JP2007066365A - 回転台付き天板 - Google Patents

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Takashi Yasuda
隆志 安田
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Abstract

【課題】 VCR又はDVDレコーダの天板に回転台を回転自在に設けることにより、この回転台に載せるテレビジョンの見る角度を自由に選ぶことができ、テレビジョンを好きな方向で視聴することができる回転台付き天板を提供する。
【解決手段】 VCR又はDVDレコーダの天板2のほぼ中心部分に回転台3が回転自在に設置され、回転台3はその下面3aが略球面状に形成されており、この略球面状の下面3aから下向きに軸部4が延設され、天板2には、回転台3の略球面状の下面3aを上縁で受けるための凹部2aが形成され、この凹部2aの底面の略中心部に軸部4が挿通され、この軸部の先端には雄ねじ4aが形成されていて、この雄ねじ4aに凹部2aの裏面側でナット部材5が螺合され、回転台3にテレビジョンTを載置して回転台3の回転により、テレビジョンTの向きを自由に変えられるように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、VCR又はDVDレコーダの天板に回転自在な回転台を取り付けるようにした回転台付き天板に関するものである。
第1の従来技術を図7(a)(b)に示す。この従来のDVDプレーヤー装置は、図7(a)(b)に示すように、プレーヤー本体101を内部に内臓した内部筐体102をシールド板を兼ねた鉄板で形成し、内部筐体102は上面板103と左右側壁104、105と後壁106とからなって前部が開放して内部筐体102は前部が開放したケース体107で覆われ、ケース体107にテレビジョンの脚部を載せる凹部109、110を前後4箇所に設け内部筐体102の前部の両側のケース体107の内側に上端がケース体107の内側に上端がケース体107の上壁近傍箇所に位置して上端が塞がれた角柱形状の左右2本の補強体111、112を立設し左右の補強体111、112にケース体107の前部に取り付けられるフロントキャビネット113に係入するキャビネット係入取付片111a、112aを前向きに突設しケース体107の後側の左右の凹部109、110の下面側に内部筐体102の上面板103と左右側壁104、105に当接して荷重を受ける下向き突出部114を設けている。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、テレビジョンの脚部を載せるだけであって、テレビジョンの回転ができず、テレビジョンを見る方向が決まってしまうという問題があった。
実用新案登録第3096246号公報
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、VCR又はDVDレコーダの天板に回転台を回転自在に設けることにより、この回転台に載せるテレビジョンの見る角度を自由に選ぶことができ、テレビジョンを好きな方向で視聴することができる回転台付き天板を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、VCR又はDVDレコーダの天板のほぼ中心部分に回転台が回転自在に設置され、前記回転台はその下面が略球面状に形成されており、この略球面状の下面から下向きに軸部が延設され、前記天板には、前記回転台の略球面状の下面を上縁で受けるための凹部が形成され、この凹部の底面の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端には雄ねじが形成されていて、この雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合され、前記回転台にテレビジョンを載置して回転台の回転により、前記テレビジョンの向きを自由に変えられるように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、VCR又はDVDレコーダの天板に回転台が回転自在に設置され、この回転台の下面の略中心部に軸部が下向きに設けられ、この軸部の先端が前記天板に挿通されており、前記回転台にテレビジョンを載置して回転台の回転により、前記テレビジョンの向きを自由に変えられるように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記回転台は、その下面に下向きに凸部が設けられ、前記軸部はこの凸部の下面に下向きに延設されており、前記天板には前記回転台の下側部分が入り込む凹部が形成され、この凹部の底面に前記回転台の凸部が当接され、この凹部の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端に形成された雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合されている。