JPH071936B2 - カラ−カメラ - Google Patents
カラ−カメラInfo
- Publication number
- JPH071936B2 JPH071936B2 JP59111207A JP11120784A JPH071936B2 JP H071936 B2 JPH071936 B2 JP H071936B2 JP 59111207 A JP59111207 A JP 59111207A JP 11120784 A JP11120784 A JP 11120784A JP H071936 B2 JPH071936 B2 JP H071936B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- contents
- output
- white balance
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラーカメラに関するものである。
従来例の構成とその問題点 第１図にYL信号とＢ信号,YL信号とＲ信号のそれぞれの
信号レベルを比較してホワイト・バランスをとる従来の
カラーカメラの構成を示す。第１図において撮像デバイ
ス１によって電気信号に変換された映像はプリ・アンプ
２で増幅され、輝度信号処理回路３とクロマ信号処理回
路４に入力される。輝度信号処理回路３では入力映像信
号より輝度成分をとりだし、クロマ信号処理回路４では
入力映像信号より、YL信号,B信号,R信号を分離する。Ｒ
信号,B信号は、それぞれＲゲイン・コントロール回路
５、Ｂゲイン・コントロール回路６に入力される。ゲイ
ン・コントロールされたＲ信号,B信号は、それぞれ減算
器7,8に入力され、YL信号と減算色差信号、Ｒ−YL信号
とＢ−YL信号をつくる。Ｒ−YL信号とＢ−YL信号は変調
器９で変調され、同期信号発生器10でつくられた同期信
号と輝度信号処理回路３よりの輝度信号とともに加算器
11で加算され、出力端子12にNTSC信号出力が得られる。
信号レベルを比較してホワイト・バランスをとる従来の
カラーカメラの構成を示す。第１図において撮像デバイ
ス１によって電気信号に変換された映像はプリ・アンプ
２で増幅され、輝度信号処理回路３とクロマ信号処理回
路４に入力される。輝度信号処理回路３では入力映像信
号より輝度成分をとりだし、クロマ信号処理回路４では
入力映像信号より、YL信号,B信号,R信号を分離する。Ｒ
信号,B信号は、それぞれＲゲイン・コントロール回路
５、Ｂゲイン・コントロール回路６に入力される。ゲイ
ン・コントロールされたＲ信号,B信号は、それぞれ減算
器7,8に入力され、YL信号と減算色差信号、Ｒ−YL信号
とＢ−YL信号をつくる。Ｒ−YL信号とＢ−YL信号は変調
器９で変調され、同期信号発生器10でつくられた同期信
号と輝度信号処理回路３よりの輝度信号とともに加算器
11で加算され、出力端子12にNTSC信号出力が得られる。
ここで、ホワイト・バランス・コントロールの動作を詳
しく述べる。撮像デバイス１によってホワイトの被写体
を撮像すると、プリアンプ２、クロマ信号処理回路４を
通して被写体に対応したYL信号,R信号,B信号が得られ
る。Ｒ信号とYL信号をコンパレータ13で、Ｂ信号とYL信
号をコンパレータ14でそれぞれ比較し、アップ・ダウン
・カウンタ15,16を動作させる。カウンタ15,16の出力は
D/A変換器17,18を通じて、R,Bゲインコントロール回路
5,6にフィード・バックされる。ゲイン・コントロール
された、Ｒ信号,B信号を再びコンパレータ13,14でYL信
号と比較し、カウンタ13,14を動作させる。YL信号,R信
号,B信号が一致したところでカウンタ13,14は停止しホ
ワイト・バランスがとれる。
しく述べる。撮像デバイス１によってホワイトの被写体
を撮像すると、プリアンプ２、クロマ信号処理回路４を
通して被写体に対応したYL信号,R信号,B信号が得られ
る。Ｒ信号とYL信号をコンパレータ13で、Ｂ信号とYL信
号をコンパレータ14でそれぞれ比較し、アップ・ダウン
・カウンタ15,16を動作させる。カウンタ15,16の出力は
D/A変換器17,18を通じて、R,Bゲインコントロール回路
5,6にフィード・バックされる。ゲイン・コントロール
