JP2000311538A - 電源開閉器 - Google Patents

電源開閉器

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JP2000311538A
JP2000311538A JP11121201A JP12120199A JP2000311538A JP 2000311538 A JP2000311538 A JP 2000311538A JP 11121201 A JP11121201 A JP 11121201A JP 12120199 A JP12120199 A JP 12120199A JP 2000311538 A JP2000311538 A JP 2000311538A
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JP
Japan
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power
turned
handle
control box
door
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JP11121201A
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Ryuji Nakajima
隆二 中島
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Towa Corp
Original Assignee
Towa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全基準に適合し、かつ設計上及び製造上の
制約を低減する電源開閉器を提供する。 【解決手段】 ハンドル2と、ハンドル2と一体に設け
られた軸3及び係止部材5と、軸3により電源をオン/
オフする回路開閉部4と、引き込まれ又は突出する部材
であるバー6と、装置の制御ボックスの扉を開閉する鍵
を用いてバー6の位置を切り替える錠7とを備える。鍵
を挿入した錠7によりバー6を引き込んだ後に電源をオ
ンし、バー6を引き込んだ状態でハンドル2を反時計方
向に回して電源をオフし、鍵を挿入した錠7によりバー
6を突出させた後に錠7から抜いた鍵により制御ボック
スの扉を開ける。これにより、制御ボックスが閉じられ
た状態でのみ電源をオンでき、オン状態でも即座に電源
をオフでき、電源がオフ状態でハンドル2をオフ状態に
ロック後にのみ制御ボックスの扉を開けることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置に用いられる
電源開閉器であって、特に、安全を確保する目的で、電
源をオフしなければ装置が有する制御ボックスの扉を開
けることができない機構を有する電源開閉器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】装置に供給される電源をオン/オフする
ための電源開閉器については、安全を確保する目的で、
例えば欧州安全規格(EN規格)に規定されているよう
に、次のような安全基準を満たす必要がある。まず、装
置の制御ボックスが閉じられている状態でのみ、電源を
オンできる構造であることが必要とされる(基準1)。
次に、電源がオンされた状態では、ハンドルがロックさ
れていないこと、すなわち緊急時には即座に電源をオフ
できることが必要とされる(基準2)。更に、電源がオ
フされた状態でのみ制御ボックスを開けることができる
とともに(基準3)、制御ボックスが開いている状態で
は電源をオン/オフするためのハンドルがオフ状態のま
まロックされていること、つまり電源をオンできないこ
とが必要とされる(基準4)。これらの安全基準を満た
すように設計された従来の電源開閉器について、図3を
参照して説明する。図3(1),(2)は、それぞれ従
来の電源開閉器を使用した制御ボックスについて、扉が
閉じられかつ電源が接続された状態と、扉が開けられか
つ電源が遮断された状態とを、制御ボックスのケースの
一部を省略して示す概略図である。図3(1)におい
て、回路開閉部100は、装置に対する電源の供給をオ
ン/オフする切替手段である。ハンドル101は、ハン
ドル取付部102に回動自在に取り付けられた軸103
を回動させるための取っ手である。開口104は、軸1
03の一部に設けられた貫通穴、溝105は、ハンドル
取付部102の一部に設けられた凹部である。係合部1
06Aは、回路開閉部100内のスイッチ機構(図示な
し)に連結され、スイッチ機構に軸103の回動を必要
に応じて伝達するための伝達手段である。扉107及び
側板108は、それぞれ制御ボックスのケースの一部で
あって、互いにヒンジ(図示なし)によって連結され、
そのヒンジを回転軸として扉107が開閉可能になるよ
うに設けられている。図3(2)において、係合部10
6Bは、軸103につながり、かつ係合部106Aと結
