JPH07185035A - 縄跳び - Google Patents

縄跳び

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JPH07185035A
JPH07185035A JP5335554A JP33555493A JPH07185035A JP H07185035 A JPH07185035 A JP H07185035A JP 5335554 A JP5335554 A JP 5335554A JP 33555493 A JP33555493 A JP 33555493A JP H07185035 A JPH07185035 A JP H07185035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
rope
light source
clad material
night
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5335554A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Matsumuro
康彦 松室
Minoru Ishiharada
石原田  稔
Masato Sugimachi
正登 杉町
Itsuo Tanuma
逸夫 田沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH07185035A publication Critical patent/JPH07185035A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • G02B6/032Optical fibres with cladding with or without a coating with non solid core or cladding

Landscapes

  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 安全性及び視認性に優れた、縄跳びを提供す
る。 【構成】 ロープ部2の少なくとも一部が、光をライン
状に連続的にもしくは断続的に散光する長尺状の可撓性
を有する照射手段により構成されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縄跳びに関し、更に詳
しくは、ロープ部の少なくとも一部が光照射手段により
構成されている縄跳びに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縄跳びのロープ部は、ビニール等
の樹脂製や、縄からなるものが一般的であった。
【0003】それら縄跳びをする場所としては、公園
や、家の前等の一般道路上で行うのが通常である。しか
し路上においては危険が多く、例えば、自動車等を運転
している人にとっては、昼間の明るい中では縄跳びをし
ている人の存在が容易に確認できるが、夜間等の暗い場
所では大変見にくく、その人の直前までこないと確認で
きない等のおそれがあった。
【0004】そこで最近では、夜間において縄跳びでト
レーニング等をする人のために、蛍光塗料を混入したビ
ニール樹脂製のロープ部からなる縄跳びが多く用いられ
ている。これは夜間における街灯や、自動車のヘッドラ
イト等によって発光した光の反射を利用することによっ
て、例えば運転手に縄跳びをしている人の存在を認識さ
せるものである。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】しかし従来のような蛍光塗料によるもので
は、夜間照明の暗いところではその威力を発揮せず、ま
た、例えばバッテリーの低下等のためライトの光度が低
下した自動車や無灯火の自転車等では、縄跳びをしてい
る人の存在に気付くのが遅れ事故を招く恐れがある。
【0006】そこで本発明は、夜間等や暗い場所でもそ
の存在が際立って目立ち、遠方からでも容易に確認でき
て安全性及び事故防止効果が高い縄跳びを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロープ部の少
なくとも一部が、光をライン状に連続的にもしくは断続
的に散光する長尺状の可撓性を有する光照射手段により
構成されたことを特徴とする縄跳びに関するものであ
る。
【0008】また本発明は、光源からの光を前記光照射
手段に伝送する可撓性を有する光伝送手段を、上記光照
射手段と光源との間に備えていることが好ましい。
【0009】上記光照射手段および光伝送手段は、筒状
のクラッド材と、該クラッド材に充填され、該クラッド
材より高い屈折率を有する粘性液状、固形状あるいはゲ
ル状のコア材から構成されていることが好ましい。
【0010】
【作用】本発明の縄跳びは、ロープ部の少なくとも一部
が、光をライン状に連続的にもしくは断続的に散光する
長尺状の光照射手段により構成されていることにより、
一つの光源からの光を切れ目なく連続的に、もしくは断
続的に散光することが可能なものとなるので、安全面に
おいて優れた効果を得ることができる。さらに、該光照
射手段が、可撓性を有するものであることにより、縄跳
びのロープ部として有効に機能するものである。
【0011】また、光源からの光を光照射手段に伝送す
る可撓性を有する光伝送手段を、上記光照射手段と光源
との間に備えることにより、握持部の形状や大きさに関
係なく、光源からの光を効率よく該光照射手段へ伝送す
ることが可能になる。すなわち、握持部の形状や大きさ
に関係なく、好ましい場所に光源を設置することができ
る。
【0012】さらにまた、前記光照射手段によりロープ
部の一部を構成することにより、光源からの光を切れ目
なく連続的に、もしくは断続的に散光することが可能な
ロープ部を有する縄跳びを得られるので、視認性及び安
全性において優れた効果を得ることができる。
【0013】以上の点から、本発明によれば、安全性及
び視認性に優れた縄跳びを得ることが可能である。
【0014】
【実施例】以下この発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明による縄跳びの一
実施例を示すものであり、握持部1と、ロープ部2から
構成される。図2は、該握持部1内を示すものであり、
光源3、光伝送手段4、光照射手段5の先端部を内部に
備えている。光伝送手段4、光照射手段5の接続部分は
握持部1内に包含されているので、耐久性及び安全性が
確保されている。
【0015】図1において、ロープ部2は、光照射手段
5から構成されており、図2において、光源3及びスイ
ッチ3Cが図に示すように設置されているため、縄跳び
を使用中でも手元で容易に操作ができるので、夜間等の
暗がりにおいてのみ使用する等、時間や目的別に必要に
応じて使用することが可能となる。また握持部は衝撃が
少ないことから光源の安全性も確保できる。
【0016】図3は、この発明に係る縄跳びに備えられ
ている光源3と、該光源3からの光をライン状に連続的
にもしくは断続的に散光する長尺状の可撓性を有する光
照射手段5は、前記光源3からの光を前記光照射手段5
に伝送する可撓性を有する光伝送手段4を示すものであ
る。
【0017】図3において、光源3は、ランプハウス3
A内に、図示しない発光手段を収容しており、また、出
射口3Bに対向するランプハウス3Aの側面に図示しな
いスイッチが備えられている。該発光手段としては、白
熱電球、蛍光管、ハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ、発光ダイオ−ド(LED)、半導体レ−ザ(LD)
あるいはガスレ−ザ、電界発光体、プラズマ発光管等の
人工光源の他、太陽光等の自然光を使用することも可能
であるが、この中でも、ハロゲンランプやメタルハライ
ドランプのように、集光性に優れたものを使用すること
が好ましい。
【0018】なお上記ランプハウス3Aにおける照明光
の出射口3Bに、セロハンやダイクロイックフィルタ等
から構成されるフィルター(図示せず)を具備すること
により光伝送手段4を介して光照射手段5へ伝送される
光を好みの色にすることが可能である。さらに好みに応
じて、パルス状の点灯やフラッシュ状の点灯等を使用し
てもよい。
【0019】光伝送手段4は、図4に示すように、可撓
性のあるパイプ状に加工された高分子クラッド材6中
に、粘性液体状からなるコア材7を充填し、クラッド材
6の両端は窓材8で封じられる。クラッド材6の屈折率
よりも高い屈折率を有するコア材7を用いることにより
両者の界面で光の全反射が起こり、この全反射の繰り返
しにより一端より入射した光を他端まで伝えるようにな
っている。
【0020】クラッド材6を形成する材料としては、プ
ラスチックやエラストマー等のように可撓性を有し、チ
ューブ状に成形可能で、屈折率の低い材料を用いること
が好ましい。
【0021】その具体例としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリアミド、ポリスチレン、ABS樹脂、
ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビニル、ポリ
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルアルコー
ル、ポリエチレン−ポリビニルアルコール共重合体、フ
ッ素樹脂、シリコン樹脂、天然ゴム、ポリイソプレンゴ
ム、ポリブタジエンゴム、スチレン−ブタジエン共重合
体、ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、クロロプレン
ゴム、アクリルゴム、EPDM、アクリロニトリル−ブ
タジエン共重合体、フッ素ゴム、シリコンゴム等が好適
に使用される。
【0022】この中でも屈折率が低いシリコン系ポリマ
ーやフッ素系ポリマーが特に好ましく、具体的には、ジ
メチルシロキサンポリマー、メチルフェニルシロキサン
ポリマー、フルオロシリコンポリマー等のシリコン系ポ
リマー、ポリテトラフルオロチレン(PTFE)、四フ
ッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体(FE
P)、四フッ化エチレン−パーフロロアルコキシエチレ
ン共重合体(PFE)、ポリクロルトリフルオロエチレ
ン(PCTFE)、四フッ化エチレン−エチレン共重合
体(ETFE)、ポリビニリデンフルオライド、ポリビ
ニルフルオライド、フッ化ビニリデン−三フッ化塩化エ
チレン共重合体、フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレ
ン共重合体、フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレン−
四フッ化エチレン三元共重合体、四フッ化エチレンプロ
ピレンゴム、フッ素系熱可塑性エラストマー等のフッ素
系ポリマーが好適に使用される。
【0023】これら材料は単独または2種以上をブレン
ドして用いることもでき、単管または多重管として用い
ることもできる。さらには、コア材7に接する内面のみ
をコーティングあるいは二重押し出し等の方法により平
滑処理を行うことも可能である。
【0024】また、図4に示すように、遮光の目的でク
ラッド材6の外周を、不透明な材料からなる外皮9で被
覆することもできる。
【0025】コア材7としては、クラッド材6より屈折
率が高い、ポリエチレンオキサイド、ポリプロピレンオ
キサイド、グリセリン等のポリオール類、ポリオールエ
ステル類、ポリオールエーテル類、クロロエチルホスフ
ェート、トリオクチルホスフェート等の燐酸エステル
類、流動パラフィン、フッ素油、シリコンオイル、ポリ
イソブチレン、ポリシロキサン変性ポリエーテル、無機
塩の水溶液、ポリマーを適当な溶媒で希釈したポリマー
溶液等が使用される。これら材料は、単独または2種以
上をブレンドして用いることもできる。
【0026】また、粘性液体状のものに限らず、固体状
あるいはゲル状のものを用いることもできる。例えば、
プラスチック、サーモエラストマー等の固体状のもの
や、エポキシ樹脂、液状シリコン、ポリウレタン、液状
ポリブタジエン、アクリルエステル系モノマー等の硬化
性液状物をクラッド材6に充填し硬化させたゲル状のも
のであってもよい。
【0027】なお、この実施例に使用するコア材7やク
ラッド材6としては、特に伝送しようとする波長の光の
吸収率が少ないものを使用するのが好ましい。
【0028】窓材8としては、クラウンガラス、石英、
フリントガラス、カルコゲナイト系ガラス、サファイ
ヤ、水晶、ポリカーボネイト、メタクリル樹脂、ポリス
レン樹脂等の透明材料が使用できる。
【0029】なお、光伝送手段4は、これに限定される
ものではなく、可撓性を有するものであれば、プラスチ
ックファイバーやガラスファイバーを束ねたものでも良
い。
【0030】光照射手段5は、光伝送手段4を介して光
源3から送られてきた特定色の光をライン状に略均一に
発光させるようになっており、図5に示すように、光伝
送手段4と同一の透明材料で形成されたコア材11とこ
のコア材11よりも低屈折率の透明材料で形成され、コ
ア材11に接する内周面に微細な凹凸を形成しているク
ラッド材10とから構成されている。
【0031】この光照射手段5は、光伝送手段4から送
り出される光がコア材11内を進行し、微細な凹凸を有
する内周面10Aにおいて該光の一部が全反射せずにク
ラッド8内を透過して外周面10Bから外部へ効率よく
出射することができるようになっている。
【0032】また、光照射手段5として、不透明なマト
リックス中に、前記マトリックスと屈折率の異なる透明
材料を分散させ、光学的な不均質構造を形成させてなる
光散乱材料を用いることもできる。さらにこの光散乱材
料を、ロッド状に形成して光照射手段とすることもでき
る。
【0033】また、例えば図6に示すように、光照射手
段5として、コア材11を粘性透明材料で形成すると共
に、そのコア材11内に高反射膜を塗布した球状の反射
散乱体13を混入させたものを使用しても良く、この場
合にはさらに高輝度の高効率発光が可能となる。
【0034】さらにまた、例えは図7に示すように、ク
ラッド材10の外周面の全体に不透明な材料からなる外
皮12を固着させ、該外皮12に部分的に透孔14を形
成し、この透孔14から外部に光を出射・発光させるよ
うに構成してもよい。これにより、点発光状態での間接
照明が可能となり、また透孔14の大きさ、位置によ
り、任意の方向へ照明光を散光させることができる。
【0035】なお、光照射手段5は、可撓性を有するも
のであれば、プラスチックファイバー等を束ねたもので
も良い。
【0036】光伝送手段4と光照射手段5との接続方法
は特に限定はされないが、好ましくは、パイプ等によっ
て接続するのがよい。接続パイプとしては、プラスチッ
ク、金属等が好適に使用されるが、この中でも金属が好
ましく、耐久性の面から握持部内において使用されるこ
とが好ましい。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、夜間等や暗い場所でもその存在が際立って目立ち、
遠方からでも容易に確認できて安全性及び事故防止効果
が高い縄跳びを提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る縄跳びを示す図。
【図2】この発明に係る縄跳びの握持部を示す図。
【図3】この発明に係る縄跳びの光源、光伝送手段及び
光照射手段を示す概略構成図。
【図4】この発明に係る縄跳びの光伝送手段の一例を示
す断面図。
【図5】この発明に係る縄跳びの光照射手段の一例を示
す断面図。
【図6】同光照射手段の変形例を示す断面図。
【図7】同光照射手段の他の変形例を示す断面図。
【符号の説明】
1 握持部 2 ロープ部 3 光源 3A ランプハウス 3B 出射口 3C スイッチ 4 光伝送手段 5 光照射手段 6,10 クラッド材 7,11 コア材 8 窓材 9,12 外皮 13 反射散乱体 14 透孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 6/00 331 391 6/20 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロープ部の少なくとも一部が、光をライ
    ン状に連続的にもしくは断続的に散光する長尺状の可撓
    性を有する光照射手段により構成されたことを特徴とす
    る縄跳び。
  2. 【請求項2】 光源からの光を前記光照射手段に伝送す
    る可撓性を有する光伝送手段を、光照射手段と光源との
    間に備えたことを特徴とする請求項1の縄跳び。
  3. 【請求項3】 前記光照射手段および光伝送手段が、筒
    状のクラッド材と、該クラッド材に充填され、該クラッ
    ド材より高い屈折率を有する粘性液状、固形状あるいは
    ゲル状のコア材から構成されたことを特徴とする請求項
    2の縄跳び。
JP5335554A 1993-12-28 1993-12-28 縄跳び Pending JPH07185035A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5335554A JPH07185035A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 縄跳び

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JP5335554A JPH07185035A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 縄跳び

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003021309A1 (fr) * 2001-08-27 2003-03-13 Kurabe Industrial Co., Ltd. Materiau luminescent : structure de connexion et procede de fabrication associes
KR100463068B1 (ko) * 2002-01-31 2004-12-23 주식회사 레다트 홀이 형성된 라인라이트

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