JPH0719355A - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JPH0719355A
JPH0719355A JP19076793A JP19076793A JPH0719355A JP H0719355 A JPH0719355 A JP H0719355A JP 19076793 A JP19076793 A JP 19076793A JP 19076793 A JP19076793 A JP 19076793A JP H0719355 A JPH0719355 A JP H0719355A
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valve
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Hiroshi Hori
博 堀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動軸をケーシングの中央に配設する。弁板
を閉弁位置に保持する。軽い回転トルクで切り換えでき
るようにする。 【構成】 弁板2の回転軸2Aは、弁座開口部3を開口
したケーシング1の隅部に配設される。弁板2は、回転
軸2Aから半径方向に延長して、駆動軸4のクランクピ
ン4Aを摺動自在に案内するガイド2Bを有する。ガイ
ド2Bに、摺動自在に駆動軸4のクランクピン4Aを案
内している。駆動軸4は、ケーシング1を貫通して回転
自在に装着されている。駆動軸4は、回転軸2Aを弁板
2の回転軸2Aと平行に配設している。駆動軸4の回転
軸2Aは、弁板2の回転軸2Aから離されて、ケーシン
グ1のほぼ中央に配設されている。駆動軸4を回転させ
ると、駆動軸4のクランクピン4Aが弁板2のガイド2
Bを摺動して、弁板2が弁座開口部3を切り換えるよう
に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体や液体の弁座開口
部を切り換える切換弁に関し、とくに、弁板を回転させ
て弁座開口部を切り換える切換弁に関する。
【0002】
【従来の技術】弁板を回動させて流路を切り換える切換
弁として、ボールコックが多く使用されている。ボール
コックは、ケーシングの内面に、気密に摺動する弁体を
内蔵させている。弁体には流路を開口している。弁体を
回転させると、流路の位置が変更されて、流路を切り換
えるようになっている。この構造の切換弁は、ケーシン
グと弁体とが、隙間なく摺動できるように、ケーシング
と弁体とを加工する必要がある。隙間ができると、流体
が漏れて確実に切り換えできなくなるからである。この
ため、ケーシングと弁体の加工に極めて高い精度が要求
され、製造コストが高くなる欠点がある。また、弁体が
ケーシングに広い面積で面接触して摺動するので、弁体
を軽く回転できない欠点もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ボールコックのこれ等
の欠点は、弁板をケーシング内で回転させる構造の切換
弁で解消できる。この構造の切換弁は、構造が簡単で、
安価に製造できる特長がある。しかしながら、この切換
弁は、弁板の回転軸をケーシングの中心に配設すること
ができない。回転軸で弁板を回転させて、何れかの流路
を閉塞するからである。
【0004】また、この構造の切換弁は、何れかの流路
を閉塞する位置で、弁板を保持する必要がある。ボール
コックは、流動する流体が弁体を回転させないので、切
り換え位置で弁体を保持する必要がない。ところが、弁
板を回転させる切換弁は、弁板が一方の流路を閉塞する
状態で、閉塞する流路に圧力がかかる用途に使用する
と、この圧力によって弁板が開弁される欠点がある。し
たがって、この構造の切換弁は、切り換え位置で弁板を
強制的に停止させるストッパー機構を必要とし、駆動機
構が複雑になる。
【0005】この発明は、さらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたものである。この発明の重要な目