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記回転台の下面の略中心部に軸部が下向きに延設され、前記天板には前記回転台の下側部分が回転自由に入り込む凹部が形成され、この凹部の底面の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端に形成された雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合されている。
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記回転台の裏面に複数のローラが回転自在に設置されており、これらのローラが前記天板に当接され、これらのローラが回転台の回転に伴って回転するように構成されている。
請求項6に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記回転台の中央部に凹部が形成され、この凹部の下壁に貫通孔が形成されていて、前記天板には上端部の周囲に下側に向けて広がる係止爪部が形成された軸部材が挿通されており、前記軸部材の上部を前記回転台の凹部の下壁の貫通孔に係入することにより前記回転台と前記軸部材が一体化され、前記天板に対して前記回転台が回転自在となるように構成されている。
請求項7に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記回転台の左右縁に外側に向けて補助腕部が延設され、この補助腕部の先端の裏面に前記天板に当接するローラが取り付けられており、前記天板の前後縁部に前記補助腕部の回転を規制する突起部が設けられている。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明において、前記補助腕部は前記回転台に対して取外し可能に取り付けられている。
請求項1に記載の発明によれば、VCR又はDVDレコーダの天板に回転台を回転自在に設けることにより、この回転台に載せるテレビジョンの見る角度を自由に選ぶことができ、テレビジョンを好きな方向で視聴することができる。また、回転台の下面が略球面状に形成されていることにより、この略球面状の下面が天板の凹部の上縁に当接するから、その接触部分が線状になって回転台の回転をスムーズに行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、VCR又はDVDレコーダの天板に回転台を回転自在に設けることにより、この回転台に載せるテレビジョンの見る角度を自由に選ぶことができ、テレビジョンを好きな方向で視聴することができる。
請求項3に記載の発明によれば、回転台の下面の下向き凸部が天板の凹部の底面に接することにより、接触面積を小さくすることができて、回転台の回転をスムーズに行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、回転台と天板の凹部と回転台の軸部とナット部材だけで回転機構を構成できるので、その構造を簡単化することができる。
請求項5に記載の発明によれば、回転台の裏面に設置された複数のローラが天板に当接して回転するので、回転台をスムーズに回転させることができる。
請求項6に記載の発明によれば、回転台の凹部の下壁の貫通孔に軸部材の係止爪部を係入して回転台と軸部材を一体化しているので、ナット部材が必要でなく、部品点数を少なくすることができて、構造を簡単化することができる。
請求項7に記載の発明によれば、回転台の左右縁に外側に向けて補助腕部が延設されているので、大型のテレビジョンでもこの回転台に載置して回転させることができ、この大型のテレビジョンの見る角度を自由に選択することができる。また、天板の前後縁部に突起部が設けられ、この突起部によって回転台の補助腕部の回転を規制できるので、この補助腕部が天板から外れることを防ぐことができる。
請求項8に記載の発明によれば、補助腕部が回転台に対して取外し可能に取り付けられているから、回転台に小型のテレビジョンを載置した際に不要な補助腕部を取り外すことができ、更に回転台をコンパクトなものにすることができる。
以下、本発明に係る回転台付き天板の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態の回転台付き天板を示し、(a)はテレビジョンを載置した状態の斜視図、(b)はその要部の縦断面図である。
