JPH07181797A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07181797A
JPH07181797A JP5347979A JP34797993A JPH07181797A JP H07181797 A JPH07181797 A JP H07181797A JP 5347979 A JP5347979 A JP 5347979A JP 34797993 A JP34797993 A JP 34797993A JP H07181797 A JPH07181797 A JP H07181797A
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JP
Japan
Prior art keywords
developing
developer
image forming
forming apparatus
developing roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5347979A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Kojima
久義 小嶋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH07181797A publication Critical patent/JPH07181797A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像ローラーとの位置関係について重要性を
有する部材を精度よく位置決めできる現像カートリッジ
を備えた画像形成装置を提供する。 【構成】 現像ローラー4の軸受部材7に、トナー供給
ローラー5を駆動するための駆動ギヤ10dに加えて、
撹拌翼3を駆動するための第1及び第2アイドルギヤ1
0b、10cを回転自在に支持する。これにより、現像
ローラーとの軸間距離を精度よく位置決めし、ギヤピッ
チの不均一によるピッチムラを無くし良好な画像を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機、プリン
ター等とされる電子写真方式又は静電記録方式による画
像形成装置に関し、現像装置に特徴を有する。
【0002】
【従来の技術】従来より、像担持体である感光ドラム
と、現像剤担持体である現像ローラーをある一定の間隙
を維持して担持し、現像ローラーと感光ドラムとの間に
電界を形成して、現像ローラー上の現像剤であるトナー
を感光ドラム上の静電潜像に飛翔させ顕像化する、いわ
ゆる非接触方式の電子写真式画像形成装置は公知であ
る。このような画像形成装置においては、現像ローラー
と感光ドラムとの位置関係を精度よく保ち、更に、現像
ユニットにおける現像ローラー、及び現像剤供給ローラ
ーや攪拌翼部材等を精度よく保持回転させることが、高
画質を得るうえで重要である。
【0003】上記画像形成装置の現像ユニットは、一般
的に図8に示されるように、現像容器31及びトナー容
器32を一体的に具備し、現像容器31には現像ローラ
ー34及びトナー供給ローラー35が軸受部材37を介
して回転自在に支持されており、トナー容器32にはト
ナーを撹拌するための撹拌翼(不図示)が回転自在に支
持されていた。
【0004】トナー供給ローラー35は、現像ローラー
34の駆動力が現像ローラー34に連結された現像ロー
ラー駆動ギヤ40a、第1アイドルギヤ40b及び供給
ローラー駆動ギヤ40dを介して伝達されることにより
駆動される。又、撹拌翼は現像ローラー34の駆動力が
現像ローラー駆動ギヤ40a、第1及び第2アイドルギ
ヤ40b、40c、及び撹拌翼駆動ギヤ40eを介して
伝達されることにより駆動される。この場合、軸受部材
7には現像ローラー駆動ギヤ40a及び供給ローラー駆
動ギヤ40dのみが支持され、第1及び第2アイドルギ
ヤ40b、40c及び撹拌翼駆動ギヤ40eはトナー容
器32側に直接支持されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、現像ロ
ーラーの軸受部材には、例えばトナー供給ローラー等、
現像ローラーに直接当接する部材のみが位置決めのため
に支持されているおり、現像ローラーから駆動力を伝達
される他のギヤ等の回転軸や現像剤規制部材の位置決め
等は現像容器又はトナー容器に形成することが一般的で
あった。このため、ギヤピッチや現像剤規制部材を精度
よく保持できないことが多く、ピッチムラや濃度ムラが
発生するという問題があった。
【0006】従って、本発明の目的は、現像剤担持体と
の位置関係について重要性を有する部材を精度よく位置
決めできる現像ユニットを有する、装置本体に対して着
脱自在な現像カートリッジを具備した画像形成装置を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