的は、駆動軸をケーシングの中央に配設できると共に、
弁板が流路を閉塞する位置に保持でき、さらに、軽い回
転トルクで切り換え出来る切換弁を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の切換弁は、前
述の目的を達成するために下記の構成を備える。この考
案は、密閉されたケーシング1内に回動自在に弁板2を
配設し、この弁板2を回動させて弁座開口部3を切り換
えるように構成された切換弁を改良したもので、下記の
独得の構成を備える。 (a) 弁板2の回転軸2Aは、弁板2を回動させるこ
とによって、二つの弁座開口部3を切り換えて閉塞でき
るように、弁座開口部3を開口したケーシング1の隅部
に配設されている。 (b) 弁板2は、駆動軸4で回転されるように、回転
軸2Aから半径方向に延長して、駆動軸4のクランクピ
ン4Aを摺動自在に案内するガイド2Bを有する。 (c) ガイド2Bに、摺動自在に駆動軸4のクランク
ピン4Aを案内して、駆動軸4を弁板2に連結してい
る。 (d) 駆動軸4は、ケーシング1の外部から弁板2を
回転させるもので、ケーシング1を貫通して回転自在に
装着されている。 (e) 駆動軸4は、これを回転させると、クランクピ
ン4Aが弁板2のガイド2Bに沿って摺動できるよう
に、回転軸2Aを弁板の回転軸2Aと平行に配設してい
る。 (f) 駆動軸4の回転軸2Aは、弁板2の回転軸2A
から離されて、ケーシング1のほぼ中央に配設されてい
る。 (g) 駆動軸4を回転させると、駆動軸4のクランク
ピン4Aが弁板2のガイド2Bを摺動して、弁板2を回
転させて弁座開口部3を切り換えるように構成されてい
る。
【0007】
【作用】この発明の切換弁は、駆動軸4を回転させる
と、クランクピン4Aが弁板2のガイド2Bを摺動して
弁板2を回転させる。図1において、駆動軸4を左に9
0度回転させると、破線位置Aにあった弁板2は、破線
Bで示す位置に回転される。図に示す切換弁は、弁板2
を、破線位置Aと破線位置Bとに位置させると、弁板2
のガイド2Bがクランクピン4Aの回転軌跡の接線方向
を向く。ガイド2Bがこの方向を向く弁板2は、クラン
クピン4Aによって閉弁位置に保持される。それは、弁
板2が開弁しようとする方向(矢印C)が、クランクピ
ン4Aの移動方向(矢印D)と直交するからである。駆
動軸4のクランクピン4Aは、弁板2を一方の弁座開口
部3に密着させる状態で、回転軸2Aの半径方向に移動
する。すなわち、この位置に移動したクランクピン4A
は、弁板2を閉弁する方向と直角の方向に移動する。こ
のため、駆動軸4を回転させて、弁板2を弁座開口部3
に密着させて閉弁するときに、駆動軸4の回転トルクを
小さく、言い替えると、駆動軸4を軽く回転できる特長
がある。駆動軸4の回転角が大きく、弁板2の回転角が
小さくなるからである。弁座開口部3に圧力がかかって
いるとき、弁板2を閉弁する直前で弁板2に強い回転ト
ルクが要求される。本発明の切換弁は、この用途に使用
しても、駆動軸4を軽く回転させて、弁板2を圧力が作
用する弁座開口部3に密着できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。ただし、以下に示す実施例は、この発明の技術
思想を具体化するための切換弁を例示するものであっ
て、この発明は、切換弁の構造を下記のものに特定しな
い。
【0009】さらに、この明細書は、特許請求の範囲請
求の範囲を理解し易いように、実施例に示される部材に
対応する番号を、「特許請求の範囲請求の範囲の欄」、
「作用の欄」、および「課題を解決するための手段の
欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の
範囲請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定
するものでは決してない。
【0010】図1に示す切換弁は、ケーシング1と、弁
板2と、駆動軸4とを備える。
【0011】ケーシング1は、プラスチックでもって、
図1と図2とに示すように、6面体の中空箱型に成形さ