された、Ｒ信号,B信号を再びコンパレータ13,14でYL信
号と比較し、カウンタ13,14を動作させる。YL信号,R信
号,B信号が一致したところでカウンタ13,14は停止しホ
ワイト・バランスがとれる。
しかしながら、この従来例においては、白い被写体がな
ければホワイトバランスがとれず、しかも、被写体照射
光源の色温度が変化するとそのたびにホライト・バラン
スをとりなおさなければならないという欠点があった。
ければホワイトバランスがとれず、しかも、被写体照射
光源の色温度が変化するとそのたびにホライト・バラン
スをとりなおさなければならないという欠点があった。
発明の目的 本発明は上記従来例の欠点を除去するものであり、容易
かつ確実にホライト・バランスをとることのできるカラ
ーカメラを提供することを目的とするものである。
かつ確実にホライト・バランスをとることのできるカラ
ーカメラを提供することを目的とするものである。
発明の構成 本発明は色温度情報の検出器の出力と記憶手段の内容を
ブランキング期間中比較して最適な色温度情報を得、こ
れを記憶しておくとともにアンブランキング期間中その
記憶内容にもとずいて各色信号のゲインコントロール回
路を制御して適確なホワイトバランスコントロールが達
成できるように構成したものである。
ブランキング期間中比較して最適な色温度情報を得、こ
れを記憶しておくとともにアンブランキング期間中その
記憶内容にもとずいて各色信号のゲインコントロール回
路を制御して適確なホワイトバランスコントロールが達
成できるように構成したものである。
実施例の説明 第２図は本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。
である。
以下この構成図にもとづいて上記実施例の動作を説明す
る。
る。
Ｂ信号チャンネル（以下Ｂ−chという）とＲ信号チャン
ネル（以下Ｒ−chという）は同一の動作を行なうので光
源に追従して自動的にホワイト・バランスをとる場合を
Ｒ−chを中心に説明する。カウンタ手段イ及び出力切換
手段ホ、パルス発生手段へは、１垂直走査期間（以下Ｖ
という）に１回動作し、数値比較手段ロ、記憶内容変更
判定手段ハは32V期間に１回動作する。パルス発生手段
へでは第４図に示すようなパルスを発生しブランキング
期間中、出力切換手段ホは、カウンタ手段イの内容を出
力し、ブランキング期間外では記憶手段ニの内容を出力
するブランキング期間に入ると、コンパレータ13で色温
度情報−電圧変換回路22よりのＲ−chの入力電圧と、1V
期間前に設定されたカウンタ手段イより出力された電圧
とを比較しカウンタ手段イの内容を変更する。32V期間
後、カウンタ手段イの内容と33V期間前に記憶された記
憶手段ニの内容を数値比較手段ロによって比較し、その
レベル差に応じて （１） 記憶手段ニの内容をカウンタ手段イの内容に入
れ替える。
ネル（以下Ｒ−chという）は同一の動作を行なうので光
源に追従して自動的にホワイト・バランスをとる場合を
Ｒ−chを中心に説明する。カウンタ手段イ及び出力切換
手段ホ、パルス発生手段へは、１垂直走査期間（以下Ｖ
という）に１回動作し、数値比較手段ロ、記憶内容変更
判定手段ハは32V期間に１回動作する。パルス発生手段
へでは第４図に示すようなパルスを発生しブランキング
期間中、出力切換手段ホは、カウンタ手段イの内容を出
力し、ブランキング期間外では記憶手段ニの内容を出力
するブランキング期間に入ると、コンパレータ13で色温
度情報−電圧変換回路22よりのＲ−chの入力電圧と、1V
期間前に設定されたカウンタ手段イより出力された電圧
とを比較しカウンタ手段イの内容を変更する。32V期間
後、カウンタ手段イの内容と33V期間前に記憶された記
憶手段ニの内容を数値比較手段ロによって比較し、その
レベル差に応じて （１） 記憶手段ニの内容をカウンタ手段イの内容に入
れ替える。
（２） 記憶手段ニの内容を32V期間に１カウントづつ
カウンタ手段イの内容に近づける。
カウンタ手段イの内容に近づける。
（３） 記憶手段ニの内容は変えない。
の判断を記憶内容変更判定手段ハで行なう。
ブランキング期間外ではＲ−chの出力電圧は、記憶手段
ニより出力切換手段ホを通して出力されてＲゲインコン
トロール回路に入力されＲ信号のゲインコントロールを
行う。Ｂ−ch側も同様の動作によりＢ−chの出力電圧が
