JPH071889B2 - メロディー及びリング発生用集積回路 - Google Patents

メロディー及びリング発生用集積回路

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JPH071889B2
JPH071889B2 JP2049725A JP4972590A JPH071889B2 JP H071889 B2 JPH071889 B2 JP H071889B2 JP 2049725 A JP2049725 A JP 2049725A JP 4972590 A JP4972590 A JP 4972590A JP H071889 B2 JPH071889 B2 JP H071889B2
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    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話器に関し、更に詳しくはリング回路と和
音メロディー回路とを一つのチップとして、リング信号
と和音メロディー信号とを選択的に出力させるメロディ
ー及びリング発生用集積回路に関するものである。
〔従来の技術〕
一般的に、電話器には、交換機から発信信号が電話器へ
受信されたことを知らせるリング信号を発生させるため
のリング回路と、通話途中で使用者の必要によって相手
方に和音メロディー信号を発信させるための和音メロデ
ィー回路とが使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記リング回路は、バイポーラトランジ
スタを利用して構成し、上記和音メロディー回路は、金
属酸化膜半導体(MOS)トランジスタを利用して構成す
るので、二つの集積回路(IC)を利用してリング信号及
びメロディー信号を提供しなければならないから、電話
器自体のコストを上昇させるという問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、このような問題点を解決するためのものであ
って、本発明の目的とするところは、リング回路をMOS
トランジスタで構成して和音メロディー回路と同一のチ
ップとして、リング回路がリングモードからエネーブル
されるとリング信号が発生し、メロディーモードでは和
音メロディー信号が出力されるようにして、電話器の製
作コストを節減させることができるメロディー及びリン
グ発生用集積回路を提供することにある。
このような目的を達成するための本発明の特徴は、印加
された電源電圧レベルが一定の電圧レベルになると、後
端に構成された周波数選別部にエネーブル信号を印加す
る動作開始電圧検出部と;上記動作開始電圧検出部の出
力信号によって駆動し、印加された制御信号によって入
力されるリング入力信号が一定の周波数帯域であるかど
うかを後端に構成された分周部の出力周波数と上記リン
グ入力信号とを比較してリングエーブル信号を出力する
周波数選別部と;上記周波数選別部のリングエーブル信
号、リングメロディー制御信号及び後端に構成されたリ
ングメロディーデータROM部の信号による制御信号を出
力する制御部と;上記制御部の制御信号によって記憶さ
れたデータを出力するメロディーデータROM部と;上記
制御部の制御信号によって動作し、発振された周波数を
逓倍する発振器及び発振周波数逓倍部と;上記発振器及
び発振周波数逓倍部の逓倍された周波数をリングメロデ
ィー制御信号によって分周する分周部と;上記分周部の
分周された周波数信号及び上記リングメロディーデータ
ROM部の出力データによってテンポ及びリズムを発生さ
せると共に制御信号を上記制御部へ印加するテンポリズ
ム部と;上記発振器及び発振周波数逓倍部の出力周波数
及び上記リングメロディーデータROM部の出力データに
よって和音信号を発生させる和音発生部と;上記発振器
及び発振周波数逓倍部の出力周波数及び上記リングメロ
ディーデータROM部の出力データによってメロディーを
発生させる本音発生部と;上記制御部の信号によって動
作し、上記リングメロディーデータROM部の信号によっ
て上記和音発生部の和音信号及び本音発生部のメロディ
ー信号を和音メロディー信号又はリング信号として出力
するエンベロープ出力部とから構成されたことにある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面によって詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のメロディートーンリング回路図であ
って、印加された電圧信号が、一定の動作開始電圧レベ
ル以上であるかどうかを判別して動作開始電圧以上の場
