JPH0718876Y2 - 巻取り装置 - Google Patents
巻取り装置Info
- Publication number
- JPH0718876Y2 JPH0718876Y2 JP1032792U JP1032792U JPH0718876Y2 JP H0718876 Y2 JPH0718876 Y2 JP H0718876Y2 JP 1032792 U JP1032792 U JP 1032792U JP 1032792 U JP1032792 U JP 1032792U JP H0718876 Y2 JPH0718876 Y2 JP H0718876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner rail
- side frame
- film body
- film
- winding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、遮光膜等の膜体の巻
取装置に関するものである。
取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物のガラス窓の内側に遮光膜を設け、
その遮光膜を開閉させる巻取装置として、コイルばねに
よって巻取り方向への回転力が付与された巻取軸の外側
に遮光膜の一端を連結して巻付け、巻取軸から引き出さ
れた遮光膜に幅方向のテンションを付与して上記遮光膜
を巻取軸から引き出した任意の位置で停止保持できるよ
うにしたものを本件出願人は既に提案している。
その遮光膜を開閉させる巻取装置として、コイルばねに
よって巻取り方向への回転力が付与された巻取軸の外側
に遮光膜の一端を連結して巻付け、巻取軸から引き出さ
れた遮光膜に幅方向のテンションを付与して上記遮光膜
を巻取軸から引き出した任意の位置で停止保持できるよ
うにしたものを本件出願人は既に提案している。
【0003】上記巻取装置においては、遮光膜にテンシ
ョンを付与するため巻取軸を収納するロール収納ケース
の両端に一対の角筒状側枠を連結し、その側枠の対向内
面に案内溝を形成し、側枠の内側に組込まれた角筒状の
インナーレールには遮光膜の両側縁部の移動を案内する
ガイド溝を形成し、そのインナーレールの両側に設けた
フランジを弾性体で外側方に押圧し、ガイド溝の両側の
折曲片を遮光膜の両側に設けた係合突条に係合させて遮
光膜を幅方向に張るようにしている。
ョンを付与するため巻取軸を収納するロール収納ケース
の両端に一対の角筒状側枠を連結し、その側枠の対向内
面に案内溝を形成し、側枠の内側に組込まれた角筒状の
インナーレールには遮光膜の両側縁部の移動を案内する
ガイド溝を形成し、そのインナーレールの両側に設けた
フランジを弾性体で外側方に押圧し、ガイド溝の両側の
折曲片を遮光膜の両側に設けた係合突条に係合させて遮
光膜を幅方向に張るようにしている。
【0004】上記の構成から成る巻取装置は、インナー
レールと係合突条の係合部に作用する摩擦力によって巻
取り方向への引張り力が常に付与された遮光膜を停止保
持させるため、遮光膜の開閉操作がきわめて容易である
と共に、軽い力で開閉できるという利点を有する。
レールと係合突条の係合部に作用する摩擦力によって巻
取り方向への引張り力が常に付与された遮光膜を停止保
持させるため、遮光膜の開閉操作がきわめて容易である
と共に、軽い力で開閉できるという利点を有する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】近年、観光用バスにお
いては、曲面上の天井面に開口を設け、その開口にはめ
殺しの曲面状ガラス板を取付けて車内への採光を良く
し、快適性の向上を図ることがなされている。
いては、曲面上の天井面に開口を設け、その開口にはめ
殺しの曲面状ガラス板を取付けて車内への採光を良く
し、快適性の向上を図ることがなされている。
【0006】また、新幹線の車両においても、快適性の
向上を図るため、側面の窓ガラスを天井の両側コーナ部
まで延長させて視野を広げ、眺望を良くする考えがあ
る。
向上を図るため、側面の窓ガラスを天井の両側コーナ部
まで延長させて視野を広げ、眺望を良くする考えがあ
る。
【0007】ところで、上記のような車両においては、
曲面状ガラス板から入射する太陽光によって、不快感を
与え、快適性を逆に悪くする場合がある。
曲面状ガラス板から入射する太陽光によって、不快感を
与え、快適性を逆に悪くする場合がある。
【0008】そこで、前述の巻取装置の遮光膜によって
曲面状ガラス板を内側から開閉することにすれば、上記
のような不都合を解消することができるが、この場合、
巻取装置の側枠およびインナーレールのそれぞれをガラ
ス板の曲面に沿う曲面状とする必要があり、製造コスト
が高くつく問題が生じる。
