JPH07190242A - 変圧器等の電気機器用放熱器弁 - Google Patents

変圧器等の電気機器用放熱器弁

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JPH07190242A
JPH07190242A JP34819693A JP34819693A JPH07190242A JP H07190242 A JPH07190242 A JP H07190242A JP 34819693 A JP34819693 A JP 34819693A JP 34819693 A JP34819693 A JP 34819693A JP H07190242 A JPH07190242 A JP H07190242A
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JP
Japan
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valve
lock pin
opening
cam
operation handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP34819693A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Iwade
和義 岩出
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Hanshin Koki KK
Original Assignee
Hanshin Koki KK
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 弁の完全閉弁を確実とし、かつ弁板、弁棒の
破損を未然に防止する。 【構成】 弁板2を弁体1の弁座から離間させるカム機
構を一体に設けた補助開用軸に周回方向に係止溝を有す
るカム5を一体に設ける。カム5に可撓性の連結索先端
を係止し、弁体に主開閉装置の操作用ハンドル20を着
脱自在に装着する操作ハンドル装着口11を設ける。操
作ハンドル装着口11には操作用ハンドル回動阻止用の
ロックピン7を備え、ロックピン7を補助開用軸の回動
にて出没させる連結索6をロックピン、補助開用軸のカ
ム間に設けるとともに、ロックピンの出没を制御するば
ね圧下にストッパを配し、操作ハンドルにストッパーを
出没させるピン及び主軸の係止溝と係止して回動させる
突起を夫々設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は変圧器などガス入又は油
入の大口径電気機器用放熱器弁において、主開閉装置と
補助開閉装置を設け、かつ主開閉装置操作ハンドル装着
口に突起部を設け、この突起部が補助開閉装置と連動し
て出入りすることにより主開閉装置操作ハンドルの装着
可否が決まるようにし、開閉操作をする場合、補助開閉
装置を開閉してからでないと主開閉装置は操作できない
ようにした変圧器等の電気機器用放熱器弁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の大口径のバタフライ形電
気機器用放熱器弁では、弁体と弁板の円周部即ち弁座に
おける接触摩擦力が大きいので、主開閉装置だけでは操
作が困難なため、主軸頂部に主開閉装置を設ける他に補
助開閉装置を主軸と直角円周部に配置し、弁を開く場合
はまず補助開閉装置を操作して弁板を弁体から離し、し
かる後主開閉装置操作ハンドル装着口にハンドルを装着
して図12、図13に示す如く弁板が開口部と直角にな
るまで開く。次に弁を閉じる場合は補助開閉装置のカム
が弁閉の位置になっていることを確認した後、主開閉装
置操作ハンドルにより弁板が弁体に密着するまで閉じる
ように操作している。この方式は例えば、実用新案登録
第1267590号(実公昭53ー18586号)に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、主開閉装置
の操作が補助開閉装置の状態に物理的に拘束されること
なく単独で操作することが可能であったため、補助開閉
装置のカムが閉の状態で主開閉装置操作ハンドルにより
弁を開く操作をすると、弁体と弁板の円周部接触摩擦力
が大きいため、弁板の円周部に湾曲損傷が発生する。ま
た主軸に必要以上の捩れ力が加わり損傷する。さらに操
作ハンドルが折れたり、操作ハンドル装着口が損傷す
る。又、補助開閉装置のカムが開の状態で主開閉装置操
作ハンドルにより弁を閉じる操作をした場合は、弁板が
カムの凸部に当たり弁板と弁体が不完全接触となり、弁
が閉まらない等の欠点を有していた。
【0004】本発明は変圧器またはリアクトル用放熱器
弁で、主開閉装置と補助開閉装置を有するものにおい
て、開閉操作をする場合は補助開閉装置を操作してから
でないと主開閉装置は操作できないようにし、弁の完全
閉弁を確実とし、かつ弁板、弁棒の破損を未然に防止す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、弁板を設けた主開閉軸と、こ
の弁板を弁体との密着を解除するための補助開閉用軸を
有する大口径の電気機器用放熱器弁において、内端に弁
板を弁体の弁座から離間させるカム機構を一体に設けた
補助開用軸に周回方向に係止溝を有するカムを一体に設
け、このカムに可撓性の連結索先端を係止し、かつ前記
弁体に、主軸頂部位置に主開閉装置の操作用ハンドルを
着脱自在に装着する操作ハンドル装着口を設け、この操
作ハンドル装着口にはロックピンの先端部が操作ハンド
ル装着口内にばね圧にて突出するように操作用ハンドル
回動阻止用のロックピンを備え、このロックピンを補助
開用軸の回動にて出没させる連結索をロックピン、補助
開用軸のカム間に設けるとともに、ロックピンの出没を
制御するばね圧下にストッパを配し、前記操作ハンドル
にストッパーを出没させるピン及び主軸の係止溝と係止
して回動させる突起を夫々設け、弁体の開閉操作をする
場合、補助開閉装置を操作した後でないと主開閉装置は
操作できないようにしたことを要旨とする。
【0006】
【作用】主開閉装置と補助開閉装置を有する大口径放熱
器弁において、補助開閉装置のカムの状態と主開閉装置
操作ハンドル装着口の形状(突起物の有無)を連動させ
る装置を設けることにより、補助開閉装置のカムの状態
が弁開閉の目的に合致しているときにのみ主開閉装置操
作ハンドルによる開閉装置を可能にする。これにより、
弁板、弁棒、等の破損を未然に防止し、かつ弁板の完全
閉弁を確実とする。
【0007】
【実施例】以下本発明変圧器等の電気機器用放熱器弁を
図示の実施例にもとづいて説明する。図に於いて1は、
変圧器リアクトルなどの油入又はガス入の電気機器用と
して用いる大口径の放熱器用弁の弁体で、2はこの弁体
1内に回動自在に収納され開閉する弁板、3はこの弁板
2に固定され弁板を回転させる主軸、4は弁体1と弁板
2の円周部接触摩擦力を解除するためのカム5を有する
補助開用軸である。
【0008】弁体1の一部で、主軸頂部位置に主開閉装
置操作ハンドルを着脱自在に装着する円形状の操作ハン
ドル装着口11を設け、この操作ハンドル装着口11の
外周に面して平行する2本のロックピン挿入溝12、1
2を形成し、このロックピン挿入溝12、12に夫々ロ
ックピン7、7を摺動自在に嵌挿すると共にこのロック
ピン7、7が突出したとき、ロックピンの先端部が操作
ハンドル装着口11内に突出するようにロックピン挿入
溝12、12内にばねS、Sを嵌挿する。
【0009】内端にカム5を有する補助開用軸4の外端
部には長円形のカム41を一体に形成し、このカム41
の周面に係止溝42を形成し、この係止溝42内にカム
41の周回方向に摺動自在にして可撓性の連結索先端の
係片61を嵌挿し、この連結索6の先端を弁体1に揺動
自在に設けたレバー8の一部に係止する。そしてこのレ
バー8の端部にて前記ばねS、Sの後端部を支持し、レ
バーの揺動にてばねSを介してロックピン7をロックピ
ン挿入溝12内に押し出すようになすものである。
【0010】また、ロックピン挿入溝12の側部にはス
トッパー嵌挿溝13を形成し、このストッパー嵌挿溝1
3内にばね圧下にストッパー9をロックピンの側面に対
して出没するように設け、このストッパーが突出した
時、ストッパーにてロックピンが係止されロックピンが
操作ハンドル装着口11内に突出するのを防止するよう
になす。
【0011】弁体1を回動するため、弁体に設けた操作
ハンドル装着口11内に嵌挿する主開閉装置の操作ハン
ドル20は図4、図5にて示すように操作ハンドル20
の本体21は円盤状で、操作ハンドル装着口11内に嵌
合され、この本体21の周面にはピン22を、底面には
主軸3の係止溝と係止する突起23が夫々設けられる。
【0012】上記の如く構成された放熱器弁において、
図1乃至図3に示すように弁閉の状態から弁を開く場
合、図に示すとおり主開閉装置の操作ハンドル装着口1
1内には弁閉時のロックピン7、7が突起しているた
め、開閉操作ハンドル20の装着することは不可能であ
り、従って主開閉装置操作ハンドルは使用できない。
【0013】ここで補助開閉軸4を左へ90度回転する
とカム5により弁板2の端部を押し、弁体と弁板の円周
部接触摩擦力を解除すると同時に操作用のカム41の回
動にてカム41の周面の係止溝42により可撓性索6を
引張って主開閉装置操作ハンドル装着口内のロックピン
7がレバー8を介してばねSの弾発力に反して引き込
み、図2の状態から図7に示すようにばねにて附勢され
たストッパー9にてロックピン7の先端がロックされる
ので、操作ハンドル装着口11内への突出物がなくな
り、主開閉装置操作ハンドルの装着が可能となる。
【0014】次に操作ハンドル装着口の溝と操作ハンド
ルの突起23を合わせて操作ハンドル20を操作ハンド
ル装着口11に装着し、左へ90度回転させると弁板が
開口部と直角になり、弁が開いた状態になると同時に、
操作ハンドルのピン22でストッパー9を押して、弁開
時のロックピンのロックを解除する(図7)。
【0015】この状態で操作ハンドルを抜き取ると、ば
ねの反力により弁開時のロックピン7が操作ハンドル装
着口内に突起して(図11)、再び操作ハンドルの装着
が不可能となる。
【0016】次に弁開の状態(図11)から弁を閉じる
場合、前記の如く操作ハンドル装着口内への操作ハンド
ルの装着は不可であり使用できない。ここで補助開閉軸
4を右へ90度回転すると、操作用のカム41と係止溝
42により可撓性索6を押し上げてレバーを揺動して弁
開時のロックピン7を引き込み、ばねSが蓄勢されてス
トッパー9によりロックされるので(図9)、主開閉装
置操作ハンドルの装着が可能となる。
【0017】次に操作ハンドル装着口の溝と操作ハンド
ルの突起を合わせて操作ハンドルを装着し、右へ90度
回転させると弁板が開口部と平行になり、弁が閉じた状
態になると同時に操作ハンドルの突起で、ストッパー9
を押して、弁閉時のロックピン7のロックを解除する。