合又は離合可能に設けられ、係合部106Aに軸103
の回動を必要に応じて伝達するための伝達手段である。
錠109は、ハンドル101によって電源がオフされた
状態で、開口104と溝105とを介して掛け金を掛け
ることにより、軸103を回動しないようにロックする
ための固定手段である。従来の電源開閉器の動作を、図
3(1),(2)を参照して説明する。まず、図3
(1)に示されているように、制御ボックスの扉107
を閉じ、“ON”の位置に向かってハンドル101を時
計方向に回す。これにより、係合部106Aは、係合部
106B(図3(2)参照)に結合されて、係合部10
6Bと軸103とともに時計方向に回る。そして、係合
部106Aと係合部106Bとが結合することによって
扉107がロックされるとともに、ハンドル101を
“ON”の位置まで回すことにより、回路開閉部100
内のスイッチ機構(図示なし)によって電源がオンされ
る。したがって、扉107が閉じている状態でのみ電源
をオンできるので、上述の基準1を満たす。また、この
状態においては、ハンドル101を反時計方向に回すこ
とによって即座に電源をオフできるので、上述の基準2
を満たす。次に、電源をオフして装置のメンテナンス等
を行う場合には、図3(2)に示されているように、ハ
ンドル101を反時計方向に回して“OFF”の位置に
する。これにより、係合部106Aは係合部106Bと
軸103とともに反時計方向に回るので、回路開閉部1
00内のスイッチ機構によって電源がオフされ、その後
に係合部106Aと係合部106Bとの結合が解除され
るので、扉107を開くことができる。したがって、電
源がオフされた状態でのみ制御ボックスを開けることが
できるので、上述の基準3を満たす。更に、扉107を
開いた状態、つまり電源がオフされた状態で、ハンドル
101をオフ状態のままロックする。すなわち、軸10
3とハンドル取付部102とにそれぞれ設けられた開口
104と溝105とに錠109の掛け金を通して、鍵
(図示なし)を使用して錠109を施錠する。これによ
り、扉107を開いた状態では電源をオンできないの
で、上述の基準4を満たす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電源開閉器によれば、制御ボックスの扉107にハ
ンドル取付部102を取り付ける必要があるとともに、
制御ボックスの内部において軸103の中心の延長線上
に回路開閉部100を取り付ける必要がある。したがっ
て、制御ボックスの扉と内部との双方において、部品配
置について設計上の制約が生じるという問題があった。
また、扉107の周縁に近い部分にはハンドル取付部1
02を設けることができないので、制御ボックスの中心
に近い領域で回路開閉部100に対する主電源の配線を
行うことになる。したがって、他の配線、例えば制御系
の配線を行う領域が制限され、また、他の組立作業が阻
害されるので、配線及び組立における製造上の制約が生
じるという問題があった。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたものであり、制御ボックスの扉とは独立して取付
可能にすることによって、安全基準に適合しつつ設計上
及び製造上の制約を低減する電源開閉器を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の技術的課題を解決
するために、本発明に係る電源開閉器は、装置の電源に
関する配線の接点を接続し又は開放することにより電源
を投入し又は遮断する電源開閉器であって、動くことに
より電源を投入し又は遮断する取っ手と、各々鍵を使用
して、電源が遮断されている場合には取っ手を動かない
ように固定し、かつ、電源が投入されている場合には取
っ手を動けるようにすることによって電源を遮断可能に
する切り替え手段とを備えるとともに、電源が遮断され
ている場合には鍵を使用して装置の制御ボックスの扉が
有する錠を解錠できるようにし、かつ、電源が投入され
ている場合には鍵が切り替え手段に保持されることによ
り制御ボックスの扉が有する錠を解錠できないようにす
ることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明に係る電源開閉器は、上述の
電源開閉器において、切り替え手段は、制御ボックスの
扉が有する錠が施錠され、かつ電源が遮断された状態に
おいて、更に鍵を用いて取っ手を動けるようにすること
により電源を投入可能にすることを特徴とするものであ
る。
【0007】また、本発明に係る電源開閉器は、上述の
電源開閉器において、切り替え手段と接点とは取っ手が
取り付けられた筐体の内部に取り付けられていることを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、電源が遮断されている場合に
は取っ手が固定されているので電源を投入できず、電源
が投入されている場合には取っ手を動けるようにして電
