JPH07183180A - 固体電解コンデンサ素子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ素子の成形方法 - Google Patents

固体電解コンデンサ素子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ素子の成形方法

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JPH07183180A
JPH07183180A JP5326531A JP32653193A JPH07183180A JP H07183180 A JPH07183180 A JP H07183180A JP 5326531 A JP5326531 A JP 5326531A JP 32653193 A JP32653193 A JP 32653193A JP H07183180 A JPH07183180 A JP H07183180A
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JP
Japan
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molding
metal powder
capacitor element
hole
tantalum
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Application number
JP5326531A
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English (en)
Inventor
Shinji Nakamura
伸二 中村
Chiyoujirou Kuriyama
長治朗 栗山
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 素子全体に亘り均一な詰まり状態のコンデン
サ素子の金属粉末成形体を得ることができる固体電解コ
ンデンサ素子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ
素子の成形方法を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、内部に充填した金属粉末を押込み
成形するための成形用孔を有する中間成形型と、前記金
属粉末を押込むための上部成形型および下部成形型を有
するコンデンサ素子の成形装置において、少なくとも一
つ以上の成形型に、金属粉末の押込み量および押込み時
の成形型間の位置を矯正するための矯正手段を設けたこ
とを特徴とする固体電解コンデンサ素子の成形装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解コンデンサ素
子用の金属粉末を成形するための装置およびこれを用い
たコンデンサ素子の成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、固体電解コンデンサを製造する際
に用いられるコンデンサ素子となるタンタル等の弁作用
金属粉末(以下「金属粉末」と称する)の成形装置は、
次のような構成からなるものである。従来の成形装置
は、図6に示すように、コンデンサ素子となるタンタル
等の金属粉末Fを充填するための貫通孔21を有する超
硬合金等からなる成形板22と、貫通孔21に充填され
た金属粉末Fを押込み成形するための貫通孔21内への
挿入が可能な突出部23aを有する超硬合金等からなる
上部成形型23と、貫通孔21内で押込み成形された金
属粉末成形体Fを貫通孔21上方へ突き出すための貫通
孔21内への挿入が可能な突出部24aを有する超硬合
金等からなる下成形型24と、上部および下部成形型2
3および24をそれぞれ独立に上下動させるための油圧
シリンダー等の駆動手段25および26とからなるもの
である。
【0003】従来の成形装置は、以上のような構成から
なるが、これを用いたコンデンサ素子の成形方法を以下
に説明する。まず、図7に示すように、上部成形型23
が、駆動手段25の作動により下動し、突出部23aが
成形板22の貫通孔21内へ挿入されて、駆動手段25
のストロークにより成形板22の貫通孔21内に充填さ
れた金属粉末Fを押込む。この押込み力は、上部成形型
23の駆動手段25の圧力調整により一定に調整されて
いる。そして、この押込みが一定時間維持され、金属粉
末Fが成形された後に、上部成形型23が上昇する一
方、予め貫通孔21内の下方に挿入されている下部成形
型24が、駆動手段26により、金属粉末成形体Fを貫
通孔21上方へ突き出しつつ上昇して貫通孔21外に押
出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の成形装置を用いて金属粉末Fを押込み成形した場
合、金属粉末Fに対する上部成形型23の押込み量は、
駆動手段25のストローク下端の位置により決定されて
いるので、駆動手段25の下動速度は、ストローク下端
近傍で非常に不安定となることから、上部成形型23は
金属粉末Fに対する押込み速度を一定に維持できないた
めに、押込まれた金属粉末Fの成形状態が不均一であっ
た。
【0005】すなわち、金属粉末Fは、上部成形型23
の押込み速度に応じて、粉末粒子の詰まり状態が変化す
るので、押込み速度が変動若しくは変化する場合には、
金属粉末F内部への押込み力の伝達が均一でなくなり、
金属粉末Fの成形状態は不均一なものになるのである。
本発明は、以上のような状況下で考え出されたもので、
素子全体に亘り均一な詰まり状態のコンデンサ素子の金
属粉末成形体を得ることができる固体電解コンデンサ素
子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ素子の成形
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、内部に充填した金属粉末を押込み成形す
