JPH07185906A - 耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具 - Google Patents
耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具Info
- Publication number
- JPH07185906A JPH07185906A JP5348590A JP34859093A JPH07185906A JP H07185906 A JPH07185906 A JP H07185906A JP 5348590 A JP5348590 A JP 5348590A JP 34859093 A JP34859093 A JP 34859093A JP H07185906 A JPH07185906 A JP H07185906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting tool
- wear resistance
- based cermet
- composite carbide
- carbide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐摩耗性にすぐれたWC系複合炭化物基サー
メット製切削工具を提供する。 【構成】 切削工具が、WC系複合炭化物基サーメット
で構成され、このWC系複合炭化物基サーメットが、C
r,V,Ta、およびNbのうちの1種または2種以上
を結合相に占める割合で0.1〜20重量%固溶したC
o基合金からなる結合相:3〜20重量%と、Wと、W
との合量に占める割合で0.1〜20原子%のCr、
V、Ta、およびNbのうちの1種または2種以上との
複合炭化物からなる分散相;残りの組成を有する。
メット製切削工具を提供する。 【構成】 切削工具が、WC系複合炭化物基サーメット
で構成され、このWC系複合炭化物基サーメットが、C
r,V,Ta、およびNbのうちの1種または2種以上
を結合相に占める割合で0.1〜20重量%固溶したC
o基合金からなる結合相:3〜20重量%と、Wと、W
との合量に占める割合で0.1〜20原子%のCr、
V、Ta、およびNbのうちの1種または2種以上との
複合炭化物からなる分散相;残りの組成を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、すぐれた耐摩耗性を
有し、特に高速切削にすぐれた切削性能を発揮する炭化
タングステン(以下、WCで示す)系複合炭化物基サー
メット製切削工具に関するものである。
有し、特に高速切削にすぐれた切削性能を発揮する炭化
タングステン(以下、WCで示す)系複合炭化物基サー
メット製切削工具に関するものである。
【0002 【従来の技術】従来、特公昭62−56224号公報に
記載されるように、5〜40重量%の結合相が、Crお
よびVを結合相に占める割合で0.1〜4重量%固溶し
たCo基合金からなり、残りの分散相が、前記Co基合
金に固溶含有するCrおよびVの作用で平均粒径:0.
7μm以下に微細化されたWCからなる組成をもった、
耐摩耗性および靭性のすぐれたWC基超硬合金が、ドリ
ルやミニチュアドリル、さらにエンドミルやスローアウ
ェイチップなどの切削工具として適用されていることは
良く知られている。
記載されるように、5〜40重量%の結合相が、Crお
よびVを結合相に占める割合で0.1〜4重量%固溶し
たCo基合金からなり、残りの分散相が、前記Co基合
金に固溶含有するCrおよびVの作用で平均粒径:0.
7μm以下に微細化されたWCからなる組成をもった、
耐摩耗性および靭性のすぐれたWC基超硬合金が、ドリ
ルやミニチュアドリル、さらにエンドミルやスローアウ
ェイチップなどの切削工具として適用されていることは
良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年切削加工の
高速化は著しく、これに伴ない、より一層の耐摩耗性が
切削工具に要求されるが、上記の耐摩耗性および靭性に
すぐれた従来WC基超硬合金製切削工具でも耐摩耗性が
不十分であり、要求される高速切削に満足に対応するこ
とができないのが現状である。
高速化は著しく、これに伴ない、より一層の耐摩耗性が
切削工具に要求されるが、上記の耐摩耗性および靭性に
すぐれた従来WC基超硬合金製切削工具でも耐摩耗性が
不十分であり、要求される高速切削に満足に対応するこ
とができないのが現状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は、
上述のような観点から、上記の従来WC基超硬合金製切
削工具に着目し、これの硬さを向上させて、より一段の
耐摩耗性改善をはかるべく研究を行なった結果、原料粉
末として、例えば分散相形成成分としてWと、Cr、
V、Ta、およびNbのうちの1種または2種以上との
複合炭化物[以下、(W,M)Cで示す]粉末、並びに