この第1実施形態の回転台付き天板は、図1(a)に示すように、VCR又はDVDレコーダの筐体1の天板2に平面視円形の回転台3が回転可能に取り付けられている。この回転台3にはテレビジョンTが載置され、回転台3が回転可能になっており、テレビジョンTを好きな方向で視聴できるようになっている。図1(b)に示すように、回転台3はその下面3aが略球面状に形成されている。この回転台3の下面3aから下向きに軸部4が延設され、天板2にはその略中央部に、回転台3の略球面状の下面3aを上縁で受けるための凹部2aが形成されている。この凹部2aの略中心部に軸部4が回転自由に挿通されており、この軸部4の先端に雄ねじ4aが形成されていて、この雄ねじ4aに凹部2aの裏面側でナット部材5が螺合されている。
この第1実施形態によればVCR又はDVDレコーダの天板2に回転台3を回転自在に設けることにより、この回転台3に載せるテレビジョンTの見る角度を自由に選ぶことができ、テレビジョンを好きな方向で視聴することができる。また、回転台3の下面3aが略球面状に形成されていることにより、この略球面状の下面3aが天板2の凹部2aの上縁に当接するから、その接触部分が線状になって回転台3の回転をスムーズに行うことができる。
図2は第2実施形態の回転台付き天板の要部の縦断面図である。
この第2実施形態の回転台付き天板は、図2に示すように、回転台3Aの下面に下向きに凸部3bが設けられ、この凸部3bの下向きに軸部4が延設されている。この軸部4の先端に雄ねじ4aが形成されている。天板2に回転台3Aが入り込む凹部2bが形成され、この凹部2bの底面に回転台3Aの凸部3bが当接され、この凹部2bの略中心部に軸部4が挿通されている。更に、軸部4の先端に形成された雄ねじ4aに凹部2bの裏面側でナット部材5が螺合されている。
この第2実施形態によれば、回転台3Aの下面の下向き凸部3bが天板2の凹部2bの底面に接することにより、接触面積を小さくすることができて、回転台3Aの回転をスムーズに行うことができる。
図3は第3実施形態の回転台付き天板の要部の縦断面図である。
この第3実施形態の回転台付き天板は、図3に示すように、回転台3Bの下面の略中央部に軸部4が下向きに延設されている。天板2に回転台3Bの下側部分が回転自由に入り込む凹部2bが形成され、この凹部2bの底面の略中心部に軸部4が挿通され、この軸部4の先端に形成された雄ねじ4aに凹部2bの裏面側でナット部材5が螺合されている。
この第3実施形態によれば、回転台3Bと天板2の凹部2bと回転台3Bの軸部4とナット部材5だけで回転機構を構成できるので、その構造を簡単化することができる。
図4は第4実施形態の回転台付き天板の平面図である。
この第4実施形態の回転台付き天板は、図4に示すように、回転台3Cの裏面の三方にローラ6が回転自在に設置され、これらのローラ6が天板2に当接されている。これらのローラ6が回転台3Cの回転に伴って回転されるように構成されている。
この第4実施形態によれば、回転台3Cの裏面に設置された複数のローラ6が天板2に当接して回転するので、回転台3Cをスムーズに回転させることができる。
図5は第5実施形態の回転台付き天板の要部を示し、(a)は回転台と軸部材の連結前の状態を示す縦断面図、(b)は回転台と軸部材を連結した状態の縦断面図である。
この第5実施形態の回転台付き天板は、図5(a)に示すように、回転台3Dの中央部に凹部3cが形成され、この凹部3cの下壁に貫通孔3dが形成されている。天板2には上端部の周囲に下側に向けて広がる係止爪部7aが形成された軸部材7が挿通されて下端部の鍔部7bが天板2の裏面に当接されている。図5(b)に示すように、軸部材7の上部を回転台3Dの凹部3cの下壁の貫通孔3dに係入して係止爪部7aを係止することにより、回転台3Dと軸部材7が一体化される。このようにすることによって、天板2に対して回転台3Dが回転自在に設置されることになる。
この第5実施形態によれば、回転台3Dの凹部3cの下壁の貫通孔3dに軸部材7の係止爪部7aを係入して回転台3Dと軸部材7を一体化しているので、ナット部材が必要でなく、部品点数を少なくすることができて、構造を簡単化することができる。
図6は第6実施形態の回転台付き天板の平面図である。
この第6実施形態の回転台付き天板は、図6に示すように、回転台3Eの左右縁に外側に向けて補助腕部8が延設され、この補助腕部8の先端の裏面に天板2に当接するローラ9が取り付けられている。更に、天板2の前後縁部に補助腕部8の回転を規制する突起部10が設けられている。
この第6実施形態によれば、回転台3Eの左右縁に外側に向けて補助腕部8が延設されているので、大型のテレビジョンでもこの回転台3Eに載置して回転させることができ、この大型のテレビジョンの見る角度を自由に選択することができる。また、天板2の前後縁部に突起部10が設けられ、この突起部10によって回転台の補助腕部8の回転を規制できるので、この補助腕部8が天板から外れることを防ぐことができる。