源を遮断できる。また、電源が遮断されている場合には
鍵により制御ボックスの扉が有する錠を開けること、つ
まり解錠することができ、扉が施錠されている場合には
更に鍵により電源を投入することができる。また、それ
ぞれ同一の鍵によって、切り替え手段が、電源を遮断し
た状態に固定され、又は、電源投入後に遮断可能な状態
に設定されるとともに鍵が切り替え手段に保持される。
更に、同一の鍵により、制御ボックスの扉が有する錠が
解錠又は施錠される。したがって、安全基準に適合する
とともに、制御ボックスの扉とは独立した場所に取り付
けられる電源開閉器を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電源開閉器に
ついて、図1と図2とを参照しながら説明する。図1
(1),(2)は、それぞれ本発明に係る電源開閉器が
オフした状態において前面カバーを省略して示す、平面
図及び正面図である。図1(1),(2)に示されてい
るように、電源開閉器1は、ハンドル2と、軸3と、回
路開閉部4と、係止部材5と、バー6と、錠7と、スト
ッパ8A,8Bとによって構成されている。ハンドル2
は、軸3に取り付けられ、軸3を回動させるための取っ
手である。軸3は、回路開閉部4が有するスイッチ機構
(図示なし)に、ハンドル2の回動を伝達する伝達手段
である。回路開閉部4は、軸3の回動に応じて、それぞ
れ接点に接続された電源配線(図示なし)について、接
点同士を接続し又は開放することによって、装置に供給
される電源をオン/オフする電源切替手段である。係止
部材5は、軸3と一体的に設けられ、後述のバーととも
に必要に応じて軸3を回動しないように固定する固定手
段である。バー6は、錠7によって引き込まれ、又は突
出する部材であって、引き込まれた場合には係止部材5
を“ON”側へと回動可能にし、突出した場合には係止
部材5を“OFF”側に固定するラッチ機構である。ス
トッパ8A,8Bは、それぞれ、軸3を中心として回動
可能な係止部材5を、“ON”側から更に時計方向に回
転しないように停止させ、“OFF”側から更に反時計
方向に回転しないように停止させるための回り止めであ
る。
【0010】図2(1),(2)は、それぞれ本発明に
係る電源開閉器がオンした状態において前面カバーを省
略して示す、平面図及び正面図である。図2(1),
(2)において、鍵9は、錠7の鍵穴に挿入して回転す
ることにより、バー6を突出し又は引き込ませる切替手
段であるとともに、制御ボックス(図示なし)の扉を開
閉するための解錠/施錠手段である。鍵9は、図2に示
されたように電源開閉器1がオンした状態、つまり、バ
ー6が引き込まれた状態では錠7の鍵穴から抜けず、か
つ、図1に示されたように電源開閉器1がオフした状
態、つまりバー6が突き出された状態では錠7の鍵穴か
ら抜けるようになっている。更に、鍵9は、制御ボック
スの扉を開けた状態では扉の錠の鍵穴から抜けず、か
つ、制御ボックスの扉を閉めて施錠した状態ではじめて
扉の錠の鍵穴から抜けるようになっている。
【0011】以下、本発明に係る電源開閉器の動作を、
図1と図2とを参照しながら説明する。第1に、図1に
示されているような電源がオフされた状態から、電源を
オンする場合について説明する。電源をオンする場合に
は、まず、装置の制御ボックス(図示なし)の扉が有す
る錠を施錠して鍵9を抜く。次に、鍵9を使用して、施
錠された錠7を解錠する。これによって、バー6を引き
込ませることになる。次に、図2に示すように、ハンド
ル2を時計方向に回す。これにより、ハンドル2と一体
的に形成された軸5を時計方向に回転させて、回路開閉
部4によって電源をオンできる。図2に示すように、こ
の状態ではバー6は引き込まれているので、ハンドル2
を反時計方向に回転させることによって電源をオフでき
る。したがって、例えば、緊急時において即座に電源を
オフできる(基準2)。また、制御ボックスの扉を閉め
て施錠した後に、扉の錠の鍵穴から抜いた鍵9を使用し
なければ電源をオンできない。したがって、装置の制御
ボックスが閉じられている状態でのみ、電源をオンでき
る(基準1)。
【0012】第2に、図2に示されているような電源が
オンされた状態から、装置のメンテナンス等を目的とし
て、電源をオフして制御ボックスの扉を開ける場合につ
いて説明する。電源をオフする場合には、まず、図1に
示すように、ハンドル2を反時計方向に回す。これによ
り、ハンドル2と一体的に形成された軸5を反時計方向
に回転させて、回路開閉部4によって電源をオフでき
る。次に、鍵9によって錠7を施錠するとともに、バー
6を突出させる。これにより、突出したバー6が、係止
部材5が時計方向に回動することを阻止するので、ハン
ドル2を“ON”の位置にすることができない。したが
って、ハンドル2はオフ状態のままロックされる。次
に、錠7から鍵9(図2(1),(2)参照)を抜き取
り、鍵9を使用して装置の制御ボックス(図示なし)の
扉の錠を解錠して、制御ボックスの扉を開ける。すなわ
ち、電源をオフした後に錠7から抜き取った鍵9によっ
て、はじめて制御ボックスの扉を開けることができる。
したがって、電源がオフされた状態でのみ制御ボックス
の扉を開けることができるとともに(基準3)、制御ボ
ックスの扉を開けた状態ではハンドル2をオフ状態のま
まロックすることができる(基準4)。
【0013】以上説明したように、本発明に係る電源開
閉器によれば、安全基準を満たしつつ、取付場所として
制御ボックスの扉以外の場所、例えば装置自体の前面、
側面等における余裕のある空間を使用することができ
る。したがって、制御ボックスの扉と内部との双方にお
いて、部品配置に関する設計上の自由度が向上するとと
もに、装置自体について空間を有効に使用することがで
きる。また、制御ボックス内部において、図3(1),
(2)に示された回路開閉部100を配置して配線する
必要がなくなり、装置自体における余裕のある空間を使
用して回路開閉部を配置して配線することができる。し
たがって、制御ボックスに関係する配線作業と組立作業
とを行いやすいような位置に電源開閉器を設置できるの
で、装置を製造する工数を削減することができる。
【0014】なお、上述の説明では、ハンドル2が回動
することにより回路開閉部4において電源がオン/オフ
されていた。これに限らず、レバーが異なる2方向に倒
れることにより、又は、可動部材が異なる2方向にスラ
イドすることにより、回路開閉部4において電源がオン
/オフされる機構にしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る電源開閉器によれば、安全
基準に適合する電源開閉器が、装置において制御ボック
スの扉以外の場所に取り付けられるので、制御ボックス
において部品配置に関する設計上の自由度が向上すると
ともに、装置自体について空間を有効に使用することが
できる。また、制御ボックスに関係する配線作業と組立
作業とを行いやすい位置に電源開閉器を設置できるの
で、製造上の工数を削減することができる。したがっ
て、安全基準に適合するとともに、制御ボックスにおけ
る設計上の自由度が向上し、装置自体の空間を有効利用
でき、装置の製造工数を削減する電源開閉器を提供でき
るという、優れた実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1),(2)は、それぞれ本発明に係る電源
開閉器がオフした状態において前面カバーを省略して示
す、平面図及び正面図である。
【図2】(1),(2)は、それぞれ本発明に係る電源
開閉器がオンした状態において前面カバーを省略して示
す、平面図及び正面図である。
【図3】(1),(2)は、それぞれ従来の電源開閉器
を使用した制御ボックスについて、扉が閉じられかつ電
源が接続された状態と、扉が開けられかつ電源が遮断さ
れた状態とを、制御ボックスのケースの一部を省略して
示す概略図である。
【符号の説明】
1 電源開閉器 2 ハンドル(取っ手) 3 軸 4 回路開閉部 5 係止部材 6 バー 7 錠 8A,8B ストッパ 9 鍵

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の電源に関する配線の接点を接続し
    又は開放することにより前記電源を投入し又は遮断する
    電源開閉器であって、 動くことにより前記電源を投入し又は遮断する取っ手
    と、 各々鍵を使用して、前記電源が遮断されている場合には
    前記取っ手を動かないように固定し、かつ、前記電源が
    投入されている場合には前記取っ手を動けるようにする
    ことによって前記電源を遮断可能にする切り替え手段と
    を備えるとともに、 前記電源が遮断されている場合には前記鍵を使用して前
    記装置の制御ボックスの扉が有する錠を解錠できるよう
    にし、かつ、前記電源が投入されている場合には前記鍵
    が前記切り替え手段に保持されることにより前記制御ボ
    ックスの扉が有する錠を解錠できないようにすることを
    特徴とする電源開閉器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電源開閉器において、 前記切り替え手段は、前記制御ボックスの扉が有する錠
    が施錠され、かつ前記電源が遮断された状態において、
    更に前記鍵を用いて前記取っ手を動けるようにすること
    により前記電源を投入可能にすることを特徴とする電源
    開閉器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電源開閉器におい
    て、 前記切り替え手段と前記接点とは前記取っ手が取り付け
    られた筐体の内部に取り付けられていることを特徴とす
    る電源開閉器。
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