JPH07187535A - 交通流調査装置 - Google Patents

交通流調査装置

Info

Publication number
JPH07187535A
JPH07187535A JP33667593A JP33667593A JPH07187535A JP H07187535 A JPH07187535 A JP H07187535A JP 33667593 A JP33667593 A JP 33667593A JP 33667593 A JP33667593 A JP 33667593A JP H07187535 A JPH07187535 A JP H07187535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
traffic flow
data
building
survey
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33667593A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Ishida
礼 石田
Takeyoshi Ando
武喜 安藤
Tomoji Onishi
友治 大西
Naohiko Abe
直彦 阿部
Masanobu Wakabayashi
正信 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP33667593A priority Critical patent/JPH07187535A/ja
Publication of JPH07187535A publication Critical patent/JPH07187535A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータ等の建物内交通機関の交通流調査
を行うにあたって、利用客に違和感を与えずに自動的に
調査が行えるようにし、かつ調査結果が自動的に処理で
きるように工夫して、調査やデータ処理に人手を要さ
ず、しかも速やかに交通流データが得られる交通流調査
装置を提供する。 【構成】 建物の複数地点に設置したカーペット型感圧
センサ8と、これら感圧センサ8の検出したデータを受
信する受信用無線モデム9と、該モデム9に接続された
コンピュータ内蔵のカウントデータ処理装置10と、該
処理装置10により演算処理された結果を交通流データ
として表示する表示装置11とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ等の建物内
交通機関の利用客の移動状況や待機状況を調査するため
に用いられる交通流調査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物内交通機関であるエレベータの利用
客の移動状況や待機状況といった流れを示す交通流は、
例えばオフィスビル内のエレベータでは出勤時間帯や昼
食時間帯に利用者数が急増するというように、時間帯に
応じてほぼ一定の傾向を示し、また、建物内部の造りや
エレベータの設置場所によっても交通流は変化する。そ
して、エレベータの運行状況はこのような交通流に大き
く左右されるので、建物内での利用客の流れを調査して
その調査結果を活用することにより、エレベータを効率
的に運行することができる。
【0003】そこで従来より、建物の複数地点に調査員
を配置して交通流に関する各種のデータを収集し、これ
らのデータを解析するという手法が採用されていた。す
なわち、従来は交通流の調査にあたって、まず建物の玄
関やロビー、エレベータホール等の複数地点にそれぞれ
携帯カウンタを持った調査員を配置し、これら調査員に
より建物内への流入者数や各エレベータの利用者数等を
カウントしたなら、そのカウントデータを持ち寄って所
定時間ごとに演算解析するなどして、所望の交通流デー
タを得ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の交通流調査は、建物内に多数の調査員を配置して
長時間にわたるカウント作業を行わねばならず、また持
ち寄ったカウントデータを解析するために専門のアナリ
ストが長時間にわたる解析作業を行わねばならないの
で、人件費が嵩んでしまい、調査結果に基づく交通流デ
ータが判明するまでに要する時間も長引いてしまうとい
う不具合があった。さらに、建物内に調査員を配置する
ことで利用客に違和感を与えてしまうという不具合もあ
った。
【0005】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、調査やデータ処理に人
手を要さず、しかも速やかに所望の交通流データが得ら
れる交通流調査装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の目的
は、建物内交通機関の利用客の移動状況や待機状況を調
査するための交通流調査装置において、建物の複数地点
に設置したカーペット型の感圧センサと、これら感圧セ
ンサの検出したデータが例えば無線で入力されるととも
に該データをコンピュータ等を用いて演算処理すること
により調査対象者の人数を集計する処理手段と、この処
理手段により演算処理された結果を交通流データとして
表示する表示手段とを備えることによって達成される。
【0007】
【作用】上述した構成要素を備えた交通流調査装置は、
感圧センサが検出する圧力の大きさや該圧力の移動方向
に基づいて処理手段が演算処理を行うことにより、調査
対象者の人数が集計できるので、カウントデータを収集
するための調査員や解析作業を行うためのアナリストが
不要となり、しかも上記感圧センサはカーペット型なの
で利用客にほとんど違和感を与えずに交通流調査が行え
る。