記憶手段ニ′より出力され、Ｂ信号のゲインコントロー
ルを行いホワイトバランスコントロールを行う。
ニより出力切換手段ホを通して出力されてＲゲインコン
トロール回路に入力されＲ信号のゲインコントロールを
行う。Ｂ−ch側も同様の動作によりＢ−chの出力電圧が
記憶手段ニ′より出力され、Ｂ信号のゲインコントロー
ルを行いホワイトバランスコントロールを行う。
第３図は上記実施例の具体的な構成図である。第３図に
おいて第１図と同一部分は同一符号で示している。21は
外部光源の色温度を検知する色温度センサー、22は色温
度情報−電圧変換回路であり、Ｒ−chゲインコントロー
ル電圧Ｂ−chゲイン・コントロール電圧を出力するもの
である。23,24,25,26は４連の切換スイッチであり、Ａ
側に投入されたときには外部光源の色温度に追従してホ
ワイト・バランスをとりＭ側に投入されたときには、従
来のホワイト・バランス・コントロール動作を行なう状
態になるように構成されている。20はマイクロ・コンピ
ュータであり、主としてメモリ27とマイクロ・プロセッ
サ28とインターフェース29とから構成されている。30,3
1はラッチ回路であり、第４図に示すラッチパルス出力
がHigh（5V）の時入力はそのまま出力となり、Low（0
V）の時はLowになる前の時の入力をホールドしていて出
力するものである。
おいて第１図と同一部分は同一符号で示している。21は
外部光源の色温度を検知する色温度センサー、22は色温
度情報−電圧変換回路であり、Ｒ−chゲインコントロー
ル電圧Ｂ−chゲイン・コントロール電圧を出力するもの
である。23,24,25,26は４連の切換スイッチであり、Ａ
側に投入されたときには外部光源の色温度に追従してホ
ワイト・バランスをとりＭ側に投入されたときには、従
来のホワイト・バランス・コントロール動作を行なう状
態になるように構成されている。20はマイクロ・コンピ
ュータであり、主としてメモリ27とマイクロ・プロセッ
サ28とインターフェース29とから構成されている。30,3
1はラッチ回路であり、第４図に示すラッチパルス出力
がHigh（5V）の時入力はそのまま出力となり、Low（0
V）の時はLowになる前の時の入力をホールドしていて出
力するものである。
上記実施例において、４連スイッチ23,24,25,26がＭ側
に投入されている場合にはラッチパルスはHighのままと
なり、従来のホワイト・バランス・コントロール動作を
行なう。Ａ側に投入した場合は、コンパレータ13,14に
色温度情報−電圧変換回路22の出力とマイクロ・コンピ
ュータ20の出力が入力される。したがって、コンパレー
タ13,14が上記両出力電圧を比較しながら、最適なゲイ
ン・コントロール電圧をマイクロ・コンピュータ20より
R,Bゲイン・コントロール回路5,6に出力し、ホワイトバ
ランスコントロールを行う。
に投入されている場合にはラッチパルスはHighのままと
なり、従来のホワイト・バランス・コントロール動作を
行なう。Ａ側に投入した場合は、コンパレータ13,14に
色温度情報−電圧変換回路22の出力とマイクロ・コンピ
ュータ20の出力が入力される。したがって、コンパレー
タ13,14が上記両出力電圧を比較しながら、最適なゲイ
ン・コントロール電圧をマイクロ・コンピュータ20より
R,Bゲイン・コントロール回路5,6に出力し、ホワイトバ
ランスコントロールを行う。
第５図は上記最適なゲイン・コントロール電圧を出力す
るための動作を示すフローチャートである。なお第５図
においてP1〜P22はフローチャートの各ステップを示し
ている。
るための動作を示すフローチャートである。なお第５図
においてP1〜P22はフローチャートの各ステップを示し
ている。
まずホワイトバランスコントロールは1V期間に１回実行
されるものである。またカウンタ手段イの内容をCo、記
憶手段ニの内容をMeとする。そこでステップP1でスター
トされるとステップP2において切換スイッチ23,24,25,2
6がＡ側にあるかを確認する。Ｍ側の場合ラッチパルス
をHIGHにしては従来のホワイト・バランス・コントロー
ル動作となる。制御の実行はＶのブランキング期間に行
なうため、ステップP4でブランキング期間を確認する。
ステップP5においてラッチパルスでLowを出力し、Ｒ−c