合にエネーブル信号を送出する動作開始電圧検出部2
が、周波数選別部1に連結されている。上記周波数選別
部1は、周波数選別部エネーブル信号▲▼がハイ
状態であり、リング入力信号RINがハイ状態の場合、動
作開始電圧検出部2の電源電圧エネーブル信号VENによ
って、リングエネーブル信号RENを発生させて制御部3
へ印加されるように構成されている。上記制御部3は、
メロディー/リングモード信号▲▼/MELによって動
作して、発振器/周波数逓倍部4とリング/メロディー
データROM5及びエンベロープ出力装置6とを制御するよ
うに構成されている。そして、上記制御部3は、上記リ
ングエネーブル信号RENまたはリングメロディー制御信
号▲▼/MELが印加された時、後端に構成された発振
器及び発振周波数逓倍部4にエネーブル信号を印加する
ように構成されている。
上記制御部3の信号によって駆動される発振器及び発振
周波数逓倍部4は、発振された周波数OSCを逓倍して、
後端に構成された分周部7、和音発生部8及び本音発生
部9へ印加するように連結して構成されている。上記発
振器及び発振周波数逓倍部4に連結されて逓倍された周
波数が入力される分周部7は、リングモード時には、上
記リングメロディー制御信号によってリングモードによ
る上記逓倍された周波数を分周し、メロディーモード時
には、上記逓倍された周波数をメロディーモードによる
周波数へ分周して出力するように構成されている。上記
分周部7で分周された周波数信号をプログラム可能なカ
ウンタクロック信号として使用するテンポリズム部10
は、図示しないテンポカウンタ、リズムカウンタ及び周
辺回路で構成され、上記リングメロディーデータROM部
5から出力されるテンポリズム決定データφ3〜φ5に
よってテンポ及びリズムを決定して上記制御部3へリズ
ム信号を印加するように構成されている。そして、上記
発振器及び発振周波数逓倍部4で逓倍された周波数をク
ロック信号として使用する和音発生部8は、7ビットカ
ウンタで構成され、上記リングメロディーデータROM部
5の和音決定データφ3〜φ5を入力して和音周波数を
発生させて、後端に構成されたエンベロープ出力部6へ
印加するように連結して構成され、上記発振器及び発振
周波数逓倍部4で逓倍された周波数をクロック信号とし
て使用する本音発生部9は、8ビットのカウンタで構成
され、上記リングメロディーデータROM部5のメロディ
ー決定データφ6〜φ9を入力してメロディーを発生さ
せた後、後端に構成させたエンベロープ出力部6へ印加
するように連結して構成されている。
上記和音発生部8と、本音発生部9とに連結されてメロ
ディー及びリング信号を出力するエンベロープ出力部6
は、上記制御部で出力される信号によって駆動され、上
記リングメロディーデータROM部5で出力されるメロデ
ィー制御信号φ11〜φ12によって制御されるように構成
されている。図中、符号FDL及びFDHは、それぞれ、周波
数選別部1の外に印加されるリング入力信号RINの下限
選択入力周波数と上限選択入力周波数とを示す。
このように構成されたメロディー及びリング発生用集積
回路では、リング発生モードとメロディー発生モードと
で動作するようになる。リング発生モード及びメロディ
ー発生モードの選択は、電話器に付着されているボタン
のオン、オフ動作によるリングメロディー信号▲▼
/MELを制御することによって選択することができ、リン
グモード時には上記リングメロディー信号▲▼/MEL
がロウレベル状態になり、メロディーモード時には上記
リングメロディー信号▲▼/MELがハイレベル状態と
して本発明のメロディー及びリング発生用集積回路へ印
加されるようになる。
先ず、リング信号を発生させるリングモードを見ると、
リングメロディー制御信号▲▼/MELがロウレベル状
態になることによって、上記制御部3は、リングモード
で動作して上記制御部3と上記発振器及び発振周波数逓
倍部4とをエネーブルさせ、上記発振器及び周波数逓倍
部4は、発振された周波数を逓倍させて、後端の分周部
7へ印加するようになる。上記逓倍された周波数を入力
する分周部7は、上記リングメロディー制御信号▲
▼/MELがロウレベルであるので、上記逓倍された周波数
をリングモードによって分周して後端のテンポリズム部
10へ印加するようになる。そして、外部から印加される
リング信号によって電源電圧が動作開始電圧になって上
記動作開始電圧検出部2に設定された動作開始電圧が印
加されると、上記動作開始電圧検出部2が周波数選別部
1へエネーブル信号を出力するので、上記周波数選別部
1は、入力されるハイレベルのリング入力信号RINによ
って動作するようになる。この際、上記周波数選別部1