【0008】また、上記感圧センサの検出データが上記
処理手段に無線で送信されるように構成しておけば、建
物内に新たに配線を施す必要がなくなるので利用客の違
和感をより一層減らすことができる。また、上記処理手
段がコンピュータを用いて演算処理を行うように構成し
ておけば、調査結果に基づく交通流データを迅速に把握
することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図7に
基づいて説明する。ここで、図1は実施例たる交通流調
査装置をエレベータに適用した際のシステム構成を示す
説明図、図2は同実施例に用いたカーペット型の感圧セ
ンサの検出した圧力分布を表示装置に表示した一例を示
す説明図、図3は該感圧センサの検出した圧力分布を該
表示装置に表示した他の例を示す説明図、図4は前方へ
移動中の人を示す説明図、図5は該感圧センサで検出し
た移動者数のデータを分類して該表示装置に表示した例
を示す説明図、図6は同実施例に用いたカウントデータ
処理装置の処理手順を示すフローチャート、図7は該処
理装置に接続された受信用無線モデムに送信されてくる
データを示す説明図である。
【0010】図1において、符号1は建物内交通機関で
あるエレベータの乗りかご、2はエレベータの昇降路、
3はエレベータの乗場ドア、4はエレベータの機械室、
5,6はエレベータの停止階、7は建物の玄関を示して
いる。また、符号8は建物の玄関7やエレベータホール
や乗りかご1等の複数地点に設置されたカーペット型の
感圧センサを示しており、これらの感圧センサ8はいず
れも、その上に載った重量物(人)から受ける圧力の大
きさをカーペット内の各検出ポイントごとに検出する機
能と、検出したデータをホストに送信するための送信用
無線モデム機能とを備えており、検出したデータを無線
で送信できるようになっている。また、符号9は各感圧
センサ8から送信されるデータを受信するための受信用
無線モデム、10はこの受信用無線モデム9に接続され
たマイクロコンピュータ内蔵のカウントデータ処理装
置、11はこの処理装置10に接続された表示装置、1
2は同じく処理装置10に接続されたエレベータ運行診
断装置を示しており、これら各装置9〜12はすべてエ
レベータの機械室4内に設置されている。
【0011】次に、図2ないし図4を参照しつつ、感圧
センサ8の検出したデータから調査対象者を特定できる
理由について説明する。
【0012】カーペット型の感圧センサ8上に人13が
立っていると、表示装置11の画面には図2に示すよう
に、この感圧センサ8の圧力分布を等圧線や色の違いで
明示する映像が表示され、圧力を受けている部分に人が
立っていることがわかる。そして、感圧センサ8が検出
する圧力の和(総重量)を、予め一人当りの平均重量と
して記憶しておいた値で割ることにより、この感圧セン
サ8上に立っている人の数がカウントできる。また、前
方へ移動しようとする人は通常、図4に示すように足の
踵側から爪先側へ重心を移すという歩行動作を行うの
で、感圧センサ8が同一の靴底から受ける圧力の最大個
所が特定方向へ移行したなら、その方向へ圧力の主が移
動したものとみなせる。すなわち、図3において矢印A
方向へ移動しようとしている人13の場合、踵の下方地
点15の圧力が消失して圧力最大個所14が図示上方向
へ移行する(図2参照)という圧力変化が見られるはず
なので、この圧力変化から人13の移動方向を検出する
ことができ、よって移動者を方向別に特定することがで
きる。
【0013】なお、感圧センサ8は図2,3に示すよう
にx軸およびy軸を設定することにより、カーペット内
の各検出ポイントがxy座標で表せるようになってい
る。
【0014】また、本実施例では表示装置11の表示モ
ードが適宜切り替えられるようになっていて、図2,3
に示すような感圧センサ8の設置場所別(調査地点別)
の圧力分布表示のほかに、例えば図5に示すように、異
なる場所に設置した2つの感圧センサ8,8間(調査地
点間)の移動者数を分類して表示することもできる。
【0015】次に、上述した感圧センサ8のカウントデ
ータが受信用無線モデム9を介して入力されるカウント
データ処理装置10の処理手順を、図6のフローチャー
トを参照しつつ説明する。
【0016】まず、ステップ1においてカーペット型の
感圧センサ8にて検出される総重量を求め、ステップ2
において該感圧センサ8上の人の有無をチェックする。
そして、感圧センサ8上に人がいないと判定されたとき
にはステップ1に戻るが、人がいると判定されたときに
はステップ3に進んで、検出された総重量を予め記憶し
ておいた一人当りの平均重量で除算し、その結果を基に
ステップ4で該感圧センサ8上の人数を算出する。次い
でステップ5において、カーペット内の各検出ポイント
がxy座標で表せるようになっている感圧センサ8に対
し、該感圧センサ8上にいる人から圧力を受けている検
出ポイントの座標位置(Xn,Yn)とその圧力の大き
さとを求め、これをステップ6において表示装置11の
画面に表示する。
【0017】次のステップ7では、感圧センサ8から送
信されてくる圧力データに人の移動を示す変化があるか
否かがチェックされ、変化なしと判定されたときには先
へ進まないが、変化ありと判定されたときには、まずス
テップ8において、それがx軸方向のみの圧力変化とみ
なせるか否かがチェックされ、みなせない場合はステッ
プ9において、それがy軸方向のみの圧力変化とみなせ
るか否かがチェックされる。そして、ステップ8でx軸
方向のみの圧力変化と判定されたときには、ステップ1
2に進んでx軸方向の正負いずれの向きへ圧力が変化し
たのかを調べた後、ステップ13において、その圧力の
主が移動した向きを示す矢印を、表示装置11の画面内
の該当する座標位置(Xn,Yn)上に表示する。同様
