JPH0718308U - インジケータ - Google Patents

インジケータ

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JPH0718308U
JPH0718308U JP4760893U JP4760893U JPH0718308U JP H0718308 U JPH0718308 U JP H0718308U JP 4760893 U JP4760893 U JP 4760893U JP 4760893 U JP4760893 U JP 4760893U JP H0718308 U JPH0718308 U JP H0718308U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インジケータ表示領域が小さくて複数の光源
を表示領域の背後に直接設けられない場合であっても、
表示光源の光を効率良くスイッチ種類表示領域に導い
て、確実なスイッチ種類が表示可能なインジケータを提
供する。 【構成】 表示光源12の光をインジケータ表示面10
に対して略平行に導く表示光源用導光部材26が、スイ
ッチ光源ホルダの外部表面に保持される。 【効果】 表示光源用導光部材26は、表示光源12に
近接配置でき、表示光源12からの光を、効率良くスイ
ッチ光源ホルダから迂回させてスイッチ種類表示領域1
0bに導くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インジケータ表示面への光の照射構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、表示面に複数の表示領域を有し、この表示領域をそれぞれ異なる光源 で照射して表示するインジケータが知られている。従来、このインジケータの表 示面積が小さい場合には、複数の光源を立体的に交差させて各表示領域を表示領 域を照射していた。
【0003】 以下にこのインジケータについて車両用空調機のコントロールパネル等に用い られるプッシュ式インジケータを例にとって説明する。
【0004】 図5は、一般的なプッシュ式のインジケータの斜視図、図6はインジケータの スイッチオフ時における図5のI −I ´線に沿った断面図、図7は図6のインジ ケータの一部の平面図である。
【0005】 図中、38はインジケータ本体枠、10はインジケータ表示面であって、この インジケータ表示面10には複数の表示領域が設けられている。10bはスイッ チの種類を示すスイッチ種類表示領域、10aはそのスイッチのオンオフ状態を 表示するスイッチ表示領域である。
【0006】 14は、基板28上に取り付けられ、インジケータ表示面10の移動によって オンオフされるスイッチである。16はスイッチ14のオンオフ状態によって点 灯・非点灯するLED等のスイッチ光源、18はレンズ等からなりスイッチ光源 16の光をスイッチ表示領域10aへ導くための導光部材、42は光遮蔽部材か らなりスイッチ光源を把持するスイッチ光源ホルダ、40は光遮蔽部材からなり 導光部材18を把持する領域とこの領域からスイッチ光源16側へ延出した延出 領域40aとからなる導光部材ホルダである。
【0007】 スイッチ光源ホルダ42のインジケータ表示面10側の端部は、導光部材ホル ダ40の延出領域40aの内部に挿入可能に包囲され、導光部材ホルダ40がス イッチ光源16方向に移動しても、スイッチ光源ホルダ42と衝突することなく 重なり合うことができるように、この両ホルダ40、42間には隙間が設けられ ている。
【0008】 12は、装置の周囲が暗い場合(例えば夜間)に点灯させてスイッチ種類表示 領域10bを照射するための表示光源である。この表示光源12は、インジケー タ表示面10の表示面積が小さいためにスイッチ種類表示領域10bの背後には 設置できず、基板28上のインジケータ表示面対応領域の外側の領域に設置され ている。レンズ等からなる表示光源用導光部材36aは、スイッチ種類表示領域 10bの背後に設けられて、その基板28側の受光面36iで表示光源12から インジケータ内部を通った光を受光して、この光をスイッチ種類表示領域10b に導いてスイッチ14の種類を表示している。
【0009】 また、表示光源12をスイッチ種類表示領域10bの背後から更に遠ざけて配 置する場合には、図8及び図9に示すようなインジケータが用いられる。ここで 、図8はインジケータの図5のI −I ´線に沿った断面図、図9は図8のインジ ケータの一部の平面図であり、図6及び図7と同一部分には同一符号を付して説 明を省略する。