れている。図2において、ケーシング1底面の中央に位
置して駆動軸4の貫通孔1Aを設けている。貫通孔1A
は、駆動軸4を水密に、あるいは気密に貫通させるもの
である。ケーシング1の貫通孔1A部分は、ケーシング
1と一体に円筒5を成形して貫通孔1Aの全長を長くし
ている。長い貫通孔1Aは、駆動軸4を、より完全な水
密構造として、あるいは気密構造として貫通できる特長
がある。また、駆動軸4を軸受部分の摩耗が少なく、長
期間にわたって駆動軸4を正確な位置に保持できる特長
がある。
【0012】底面に貫通孔1Aを設けたケーシング1
は、図1に示すように、隣接する2面に弁座開口部3を
設けている。弁座開口部3はケーシング1と一体成形さ
れた切換流路管6に連通している。さらに、ケーシング
1には、弁板2に閉弁されない共通流路管7も一体成形
している。切換弁は、切換流路管6から共通流路管7に
液体や気体を切り換えて流入させ、あるいは、共通流路
管7から切換流路管6に切り換えて流体を流動させる。
共通流路管7と切換流路管6とに連通される弁座開口部
3は、ここに弁板2を密着して閉弁できるように、内面
を平滑面としている。
【0013】弁板2は、図3に示すように、回転軸2A
に半径方向に閉塞板2Cを設けた形状をしている。閉塞
板2Cと回転軸2Aとはプラスチックで一体成形されて
いる。閉塞板2Cは、ゴム板8を連結するために、中心
に連結孔を設けている。ゴム板8は、2枚の円盤を中心
で連結した形状に成形されている。この形状のゴム板8
は、中心の連結部分を閉塞板2Cの連結孔に挿通して、
閉塞板2Cに取り付けられる。
【0014】回転軸2Aは、図3に示すように、閉塞板
2Cの片側に位置して、上下に突出して設けられる。回
転軸2Aは、ケーシング1に設けた凹部9に回転できる
ように挿入されて、ケーシング1の隅部に取り付けられ
る。凹部9は、図1に示すように、切換流路管6に開口
される2つの弁座開口部3の隅角の配設される。
【0015】さらに、弁板2は、図3の正面図と図4の
断面図とに示すように、閉塞板2Cの下縁に沿ってガイ
ド2Bを設けている。図に示す弁板2のガイド2Bは、
閉塞板2Cに沿って設けられた溝である。溝状のガイド
2Bは、ここに駆動軸4のクランクピン4Aを案内して
摺動させる。したがって、両側面を平滑面としている。
【0016】駆動軸4は、プラスチックでもって、一端
に円盤を有する形状に一体成形されている。円盤の外周
にはクランクピン4Aを成形している。クランクピン4
Aは、弁板2に設けた溝状のガイド2Bに案内される。
したがって、クランクピン4Aは駆動軸4と平行な方向
に延長されて、外径を溝状のガイド2Bの幅にほぼ等し
く、あるいはこれより多少細く成形している。
【0017】クランクピン4Aから駆動軸4の中心まで
の距離、すなわち、クランクアームの長さ(L)は、図
1に示すように、弁板2を弁座開口部3に密着させて、
閉弁する状態で、クランクピン4Aの回転軌跡が、弁板
2の回転方向と直交する長さに設計される。このように
設計した切換弁は、クランクピン4Aが弁板2を閉弁状
態に保持する力がもっとも強くなる。ただ、本発明の切
換弁は、必ずしもクランクアームの全長を前記の長さに
設計する必要はない。クランクピン4Aの回転軌跡が、
弁板2の回転方向と正確に直交しなくても、駆動軸4が
弁板2を閉弁状態に保持できるからである。
【0018】以上の構造の切換弁は、弁板2の回転軸2
Aと、駆動軸4とを平行に配設し、かつ駆動軸4をケー
シング1の中央に配設している。駆動軸4は、理想的に
は図1に示すように、ケーシング1の中央に配設され
る。ただ、駆動軸4をケーシング1の中央から多少位置
ずれして配設できるのは言うまでもない。したがって、
本発明の切換弁は、駆動軸4を必ずしもケーシング1の
正確な中央に配設する必要はなく、ケーシング1のほぼ
中央に配設すればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の切換弁は、弁板を回転させる駆
動軸を、ケーシングの中央に配設できると共に、駆動軸
の回転トルクを軽くして、弁板を閉弁位置に保持できる
特長がある。駆動軸をケーシングの中央に配設できるの
は、従来の切換弁のように、弁板の回転軸をケーシング
の外部に突出させてこれを回転させるのではなく、弁板
にガイドを設け、このガイドに沿って摺動するクランク
ピンを駆動軸に設け、駆動軸をケーシングの外部に突出
させ、駆動軸を介して弁板を回転させる構造によって実
現される。駆動軸をケーシングの中央に配設できる切換
弁は、外観をバランスのよい形状にできる特長がある。
【0020】さらに、駆動軸のクランクピンを介して弁
板を回転させる本発明の切換弁は、弁板が一方の弁座開
口部を閉弁する位置に停止させ保持できる特長がある。
それは、弁板が弁座開口部を閉弁する状態で、弁板が回
転しようとする方向と、クランクピンの移動軌跡とが直
交するからである。このため、弁座開口部に圧力がかか
る用途に使用して、弁板を閉弁位置に保持するストッパ
機構を必要とせず、駆動機構を簡素化できる特長があ
る。
【0021】さらにまた、本発明の切換弁は、弁板を弁
座開口部に密着して閉弁するときに、駆動軸を軽く回転
できる特長がある。切換弁が、弁座開口部に圧力が作用
する用途に使用されると、閉弁するときに、弁板の回転
トルクが大きくなる。ところが、本発明の切換弁は、弁
板が閉弁する直後で、駆動軸の回転角に対する弁板の回
転角が相当に小さくなる。すなわち、駆動軸を大きく回
転させて、弁板は少ししか回転せず、弁板を大きく減速
して回転できる状態となる。したがって、この弁板を閉
弁する近傍で、駆動軸を軽く回転させて、弁板を閉弁で
きる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の切換弁を示す水平断面図
【図2】図1に示す切換弁の垂直断面図
【図3】図1に示す切換弁に内蔵される弁板の正面図
【図4】図1に示す切換弁の弁板の断面図
【符号の説明】
1…ケーシング 1A…貫通孔 2…弁板 2A…回転軸 2B…ガイド
2C…閉塞板 3…弁座開口部 4…駆動軸 4A…クランクピン 5…円筒 6…切換流路管 7…共通流路管 8…ゴム板 9…凹部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉されたケーシング(1)内に回動自在
    に弁板(2)が配設されており、この弁板(2)を回動させて
    弁座開口部(3)を切り換えるように構成されており、下
    記の全ての構成を有することを特徴とする切換弁。 (a) 前記弁板(2)の回転軸(2A)は、ケーシング(1)の
    隅部に配設されている。 (b) 前記弁板(2)は、回転軸(2A)から半径方向に延
    長してガイド(2B)を有する。 (c) 前記のガイド(2B)に、摺動自在に駆動軸(4)の
    クランクピン(4A)が案内されている。 (d) 前記の駆動軸(4)は、ケーシング(1)を貫通して
    回転自在に装着されている。 (e) 前記の駆動軸(4)の回転軸(2A)は、前記の弁板
    (2)の回転軸(2A)と平行に配設されている。 (f) 前記の駆動軸(4)の回転軸(2A)は、前記の弁板
    (2)の回転軸(2A)から離されて、ケーシング(1)のほぼ中
    央に配設されている。 (g) 前記の駆動軸(4)を回転させると、駆動軸(4)の
    クランクピン(4A)が弁板(2)のガイド(2B)を摺動して、
    弁板(2)を回転させて弁座開口部(3)を切り換えるように
    構成されている。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5759666A (en) * 1995-12-21 1998-06-02 Minnesota Mining And Manufacturing Company Carboxylic acid functional polyurethane polymers and blends thereof used in magnetic recording media

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