に、ステップ9でy軸方向のみの圧力変化と判定された
ときには、ステップ14に進んでy軸方向の正負いずれ
の向きへ圧力が変化したのかを調べた後、ステップ15
において、圧力の主が移動した向きを示す矢印を表示装
置11の画面内の該当する座標位置に表示する。また、
感圧センサ8上の人がx軸およびy軸に対して斜めに移
動したときには、圧力データのxy両座標成分が変化す
るので、その場合はステップ8,9を経てステップ10
へ進み、x軸およびy軸に対して斜めなどの向きへ圧力
が変化したのかが調べられ、さらにステップ11におい
て、圧力の主が移動した向きを示す斜めの矢印が表示装
置11の画面内の該当する座標位置に表示される。
【0018】こうして感圧センサ5上にいる複数の人の
移動方向をそれぞれ矢印で表示したなら、次なるステッ
プ16において、種類別に矢印の数をカウントし、その
結果を基にステップ17において、移動方向別の人数を
規定時間帯ごとに累積加算する。
【0019】なお、ある調査地点における移動方向別の
人数を累積加算する際には、検出したデータを重複して
カウントしないように配慮しなければならない。例え
ば、図2に示す調査地点でx軸正方向へ向かって移動す
る人が規定時間帯内に何人いるかを調査する場合、所定
のインターバルでカウントデータ処理装置10へ送られ
てくる検出データから得られる右向きの矢印を単に加算
するのではなく、まず規定時間帯の開始時に送られてく
る検出データにおいて、x軸正方向へ向かう移動者(調
査対象者)のうちx座標が最小の人を基準移動者に設定
する。そして、次に送られてくる検出データでは、歩行
速度から予想される範囲内に移動しているはずの基準移
動者の検出ポイントを特定して、調査対象者のうちx座
標が該基準移動者のx座標以上の人については既にカウ
ント済みなのでその矢印はカウントせず、残りの調査対
象者についてのみ矢印をカウントして加算するととも
に、この調査対象者のうちx座標が最小の人を新たに基
準移動者に設定する。以下、規定時間帯内に次々と送ら
れてくる検出データを同様に処理すれば、検出したデー
タを重複してカウントする虞がなくなって正確な調査が
行える。
【0020】また、感圧センサ8から受信用無線モデム
9に送信されるデータは、図7に示すように、建物のど
の調査地点に設置した感圧センサ8から送信されたもの
なのかを表す調査地点識別データ16と、該感圧センサ
8が検出した圧力の大きさや検出ポイントの座標位置を
表す検出データ17とによって構成されており、処理装
置10は調査地点別にデータを格納することができる。
【0021】このように本実施例では、複数の調査地点
に設置した感圧センサ8が検出する圧力の大きさや該圧
力の移動方向を基に、マイクロコンピュータ内蔵のカウ
ントデータ処理装置10が演算処理を行うことにより、
調査対象者の人数がカウントできるので、所望の交通流
調査を簡単かつ迅速に行うことができて、建物内にデー
タ収集用の調査員を配置する必要がなくなるとともに、
専門のアナリストによる解析作業も不要となる。しか
も、この処理装置10にはエレベータ運行診断装置12
が接続してあってエレベータの運行状況が入力されるよ
うになっているので、エレベータの運行線図との同期を
図って正確な交通流を把握することができる。
【0022】また、本実施例ではカーペット型の感圧セ
ンサ8を用いているので調査対象者に気付かれずにセン
シングが行え、しかも該感圧センサ8の検出したデータ
を処理装置10側の受信用無線モデム9に無線で送信す
るため建物内に新たに配線を施す必要もなく、よって交
通流調査を行うにあたって利用客に違和感を与える心配
がない。
【0023】なお、上記実施例は交通流調査の対象がエ
レベータの利用客であるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えばエスカレータの乗降口等にカーペ
ット型の感圧センサを設置してやれば、エスカレータの
利用客を対象とした交通流調査を行うことも可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、建物の
複数地点に設置した感圧センサの検出データに基づい
て、マイクロコンピュータ等を内蔵した処理手段が演算
処理を行うことにより、調査対象者の人数を集計すると
いうものなので、建物内にデータ収集用の調査員を配置
する必要がなくなるとともに、専門のアナリストによる
解析作業も不要となり、そのためエレベータ等の建物内
交通機関の交通流調査が簡単かつ迅速に行えるという優
れた効果を奏し、しかも上記感圧センサがカーペット型
なので利用客にほとんど違和感を与えない。また、該感
圧センサの検出データが上記処理手段に無線で送信され
るように構成しておけば、建物内に新たに配線を施す必
要がなくなるので、利用客の違和感をより一層減らすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例たる交通流調査装置をエレベータに適用
した際のシステム構成を示す説明図である。
【図2】同実施例に用いたカーペット型の感圧センサの
検出した圧力分布を表示装置に表示した一例を示す説明
図である。
【図3】該感圧センサの検出した圧力分布を該表示装置
に表示した他の例を示す説明図である。
【図4】前方へ移動中の人を示す説明図である。
【図5】該感圧センサで検出した移動者数のデータを分
類して該表示装置に表示した例を示す説明図である。
【図6】同実施例に用いたカウントデータ処理装置の処
理手順を示すフローチャートである。
【図7】該処理装置に接続された受信用無線モデムに送
信されてくるデータを示す説明図である。
【符号の説明】