を制御する制御信号▲▼がロウレベルの時は、上
記周波数選別部1は、入力されるリング入力信号RINの
周波数が一定の周波数帯域FDH−FDLであることを後端に
構成された分周部7の出力周波数と比較して、上記リン
グ入力信号RINが上記一定の周波数帯域FDH−FDL範囲内
の場合に限り、周波数選別部1は、リングエネーブル信
号RENを出力するようになるが、上記制御信号FDEがハイ
レベルの時は、上記周波数選別部1は入力されるリング
入力信号RINの周波数帯域に関係なしにリングエネーブ
ル信号RENを出力するようになる。上記リングエネーブ
ル信号が入力される制御部3は、リングモードによるエ
ネーブル信号をエンベロープ出力部6へ印加すると共
に、後端に構成されたリングメロディーデータROM部5
にリングモードによるアドレス信号A0−A6を印加するよ
うになる。そして、上記制御部3から発生されたアドレ
ス信号A0−A6を入力するリングメロディーデータROM部
5は、上記アドレス信号A0−A6によって後端に構成され
たテンポリズム部10に3ビットのテンポリズムの決定デ
ータφ0〜φ2を印加し、後端に構成された本音発生部
9に4ビットの決定データφ6〜φ9を出力するように
なる。
上記リングメロディーデータROM部5からの3ビットの
テンポリズム決定データφ0〜φ2及び上記分周部7か
ら出力される分周された周波数が印加されるテンポリズ
ム部10は、上記分周部7の出力周波数を上記テンポリズ
ム部10に構成されたテンポカウンタ及びリズムカウンタ
のクロック信号として使用すると共に、上記リングメロ
ディーデータROM部5から出力される3ビットのテンポ
リズム決定データφ0〜φ2中、1ビットとしてテンポ
を決定し、残りの2ビットとして上記リズムカウンタの
リセットを制御してメロディーに必要な拍子、即ち、メ
ロディーを構成するリズム 中で、一つのリズムを作った後、制御信号を上記制御部
3へ印加し、上記制御部3は、次のメロディーに該当す
るアドレス信号A0−A6を上記リングメロディーデータRO
M部5へ印加するようになり、上記リングメロディーデ
ータROM部5は、上記アドレス信号A0−A6による次のテ
ンポリズム決定データφ0〜φ2及びメロディー決定デ
ータφ6〜φ9を出力するようになる。そして、上記リ
ングメロディーデータROM部5は、記憶された所定のメ
ロディーデータを全部出力するか、出力されるデータ中
で繰り返して出力する場合、上記制御部3にジャンプ
(JUMP)信号を印加し、また、この制御部3は、設定さ
れたアドレス信号A0−A6を上記リングメロディーデータ
ROM部5へ印加して上記リングメロディーデータROM部5
が記憶されたデータを初期から出力するか、繰り返して
出力すべきデータが繰り返して出力されるようにする。
そして、上記リングメロディーデータROM部5からメロ
ディー決定データφ6〜φ9が印加される本音発生部9
は、上記4ビットの信号を4−12(4to12)デコーディ
ングした後、上記発振周波数逓倍部4で逓倍された周波
数をクロックとして使用する上記8ビットのプログラム
可能なカウンタのセット及びリセットを制御することに
よって、メロディー周波数を発生して後端のエンベロー
プ出力部6へ印加するようになる。そして、メロディー
信号を発生させるメロディーモード時の動作を見ると、
上記リングメロディー制御信号▲▼/MELがハイレベ
ル状態に本発明のメロディーリング発生用集積回路へ印
加されると、上記制御部3は、上記リングメロディー制
御信号▲▼/MELによってメロディーモードとして動
作することによって、上記発振器及び発振周波数逓倍部
4をエネーブルさせて、上記発振器及び発振周波数逓倍
部4は、発振された周波数を逓倍させて後端の分周部7
へ印加するようになる。そして、上記逓倍された周波数
が印加される分周部7は、上記リングメロディー制御信
号▲▼/MELがハイレベルであるので、上記逓倍され
た周波数をメロディーモードによって分周して後端のテ
ンポリズム部16への印加するようになる。この際、上記
制御部3は、メロディーモードによるエネーブル信号を
エンベロープ出力部6へ印加すると共に、後端に構成さ
れたリングメロディーデータROM部5にメロディーモー
ドによるアドレス信号A0−A6を印加することによって、
上記メロディーデータROM部5、テンポリズム部10及び
本音発生部9は、前述したリングモード時と同様にメロ
ディーモードによるデータに従って動作することになる
が、上記メロディーモードの時にはリングモードの時と
違ってメロディーによる和音が必要であるから、上記リ
ングメロディーデータROM部5は、和音決定データφ3
〜φ5を上記和音発生部8へ印加する。上記和音決定デ
ータφ3〜φ5が入力された和音発生部8は、上記3ビ
ットの信号を3−8(3to8)デコーディングした後、上
記発振器及び発振周波数逓倍部4で逓倍された周波数を
クロックとして使用する上記7ビットプログラム可能な
カウンタのセット及びリセットを制御することによっ
て、和音周波数を発生させて、後端に構成されたエンベ
ロープ出力部6へ印加するようになる。上記リングモー
ド時又はメロディーモード時に、上記制御部3のインエ
ーブル信号によって動作されるエンベロープ出力部6
は、上記リングメロディーデータROM部5からの制御信
号φ11〜φ12によって上記和音発生部8及び本音発生部
9から印加される和音信号及びリズム信号のメロディー
信号の強調、和音信号の強調、和音信号及びメロディー
信号の共有及び和音信号又はメロディー信号の出力与付
を決定し、またリングモードの時には決定されたリング
信号をリング出力端子ROを通って出力し、メロディーモ
ードの時には決定された和音メロディー信号をメロディ
ー出力端子MOを通って出力するようになる。
〔発明の効果〕
このように本発明のメロディー及びリング発生用集積回
路は、リングモードの時には一定の電圧範囲内の電圧信
号が印加される時、入力されるリング入力信号によって
リングメロディーデータROM部の記憶されたデータを出
力してリング信号を出力するようになり、メロディーモ
ードの時にはメロディーモードによる上記リングメロデ
ィーデータROM部の記憶されたデータを出力するように
なるので、上記リング回路と和音メロディー信号とを一
つのチップとすることができ、コストを減少することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメロディートーン発生用集積回路の実
施回路である。 1……周波数選別部、 2……動作開始電圧検出部、 3……制御部、 4……発振器及び発振周波数逓倍部、 5……リングメロディーデータROM部、 6……エンベロープ出力部、 7……分周部、 8……和音発生部、 9……本音発生部、 10……テンポリズム部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印加された電源電圧レベルが一定の電圧レ
    ベルになると、後端に構成された周波数選別部(1)に
    エネーブル信号を印加する動作開始電圧検出部(2)
    と;上記動作開始電圧検出部(2)の出力信号によって
    駆動し、印加される制御信号▲▼によって入力さ
    れるリング入力信号RINが一定の周波数帯域であるかど
    うかを、後端に構成された分周部(7)の出力周波数と
    上記リング入力信号とを比較してリングエーブル信号を
    出力する周波数選別部(1)と;上記周波数選別部
    (1)のリングエーブル信号REN、リングメロディー制
    御信号▲▼/MEL及び後端に構成されたリングメロデ
    ィーデータROM部(5)の信号による制御信号を出力す
    る制御部(3)と;上記制御部(3)の制御の信号によ
    って記憶されたデータを出力するメロディーデータROM
    部(5)と;上記制御部(3)の制御信号によって動作
    し、発振された周波数を逓倍する発振器及び発振周波数
    逓倍部(4)と;上記発振器及び発振周波数逓倍部
    (4)の逓倍された周波数をリングメロディー制御信号
    ▲▼/MELによって分周する分周部(7)と;上記分
    周部(7)の分周された周波数信号及び上記リングメロ
    ディーデータROM部(5)の出力データによってテンポ
    及びリズムを発生させると共に制御信号を上記制御部
    (3)へ印加するテンポリズム部(10)と;上記発振器
    及び発振周波数逓倍部(4)の出力周波数及び上記リン
    グメロディーデータROM部(5)の出力データによって
    和音信号を発生させる和音発生部(8)と;上記発振器
    及び発振周波数逓倍部(4)の出力周波数及び上記リン
    グメロディーデータROM部(5)の出力データによって
    メロディーを発生させる本音発生部(9)と;上記制御
    部(3)の信号によって動作し、上記リングメロディー
    データROM部(5)の信号によって上記和音発生部
    (8)の和音信号及び本音発生部(9)のメロディーの
    信号を和音メロディー信号又はリング信号として出力す
    るエンベロープ出力部(6)とから構成されたメロディ
    ー及びリング発生用集積回路。
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