現像剤を収納するトナー容器及び現像剤担持体を具備す
る現像ユニットと、該現像ユニットを前記現像剤担持体
の軸方向と平行に回転可能に保持収納する回転支持部材
とを有する現像カートリッジを備えた画像形成装置にお
いて、前記現像剤担持体を前記現像ユニットに回転可能
に支持する軸受部材に、前記現像剤担持体との位置関係
が重要な手段あるいは部材を位置決めする手段を設けた
ことを特徴とする画像形成装置である。
【0008】好ましくは、前記重要な手段あるいは部材
とは、前記現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤供給
部材、前記トナー容器内に収容された現像剤の撹拌手
段、前記現像剤担持体上の現像剤量を規制する現像剤規
制部材、前記回転支持部材である。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則
して更に詳しく説明する。
【0010】実施例1 本発明による画像形成装置の第1の実施例について、図
1ないし図3、及び図9を参照して説明する。まず図9
に示す電子写真式カラー画像形成装置の全体構成につい
て概略説明する。
【0011】本装置において、送給部101から給送し
た被記録材102を転写ドラム103に巻き付け、この
被記録材102にプロセスカートリッジC及びイエロ
ー、シアン、マゼンタ、ブラックの各色のトナーを有す
る現像カートリッジDy、Dc、Dm、Dbを装填して
なる画像形成部で多重転写方式によりカラー画像を形成
する。次にこの被記録材102を定着部104へ搬送し
てカラー画像を形成する。更にこの被記録材102を定
着部104へ搬送してカラー画像を被記録材102に定
着し、排出ローラ対105によって装置上部の排出部1
06へ排出する。
【0012】尚、上記プロセスカートリッジCと現像カ
ートリッジDy、Dc、Dm、Dbは装置本体に対して
着脱可能に構成されている。
【0013】上記画像形成部への露光はスキャナー部1
07から送られる。即ち、画像信号がレーザーダイオー
ド(図示せず)に与えられると、このレーザーダイオー
ドは画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー107
bへ照射する。このポリゴンミラー107bで反射した
画像光が結像レンズ(図示せず)及び反射ミラー107
dを介してプロセスカートリッジCの露光部から照射し
て感光ドラム100を選択的に露光する。
【0014】次に上記画像形成装置によって画像形成を
行う場合の動作について説明する。先ず給送ローラー1
01bを回転して給紙カセット101a内の被記録材1
02を1枚分離し、転写ドラム103へ給送する。転写
ドラム103は図9の矢印方向へ回転して給送された被
記録材102の先端をグリッパー103fで把持すると
共に、その周面に静電吸着する。
【0015】上記転写ドラム103の回転と同期して感
光ドラム100を図9の矢印方向へ回転し、この感光ド
ラム100に対して帯電手段によってドラム表面を均一
に帯電すると共に、スキャナー部107によりイエロー
画像の光照射を行い、感光ドラム100上にイエロー潜
像を形成する。この潜像形成に先立ち、現像カートリッ
ジ選択機構Sを回転し、イエロー現像カートリッジDy
を感光ドラム100に対向させる。そしてイエロー現像
カートリッジDyを駆動し、感光ドラム100上の潜像
にイエロートナーが付着するように感光ドラム100の
帯電極性と同極性で略同電位の電圧を印加してイエロー
現像し、転写ドラム103上の被記録材102に転写す
る。
【0016】上記のごとくしてイエロートナーの転写が
終了すると、次に同様にしてシアン、マゼンタ及びブラ
ックの潜像形成及び転写を順次行い、被記録材102上
にカラー画像を形成する。
【0017】その後、被記録材102を転写ドラム10
3から剥離して定着部104へ搬送し、該定着部104
でトナー定着を行った後に排出ローラー対105によっ
て排出部、即ち排出トレイ106へ排出して画像形成を
終了する。
【0018】次に本発明の特徴部分である現像ユニット
について、図1ないし図3を用いて説明する。
【0019】現像ユニットdは、現像容器1とトナー容
器2とが一体的に固定されることにより構成されてい
る。現像容器1には現像剤担持体としての現像ローラー
4及び現像ローラー4にトナーを供給するトナー供給ロ
ーラー5が軸受部材7を介して回転可能に支持されてお
り、更に現像剤層厚規制部材としてのブレード6が支持
されている。又、トナー容器2には、トナーTが収容さ
れ、トナーTを現像容器1側に搬送する攪拌翼3が回転
可能に支持されている。
【0020】詳しく説明すると、軸受部材7には、現像
ローラー駆動ギヤ10a、トナー供給ローラー駆動ギヤ
10dが支持され、更に、回転支軸7bを介して第1ア
イドルギヤ10bが支持され、又、回転支軸7cを介し
て第2アイドルギヤ10cが支持されている。一方、ト