1 乗りかご 3 乗場ドア 4 機械室 8 カーペット型感圧センサ 9 受信用無線モデム 10 カウントデータ処理装置 11 表示装置 12 エレベータ運行診断装置 16 調査地点識別データ 17 検出データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 直彦 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 若林 正信 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内交通機関の利用客の移動状況や待
    機状況を調査するための交通流調査装置において、建物
    の複数地点に設置したカーペット型の感圧センサと、こ
    れら感圧センサの検出したデータが入力されるとともに
    該データを演算処理して調査対象者の人数を集計する処
    理手段と、この処理手段により演算処理された結果を交
    通流データとして表示する表示手段とを備えたことを特
    徴とする交通流調査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、上記感圧セン
    サにより検出されたデータが上記処理手段に無線で送信
    されるように構成したことを特徴とする交通流調査装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2の記載において、上記感圧セン
    サが送信用無線モデム機能を有し、かつ上記処理手段が
    受信用無線モデム機能を有するように構成したことを特
    徴とする交通流調査装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2または3の記載におい
    て、上記処理手段がコンピュータを用いて演算処理を行
    うように構成したことを特徴とする交通流調査装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2または3または4の記
    載において、上記交通機関がエレベータであることを特
    徴とする交通流調査装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または2または3または4の記
    載において、上記交通機関がエスカレータであることを
    特徴とする交通流調査装置。
JP33667593A 1993-12-28 1993-12-28 交通流調査装置 Pending JPH07187535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33667593A JPH07187535A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 交通流調査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33667593A JPH07187535A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 交通流調査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07187535A true JPH07187535A (ja) 1995-07-25

Family

ID=18301637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33667593A Pending JPH07187535A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 交通流調査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07187535A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005265623A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Nec Corp 人数自動測定システム、人数演算分析装置、人数自動測定方法及びプログラム
JPWO2013030898A1 (ja) * 2011-09-02 2015-03-23 三菱電機株式会社 エレベーターの車椅子運転装置
CN106365000A (zh) * 2016-10-28 2017-02-01 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯智能停靠楼层的控制装置
CN106379790A (zh) * 2016-10-28 2017-02-08 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯的智能门控报警装置
CN106395523A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于电源电路的电梯停靠控制装置
CN106395531A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于物联网的电梯门控报警装置
CN106395522A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯停靠装置
CN106395517A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于信号调理电路的电梯停靠控制装置
EP3315451A1 (en) * 2016-10-28 2018-05-02 Otis Elevator Company Sensor on escalator landing plate