曲面状ガラス板を内側から開閉することにすれば、上記
のような不都合を解消することができるが、この場合、
巻取装置の側枠およびインナーレールのそれぞれをガラ
ス板の曲面に沿う曲面状とする必要があり、製造コスト
が高くつく問題が生じる。
【0009】その問題解決のため、側枠のみをガラス板
の曲面に沿う曲面状とし、インナーレールを可とう性を
有する合成樹脂材で押出し成形し、そのインナーレール
を側枠の内側に組込んで側枠の形状に沿わせることにす
れば、コストの低減を図ることができるが、インナーレ
ールはフランジを両側に有するため、容易に変形せず、
無理に変形させると、ガイド溝が変形し、遮光膜をスム
ーズに開閉させることができない問題が生じる。
の曲面に沿う曲面状とし、インナーレールを可とう性を
有する合成樹脂材で押出し成形し、そのインナーレール
を側枠の内側に組込んで側枠の形状に沿わせることにす
れば、コストの低減を図ることができるが、インナーレ
ールはフランジを両側に有するため、容易に変形せず、
無理に変形させると、ガイド溝が変形し、遮光膜をスム
ーズに開閉させることができない問題が生じる。
【0010】この考案は、遮光膜等の膜体を曲面に沿っ
てスムーズに開閉させることができるコストの安い巻取
装置を提供することを技術的課題としている。
てスムーズに開閉させることができるコストの安い巻取
装置を提供することを技術的課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案においては、膜体引出し口を有するロー
ル収納ケースの内部に巻取軸を設け、その巻取軸に巻取
られた膜体の両側縁にうず巻状に巻取り可能な係合突条
を設け、上記ロール収納ケースの膜体引出し口の両端部
に連結された一対の角筒状側枠の対向内面に案内溝を形
成し、各側枠の内側に組込まれた角筒状インナーレール
には上記膜体の両側縁部の移動を案内するガイド溝を形
成し、かつインナーレールの両側に一対のフランジを設
け、各フランジを外側方に押圧して上記ガイド溝の両側
の折曲片を膜体の係合突条に係合させる弾性体を上記側
枠の内側に組込み、前記膜体の先端には両端部が案内溝
によって案内される操作枠を取付けた巻取装置におい
て、前記側枠を巻取装置が取付けられる曲面状の取付面
に沿う曲面とし、その側枠の内側に組込まれた前記イン
ナーレールを可とう性を有する材料で形成し、このイン
ナーレールのフランジの長さ方向にインナーレールの長
さ方向に対して交差するスリットを所要の間隔をおいて
形成した構成を採用したのである。
めに、この考案においては、膜体引出し口を有するロー
ル収納ケースの内部に巻取軸を設け、その巻取軸に巻取
られた膜体の両側縁にうず巻状に巻取り可能な係合突条
を設け、上記ロール収納ケースの膜体引出し口の両端部
に連結された一対の角筒状側枠の対向内面に案内溝を形
成し、各側枠の内側に組込まれた角筒状インナーレール
には上記膜体の両側縁部の移動を案内するガイド溝を形
成し、かつインナーレールの両側に一対のフランジを設
け、各フランジを外側方に押圧して上記ガイド溝の両側
の折曲片を膜体の係合突条に係合させる弾性体を上記側
枠の内側に組込み、前記膜体の先端には両端部が案内溝
によって案内される操作枠を取付けた巻取装置におい
て、前記側枠を巻取装置が取付けられる曲面状の取付面
に沿う曲面とし、その側枠の内側に組込まれた前記イン
ナーレールを可とう性を有する材料で形成し、このイン
ナーレールのフランジの長さ方向にインナーレールの長
さ方向に対して交差するスリットを所要の間隔をおいて
形成した構成を採用したのである。
【0012】
【作用】上記のように、インナーレールのフランジにス
リットを所要の間隔をおいて形成したことにより、その
インナーレールは曲がり易く、側枠の内側に挿入した際
に、インナーレールは側枠の形状に沿って折れ曲がると
共に、ガイド溝の変形はきわめて小さく、膜体の移動を
スムーズに案内する。
リットを所要の間隔をおいて形成したことにより、その
インナーレールは曲がり易く、側枠の内側に挿入した際
に、インナーレールは側枠の形状に沿って折れ曲がると
共に、ガイド溝の変形はきわめて小さく、膜体の移動を
スムーズに案内する。
【0013】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1および図2に示すように、ロール収納
ケース1の一側面における両端には一対の側枠2、2が
連結され、その側枠2の端部間に端枠3が取付けられて
いる。
ケース1の一側面における両端には一対の側枠2、2が
連結され、その側枠2の端部間に端枠3が取付けられて
いる。
【0015】ロール収納ケース1は、図5に示すよう
に、角形をなし、その一側面には膜体引出し口4が設け
られている。また、ロール収納ケース1の内部には巻取