結合相形成成分としてCoにCr,V,Ta、およびN
bのうちの1種または2種以上を固溶含有してなるCo
基合金粉末を用い、これら原料粉末を所定の割合に配合
し、以下いずれも通常の条件で混合し、圧粉体にプレス
成形し、焼結し、必要に応じてHIP処理して切削工具
を製造すると、上記(W,M)C粉末は焼結温度で結合
相中に一旦固溶し、冷却時に再び(W,M)Cとして析
出して分散相を形成するが、この(W,M)Cは上記結
合相を構成するCo基合金中に固溶含有するCr,V,
Ta、およびNbの作用で平均粒径:1μm以下に微細
化されたものとなり、かつ前記微細化した(W,M)C
はWCに比して著しく高い硬さをもつものであり、この
ように微細化され、かつ硬質の(W,M)Cが分散相と
して存在する(W,M)C基サーメットで構成された切
削工具は、高速切削に用いてもすぐれた耐摩耗性を示
し、著しく長期に亘ってすぐれた切削性能を発揮すると
いう研究結果を得たのである。
上述のような観点から、上記の従来WC基超硬合金製切
削工具に着目し、これの硬さを向上させて、より一段の
耐摩耗性改善をはかるべく研究を行なった結果、原料粉
末として、例えば分散相形成成分としてWと、Cr、
V、Ta、およびNbのうちの1種または2種以上との
複合炭化物[以下、(W,M)Cで示す]粉末、並びに
結合相形成成分としてCoにCr,V,Ta、およびN
bのうちの1種または2種以上を固溶含有してなるCo
基合金粉末を用い、これら原料粉末を所定の割合に配合
し、以下いずれも通常の条件で混合し、圧粉体にプレス
成形し、焼結し、必要に応じてHIP処理して切削工具
を製造すると、上記(W,M)C粉末は焼結温度で結合
相中に一旦固溶し、冷却時に再び(W,M)Cとして析
出して分散相を形成するが、この(W,M)Cは上記結
合相を構成するCo基合金中に固溶含有するCr,V,
Ta、およびNbの作用で平均粒径:1μm以下に微細
化されたものとなり、かつ前記微細化した(W,M)C
はWCに比して著しく高い硬さをもつものであり、この
ように微細化され、かつ硬質の(W,M)Cが分散相と
して存在する(W,M)C基サーメットで構成された切
削工具は、高速切削に用いてもすぐれた耐摩耗性を示
し、著しく長期に亘ってすぐれた切削性能を発揮すると
いう研究結果を得たのである。
【0005】この発明は、上記の研究結果にもとづいて
なされたものであって、3〜20重量%、望ましくは5
〜15重量%の結合相が、Cr,V,Ta、およびNb
のうちの1種または2種以上を結合相に占める割合で
0.1〜20重量%、望ましくは3〜10重量%固溶し
たCo基合金からなり、残りの分散相が、Wと、Wとの
合量に占める割合で0.1〜20原子%、望ましくは1
〜10原子%のCr,V,Ta、およびNbのうちの1
種または2種以上との複合炭化物、すなわち(W,M)
Cからなる組成をもった(W,M)C基サーメットで構
成された、すぐれた耐摩耗性を有する(W,M)C基サ
ーメット製切削工具に特徴を有するものである。
なされたものであって、3〜20重量%、望ましくは5
〜15重量%の結合相が、Cr,V,Ta、およびNb
のうちの1種または2種以上を結合相に占める割合で
0.1〜20重量%、望ましくは3〜10重量%固溶し
たCo基合金からなり、残りの分散相が、Wと、Wとの
合量に占める割合で0.1〜20原子%、望ましくは1
〜10原子%のCr,V,Ta、およびNbのうちの1
種または2種以上との複合炭化物、すなわち(W,M)
Cからなる組成をもった(W,M)C基サーメットで構
成された、すぐれた耐摩耗性を有する(W,M)C基サ
ーメット製切削工具に特徴を有するものである。
【0006】つぎに、この発明の切削工具において、こ
れを構成する(W,M)C基サーメットの組成を上記の
通りに限定した理由を説明する。 (a) 結合相 その含有量が3重量%未満では、焼結性が低下し、所望
の靭性を確保することができず、一方、その含有量が2
0重量%を越えると耐摩耗性が低下するようになること
から、その含量を3〜20重量%、望ましくは5〜15
重量%と定めた。
れを構成する(W,M)C基サーメットの組成を上記の
通りに限定した理由を説明する。 (a) 結合相 その含有量が3重量%未満では、焼結性が低下し、所望
の靭性を確保することができず、一方、その含有量が2
0重量%を越えると耐摩耗性が低下するようになること
から、その含量を3〜20重量%、望ましくは5〜15
重量%と定めた。
【0007】(b) 結合相中の合金成分 結合相に占める割合で、その含有量が0.1重量%未満
では、(W,M)Cの十分な細粒化を行なうことができ
ず、一方その含有量が20重量%を越えると結合相の靭
性が低下し、切刃に欠けやチッピングが発生し易くなる
ことから、その含有量を0.1〜20重量%、望ましく
は3〜10重量%と定めた。
では、(W,M)Cの十分な細粒化を行なうことができ
ず、一方その含有量が20重量%を越えると結合相の靭
性が低下し、切刃に欠けやチッピングが発生し易くなる