JP2019061318A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 東洋インキScホールディングス株式会社 移動方向特定方法、及び感圧センサ装置
CN110526054A (zh) * 2019-09-17 2019-12-03 日立楼宇技术(广州)有限公司 电梯乘客检测方法、控制器、系统和存储介质
CN110950202A (zh) * 2018-09-27 2020-04-03 奥的斯电梯公司 电梯系统

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005265623A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Nec Corp 人数自動測定システム、人数演算分析装置、人数自動測定方法及びプログラム
JP4665412B2 (ja) * 2004-03-18 2011-04-06 日本電気株式会社 人数自動測定システム、人数演算分析装置及び人数自動測定方法
JPWO2013030898A1 (ja) * 2011-09-02 2015-03-23 三菱電機株式会社 エレベーターの車椅子運転装置
CN106395531A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于物联网的电梯门控报警装置
CN106379790A (zh) * 2016-10-28 2017-02-08 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯的智能门控报警装置
CN106395523A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于电源电路的电梯停靠控制装置
CN106365000A (zh) * 2016-10-28 2017-02-01 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯智能停靠楼层的控制装置
CN106395522A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种电梯停靠装置
CN106395517A (zh) * 2016-10-28 2017-02-15 江苏金米智能科技有限责任公司 一种基于信号调理电路的电梯停靠控制装置
EP3315451A1 (en) * 2016-10-28 2018-05-02 Otis Elevator Company Sensor on escalator landing plate
CN108002195A (zh) * 2016-10-28 2018-05-08 奥的斯电梯公司 自动扶梯搭接板上的传感器
JP2019061318A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 東洋インキScホールディングス株式会社 移動方向特定方法、及び感圧センサ装置
CN110950202A (zh) * 2018-09-27 2020-04-03 奥的斯电梯公司 电梯系统
CN110526054A (zh) * 2019-09-17 2019-12-03 日立楼宇技术(广州)有限公司 电梯乘客检测方法、控制器、系统和存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07187535A (ja) 交通流調査装置
EP2860611A1 (en) User interface method and apparatus based on spatial location recognition
JP3775779B2 (ja) 歩行航行装置およびそれを用いたナビゲーションシステム
JPWO2004026138A1 (ja) 身体運動評価装置、及び身体運動評価システム
KR20180060540A (ko) 모바일 기기를 이용한 운동 관리 시스템
JP2599701B2 (ja) エレベータの待機乗客数の検出方法
JP2017052578A (ja) エレベーター用乗りかご到着時の降車状況予測提示方法及び装置
US10179717B2 (en) Destination dispatch passenger detection
JPH04117883U (ja) エレベータ操作盤
JPH07187536A (ja) 交通流調査装置
JP2015060338A (ja) 誘導システム、サーバ装置、及びプログラム
WO2021241920A1 (ko) 피트니스 센터 내 운동 지도 서비스 및 시스템
JP2019111886A (ja) 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、およびプログラム、
JPH07237835A (ja) 交通流調査装置
JPH07215612A (ja) 乗降人数管理装置
JPH0543152A (ja) エレベータ負荷測定方式
US5971605A (en) Device for measuring mean staying time
CN207558101U (zh) 自行车停车系统
JPH06329353A (ja) 交通量調査装置
CN213399719U (zh) 指尖监控申报一体机
JP3506865B2 (ja) 移送体の走行特性測定装置
JPH07172749A (ja) エスカレータの交通流調査装置
CN114104887B (zh) 电梯目的层建议系统与方法以及电梯系统和建筑物管理系统
JP2022191797A (ja) 監視システム
US20230036042A1 (en) Content display device, content display method, and storage medium