軸5が組込まれている。
に、角形をなし、その一側面には膜体引出し口4が設け
られている。また、ロール収納ケース1の内部には巻取
軸5が組込まれている。
【0016】巻取軸5の外周には膜体6の一端が連結さ
れてうず巻状に巻取られている。この巻取軸5は、図示
省略したコイルばねによって膜体6を巻取る方向への回
転力が付与されている。
れてうず巻状に巻取られている。この巻取軸5は、図示
省略したコイルばねによって膜体6を巻取る方向への回
転力が付与されている。
【0017】膜体6の両側にはうず巻状に巻取り可能な
係合突条7が設けられている。実施例では、図7に示す
ように、衣服やカバン等に縫い付けられるスライドファ
スナのファスナテープを膜体6に取付け、そのファスナ
テープの側縁に設けられた務歯を係合突条7としてい
る。
係合突条7が設けられている。実施例では、図7に示す
ように、衣服やカバン等に縫い付けられるスライドファ
スナのファスナテープを膜体6に取付け、そのファスナ
テープの側縁に設けられた務歯を係合突条7としてい
る。
【0018】前記側枠2は、図3に示すように、角筒状
をなし、その対向内面には案内溝8が設けられている。
また、側枠2は、巻取装置の取付面に沿う曲面とされて
いる。
をなし、その対向内面には案内溝8が設けられている。
また、側枠2は、巻取装置の取付面に沿う曲面とされて
いる。
【0019】側枠2の内側にはインナーレール9が組込
まれている。インナーレール9は、図6に示すように、
角筒状をなし、上記案内溝8と対向する内面には膜体6
の両側縁部の移動を案内するガイド溝10が設けられて
いる。また、インナーレール9の両側には一対のフラン
ジ11が設けられている。このフランジ11は、図3に
示すように、弾性体12によって外側方に押され、ガイ
ド溝10の両側の折曲片13が膜体6の係合突条7に係
合して膜体6に幅方向のテンションを付与している。
まれている。インナーレール9は、図6に示すように、
角筒状をなし、上記案内溝8と対向する内面には膜体6
の両側縁部の移動を案内するガイド溝10が設けられて
いる。また、インナーレール9の両側には一対のフラン
ジ11が設けられている。このフランジ11は、図3に
示すように、弾性体12によって外側方に押され、ガイ
ド溝10の両側の折曲片13が膜体6の係合突条7に係
合して膜体6に幅方向のテンションを付与している。
【0020】上記インナーレール9は合成樹脂の押出し
成形品により形成されて可とう性を有し、両側のフラン
ジ11の長さ方向には、図6に示すように、インナーレ
ール9の長さ方向に対して交差するスリット14が所要
の間隔をおいて形成されている。
成形品により形成されて可とう性を有し、両側のフラン
ジ11の長さ方向には、図6に示すように、インナーレ
ール9の長さ方向に対して交差するスリット14が所要
の間隔をおいて形成されている。
【0021】上記スリット14の形成によってインナー
レール9は図8に示すように幅方向に変形し易くなり、
曲面状側枠2の内側に挿入する組立て時に、インナーレ
ール9は側枠2の形状に沿って容易に変形する。このと
き、ガイド溝10の変形はきわめて小さく、膜体6の移
動を阻害することはない。
レール9は図8に示すように幅方向に変形し易くなり、
曲面状側枠2の内側に挿入する組立て時に、インナーレ
ール9は側枠2の形状に沿って容易に変形する。このと
き、ガイド溝10の変形はきわめて小さく、膜体6の移
動を阻害することはない。
【0022】前記膜体6の先端には操作枠15が取付け
られ、その操作枠15の両端部は側枠2の案内溝8内に
スライド自在に挿入されている。
られ、その操作枠15の両端部は側枠2の案内溝8内に
スライド自在に挿入されている。
【0023】いま、操作枠15を引くと、巻取軸5から
膜体6が引き出され、膜体6の両側縁部がガイド溝10
に沿って移動する。
膜体6が引き出され、膜体6の両側縁部がガイド溝10
に沿って移動する。
【0024】ガイド溝10を有するインナーレール9は
弾性体12によって外側方に押され、ガイド溝10の両
側の折曲片13が膜体6の係合突条7に係合して膜体6
に幅方向のテンションを付与するため、操作枠15から
手を離すと、係合突条7と折曲片13の接触部に作用す
る摩擦抵抗によって膜体6は引き出した状態に保持され
る。
弾性体12によって外側方に押され、ガイド溝10の両
側の折曲片13が膜体6の係合突条7に係合して膜体6
に幅方向のテンションを付与するため、操作枠15から
手を離すと、係合突条7と折曲片13の接触部に作用す
る摩擦抵抗によって膜体6は引き出した状態に保持され
る。
【0025】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る巻取装置
においては、インナーレールのフランジにスリットを形
