JPH0718684B2 - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0718684B2 JPH0718684B2 JP1277990A JP27799089A JPH0718684B2 JP H0718684 B2 JPH0718684 B2 JP H0718684B2 JP 1277990 A JP1277990 A JP 1277990A JP 27799089 A JP27799089 A JP 27799089A JP H0718684 B2 JPH0718684 B2 JP H0718684B2
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- Japan
- Prior art keywords
- core
- main surface
- magnetic flux
- magnetic
- magnetic sensor
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
めを行う場合等に用いて好適な位置検出装置に関する。
検出し、磁石の面中央部から鉛直に伸びる線或いはこの
線からの変位を検出する技術に関するものである。つま
り、検出の対象となるターゲット(永久磁石)が2次元
平面内を移動しかつこの平面内で任意の回転をすると
き、平面から離れた位置にある磁気センサでターゲット
の中央から伸びる鉛直線を検出し、ターゲットを磁気セ
ンサ直下に誘導する或いは磁気センサをターゲット上に
誘導する等である。その際に発磁体としては一方の主表
面をN極とし、他方の主表面をS極とすることにより、
磁気センサと発磁体を夫々単体で済ませ、構成の簡略
化,位置決めの調整の簡易化を図るようにしたものであ
る。
10図に示すようなものがある。同図において、(1)は
X軸方向の水平磁束を検出するヘッドであって、コイル
(2),(3)及びコア(4)から成る。なお、コイル
(2),(3)は電気的に接続されている。このヘッド
(1)に対してターゲットとしての発磁体例えば永久磁
石(5)が設けられている。この永久磁石(5)は1主
表面がN,Sと着磁されている。また、ヘッド(1)は第
7図に示す様な磁気センサ回路と組合されて磁気センサ
を構成している。そして、ヘッド(1)でX軸方向に水
平方向の磁束を検出し、その磁束変化に対応する電気出
力の最小点(零クロス点)が求めるX軸上の位置であ
る。
あって、コイル(7),(8)及びコア(9)から成
る。なお、コイル(7)と(8)は電気的に接続されて
いる。このヘッド(6)に対してターゲットとしての発
磁体例えば永久磁石(10)が設けられる。この永久磁石
(10)は1主表面がN,Sと着磁されている。また、ヘッ
ド(6)は第7図に示すような磁気センサ回路と組合わ
されて磁気センサを構成している。そして、ヘッド
(6)でY軸方向に水平方向の磁束を検出し、その磁束
変化に対応する電気出力の最小点(零クロス点)が求め
るY軸上の位置である。
水平方向の磁束を検出するのにX軸用に一組、Y軸用に
一組計2組の磁気センサが必要であるので構成が複雑に
なると共にコスト的にも高価になる等の欠点があった。
サがあるが、このようなセンサを用いた場合、X軸の変
位検出用に2個,Y軸の変位検出用に2個計4個のセンサ
が必要であり、検出距離を大きくとるためにはそれに見
合った大きな径のセンサが必要であり、都合の悪いこと
にこれ等のセンサは相互干渉が強く互いの距離を離して
取付けなければならず大変大きな検出装置となる等の欠
点がある。
いが油,塵埃等の悪影響下での使用には不向きである。
を一掃し得る位置検出装置を提供するものである。
にされ、他方の主表面がS極にされた発磁体と、この発
磁体上のどちらかの主表面上に配置されて、この発磁体
の水平方向の磁束を検出する磁気センサを備え、この磁
気センサが、少なくとも対向する2辺が平行であるリン
グ状の2つのコアを有し、リング状の2つのコアは、そ
れらコアが形成する各平面が主表面に平行になるように
配置され、リング状の2つのコアのうちの一方のコアの
2辺が他方のコアの2辺に対してそれぞれ直角方向とな
るように配置されるとともに、平行する2辺の各辺にリ
ング状の2つのコア中を流れる磁束の方向が同方向(周
回する方向)になるように巻かれてパルス状の電流によ
り励磁された可飽和コイルがそれぞれ配置されるもので
ある。
方の主表面がN極にされ、他方の主表面がS極にされた
発磁体と、この発磁体上のどちらかの主表面上に配置さ
れて、この発磁体の水平方向の磁束を検出する磁気セン
サを備え、磁気センサが、長方形リング状の1つのコア
を有し、長方形リング状の1つのコアは、そのコアが形
成する平面が主表面に平行になるように配置され、長方
形リング状の1つのコアの各辺には、このコア中を流れ
る磁束の方向が同方向(周回する方向)になるように巻
かれてパルス状の電流により励磁された可飽和コイルが
それぞれ配置されるものである。
主表面にS極を着磁し、着磁体の主表面に平行に、各々
閉ループを有する2つのコアの一方のコアの2辺が他方
のコアの2辺に対してそれぞれ直角方向となるような磁
気センサを配置し、各々閉ループを有する2つのコアを
有する磁気センサと発磁体によりX軸方向とY軸方向の
水平磁束を検出することができる。
と発磁体によりX軸方向とY軸方向の水平磁束を検出す
ることができる。
詳しく説明する。
いて、(11)はX軸方向の水平磁束を検出するヘッドで
あって、コイル(12),(13)及びコア(14)から成
る。なお、コイル(12)と(13)は電気的に接続されて
いる。また、(15)はY軸方向の水平磁束を検出するヘ
ッドであって、コイル(16),(17)及びコア(18)か
ら成る。なお、コイル(16)と(17)は電気的に接続さ
れている。これ等のヘッド(11),(15)に対してター
ゲットとしての発磁体例えば永久磁石(19)が設けられ
る。この永久磁石(19)は一方の主表面がN極、他方の
主表面がS極に着磁されている。
な磁気センサ回路と組合わされて磁気センサを構成す
る。この場合永久磁石(19)が1個であるのでヘッド
(11)及び(15)等を含む磁気センサも一個で済む。
極に至る磁界を発生しており、この磁界のx成分の水平
方向の磁束をヘッド(11)で検出するとその磁束分布は
その変位量に応じて第3図Aの如く変化し、磁束0の点
(零クロス点)が丁度永久磁石(19)の面中央部の鉛直
に伸びる線にあたる所で、この位置が求めるX軸上の検
出位置である。
ド(15)で検出するとその磁束分布はその変位量に応じ
て第3図Bの如く変化し、この場合も磁束の0の点(零
クロス点)が丁度永久磁石(19)の面中央部の鉛直に伸
びる線にあたる所で、この位置が求めるY軸上の検出位
置である。
でヘッド(11)及び(15)等を含む磁気センサも1個で
済み、構成が簡略化されると共にコスト的にも安価とな
り、また、位置決めの調整が簡単である。
イルを1つのコアで組合わした場合である。同図におい
て、(20)はX軸方向及びY軸方向の水平磁束を検出す
る共通のヘッドであって、対をなすコイル(21)と(2
2)及びコイル(23)と(24)と、1個のコア(25)か
ら成る。コイル(21)と(22)及び(23)と(24)は夫
々第5図に示すように電気的に接続されている。
が第6図Aに示す矢印の向きのように全て加わるように
配線されている。なお、この磁束φは、後に詳しく説明
するように、発振器OSC(第7図参照)から供給される
パルス状電流により励磁されたコイル(21)〜(24)が
発生する磁束である。また、コイル(21)と(22)でX
軸方向の水平磁束を検出し、コイル(23)と(24)でY
軸方向の水平磁束を検出する。
る。なお、ヘッド(20)は第7図に示すような磁気セン
サ回路と組合わされて磁気センサを構成する。勿論、コ
イル(21)と(22)及びコイル(23)と(24)に夫々第
7図の如き磁気センサ回路が2つ必要になるのは第1図
の場合と同様である。
方向にある間隔をおいてヘッド(20)を配置する。永久
磁石(19)の面と平行な平面において、例えば中央を交
点として直角に変わる2直線を考える。ヘッド(20)を
その面内のある位置においた場合、先の2直線をX軸,Y
軸とすれば、ヘッド(20)および磁気センサ回路を含む
磁気センサの出力は交点からの距離に比例した電圧とし
て、X軸に平行な電圧成分(Y軸変位電圧)とY軸に平
行な電圧成分(X軸変位電圧)を夫々出力することがで
きる。
作用効果が得られると共に更に本実施例では1つのヘッ
ドでX軸,Y軸方向の水平磁束に対応した2つの電圧を出
力することができる。また、磁気センサの磁気回路は1
つなので2組の磁気センサを別々に用いた場合に比べて
干渉等の影響を考える必要が全くない。更に4つのコイ
ルで1つの磁路を励磁するため、効率がよく、消費電流
が2組の磁気センサを用いた場合に比べて少なくて済
む。
磁気センサ回路の一例を示すもので、例えば第4図の場
合、コイルA,Bとして(21),(22)或いは(23),(2
4)をつなぎ、出力側に正弦波状のアナログ出力電圧を
生ずるものである。第7図において、OSCは約50kHzのパ
ルス状電圧発振器、Rsは直列抵抗、D1,D2はダイオー
ド、r1,r2は出力抵抗、C1,C2はコンデンサである。
示すように、コイルA((21),(23)),B((22)
(24))には、発振器OSCから変圧器を介してパルス状
の励磁電流が供給されている。この励磁電流が供給され
るコイルA((21))(23)),B((22)(24))によ
りコア25に発生するパルス状の磁束φは第6図Aに示し
たように同方向になっている。この場合、コア25は、こ
の磁束φによって飽和磁化状態(励磁時にコア25のB−
H曲線上の飽和磁束密度値を十分に超える磁化力が与え
られた状態)にされているので、コイルA((21)(2
3)),B((22)(24))は可飽和コイルとして動作す
る。すなわち、外部(この場合、永久磁石19)から発生
される磁界(磁束Φ)がないときは、コイルA,Bのイン
ダクタンス値{(dφ/dt(tは時間)に比例する}。
は等しくされているのでインピーダンス(インピーダン
スもdφ/dtに比例する。)は同じであり、X軸とY軸
用のそれぞれの磁気センサ回路(第7図参照)のそれぞ
れのコンデンサC3の出力側に得られる出力電圧は零であ
る。
磁石19に対して相対的にX軸方向の正側にずれた場合に
は、外部磁界ΦによりX軸と平行に配置されたコイルA
((21))の磁束の変化が小さくなって(Φ+φにな
る。すなわち、コア25のB−H曲線特性によって決定さ
れる飽和磁束密度値は一定であるので、変化分としての
磁束φの振幅が小さくなる。)コイルA((21))のイ
ンピーダンスが低くなる。また、対向するコイルB
((21))の磁束の変化が大きくなって(Φ−φ)、コ
イルB((22))のインピーダンスが高くなる。したが
って、X軸用のコンデンサC3の出力側には所定の電圧が
得られることになる。この場合、Y軸と平行に配置され
た残りのコイルA((23))とコイルB((24))によ
る磁束φは外部磁束Φによっては変化しないので、Y軸
用のコンデンサC3の出力側に得られる出力電圧は零値の
ままである。
負側)にある場合には、X軸用のコンデンサC3の出力側
には、先とは逆極性の所定の出力電圧が得られる。
変化)に対応した出力電圧を得ることができる。なお、
上述の実施例では、ヘッド20がX軸方向にのみ移動した
場合の動作について説明しているが、XY軸2次元平面内
を移動した場合には、それぞれのコンデンサC3に位置に
対応した電圧が得られる。
て測定した動作特性を示すもので、永久磁石(19)とし
て100ミリ角1.6mmの厚さのものを用いた場合である。第
8図及び第9図において、縦軸はセンサの出力電圧を表
わし、横軸は変位量を表わす。またパラメータ70〜120
はセンサと永久磁石間の間隔(検出間隔)を表わし、単
位はmmである。
体を用いると検出間隔100mm程度、動作領域X軸Y軸と
も±50mmの範囲で検出可能なセンサができる。「0」点
の精度はかなり良く±0.05mm位はだせそうである。検出
間隔100mm位離して使用できるので、広い検出間隔がと
れるセンサとして応用が期待できる。
方の主表面にS極を着磁し、着磁体の主表面に平行に、
各々閉ループを有する2つのコアの一方のコアの2辺が
他方のコアの2辺に対してそれぞれ直角方向となるよう
な磁気センサを配置し、各々閉ループを有する2つのコ
アを有する磁気センサと発磁体によりX軸方向とY軸方
向の水平磁束を検出することができる。
と発磁体によりX軸方向とY軸方向の水平磁束を検出す
ることができる。
一にでき、構成の簡略化、位置決めの調整の簡易化を図
るという効果を奏する。
第3図は第1図の動作説明に供するための図、第4図は
この発明の他の実施例を示す構成図、第5図は第4図で
使用されるコイルの結線図、第6図は第4図の磁束分布
図、第7図は慣用の磁気センサ回路図、第8図及び第9
図は第4図の測定結果を示す特性図、第10図は従来装置
の一例を示す構成図である。 (11),(15),(20)はヘッド、(12),(13),
(16),(17),(21)〜(24)はコイル、(14),
(18),(25)はコア、(19)は永久磁石である。
Claims (2)
- 【請求項1】一方の主表面がN極にされ、他方の主表面
がS極にされた発磁体と、 この発磁体上のどちらかの主表面上に配置されて、この
発磁体の水平方向の磁束を検出する磁気センサを備え、 上記磁気センサが、 少なくとも対向する2辺が平行であるリング状の2つの
コアを有し、 上記リング状の2つのコアは、それらコアが形成する各
平面が上記主表面に平行になるように配置され、 上記リング状の2つのコアのうちの一方のコアの2辺が
他方のコアの2辺に対してそれぞれ直角方向となるよう
に配置されるとともに、平行する2辺の各辺にリング状
の2つのコア中を流れる磁束の方向が同方向(周回する
方向)になるように巻かれてパルス状の電流により励磁
された可飽和コイルがそれぞれ配置されるようにしたこ
とを特徴とする位置検出装置。 - 【請求項2】一方の主表面がN極にされ、他方の主表面
がS極にされた発磁体と、 この発磁体上のどちらかの主表面上に配置されて、この
発磁体の水平方向の磁束を検出する磁気センサを備え、 上記磁気センサが、 長方形リング状の1つのコアを有し、 上記長方形リング状の1つのコアは、そのコアが形成す
る平面が上記主表面に平行になるように配置され、 上記長方形リング状の1つのコアの各辺には、このコア
中を流れる磁束の方向が同方向(周回する方向)になる
ように巻かれてパルス状の電流により励磁された可飽和
コイルがそれぞれ配置されるようにしたことを特徴とす
る位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277990A JPH0718684B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277990A JPH0718684B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138501A JPH03138501A (ja) | 1991-06-12 |
JPH0718684B2 true JPH0718684B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17591092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1277990A Expired - Lifetime JPH0718684B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718684B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4367966B2 (ja) * | 1997-01-28 | 2009-11-18 | ソニーマニュファクチュアリングシステムズ株式会社 | 磁気式変位検出装置 |
JP2001280908A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-10 | Sony Precision Technology Inc | 位置検出装置 |
KR100573675B1 (ko) * | 2004-05-21 | 2006-04-24 | (주) 아모센스 | 자기센서를 이용한 비접촉식 조이스틱형 포인팅 장치 및그의 좌표발생방법 |
JP5630660B2 (ja) * | 2011-07-22 | 2014-11-26 | 村田機械株式会社 | 磁気式変位センサと変位検出方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793806U (ja) * | 1980-11-29 | 1982-06-09 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1277990A patent/JPH0718684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03138501A (ja) | 1991-06-12 |
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