)、(C)、(D)は、(B)の4−4線
で切断した状態で、第2実施例に係る板面突出部品の取
り付け工程を、板面突出部品の軸方向前方から見た図で
あり、(B)は、取り付け基板の軸方向に沿って切断し
た断面図である。
【図5】第3実施例に係る板面突出部品の斜視図であ
る。
【図6】第3実施例に係る板面突出部品の取り付け工程
を、板面突出部品の軸方向前方から見た図である。
【図7】従来の板面突出部品取り付け構造を適用した遊
技機の正面図である。
【図8】従来の遊技機の板面突出部品取り付け構造を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
12 チャッカー(板面突出部品) 14 筒体 16 フランジ片(軸方向移動阻止手段) 22 突出片(軸方向移動阻止手段) 24 弾性片(弾性変形部) 30 取り付け基板 34 第1孔(挿入凹部) 36 第2孔(挿入凹部) 36 第2孔(回動阻止部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体と、この筒体の外周部に設けられ径
    方向に弾性変形付勢される弾性変形部とを有する板面突
    出部品と、 この板面突出部品を軸方向に挿入抜去自在とするととも
    に軸回りに回動自在とする挿入凹部と、前記板面突出部
    品の所定回動位置で弾性変形部を係止し板面突出部品の
    回動による離脱にあたっては弾性変形部の外径の変更を
    要してこの外径の変更に伴う弾性変形部の付勢力増大に
    よって板面突出部品の回動を阻止する回動阻止部とを有
    する取り付け基板と、 前記板面突出部品と取り付け基板との間に設けられ板面
    突出部品の前記所定回動位置で板面突出部品の軸方向の
    移動を阻止する軸方向移動阻止手段と、 を備えたことを特徴とする遊技機の板面突出部品取り付
    け構造。
JP35235993A 1993-12-29 1993-12-29 遊技機の板面突出部品取り付け構造 Pending JPH07194775A (ja)

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JP (1) JPH07194775A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013096452A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Nifco Inc 防振クランプ

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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