【0018】この状態で操作ハンドルを抜き取るとばね
Sの反力により、弁閉時のロックピン7が操作ハンドル
装着口内に突起して、再び図1の状態に戻り操作ハンド
ルの装着が不可能となる。
【0019】以上の作用により、放熱器弁の誤操作によ
る不具合をすべて解消することができる。なお、カム及
びリンク機構については、摩擦抵抗を最小限になるよう
にして操作の円滑性をもたせること、また各開口部には
雨水の侵入防止対策を施すのは当然である。
【0020】本発明は、操作機構を二つ以上有する機器
で、操作順序間違えまたは単独操作をすると破損したり
不完全な状態で運転される可能性があるものに対して応
用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明変圧器等の電気機器用放熱器弁
は、弁板を設けた主開閉軸と、この弁板を弁体との密着
を解除するための補助開閉用軸を有する大口径の電気機
器用放熱器弁において、内端に弁板を弁体の弁座から離
間させるカム機構を一体に設けた補助開用軸に周回方向
に係止溝を有するカムを一体に設け、このカムに可撓性
の連結索先端を係止し、かつ前記弁体に、主軸頂部位置
に主開閉装置の操作用ハンドルを着脱自在に装着する操
作ハンドル装着口を設け、この操作ハンドル装着口には
ロックピンの先端部が操作ハンドル装着口内にばね圧に
て突出するように操作用ハンドル回動阻止用のロックピ
ンを備え、このロックピンを補助開用軸の回動にて出没
させる連結索をロックピン、補助開用軸のカム間に設け
るとともに、ロックピンの出没を制御するばね圧下にス
トッパを配し、前記操作ハンドルにストッパーを出没さ
せるピン及び主軸の係止溝と係止して回動させる突起を
夫々設けているため、主開閉装置と補助開閉装置を有す
る大口径放熱器弁の誤操作がなくなり、放熱器弁開操作
において弁板の損傷、操作ハンドルの折損等がなくなる
とともに、これに起因する不具合の発生を防止でき、ま
た放熱器弁閉操作において、不完全な閉り状態がなくな
る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明放熱器弁の弁完全閉状態を示す縦断正面
図である。
【図2】本発明放熱器弁の弁完全閉状態を示す平面図で
ある。
【図3】同側面図である。
【図4】操作ハンドルの正面図である。
【図5】同操作ハンドルの底面図である。
【図6】弁閉時における補助操作軸操作後の状態を示す
縦断正面図である。
【図7】弁閉時における補助操作軸操作後の状態を示す
平面図である。
【図8】操作ハンドルにより弁開操作をした状態を示す
縦断正面図である。
【図9】操作ハンドルにより弁開操作をした状態を示す
平面図である。
【図10】弁完全開でハンドルを外した状態を示す平面
図である。
【図11】弁開時の補助操作軸操作後の状態を示す平面
図である。
【図12】従来の放熱器弁における弁の完全開状態を示
す正面図である。
【図13】同平面図である。
【符号の説明】
1 弁体 2 弁板 3 主軸 4 補助開閉軸 5 カム 6 連結索 7 ロックピン 8 レバー 9 ストッパー 11 操作ハンドル装着口 12 ロックピン挿入溝 13 ストッパー嵌挿溝 20 開閉操作ハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁板を設けた主開閉軸と、この弁板を弁
    体との密着を解除するための補助開閉用軸を有する大口
    径の電気機器用放熱器弁において、内端に弁板を弁体の
    弁座から離間させるカム機構を一体に設けた補助開用軸
    に周回方向に係止溝を有するカムを一体に設け、このカ
    ムに可撓性の連結索先端を係止し、かつ前記弁体に、主
    軸頂部位置に主開閉装置の操作用ハンドルを着脱自在に
    装着する操作ハンドル装着口を設け、この操作ハンドル
    装着口にはロックピンの先端部が操作ハンドル装着口内
    にばね圧にて突出するように操作用ハンドル回動阻止用
    のロックピンを備え、このロックピンを補助開用軸の回
    動にて出没させる連結索をロックピン、補助開用軸のカ
    ム間に設けるとともに、ロックピンの出没を制御するば
    ね圧下にストッパを配し、前記操作ハンドルにストッパ
    ーを出没させるピン及び主軸の係止溝と係止して回動さ
    せる突起を夫々設け、弁体の開閉操作をする場合、補助
    開閉装置を操作した後でないと主開閉装置は操作できな
    いようにしたことを特徴とする変圧器等の電気機器用放
    熱器弁。
JP34819693A 1993-12-24 1993-12-24 変圧器等の電気機器用放熱器弁 Pending JPH07190242A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110220013A (zh) * 2019-07-01 2019-09-10 中国石油化工股份有限公司 一种内置式防盗阀门

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110220013A (zh) * 2019-07-01 2019-09-10 中国石油化工股份有限公司 一种内置式防盗阀门
CN110220013B (zh) * 2019-07-01 2023-09-05 中国石油化工股份有限公司 一种内置式防盗阀门

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