ナー容器2の側壁には撹拌翼駆動ギヤ10eが回転可能
に支持されている。
【0021】このような構成において、トナー供給ロー
ラー5は、現像ローラー駆動ギヤ10aの回転力が第1
アイドルギヤ10b及びトナー供給ローラー駆動ギヤ1
0dを介して伝達されることにより駆動される。又、撹
拌翼3は、現像ローラー駆動ギヤ10aの回転力が第1
アイドルギヤ10b、第2アイドルギヤ10c及び撹拌
翼駆動ギヤ10eを介して伝達されることにより駆動さ
れる。
【0022】また、軸受部材7には、プロセスカートリ
ッジC(図9参照)との位置決めを行うためのピン7e
が形成されており、現像カートリッジ選択機構S(図9
参照)により選択されると、プロセスカートリッジCに
形成された係合溝110に係合ピン7eが係合し、位置
決めがなされるように構成されている。
【0023】更に上記現像ユニットの軸受部材7にはギ
ヤーボックス8がピン7fにより固定されており、この
ギヤーボックス8に対し、上記現像ローラー4をカバー
するための略円筒形状でその周面の一部に開口を有する
カバー9が現像ユニットに回転可能に担持されている。
【0024】以上のように、上記の構成においては、現
像ローラーとの軸間距離あるいは位置関係が重要な部品
が現像ローラーの軸受部材によって位置決めされること
により、高精度の位置決めを維持することが容易になる
ため、ギヤピッチの不均一によるピッチムラや感光ドラ
ムとの母線ずれによる濃度アンバランスといった問題が
解決できるようになった。
【0025】実施例2 次に、本発明による画像形成装置の第2実施例について
図4ないし図6、及び図10を参照して説明する。尚、
前出の部材と同一の部材については同一の符号を付し、
その説明を省略する。
【0026】まず画像形成装置の現像カートリッジ選択
機構について説明する。
【0027】本実施例における現像カートリッジ選択機
構S’は、図6に示すように、姿勢制御・回転部21及
び固定部22により構成されている。姿勢制御・回転部
21は、現像カートリッジ選択機構S’の回転中心に太
陽ギヤ23を有し、その周りに各現像ユニットdに対応
するアイドルギヤ24がそれぞれ係合し、更に各アイド
ルギヤ24には各現像ユニットdの姿勢制御ギヤ25が
それぞれ係合している。また、各姿勢制御ギヤ25上に
は現像カートリッジDが感光ドラム100と対向した位
置において、感光ドラム方向に移動可能に担持された現
像カートリッジ支持部材26及びこの現像カートリッジ
支持部材26を元の位置に戻す方向にバネ(不図示)が
設けられている。尚、現像カートリッジ支持部材26に
は、図5に示すように、現像ユニットdの姿勢を制御す
るための嵌合長溝26a及び現像ユニットdの周囲に回
転可能に担持されたカバー9の回転をロックするロック
部材11のロックを解除するロック解除部材26bが形
成されている。
【0028】一方固定部22には、現像カートリッジD
が感光ドラム100と対向する位置において、現像カー
トリッジDを感光ドラム側に加圧する加圧部材28が、
固定軸29に回転不能に固定されている。尚、前述した
太陽ギヤ23及び姿勢制御ギヤ25が同じ歯数に形成さ
れ、更に太陽ギヤ23が固定軸29に固定されているた
め、制御・回転部21が固定部22の周囲を回転する
と、姿勢制御ギヤ25はその姿勢を変化させることなく
固定軸29の周囲を回転することができる。
【0029】次に現像カートリッジについて説明する。
【0030】第1実施例で説明したギヤボックス8は、
現像ローラ4の軸受部材7に連結される一方の側壁部8
bと、他方の側壁部8cとが一体的に形成され、図4及
び図5に示すように、他方の側壁部8cには現像ユニッ
トdの姿勢を制御するための長ボス8aが立設され、さ
らにカバー9の回転をロックするロック部材11が図示
しないバネにより常にロック方向に付勢・担持されてい
る。又、カバー9には、現像カートリッジDの取り出し
位置においてロック部材11が係合するロック部材係合
溝9aが形成されている。
【0031】現像カートリッジDを本体装着位置におい
て軸方向に挿入すると、図5に示すように長ボス8aが
現像カートリッジ選択機構S’の長溝26aに嵌合し、
その後にロック部材11がロック解除部材26bと係合
し、現像ユニットdとカバー9とのロックが解除され
る。その後、画像形成動作に従って、現像カートリッジ
選択機構S’が作動すると、現像カートリッジD内の現
像ユニットdは常に現像状態の姿勢を保ちながら回転・
選択することができる。
【0032】この時、現像ユニットd、とくに現像ロー
ラー4の姿勢が正常に保たれていないと、加圧力が不足
したり、加圧力のバランスが崩れたりし、画像に悪影響
を及ぼすことが懸念されるが、上述のように、現像ロー
ラー4を支持している軸受部材7に対し、姿勢制御を行
う部材、即ち長ボス8aが立設されたギヤボックス8を
直接固定した構成とすることにより、現像ローラー4及
び長ボス8a間の位置決めを容易に且つ精度よく維持す
ることができる。