るための成形用孔を有する中間成形型と、前記金属粉末
を押込むための上部成形型および下部成形型を有するコ
ンデンサ素子の成形装置において、少なくとも一つ以上
の成形型に、金属粉末の押込み量および押込み時の成形
型間の位置を矯正するための矯正手段を設けたことを特
徴とする固体電解コンデンサ素子の成形装置を提供する
ものである。
【0007】また、本発明は、金属粉末を押し込み成形
するための成形用孔を有する中間成形型と、金属粉末を
押込むための上部成形型および下部成形型とを準備する
準備工程と、前記成形用孔に充填された金属粉末を上部
成形型および下部成形型で押込む押込み工程と、金属粉
末を成形用孔外に取出す取出し工程とを具備するコンデ
ンサ素子の成形方法において、金属粉末を押込む押込み
量および押込み時の成形型間の位置を矯正するために少
なくとも一つ以上の成形型に設けた矯正手段により、金
属粉末を均一な速度で、且つ、均一な位置で押込み金属
粉末を成形することを特徴とする固体電解コンデンサ素
子の成形方法を提供し得る。
【0008】
【作用】本発明によれば、上部もしくは下部成形型が、
矯正手段により各成形型間の型面方向の位置矯正を行い
つつ、中間成形型に設けた成形用孔内に充填されたコン
デンサ素子用金属粉末を押込んだ後に、上部もしくは下
部成形型が、前記矯正手段により一定の上下成形型間の
位置で押込みを停止して均一な形状の金属粉末成形体を
得る。
【0009】さらに、前記矯正手段により一定の上下成
形型間の位置で押込みを停止するまで、一定の速度で金
属粉末を押込むことが可能であるので、金属粉末内の各
粉末粒子の詰まり状態が略一定な金属粉末成形体を得
る。従って、上部もしくは下部成形型が、前記矯正手段
により、押込み時の成形型間の位置および金属粉末を押
込む押込み量を矯正しつつ、一定の速度で金属粉末を押
圧することにより、均一な形状であり、且つ、各粉末粒
子の詰まり状態が略一定である金属粉末成形体を成形し
得るのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の固体電解コンデンサ用コンデ
ンサ素子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ素子
の成形方法の一実施例を、図1乃至図5を参照しつつ説
明する。本発明の成形装置は、図1および図2に示すよ
うに、次のような構成からなるものである。
【0011】コンデンサ素子形成用のタンタル粉末F
(金属粉末)を充填するための平面視矩形(一辺の長さ
寸法は約1〜3mm)状の貫通孔1(成形用孔)を有する
超硬合金からなる成形板2(中間成形型)と、成形板2
の上方から貫通孔1内に挿通されて貫通孔1に充填され
たタンタル粉末Fを押込み成形する突出部3aを有し、
超硬合金からなる上部金型3(上部成形型)と、貫通孔
1内下方から上方へ挿通されて押込み成形されたタンタ
ル粉末成形体Fを貫通孔1外へ押出すための下部金型4
(下部成形型)と、これらの上下部金型3および4をそ
れぞれ独立に上下動させるための駆動手段である油圧シ
リンダ5aおよび油圧シリンダ5bと、成形板2に対す
る上部金型3の型面方向の位置および押込み停止位置の
矯正を行うための超硬合金からなる円筒状(断面視直径
約5mm)の押込み矯正ピン6(矯正手段)とからなるも
のである。
【0012】上部金型3および下部金型4は、対向面側
に貫通孔1内への挿通が可能な突出部3aおよび突出部
4aをそれぞれ有するものである。成形板2には、押込
み矯正ピン6を案内するための押込み矯正穴7(矯正手
段)を、貫通孔1を基準として対向する位置に二箇所穿
設している。各押込み矯正穴7の深さHは、約10mmで
ある。
【0013】押込み矯正ピン6は、図3に示すように、
上部金型3の押込み側型面の上記押込み矯正穴7に対応
する位置に突出するように二箇所固定している。また、
各押込み矯正ピン6の突出長さをL1、上部金型3突出
部3aの突出長さをL2とすると、(L1ーL2)を約
9mmに設定している。本発明の押込み矯正ピン6は、上
記のような形状および取付がなされているが、これに限
定するものでない。
【0014】また、上部金型3は、突出部3aの先端面
から僅かにタンタル棒Gが突出した状態で、その内部に
タンタル棒Gを図示しない引張バネにより左右両側から
挟み付けている。油圧シリンダ5aおよび5bは、上下
部金型3および4にそれぞれ個別に連結されている。ま
た、油圧シリンダ5aのストロークは30mmである。こ
れに対して、上部金型3の下動ストロークが20mmとな
り、且つ、上部金型3の下動が油圧シリンダ5aのスト
ローク下端に達する前に停止するように、油圧シリンダ
5aを配置する。このような構成により、上部金型3
は、略一定の速度でタンタル粉末Fを押込むことが可能
である。
【0015】次に本発明の固体電解用コンデンサ用コン
デンサ素子の成形方法について説明する。上述の構成の
成形装置Xを準備(準備工程)して、次のようにコンデ
ンサ素子となるタンタル粉末Fの成形が行われる。ま
ず、タンタル粉末Fが手動により成形板2の貫通孔1内
に充填される。この時、下部金型4の突出部4aは予め
貫通孔1内下部に挿入されている。
【0016】次いで、油圧シリンダ5aを作動させるこ
とにより、上部金型3を、タンタル棒Gを挟持した状態
で下動させ、二本の押込み矯正ピン6を押込み矯正穴7
に案内させつつ、上部金型3を下部金型4に対する面方
向の位置矯正を行いつつ下動させ、突起部3aを貫通孔
1内に挿通させてタンタル粉末Fを押込む。そして、図
4(a)に示すように、このように位置矯正された状態
の上部金型3を、タンタル粉末Fに対して約1mm押込ん
だ時点で、押込み矯正ピン6が押込み矯正穴7の底面に
当接することにより停止する。
【0017】このように、上部金型3は、成形板2に対
する面方向の位置およびタンタル粉末Fに対する押込み
量を矯正されるので、タンタル粉末Fを、均一な形状の
タンタル粉末成形体Fとなるように押込むことが可能と
なる。さらに、上部金型3は、油圧シリンダ5aのスト
ローク下端でない位置で、押込み矯正ピン6が押込み矯
正穴7の底面に当接することにより、押込みを停止する
ので、一定の速度でタンタル粉末Fを押込むことが可能
であるため、各粉末粒子の詰まり状態が略一定となるタ
ンタル粉末成形体Fを得ることができる。
【0018】従って、成形されるタンタル粉末成形体F
は、均一な形状であり、且つ、各粉末粒子の詰まり状態
が略一定となり得るのである。 (押込み工程)次いで、上記押込み停止状態を一定時間
維持することにより、タンタル粉末Fの詰まり状態を安
定化させた後に、図4(b)に示すように、油圧シリン
ダ5aの作動により上部金型3を上動させる一方、油圧
シリンダ5bの作動により成形されたタンタル粉末成形
体Fを貫通孔1上方へ突き出すように下部金型4を上動
させて、タンタル粉末Fを貫通孔1外に押し出す。(取
出し工程)本実施例においては、上部金型がタンタル粉
末Fを押込んでいるが、下部金型がタンタル粉末Fを押
込んでも良い。
【0019】また、本実施例においては、位置矯正手段
として上部金型3に押込み矯正ピン6を取着し、下部金
型4に押込み矯正穴7を穿設しているが、これに限定す
るものでなく、図5に示すように、上部金型3の両端部
に突起部8を設け、下部金型4の両端部に凹部9を穿設
して、凹部9に残留するタンタル粉末Fを下部金型4か
ら排除しやすくし、上下部金型3、4の嵌合不良を防ぐ
こともでき、また、下部金型4に押込み矯正ピン6を取
着し、上部金型3に押込み矯正穴7を穿設しても、同様
な効果を奏し得る。
【0020】さらに、、本実施例においては、成形型と
して金型を用いたがこれに限定するものでなく、ダイヤ
モンド等の硬質性物質からなる成形型を用いても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、固体電解コンデンサ素子のコ
ンデンサ素子用弁作用金属粉末を、中間成形型の成形用
孔に充填した後に、上下部成形型により押込み成形する
際に、少なくとも一つ以上の成形型に矯正手段を設けて
いるので、以下のような効果を奏する。 (a) 矯正手段により、押込み量および押込み停止位置を
矯正しているので、弁作用金属粉末を、均一な形状で成
形できる。 (b) 矯正手段により、一定の速度で弁作用金属粉末を押
込むことが可能であるので、弁作用金属粉末を、均一な
金属粉末粒子の詰まり状態で成形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形装置を示す概略斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る成形装置を示す一部切欠き側面図
である。
【図3】本発明に係る成形装置の矯正手段を説明するた
めの説明図である。
【図4】本発明に係る成形装置を用いてコンデンサ素子
となる弁作用金属粉末を押込み、その後取出す様子を説
明するための説明図である。
【図5】本発明に係る成形装置の変形例を示す概略斜視
図である。
【図6】従来の成形装置を示す概略斜視図である。
【図7】従来の成形装置を用いてコンデンサ素子を成形
する様子を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 貫通孔 2 成形板 3 上部金型 4 下部金型 5 油圧シリンダ 6 押込み矯正ピン 7 押込み矯正穴 8 突起部 9 凹部 F タンタル粉末 G タンタル棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に充填した金属粉末を押込み成形す
    るための成形用孔を有する中間成形型と、前記金属粉末
    を押込むための上部成形型および下部成形型を有するコ
    ンデンサ素子の成形装置において、 少なくとも一つ以上の成形型に、金属粉末の押込み量お
    よび押込み時の成形型間の位置を矯正するための矯正手
    段を設けたことを特徴とする固体電解コンデンサ素子の
    成形装置。
  2. 【請求項2】 金属粉末を押し込み成形するための成形
    用孔を有する中間成形型と、金属粉末を押込むための上
    部成形型および下部成形型とを準備する準備工程と、前
    記成形用孔に充填された金属粉末を上部成形型および下
    部成形型で押込む押込み工程と、金属粉末を成形用孔外
    に取出す取出し工程とを具備するコンデンサ素子の成形
    方法において、 金属粉末を押込む押込み量および押込み時の成形型間の
    位置を矯正するために少なくとも一つ以上の成形型に設
    けた矯正手段により、金属粉末を均一な速度で、且つ、
    均一な位置で押込み金属粉末を成形することを特徴とす
    る固体電解コンデンサ素子の成形方法。
JP5326531A 1993-12-24 1993-12-24 固体電解コンデンサ素子の成形装置およびこれを用いたコンデンサ素子の成形方法 Pending JPH07183180A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011524629A (ja) * 2008-06-02 2011-09-01 ハー.ツェー.スタルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 漏えい電流の少ない電解キャパシタを製造するための方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011524629A (ja) * 2008-06-02 2011-09-01 ハー.ツェー.スタルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 漏えい電流の少ない電解キャパシタを製造するための方法

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