尚、補助腕部8は回転台3Eに対して取り外し可能に取り付けることによって、回転台3Eに小型のテレビジョンを載置した際に不要な補助腕部8を取り外すことができ、更に回転台3Eをコンパクトなものにすることができる。
本発明の第1実施形態の回転台付き天板を示し、(a)はテレビジョンを載置した状態の斜視図、(b)はその要部の縦断面図である。 第2実施形態の回転台付き天板の要部の縦断面図である。 第3実施形態の回転台付き天板の要部の縦断面図である。 第4実施形態の回転台付き天板の平面図である。 第5実施形態の回転台付き天板の要部を示し、(a)は回転台と軸部材の連結前の状態を示す縦断面図、(b)は回転台と軸部材を連結した状態の縦断面図である。 第6実施形態の回転台付き天板の平面図である。 従来のDVDプレーヤー装置を示し、(a)はその平面図、(b)はその正面図である。
符号の説明
T テレビジョン
1 筐体
2 天板
2a 凹部
2b 凹部
3 回転台
3A 回転台
3B 回転台
3C 回転台
3D 回転台
3E 回転台
3a 下面
3b 凸部
3c 凹部
3d 貫通孔
4 軸部
4a 雄ねじ
5 ナット部材
6 ローラ
7 軸部材
7a 係止爪部
7b 鍔部
8 補助腕部
9 ローラ
10 突起部

Claims (8)

  1. VCR又はDVDレコーダの天板のほぼ中心部分に回転台が回転自在に設置され、前記回転台はその下面が略球面状に形成されており、この略球面状の下面から下向きに軸部が延設され、前記天板には、前記回転台の略球面状の下面を上縁で受けるための凹部が形成され、この凹部の底面の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端には雄ねじが形成されていて、この雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合され、前記回転台にテレビジョンを載置して回転台の回転により、前記テレビジョンの向きを自由に変えられるように構成したことを特徴とする回転台付き天板。
  2. VCR又はDVDレコーダの天板に回転台が回転自在に設置され、この回転台の下面の略中心部に軸部が下向きに設けられ、この軸部の先端が前記天板に挿通されており、前記回転台にテレビジョンを載置して回転台の回転により、前記テレビジョンの向きを自由に変えられるように構成したことを特徴とする回転台付き天板。
  3. 前記回転台は、その下面に下向きに凸部が設けられ、前記軸部はこの凸部の下面に下向きに延設されており、前記天板には前記回転台の下側部分が入り込む凹部が形成され、この凹部の底面に前記回転台の凸部が当接され、この凹部の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端に形成された雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合されている請求項2に記載の回転台付き天板。
  4. 前記回転台の下面の略中心部に軸部が下向きに延設され、前記天板には前記回転台の下側部分が回転自由に入り込む凹部が形成され、この凹部の底面の略中心部に前記軸部が挿通され、この軸部の先端に形成された雄ねじに前記凹部の裏面側でナット部材が螺合されている請求項2に記載の回転台付き天板。
  5. 前記回転台の裏面に複数のローラが回転自在に設置されており、これらのローラが前記天板に当接され、これらのローラが回転台の回転に伴って回転するように構成されている請求項2に記載の回転台付き天板。
  6. 前記回転台の中央部に凹部が形成され、この凹部の下壁に貫通孔が形成されていて、前記天板には上端部の周囲に下側に向けて広がる係止爪部が形成された軸部材が挿通されており、前記軸部材の上部を前記回転台の凹部の下壁の貫通孔に係入することにより前記回転台と前記軸部材が一体化され、前記天板に対して前記回転台が回転自在となるように構成されている請求項2に記載の回転台付き天板。
  7. 前記回転台の左右縁に外側に向けて補助腕部が延設され、この補助腕部の先端の裏面に前記天板に当接するローラが取り付けられており、前記天板の前後縁部に前記補助腕部の回転を規制する突起部が設けられている請求項2に記載の回転台付き天板。
  8. 前記補助腕部は前記回転台に対して取外し可能に取り付けられている請求項7に記載の回転台付き天板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101344708B (zh) * 2007-07-13 2010-06-16 精工爱普生株式会社 投影仪
US8350813B2 (en) 2008-11-13 2013-01-08 Wacom Co., Ltd. Digitizer and input device

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