【0010】 図8及び図9に示すように、表示光源12のからの光を表示光源用導光部材3 6aの受光面36iに向かって出射するための導光部材36bが表示光源12の 周辺に配置されている。導光部材36bから出射された光のうちインジケータ内 部を通りスイッチ種類表示領域10bの背後に設けられた表示光源用導光部材3 6aの受光面36iに達した光は、表示光源用導光部材36aによってスイッチ 種類表示領域10bに導かれスイッチ14の種類を表示している。
【0011】 なお、図中44は導光部材36bに設けられた光漏れ防止のための銀紙等の光 反射材である。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のインジケータにおいては、表示光源12から出射された 光のうちインジケータ内部を通って表示光源用導光部材36aの受光面36iに 達した光のみが、スイッチ種類表示領域10bに導かれるため、その光量が少な く、スイッチ種類を十分に表示することができないという問題があった。
【0013】 即ち、図7及び図9に示すように表示光源12と表示光源用導光部材36aの 間には、スイッチ光源16及び光遮蔽部材からなるスイッチ光源ホルダ42が設 けられているので、表示光源12及び図9の導光部材36bから出射された光の 一部はスイッチ光源ホルダ42部分で遮られてしまい表示用光源導光部材36a の受光面36iに到達できない。表示光源12から出射される光の指向性が低け れば表示用光源導光部材36aの受光面36iに到達可能な光は更に少なくなっ てしまう。
【0014】 更に、スイッチ光源ホルダ42と導光部材ホルダ40との隙間の開口部が、表 示光源12方向に設けられているので、特にスイッチ14のオフ時に表示光源1 2が点灯すると、スイッチ光源ホルダ42と導光部材ホルダ40との隙間の開口 部から表示光源12の光が侵入し、導光部材18を通ってスイッチ表示領域10 aを照射するため、スイッチ14がオフなのにも関わらず、あたかもスイッチ光 源16が点灯しているように誤認されるという問題があった。
【0015】 本考案は、これらの課題を解消するためになされたものであり、インジケータ 表示領域が小さくて複数の光源を表示領域の背後に直接設けられない場合であっ ても、表示光源の光を効率良くスイッチ種類表示領域に導いて、確実なスイッチ 種類が表示可能なインジケータを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係るインジケータは、複数の表示領域を 有するインジケータ表示面と、前記インジケータ表示面の第1表示領域に光を照 射する第1光源と、光遮蔽部材からなり前記第1光源を把持するための第1光源 ホルダと、前記第1光源から出射された光を前記インジケータ表示面の第1表示 領域に導くための第1導光部材と、光遮蔽部材からなり前記第1導光部材を把持 する第1導光部材ホルダと、前記インジケータ表示面の第2表示領域に光を照射 するための第2光源と、前記第2光源から出射された光を前記インジケータ表示 面の第2表示領域に導くための第2導光部材であって、前記第1光源ホルダの外 部表面に保持され、前記第2光源の光を前記インジケータ表示面に対して略平行 に導く第2導光部材とを有することを特徴とする。
【0017】 また、前記第2導光部材は、平面略コの字又は略L字形状を有することを特徴 とする。
【0018】 更に、前記第1光源ホルダは、前記インジケータ表示面に対して略平行方向に 設けられた突起部であって、前記第2導光部材を保持する突起部を一体的に有す ることを特徴とする。
【0019】
【作用】
本考案に基づくインジケータは、第2光源(以下表示光源)を、インジケータ 表示面の第2表示領域(以下スイッチ種類表示領域)の背後の対応領域に配置で きない場合に、表示光源の光をインジケータ表示面に対して略平行に導く第2導 光部材(以下表示光源用導光部材)が、第1光源ホルダ(以下スイッチ光源ホル ダ)の外部表面に保持されている。
【0020】 従って、インジケータ表示面の背後の表示面対応領域以外に表示光源が設けら れていても、表示光源用導光部材の受光面を表示光源に近接配置することができ るので、表示光源から出射された光の多くを、表示光源用導光部材によってスイ ッチ光源ホルダを迂回するように、少なくともスイッチ種類表示領域の背後まで 導くことができる。このスイッチ種類表示領域の背後で表示光源用導光部材から 出射された光がスイッチ種類表示領域を背後から照射することとなり、表示光源 から出射された光を効率良くスイッチ種類表示領域に照射させることが可能とな る。
【0021】 また、表示光源導光部材が、従来スイッチ光源ホルダ42と導光部材ホルダ4 0との隙間から侵入する可能性が高かった表示光源12の光を受光するため、第 1表示領域(以下スイッチ表示領域)での誤認識を低減させることができる。
【0022】
【実施例】
以下、この考案を車両用空調機のコントロールパネルに適用した場合の一実施 例を図を用いて説明する。
【0023】 図1は、本考案の実施例に係るインジケータのスイッチオフ時における図5の I −I ´線に沿った断面図、図2は図1のインジケータの一部の平面図、図3は 表示光源用導光部材の斜視図である。ここで既に説明した図面と同一部分には同 一符号を付して説明を省略する。
【0024】 インジケータ本体枠38に組み込まれたインジケータ表示面10には複数の表 示領域が設けられ、10bはスイッチの種類を示すスイッチ種類表示領域、10 aはそのスイッチのオンオフ状態を表示するスイッチ表示領域である。
【0025】 14は、インジケータ表示面10の背後に位置する基板28上に取り付けられ 、インジケータ表示面10の移動によってオンオフされるスイッチである。16 はスイッチ14のオンオフ状態によって点灯・非点灯するLED等の第1光源( 以下スイッチ光源)、18はレンズ等からなりスイッチ光源16から出射された 光をスイッチ表示領域10aへ導くための第1導光部材(以下スイッチ光源の導 光部材)、22は光遮蔽部材からなりスイッチ光源16を把持するスイッチ光源 ホルダ、20は光遮蔽部材からなり導光部材18を把持する導光部材ホルダであ る。
【0026】 スイッチ光源ホルダ22は、導光部材ホルダ20のスイッチ光源16側の端部 を包囲するようにスイッチ光源把持領域から延出された延出領域22aを有して いる。この延出領域22aの径は導光部材ホルダ20の径よりも大きく、操作者 がインジケータ表示面10を押すことによって、インジケータ表示面10に取り 付けられた導光部材18及び導光部材ホルダ20がスイッチ光源16方向に移動 しても、スイッチ光源16及びスイッチ光源ホルダ22に衝突しないような隙間 が形成されている。
【0027】 また、表示光源12は装置の周囲が暗い(例えば夜間)場合に点灯してスイッ チ種類表示領域10bを照射するための光源であって、インジケータ表示面10 の背後に設けられる基板28上の、インジケータ表示面10に対応する領域以外 に設けられている。この表示光源12から出射された光を、少なくともスイッチ 種類表示領域10bをその背後から照射可能な位置まで導くための表示光源用導 光部材26が、スイッチ光源ホルダ22の外部表面に突起部22bによって保持 されている。表示光源用導光部材26はレンズ等からなり、この表示光源用導光 部材26によりスイッチ光源ホルダ22を迂回しインジケータ表示面10と略平 行方向にスイッチ種類表示領域10bの背後まで導かれた光は、表示光源用導光 部材26内の反射面26rでその進行方向を変えてインジケータ表示面10のス イッチ種類表示領域10bに照射され、スイッチ14の種類が表示される。
【0028】 なお、表示光源用導光部材26は、図3に示すごとき平面略コの字形状を有す るレンズであって、スイッチ光源ホルダ22のインジケータ表示面に略平行方向 に延出されスイッチ光源ホルダ22と同一部材で一体的に形成された突起部22 bをガイドとしてスイッチ光源ホルダ22の外部表面に保持されているが、表示 光源12の光を少なくともスイッチ種類表示領域10bの背後まで導くことがで きれば良いので、その形状はコの字形状に限られず例えばL字形状であっても良 い。
【0029】 本実施例によれば、図2に示すように表示光源用導光部材26の受光面26i の全面が表示光源12から出射された光を受光可能であるために、表示光源12 からの光を効率良くスイッチ種類表示領域10bに照射可能となる。従って、ス イッチ種類を明るく表示できる。
【0030】 さらに、本実施例に係るインジケータの表示光源用導光部材26は、スイッチ 光源ホルダ22の突起部22bをガイドとしてはめ込むだけでスイッチ光源ホル ダ22の外部表面に固定することができるので組立性が極めて高いという効果を 有する。
【0031】 また、プッシュ式インジケータの場合は、インジケータ表示面10がその背後 方向に移動するために、導光部材ホルダ20とスイッチ光源ホルダ22との間に は隙間を設けなければならないが、本実施例ではスイッチ光源ホルダ22を、導 光部材ホルダ18のスイッチ光源16側の端部をその内部に挿入可能に包囲する ように延出領域22aを設けているので、表示光源12から出射された光の一部 が導光部材18方向へ進んでも、光遮蔽効果のあるスイッチ光源ホルダの22外 表面及び突起部22bでそのほとんどが遮られ導光部材18には到達できない。 よって、表示光源12の光がスイッチ光源16の光として誤認されることのない インジケータが得られる。
【0032】 次に、図1のインジケータと異なる構造を有するインジケータについて、以下 に図4を用いて説明する。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省 略する。
【0033】 図4において、図1に示したインジケータと異なる点は、導光部材ホルダ30 及びスイッチ光源ホルダ32の構造である。即ち、図4に示したインジケータは 従来技術に係る図6及び図8に示したインジケータと同様に、スイッチ光源ホル ダ32のインジケータ表示面10側の端部が、導光部材ホルダ30の導光部材把 持領域からスイッチ光源16側へ延出した延出領域30aの内部に挿入可能に包 囲され、導光部材ホルダ30がスイッチ光源16方向に移動しても、スイッチ光 源ホルダ32と衝突することなく重なり合うことを可能としている。この構成に よると、両ホルダ30、32の隙間から表示光源12から出射された光が侵入す る可能性が高い。
【0034】 しかし、本実施例では、侵入光を表示光源用導光部材26がその受光面26i で受光し、さらに、受光面26iで受光できない光は、スイッチ光源ホルダ32 の突起部32bによって遮蔽されるためにスイッチ表示領域10aに、表示光源 12の光が侵入する可能性を極めて低くすることができる。
【0035】 なお、本実施例は車両用空調機のコントロールパネルを例にとって説明したが 、面積の限られた表示面に複数の表示領域を有し、この表示領域を別の光源で表 示するインジケータであればこれに限らず効果を有するものである。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るインジケータによれば、表示光源の光をイ ンジケータ表示面に対して略平行に導く表示光源用導光部材が、第1光源ホルダ (以下スイッチ光源ホルダ)の外部表面に保持されているので、インジケータ表 示領域が小さくて複数の光源を表示領域の背後に直接設けられない場合であって も、他の領域に悪影響を与えることなく表示光源の光を効率良くスイッチ種類表 示領域に導いて、確実なスイッチ種類が表示可能なインジケータが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るインジケータのスイッチ
オフ時における断面図である。
【図2】図1のインジケータの一部の平面図である。
【図3】図1及び図2の表示光源用導光部材の斜視図で
ある。
【図4】本考案の実施例に係る図1とは別のインジケー
タのスイッチオフ時における断面図である。
【図5】従来及び本考案の実施例に係るインジケータの
斜視図である。
【図6】従来のインジケータのスイッチオフ時における
図5のI −I ´線に沿った断面図である。
【図7】図6のインジケータの一部の平面図である。
【図8】従来の図6とは別のインジケータのスイッチオ
フ時における図5のI −I ´線に沿った断面図である。
【図9】図8のインジケータの一部の平面図である。
【符号の説明】
10 インジケータ表示面 10a スイッチ表示領域 10b スイッチ種類表示領域 12 表示光源 14 スイッチ 16 スイッチ光源 18 導光部材 20、30 導光部材ホルダ 22、32 スイッチ光源ホルダ 22b、32b スイッチ光源ホルダの突起部 26 表示光源用導光部材 26i 表示光源用導光部材の受光面 26r 表示光源用導光部材の反射面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示領域を有するインジケータ表
    示面と、 前記インジケータ表示面の第1表示領域に光を照射する
    第1光源と、 光遮蔽部材からなり前記第1光源を把持するための第1
    光源ホルダと、 前記第1光源から出射された光を前記インジケータ表示
    面の第1表示領域に導くための第1導光部材と、 光遮蔽部材からなり前記第1導光部材を把持する第1導
    光部材ホルダと、 前記インジケータ表示面の第2表示領域に光を照射する
    ための第2光源と、 前記第2光源から出射された光を前記インジケータ表示
    面の第2表示領域に導くための第2導光部材であって、
    前記第1光源ホルダの外部表面に保持され、前記第2光
    源の光を前記インジケータ表示面に対して略平行に導く
    第2導光部材と、を有することを特徴とするインジケー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記第2導光部材は、平面略コの字又は
    略L字形状を有することを特徴とする請求項1記載のイ
    ンジケータ。
  3. 【請求項3】 前記第1光源ホルダは、前記インジケー
    タ表示面に対して略平行方向に設けられた突起部であっ
    て、前記第2導光部材を保持する突起部を一体的に有す
    ることを特徴とする請求項1記載のインジケータ。
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