【0033】実施例3 次に本発明による画像形成装置の第3実施例について、
図7により説明する。
【0034】通常、現像ブレードは、現像容器に形成さ
れた位置決め部材により位置決めされ、該現像容器に固
定される。しかしながら、この場合、現像ブレードと現
像ローラーとの位置関係は、軸受と現像容器との位置精
度並びに現像容器における軸受取付部と前記現像ブレー
ド位置決め部材という2つの寸法公差の影響を受けるた
め、例えば現像ブレードと現像ローラの位置関係が非常
に高精度を要求される場合には、調整等が必要であっ
た。
【0035】そこで本実施例は、現像ローラー4を支持
する軸受部材7に、ブレード6の上下方向を位置決めす
るボス7gを付設し、現像容器1に設けられたブレード
支持部材12に、ボス7gを受容する溝部12aを設け
た。これにより、ブレード6と現像ローラー4との位置
決めが軸受のみの精度で規制できるため、ブレード6及
び現像ローラー4間の位置決め不良に起因する濃度の左
右アンバランスといった問題も解消することができる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による画像形成装置は、現像剤担持体を現像ユニットに
回転可能に支持する軸受部材に、前記現像剤担持体との
位置関係が重要な手段あるいは部材を位置決めする手段
を設けたことにより、現像剤担持体との位置決めを容易
に且つ高精度に維持することが可能になり、常に良好な
画像を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の現像ユニットの第
1実施例を示す部分斜視図である。
【図2】図1に現像ユニットの正面図である。
【図3】図1の現像ユニットの全体図である。
【図4】本発明による現像ユニットの第2実施例を示す
部分斜視図である。
【図5】図5の現像ユニットの要部断面図である。
【図6】図5の現像ユニットが現像カートリッジ選択機
構に担持された状態を示す説明図である。
【図7】本発明による現像ユニットの第2実施例を示す
部分斜視図である。
【図8】従来の現像ユニットを示す部分斜視図である。
【図9】本発明による第1実施例を具現化した画像形成
装置を示す構成図である。
【図10】本発明による第2実施例を具現化した画像形
成装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 現像容器 2 トナー容器 4 現像ローラー(現像剤担持体) 6 現像ブレード(現像剤量規制部材) 7 軸受部材 7b、7c ギヤ回転支軸 8 ギヤボックス 8a 姿勢制御用長ボス(回転支持部材) 9 カバー 10 駆動ギヤ d 現像ユニット D 現像カートリッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収納するトナー容器及び現像剤
    担持体を具備する現像ユニットと、該現像ユニットを前
    記現像剤担持体の軸方向と平行に回転可能に保持収納す
    る回転支持部材とを有する現像カートリッジを備えた画
    像形成装置において、 前記現像剤担持体を前記現像ユニットに回転可能に支持
    する軸受部材に、前記現像剤担持体との位置関係が重要
    な手段あるいは部材を位置決めする手段を設けたことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記重要な手段あるいは部材とは、前記
    現像剤担持体に現像剤を供給する現像剤供給部材、前記
    トナー容器内に収容された現像剤の撹拌手段、前記現像
    剤担持体上の現像剤量を規制する現像剤規制部材、前記
    回転支持部材であることを特徴とする請求項1の画像形
    成装置。
JP5347979A 1993-12-24 1993-12-24 画像形成装置 Pending JPH07181797A (ja)

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JP5347979A JPH07181797A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 画像形成装置

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JP5347979A JPH07181797A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6823160B2 (en) 2002-04-02 2004-11-23 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developing device and image forming apparatus having a gear holder
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