ことから、その含有量を0.1〜20重量%、望ましく
は3〜10重量%と定めた。
【0008】(c) (W,M)CのM成分 Wとの合量に占める割合で、その含有量が0.1原子%
未満では、(W,M)C自体の硬化が不十分で、所望の
耐摩耗性を確保することができず、一方、その含有量が
20原子%を越えると、脆化して欠けやチッピング発生
の原因となることから、その含有量を0.1〜20原子
%、望ましくは1〜10原子%と定めた。
未満では、(W,M)C自体の硬化が不十分で、所望の
耐摩耗性を確保することができず、一方、その含有量が
20原子%を越えると、脆化して欠けやチッピング発生
の原因となることから、その含有量を0.1〜20原子
%、望ましくは1〜10原子%と定めた。
【0009】つぎに、この発明の切削工具を実施例によ
り具体的に説明する。原料粉末として、いずれも0.3
〜0.8μmの範囲内の平均粒径を有し、かつCr,
V,Ta、およびNbのうちの1種または2種以上の含
有量が種々異なる結合相形成用Co基合金粉末、並びに
同じくCr,V,Ta、およびNbのうちの1種または
2種以上の含有量が種々異なる分散相形成用(W,M)
C粉末、さらにWC粉末を用意し、これら原料粉末を所
定の割合に配合し、アセトンを用い、ボールミル中で4
8時間湿式混合し、減圧乾燥した後、1ton /cm2 の圧
力で圧粉体にプレス成形し、圧力:0.05torrの減圧
雰囲気中、1400〜1500℃の範囲内の所定の温度
に1時間保持の条件で焼結し、引続いてAr雰囲気中、
圧力:1000気圧、温度:2000℃、保持時間:1
時間の条件でHIP処理を行ない、最終的にダイヤモン
ド砥石にて直径:0.5mmのミニチュアドリルに研削加
工することにより表1,2に示される組成をもち、かつ
硬質相を構成する(W,M)CおよびWCの平均粒径が
同じく表1に示される本発明(W,M)C基サーメット
製切削工具(以下、本発明切削工具という)1〜12お
よび従来WC基超硬合金製切削工具(以下、従来切削工
具という)1〜12をそれぞれ製造した。
り具体的に説明する。原料粉末として、いずれも0.3
〜0.8μmの範囲内の平均粒径を有し、かつCr,
V,Ta、およびNbのうちの1種または2種以上の含
有量が種々異なる結合相形成用Co基合金粉末、並びに
同じくCr,V,Ta、およびNbのうちの1種または
2種以上の含有量が種々異なる分散相形成用(W,M)
C粉末、さらにWC粉末を用意し、これら原料粉末を所
定の割合に配合し、アセトンを用い、ボールミル中で4
8時間湿式混合し、減圧乾燥した後、1ton /cm2 の圧
力で圧粉体にプレス成形し、圧力:0.05torrの減圧
雰囲気中、1400〜1500℃の範囲内の所定の温度
に1時間保持の条件で焼結し、引続いてAr雰囲気中、
圧力:1000気圧、温度:2000℃、保持時間:1
時間の条件でHIP処理を行ない、最終的にダイヤモン
ド砥石にて直径:0.5mmのミニチュアドリルに研削加
工することにより表1,2に示される組成をもち、かつ
硬質相を構成する(W,M)CおよびWCの平均粒径が
同じく表1に示される本発明(W,M)C基サーメット
製切削工具(以下、本発明切削工具という)1〜12お
よび従来WC基超硬合金製切削工具(以下、従来切削工
具という)1〜12をそれぞれ製造した。
【0010】つぎに、この結果得られた各種の切削工具
について、 被削材:ガラスエポキシ樹脂の厚さ:2mmの平板、速
度:250m/min 、送り:0.03mm/rev.、切込
み:2mm、の条件で高速穴あけ加工を行ない、逃げ面摩
耗幅が0.1mmに至るまでの穴あけ数を測定した。この
結果を表3に示した。また表3にはビッカース硬さ(荷
重:5kgf )も示した。
について、 被削材:ガラスエポキシ樹脂の厚さ:2mmの平板、速
度:250m/min 、送り:0.03mm/rev.、切込
み:2mm、の条件で高速穴あけ加工を行ない、逃げ面摩
耗幅が0.1mmに至るまでの穴あけ数を測定した。この
結果を表3に示した。また表3にはビッカース硬さ(荷
重:5kgf )も示した。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】
【表3】
【0014】
【発明の効果】表1〜3に示される結果から、分散相が
(W,M)Cで構成された本発明切削工具1〜12は、
分散相がWCからなる従来切削工具1〜12に比して高
硬度を有し、かつ高速切削で一段とすぐれた耐摩耗性を
示すことが明らかである。上述のように、この発明の切
削工具は、高速切削に十分満足に対応でき、かつ長期に
亘ってすぐれた切削性能を発揮するのである。
(W,M)Cで構成された本発明切削工具1〜12は、
分散相がWCからなる従来切削工具1〜12に比して高
硬度を有し、かつ高速切削で一段とすぐれた耐摩耗性を
示すことが明らかである。上述のように、この発明の切
削工具は、高速切削に十分満足に対応でき、かつ長期に
亘ってすぐれた切削性能を発揮するのである。
Claims (1)
- 【請求項1】 3〜20重量%の結合相が、Cr,V,
Ta、およびNbのうちの1種または2種以上を結合相
に占める割合で0.1〜20重量%固溶したCo基合金
からなり、残りの分散相が、Wと、Wとの合量に占める
割合で0.1〜20原子%のCr,V,Ta、およびN
bのうちの1種または2種以上との複合炭化物からなる
組成をもった炭化タングステン系複合炭化物基サーメッ
トで構成したことを特徴とする耐摩耗性のすぐれた炭化
タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348590A JPH07185906A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5348590A JPH07185906A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07185906A true JPH07185906A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18398040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5348590A Pending JPH07185906A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07185906A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003073766A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Kyocera Corp | 高硬度焼結合金及びこれを用いたアルミニウム加工部材 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5348590A patent/JPH07185906A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003073766A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Kyocera Corp | 高硬度焼結合金及びこれを用いたアルミニウム加工部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0860201A (ja) | タングステンを基にした浸炭処理された炭化物粉末混合物およびそれから製造される浸炭処理された炭化物生成物 | |
JPH0550314A (ja) | 軸物切削工具用素材 | |
JPH0681072A (ja) | 炭化タングステン基超硬合金 | |
JPH07185906A (ja) | 耐摩耗性のすぐれた炭化タングステン系複合炭化物基サーメット製切削工具 | |
JP2663474B2 (ja) | Ti合金切削用超硬合金製正方形切削チップ | |
JP2502322B2 (ja) | 高靭性サ―メット | |
JP3010859B2 (ja) | 炭化タングステン基超硬合金 | |
JPH10193206A (ja) | 切刃片がすぐれたろう付け接合強度を有する切削工具 | |
JPH0742170B2 (ja) | 立方晶窒化ホウ素基焼結体 | |
JP4540791B2 (ja) | 切削工具用サーメット | |
JPS602646A (ja) | 切削工具用炭化タングステン基超硬合金 | |
JP2621301B2 (ja) | 炭化タングステン基超硬合金製切削工具 | |
JP2803337B2 (ja) | 高硬度炭化タングステン基超硬合金 | |
JP2502362B2 (ja) | 工具用高硬度焼結体 | |
JPS58164750A (ja) | 切削工具用超高圧焼結材料 | |
JP2900545B2 (ja) | 切刃部が立方晶窒化硼素基焼結体で構成された切削工具 | |
KR0159419B1 (ko) | 고경도공구용 소결체 | |
JPH075384B2 (ja) | 立方晶窒化ホウ素系焼結体 | |
JPS61197469A (ja) | 切削工具用立方晶窒化硼素基焼結材料の製造方法 | |
JPS63262443A (ja) | 切削工具用炭化タングステン基超硬合金 | |
JPS5852552B2 (ja) | 切削工具用強靭サ−メット | |
JP2502363B2 (ja) | 工具用高硬度焼結体 | |
JPH0857703A (ja) | 耐摩耗性および耐欠損性のすぐれた炭化タングステン基超硬合金製切削工具 | |
JP2830054B2 (ja) | エンドミル用超硬合金 | |
JP2748514B2 (ja) | 工具用高硬度焼結体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000808 |