h,B−chのゲインコントロール回路5,6の印加電圧が変動
しないようにする。ステップP6においてマイクロ・コン
ピュータ20の出力ポート29よりカウンタ手段イの内容を
Coを出力する。色温度情報−電圧変換回路22より出力さ
れる電圧と、Coを電圧に変換した電圧とをコンパレータ
13,14で比較する。ステップP7においてCoの方が大きけ
れば、コンパレータ13,14の出力はLowとなり、ステップ
P9においてCoの値を小さくし、Coの方が小さければステ
ップP8においてCoの値を大きくする。
されるものである。またカウンタ手段イの内容をCo、記
憶手段ニの内容をMeとする。そこでステップP1でスター
トされるとステップP2において切換スイッチ23,24,25,2
6がＡ側にあるかを確認する。Ｍ側の場合ラッチパルス
をHIGHにしては従来のホワイト・バランス・コントロー
ル動作となる。制御の実行はＶのブランキング期間に行
なうため、ステップP4でブランキング期間を確認する。
ステップP5においてラッチパルスでLowを出力し、Ｒ−c
h,B−chのゲインコントロール回路5,6の印加電圧が変動
しないようにする。ステップP6においてマイクロ・コン
ピュータ20の出力ポート29よりカウンタ手段イの内容を
Coを出力する。色温度情報−電圧変換回路22より出力さ
れる電圧と、Coを電圧に変換した電圧とをコンパレータ
13,14で比較する。ステップP7においてCoの方が大きけ
れば、コンパレータ13,14の出力はLowとなり、ステップ
P9においてCoの値を小さくし、Coの方が小さければステ
ップP8においてCoの値を大きくする。
次にステップP10において制御実行が32V期間後であるか
確認し、そうであればステップP12において記憶手段内
容Meとカウンタ手段内容Coを比較し、ステップP13にお
いてMeとCoの値の差が８以上であればステップP14にてC
oの値をMeに入れ替える。ステップP15においてMeとCoの
値の差が３以内であればMeの値は変えない。ステップP
16においてMeとCoの値の差が８未満４以上の場合は、ス
テップP17,P18にてMeの値を１つだけCoの値に近づけ
る。そして、ステップP19をへてステップP20において記
憶手段ニの内容Meによってゲインコントロール回路5,6
を制御し、ホワイトバランスコントロールが行なわれ、
ステップP21においてラッチパルスをHIGHとし１回の制
御が終結する。
確認し、そうであればステップP12において記憶手段内
容Meとカウンタ手段内容Coを比較し、ステップP13にお
いてMeとCoの値の差が８以上であればステップP14にてC
oの値をMeに入れ替える。ステップP15においてMeとCoの
値の差が３以内であればMeの値は変えない。ステップP
16においてMeとCoの値の差が８未満４以上の場合は、ス
テップP17,P18にてMeの値を１つだけCoの値に近づけ
る。そして、ステップP19をへてステップP20において記
憶手段ニの内容Meによってゲインコントロール回路5,6
を制御し、ホワイトバランスコントロールが行なわれ、
ステップP21においてラッチパルスをHIGHとし１回の制
御が終結する。
このように、色温度情報−電圧変換回路22の出力電圧が
光源の色温度変化とは無関係に変動した場合には、ゲイ
ン・コントロール回路5,6に入力される電圧は変化せず
（微少変動に対しては記憶手段ニの内容が変化しないた
め、光源の色温度変化に対しては迅速に、ゲイン・コン
トロール回路5,6に加わる電圧を可変することができ
る。
光源の色温度変化とは無関係に変動した場合には、ゲイ
ン・コントロール回路5,6に入力される電圧は変化せず
（微少変動に対しては記憶手段ニの内容が変化しないた
め、光源の色温度変化に対しては迅速に、ゲイン・コン
トロール回路5,6に加わる電圧を可変することができ
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ブラキング期間中に最適
な色温度情報を得これを記憶しておき、アンブランキン
グ期間中にその記憶内容にもとづいてホワイトバランス
コントロールを行なっているので、迅速，確実なるホワ
イトバランスをとることが出来るものである。
な色温度情報を得これを記憶しておき、アンブランキン