成したので、インナーレールが変形し易く、弧状の側枠
の内側に挿入することによって、その側枠の形状に沿っ
て折れ曲がると共に、ガイド溝の変形量が比較的小さい
ため、膜体をきわめてスムーズに開閉させることができ
る。
においては、インナーレールのフランジにスリットを形
成したので、インナーレールが変形し易く、弧状の側枠
の内側に挿入することによって、その側枠の形状に沿っ
て折れ曲がると共に、ガイド溝の変形量が比較的小さい
ため、膜体をきわめてスムーズに開閉させることができ
る。
【0026】また、インナーレールは側枠の形状に沿っ
て変形するため、曲率の異なる側枠に対してインナーレ
ールは共通して使用することができ、コストの低減を図
ることができる。
て変形するため、曲率の異なる側枠に対してインナーレ
ールは共通して使用することができ、コストの低減を図
ることができる。
【図1】この考案に係る巻取装置の一実施例を示す平面
図
図
【図2】同上の正面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1の一部分を拡大して示す一部切欠平面図
【図5】同上の縦断正面図
【図6】同上のインナーレールを示す斜視図
【図7】同上の膜体の一部分を示す平面図
【図8】同上のインナーレール変形状態を示す斜視図
1 ロール収納ケース 2 側枠 4 膜体引出し口 5 巻取軸 7 係合突条 8 案内溝 9 インナーレール 10 ガイド溝 11 フランジ 12 弾性体 13 折曲片 14 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 膜体引出し口を有するロール収納ケース
の内部に巻取軸を設け、その巻取軸に巻取られた膜体の
両側縁にうず巻状に巻取り可能な係合突条を設け、上記
ロール収納ケースの膜体引出し口の両端部に連結された
一対の角筒状側枠の対向内面に案内溝を形成し、各側枠
の内側に組込まれた角筒状インナーレールには上記膜体
の両側縁部の移動を案内するガイド溝を形成し、かつイ
ンナーレールの両側に一対のフランジを設け、各フラン
ジを外側方に押圧して上記ガイド溝の両側の折曲片を膜
体の係合突条に係合させる弾性体を上記側枠の内側に組
込み、前記膜体の先端には両端部が案内溝によって案内
される操作枠を取付けた巻取装置において、前記側枠を
巻取装置が取付けられる曲面状の取付面に沿う曲面と
し、その側枠の内側に組込まれた前記インナーレールを
可とう性を有する材料で形成し、このインナーレールの
フランジの長さ方向にインナーレールの長さ方向に対し
て交差するスリットを所要の間隔をおいて形成したこと
を特徴とする巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032792U JPH0718876Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032792U JPH0718876Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 巻取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068698U JPH068698U (ja) | 1994-02-04 |
JPH0718876Y2 true JPH0718876Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=11747123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1032792U Expired - Lifetime JPH0718876Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 巻取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718876Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10062690A1 (de) * | 2000-12-16 | 2002-07-04 | Bos Gmbh | Fensterrollo mit vereinfachter Montage |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP1032792U patent/JPH0718876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068698U (ja) | 1994-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |