JPH07186275A - 巾広ベルトの熱加硫方法 - Google Patents

巾広ベルトの熱加硫方法

Info

Publication number
JPH07186275A
JPH07186275A JP33333093A JP33333093A JPH07186275A JP H07186275 A JPH07186275 A JP H07186275A JP 33333093 A JP33333093 A JP 33333093A JP 33333093 A JP33333093 A JP 33333093A JP H07186275 A JPH07186275 A JP H07186275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vulcanization
belt
joining
conveyor belt
bonded part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33333093A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomu Yamaguchi
富 山口
Takeshi Niimoto
剛 新本
Makoto Miyake
誠 三宅
Tomoyuki Ikemuro
知之 池室
Atsushi Kawaguchi
敦史 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP33333093A priority Critical patent/JPH07186275A/ja
Publication of JPH07186275A publication Critical patent/JPH07186275A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 巾広ベルトの接合部の接合強度を高めること
のできる熱加硫方法を提供する。 【構成】 現場で巾広ベルト10(巾が1400mm以
上) のベルトの突合わせ接合作業の後で接合部に加硫接
合機を取付けて加圧しながら加熱して行うベルトの熱加
硫方法において、加硫接合機の取付け前に、巾広ベルト
コンベヤ10の接合部の両側に、加硫接合機の上下固定
フレーム1、2の締結ボルト23の複数の挿通穴24を
設け、該挿通穴24に締結ボルトを挿通して上下固定フ
レーム1、2を締結し、加硫接合機を巾広ベルトコンベ
ヤ10の接合部に取付けて行う。 【効果】 接合部に均一な圧力をかけることができ、強
度の大きい接合部を得ることができる。接合部の寿命延
長ができる。また、加硫接合機の重量増加を大幅に軽減
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベヤベルトの現場
で行う熱加硫接合の方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンベヤベルトの現場エンドレス接合方
法には、 カバーゴム、芯体およびクッションゴムの
接合面に自然加硫接合材を塗布して接着し、ハンドロー
ラおよびハンマーで圧着させる自然加硫接合法および、
カバーゴム、芯体およびクッションゴムの接合面に
加硫接合材を塗布して接着し、接着部を加硫接合機で加
圧するとともに加熱する熱加硫接合法がある。
【0003】自然加硫接合法は、熱加硫接合法に比し
て、短時間で接合できるが接合の確実性が熱加硫接合法
より劣る。このため、自然加硫接合法は、レスプライス
ベルトなどの特殊なコンベヤベルトに採用され、プライ
スベルト(芯体を入れたベルト)には、一般的に、熱加
硫接合法が採用されている。
【0004】図9および図10は、熱加硫接合法に使用
される従来の加硫接合機の正面図および側面図である。
この加硫接合機は、次のようにして使用される。先ず、
コンベヤベルト10の接合部の接合面に加硫接合材を塗
布して接着して接着した後、コンベヤベルト10の下面
(または、裏面)に複数(この図では3本使用)下固定
フレーム2を一定間隔を空けて配設し、その上に保護板
6b、ゴム製の水圧板5bおよび熱板4bを順に重ね
る。
【0005】次に、コンベヤベルト10の上面(また
は、表面)に熱板4a、ゴム製の水圧板5aおよび保護
板6aの順に重ねる。保護板6aの上に下固定フレーム
2に対向して同数の上固定フレーム1を配設し、図9に
示すように、コンベヤベルト10の巾方向で、熱板、ゴ
ム製の水圧板および保護板の外側位置で、隣合う上下固
定フレーム1および2の外側にボルト3の挿通穴を有す
る座板7を配設し、ボルト3(図では左右2本ずつ、合
計4本)を上下に対向する座板7の挿通穴を通してナッ
トを締めて加硫接合機をコンベヤベルト10の接合部に
取付ける。なお、このとき、上固定フレーム1と下固定
フレーム2の間隔は、ベルト10、熱板、水圧板および
保護板の厚さにより適正な間隔にセットする。
【0006】次に、水圧板5a,5bに圧力水を供給
し、コンベヤベルト10の接合部を加圧するとともに、
熱板4a,4bに通電し前記接合部を加熱し、この加圧
および加熱を所定時間継続して加硫接合する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の加硫接合機をコ
ンベヤベルトに取付け、加圧すると、その反力が上下固
定フレームに掛かり、図9に示すように固定フレームが
撓む(d参照)。このため、撓みによりコンベヤベルト
の接合部の加圧による圧力分布が一様でなくなる。巾が
1400mm未満の場合は、この圧力分布の不均一の大き
さが、接合部の強度を低下させることは無いが、巾が1
400mm以上(以下、巾広ベルトと呼称する)になる
と、前記圧力分布の不均一の大きさが、大きくなり、均
一な加圧と加熱ができなくなる。その結果、接合部の強
度が低下し、コンベヤベルト使用中にその接合部が剥離
し、終には破断するという問題点がある。
【0008】また、ベルトコンベヤには、地上20m以
上の高所に設けられたものがあり、加硫接合機を高所に
持ち上げる場合があるので、その重量の増加を極力抑え
る必要がある。
【0009】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするもので、ベルト接合部に掛かる圧力分布を一様
にし、且つ重量の増加を抑えた加硫接合機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】現場で巾広コンベヤベル
トの接合部に加硫接合機を取付け、加圧しながら加熱し
て行うベルトの熱加硫方法において、加硫接合機の取付
け前に、巾広コンベヤベルトの接合部の両側に加硫接合
機の上下固定フレーム固定用ボルトの挿通穴を複数設
け、該挿通穴に前記固定ボルトを挿通し、上下固定フレ
ームを締結して加硫接合機をコンベヤベルトの接合部に
取付け、ベルトの熱加硫を行うことにより上記の問題点
を解決する。
【0011】
【作用】コンベヤベルトの巾方向両端の外側の締結ボル
ト(端部締結ボルトと呼称する)に加えて、巾広のコン
ベヤベルトの接合部の両側に加硫接合機の上下固定フレ
ーム固定用ボルトの挿通穴を複数設け、該挿通穴に前記
固定ボルトを挿通したボルト(中間ボルトと呼称する)
により上下固定フレームを締結するようにしたから、加
圧時の上下固定フレームの撓みを防止することができ
る。
【0012】また、上下固定フレームの断面積を巾狭の
コンベヤベルトの断面積以上にすることなく、中間ボル
トにより撓みを防止することができる。すなわち、加硫
接合機の重量増加を中間ボルト分に抑えるとができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を以下に詳細に説明する。図
1は、本発明方法の実施に使用する加硫接合機の正面
図、図2は、本発明方法の実施に使用する加硫接合機の
側面図である。1は上固定フレーム、2は下固定フレー
ム、4a、4bは熱板、5a、5bは水圧板、6a,6
bは保護板、10は接合されるコンベヤベルトであり、
これらは従来の加硫接合機と同じ構成要素である。本発
明を実施するための加硫接合機においては、複数対の上
押えビーム20aを上固定フレーム1に直交して載せ、
複数対の下押えビーム20bで下固定フレーム2を下か
ら支持するように構成している。
【0014】そして、隣接する上押えビーム20aおよ
び下押えビーム20bに座板を当てがい、端部締結ボル
ト22または中間ボルト23を通して締結し、上固定フ
レーム1と下固定フレーム2の間にコンベヤベルト10
の接合部の上下に配設した熱板4a,4b、水圧板5
a,5bおよび保護板6a,6bを介してコンベヤベル
ト10の接合部を挟持する。
【0015】図2では、上保護板6aの上および下保護
板6bの下に、それぞれ3本の上固定フレーム1および
下固定フレーム2が、ベルトの巾方向に等間隔で配設さ
れ、上固定フレーム1の上および下固定フレーム2の下
に、それぞれ5対の上押えビーム20aおよび下押えビ
ーム20bが等間隔で上固定フレーム1と下固定フレー
ム2に直交して配設されている。そして、4本の端部締
結ボルト22と6本の中間締結ボルト23が締結に使用
されている。
【0016】本発明方法の実施例の一例を図3と図4に
示す。図3は本発明に係る中間締結ボルトの挿入穴の形
成についての説明図である。図中の102は接合部の端
を示す。また、10aはカバーゴム、10bは芯体層を
示す。
【0017】図4は本発明に係る中間締結ボルトの挿入
穴部の斜視図である。準備段階で、予めベルトに穴を明
ける。挿通穴24を明ける前に、所要部分を刃物等で表
面のカバーゴムを剥離し、次いで芯体層に円形ポンチを
利用して挿通穴24を明ける。このとき打ち抜いた芯体
屑10b’は、加硫接合後に中間締結ボルト23の挿通
穴24を埋戻すために残しておくことが好ましい。
【0018】図1において、コンベヤベルト10の接合
部の下方に、巾方向に沿って下固定フレーム2を複数本
等間隔に配設する。下固定フレーム2の上に下保護板6
b、下水圧板5bおよび下熱板4bを順に載置する。接
合部の上に上熱板4b、上水圧板5bおよび上保護板6
bを順に載置する。上保護板6bの上にベルトの巾方向
に沿って上固定フレーム1を複数本等間隔に配設する。
下固定フレーム2および上固定フレームの両端部に、そ
れに直交させてそれぞれ対の押えビーム20a,20b
を当て、対の押えビーム20a,20bに座板21を渡
し、端部締結ボルト22を通し、締結する。
【0019】ベルトに明けた複数の挿通穴24に中間締
結ボルト23を通し、該中間締結ボルト23を間にして
対の押えビーム20a,20bを下固定フレーム2およ
び上固定フレームに当て、それぞれの中間締結ボルト2
3に座板7を通し締結する。上記の方法で、加硫接合を
完了し、次いで、加硫接合機を取外す。コンベヤベルト
の仕上げ段階は多数の挿通穴24の個別の補修である。
【0020】図5は本発明に係る中間締結ボルトの挿入
穴部を埋め戻し復旧の説明図である。図中において、挿
入穴部を埋め戻し復旧のベルト断面の1部分を示し、最
初に打ち抜いた芯体屑10b’に接着材を塗布して挿通
穴に埋戻し、剥離した表裏カバーゴムの片面のみに接着
材を塗布して芯体に接着して剥離箇所を復旧する。最後
に、コンベヤベルト表面の平滑化仕上げを実施し、本来
のコンベヤベルトの使用を行う。
【0021】発明者等は、本発明方法をベルト巾:55
00mm、機長:7700mmの巾広コンベヤベルトのエン
ドレス接合に実施した。その実施状況を図6〜8により
説明する。使用した加硫接合機は、加硫接合原理は同一
であるが、その構成が若干異なる。この加硫接合機は、
コンベヤベルトの接合部の下に、下固定フレーム30、
保護板31および下熱板4bが配設される。下固定フレ
ーム30は、ベルトの巾より若干長い一対のIビームを
間隔的に配設し、この間を複数のIビーム30bで連結
し一体構造としている。コンベヤベルトの接合部の上
に、上熱板4a、上水圧板5a、上保護板6a、上固定
フレーム1、および上押えビーム20aが配設される。
上固定フレーム1は、ベルトの巾より所定寸法長い一対
のIビームを間隔的に配設し、複数箇所において上下を
連結ピンで連結し一体構造としている。上押えビーム2
0aは、ベルトの長さ方向の接合長さより所定寸法長い
Iビーム一対を締結ボルトを通す間隔を空け、連結ピン
で連結し一体構造としている。
【0022】中間締結ボルト23の挿通穴(50mmφ)
は、ベルトの巾方向において、ベルト両端部から137
0mmの位置とベルトの中央位置の片側3箇所、両側で6
箇所に明けて締結した。なお、中間締結ボルト23の挿
入穴明けに伴う前後処理は、上記と同様の処理を行っ
た。
【0023】実施した巾広ベルトは、24時間稼働の塊
成鉱原料を焼成炉に供給するもので、現在まで、3年間
使用しているが、接合部に何ら異常が認められず表ゴム
の磨耗割合から今後、2年〜3年使用できることが推定
(ベルトの寿命;5〜6年)される。
【0024】
【発明の効果】本発明方法は、コンベヤベルトの接合部
の両側に上下固定フレームの締結ボルトの挿通穴を複数
設け、上下固定フレームの中間部をも締結するようにし
たから、1400mm以上の巾広ベルトでも加硫接合時、
接合部に均一な圧力を掛けることができ、接合強度の高
い接合部を得ることができ、寿命延長ができる。また、
上下固定フレームの断面積を大きくする必要が無いか
ら、加硫接合機の重量増加を大幅に軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施に使用する加硫接合機の正面
図である。
【図2】本発明方法の実施に使用する加硫接合機の側面
図である。
【図3】本発明に係る中間締結ボルトの挿入穴の形成に
ついての説明図である。
【図4】本発明に係る中間締結ボルトの挿入穴部の斜視
図である。
【図5】本発明に係る中間締結ボルトの挿入穴部を埋め
戻し復旧の説明図である。
【図6】本発明を実施したコンベヤベルトに加硫接合機
を取付状況の平面図である。
【図7】本発明を実施したコンベヤベルトに加硫接合機
を取付状況の側面図である。
【図8】図7のA部拡大側面図である。
【図9】従来の加硫接合機の正面図である。
【図10】従来の加硫接合機の側面図である。
【符号の説明】
1 上固定フレーム 2 下固定フレーム 4a 上熱板 4b 下熱板 5a 上水圧板 5b 下水圧板 6a 上保護板 6b 下保護板 10 コンベヤベルト 10a カバーゴム 10b 芯体層 20a 上押えビーム 20b 下押えビーム 22 端部締結ボルト 23 中間締結ボルト 24 中間締結ボルトの挿入穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 29:00 (72)発明者 池室 知之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 川口 敦史 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場で巾広コンベヤベルトの接合部の裁
    断、剥離、ゴムセメント塗布等のベルトの突合せ接合作
    業の後で接合部に加硫接合機を取付け加圧しながら加熱
    して行うベルトの熱加硫方法において、加硫接合機の取
    付け前に、巾広コンベヤベルトの接合部の両側に、加硫
    接合機の上下固定フレームの締結ボルトの挿通穴を複数
    設け、該挿通穴に前記締結ボルトを挿通し、上下固定フ
    レームを締結して加硫接合機をベルトコンベヤの接合部
    に取付け、ベルトの熱加硫を行うことを特徴とする巾広
    ベルトの熱加硫方法。
JP33333093A 1993-12-27 1993-12-27 巾広ベルトの熱加硫方法 Withdrawn JPH07186275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33333093A JPH07186275A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 巾広ベルトの熱加硫方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33333093A JPH07186275A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 巾広ベルトの熱加硫方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07186275A true JPH07186275A (ja) 1995-07-25

Family

ID=18264910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33333093A Withdrawn JPH07186275A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 巾広ベルトの熱加硫方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07186275A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340101A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Hakamada Beruto Kogyo Kk ベルトコンベア用のベルト接合装置
CN102173013A (zh) * 2010-12-28 2011-09-07 青岛双星橡塑机械有限公司 双层平板硫化机自动机械顶垫铁机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340101A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Hakamada Beruto Kogyo Kk ベルトコンベア用のベルト接合装置
CN102173013A (zh) * 2010-12-28 2011-09-07 青岛双星橡塑机械有限公司 双层平板硫化机自动机械顶垫铁机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6393789B1 (en) Refractory anchor
ATE120125T1 (de) Verfahren zum biegen von plattenförmigen werkstücken sowie biegemaschine zur durchführung des verfahrens.
JP2005508747A5 (ja)
JP2005508747A (ja) 篩過用篩い
ATE172656T1 (de) Verfahren zum herstellen von doppelwandigen strukturen
HUP9900001A2 (hu) Eljárás fémrészek görgőzéses alakítás általi összekötésére, például főzőedények gyártásához
JPH07186275A (ja) 巾広ベルトの熱加硫方法
JPS6241442A (ja) 樹脂製コンベアベルトのエンドレス接合方法
JPH06321B2 (ja) 木製板状体における欠損部の補修方法
JPH03107049A (ja) 構造部材に対する仮設用リブ補強方法
JPH0726443B2 (ja) 止水板の接合方法および装置
JP3831682B2 (ja) 断熱パネルの製造方法及び製造装置
JPH05248010A (ja) 摩擦ボルト接合部の接合補助部材
JP2794935B2 (ja) 加熱板の接合方法およびその装置
KR102577270B1 (ko) 터널형 찜질기 제조방법 및 이에 의해 제조된 터널형 찜질기
KR0125600B1 (ko) 수지계섬유 직조밴드의 초음파용착장치
JP3258734B2 (ja) 裏割れを有するベニヤ単板の接着方法
WO2004067230A1 (ja) 研磨用ピース、研磨用ラップ及びブラウン管用ガラスパネルの研磨方法
JPS6044323A (ja) ベルトの接合方法
JPS6037785B2 (ja) 曲面を有する鋼板などの表面に化粧材を貼着する方法
JPH0565095A (ja) ビルトアツプ・ロンジの製作方法
JPH0292519A (ja) 高周波,超音波溶着における溶着バーの光沢圧痕防止方法
JP2960513B2 (ja) 耐摩耗性シートの製造方法及び同方法により製造した耐摩耗性シート
JPS6357159B2 (ja)
JPH0416041B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306