グ期間中にその記憶内容にもとづいてホワイトバランス
コントロールを行なっているので、迅速，確実なるホワ
イトバランスをとることが出来るものである。
第１図は従来のカラーカメラのブロック図、第２図は本
発明のカラーカメラにおける一実施例の要部機能ブロッ
ク図、第３図は上記実施例の具体的な構成を示すブロッ
ク図、第４図は上記実施例を構成するパルス信号発生手
段からのパルス波形を示すパルス波形図，第５図は上記
実施例の動作を示すフローチャート図である。 5,6……ゲインコントロール回路、13,14……比較器、20
……マイクロコンピュータ、21……色温度センサー。
発明のカラーカメラにおける一実施例の要部機能ブロッ
ク図、第３図は上記実施例の具体的な構成を示すブロッ
ク図、第４図は上記実施例を構成するパルス信号発生手
段からのパルス波形を示すパルス波形図，第５図は上記
実施例の動作を示すフローチャート図である。 5,6……ゲインコントロール回路、13,14……比較器、20
……マイクロコンピュータ、21……色温度センサー。
Claims (1)
- 【請求項１】被写体照射光源の色温度情報の検出器と、
前記検出器の出力を一方の入力とする比較器と、前記比
較器の出力をブランキング期間中にカウントするカウン
タ手段と、ホワイトバランス情報を記憶する記憶手段
と、前記カウンタ手段と前記記憶手段の内容とを比較す
る数値比較手段とその比較結果にもとづき、前記記憶手
段の内容を前記カウンタ手段の内容に変更すべきかどう
かの判断をする記憶内容変更手段と、ブランキング期間
に前記記憶手段の内容を前記比較器の他方の入力として
導き、アンブランキング期間に前記記憶手段の内容を各
色信号のゲインコントロール回路に前記ホワイトバラン
ス情報として導く出力切換手段とを具備してなるカラー
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111207A JPH071936B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | カラ−カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111207A JPH071936B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | カラ−カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253937A JPS60253937A (ja) | 1985-12-14 |
| JPH071936B2 true JPH071936B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14555229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111207A Expired - Lifetime JPH071936B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | カラ−カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071936B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566585A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Sony Corp | Television camera |
| JPS591280U (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-06 | シャープ株式会社 | カラ−テレビカメラのホワイトバランス調整装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111207A patent/JPH071936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60253937A (ja) | 1985-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |