JPH07181568A - フラッシュ発光装置 - Google Patents

フラッシュ発光装置

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JPH07181568A
JPH07181568A JP5324899A JP32489993A JPH07181568A JP H07181568 A JPH07181568 A JP H07181568A JP 5324899 A JP5324899 A JP 5324899A JP 32489993 A JP32489993 A JP 32489993A JP H07181568 A JPH07181568 A JP H07181568A
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JP
Japan
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capacitor
light emitting
main capacitor
flash light
emitting device
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JP5324899A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakamoto
聡 中本
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3431Leadless components

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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシュを連続発光することにより、メイ
ンコンデンサが発熱しても、容易に放熱可能に構成する
ことにより、メインコンデンサの性能劣化を招く温度上
昇を軽減でき、電池消耗を少なくすることができるフラ
ッシュ発光装置を実現する。 【構成】 フラッシュ発光用の電圧を充電するメインコ
ンデンサと、メインコンデンサの実装に用いられ少なく
とも一方の面に導電性パターンを形成する配線基板とを
備えたフラッシュ発光装置において、メインコンデンサ
は表面の一部の面を形成する少なくとも2個の電極を設
け、少なくとも2個の電極を配線基板の導電性パターン
に半田により表面実装されることによって配線基板と電
気的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、主としてカメラに用
いられるフラッシュ発光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラに内蔵されたり、カメ
ラに接続されて使用されるフラッシュ発光装置の発光用
電圧が充電されるメインコンデンサには、性能及びコス
ト等の点から円筒型のアルミ電解コンデンサが用いられ
ている。フラッシュ発光装置内におけるメインコンデン
サの配置及び配線方法としては、種々の工夫がなされて
いるが、一般的にはメインコンデンサを装置としてのス
ペース効率が最も良い場所へ配置し、フラッシュ発光装
置に使用される他の電気部品が実装されている配線基板
へリード線等を用いて配線したり、配線基板に近接して
配置されている場合には、メインコンデンサが有してい
る細い電極リード線を直接基板に配線したりしている。
【0003】上記従来技術を図1(a)乃至図1(c)
に示す。図1(a)及び図1(b)はメインコンデンサ
81を電極リード線83により配線基板82に直接実装してい
ることを示す。図1(c)は配線基板82に離れて配設さ
れたメインコンデンサ81を電極リード線83を長く用いて
実装していることを示す。より長い配線が必要な場合
は、別のリード線を用いて配線することもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近のカメラ
には赤目低減用にフラッシュをプリ発光する機能やフラ
ッシュ連写機能等が搭載されてきたため、フラッシュの
連続発光が行われ、その結果メインコンデンサが発熱
し、発光光量の低下、充電時間の延長及び漏れ電流によ
る早期の電池消耗の問題が生じた。従って、発熱しても
速やかに放熱するメインコンデンサの実装形態が要求さ
れるようになった。
【0005】本願発明は、上記の発熱の問題を解決する
ことを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、従来技術に
示すような細い電極リード線を有するメインコンデンサ
を用いるのではなく、コンデンサの表面の一部の面を形
成する電極を有しているコンデンサをメインコンデンサ
として用いて配線基板に表面実装することにより、メイ
ンコンデンサの放熱効果を高め、上記課題を解決するも
のである。
【0007】更に言えば、フラッシュ発光用の電圧を充
電するメインコンデンサと、該メインコンデンサの実装
に用いられ、少なくとも一方の面に導電性パターンを形
成する配線基板とを備えたフラッシュ発光装置におい
て、前記メインコンデンサは表面の一部の面を形成する
少なくとも2個の電極を設け、該少なくとも2個の電極
を前記配線基板の前記導電性パターンに半田により表面
実装されることによって前記配線基板と電気的に接続さ
れることを特徴とするフラッシュ発光装置により、解決
される。
【0008】なお、実開平3-60327号公報にメインコン
デンサを偏平コンデンサで構成したフィルム一体型カメ
ラが記載されているが、本公報では実装形態に関しては
何ら言及されていない。
【0009】
【実施例】本願発明のフラッシュ発光装置の実施例を図
2乃至図9に基づいて、詳細に説明する。
【0010】図2は、フラッシュ発光装置の回路図の1
実施例である。60はキセノンガスを封入し、放電発光を
行う発光放電管であり、発光放電管60の放電に必要な高
電圧を供給する昇圧回路65の両端に、昇圧回路65から供
給された電荷を蓄えるメインコンデンサ61と、発光放電
管60に励起電圧を与える発光トリガ回路70と、発光放電
管60及びフラッシュ発光時間を制御するIGBT62が接
続されている。発光トリガ回路70は、抵抗71、発光開始
のトリガ用サイリスタ72及びトリガコイル73を有してい
る。IGBT62のゲートには発光時間制御回路75が接続
され、この発光時間制御回路75にはIGBT62をONさ
せるためのコンデンサ76と、IGBT62をOFFさせる
ためのトランジスタ77が設けられている。昇圧回路65に
は発振回路66と停止回路67が設けられている。発振回路
66にはトランス68が設けられ、トランス68の2次側出力
電圧をメインコンデンサ61に充電すると同時に、1次側
逆起電圧を整流し、発光時間制御回路75のコンデンサ76
にも充電し、IGBT62をONさせる。
【0011】次に、回路の動作について説明する。FC
HG信号をONすると、昇圧回路65によってメインコン
デンサ61とIGBT62をONさせるためのコンデンサ76
に充電が開始される。メインコンデンサ61の充電電圧の
規定値を検知して、FEND信号がONすると、FST
OP信号をONして停止回路67を作動させて、発振回路
66による充電動作を停止させる。FTRG信号をONに
すると、発光トリガ回路70の発光開始のトリガ用サイリ
スタ72によって、発光が開始する。発光開始後、CTR
L信号をONさせると、制御回路75のトランジスタ77が
ONし、これによりIGBT62をOFFさせる。する
と、発光放電管60の発光経路が遮断され、これにより発
光放電管60の発光が停止する。
【0012】なお、このフラッシュ回路には、IGBT
62が用いられているので、CTRL信号をONすること
により発光放電管60の発光を停止することができ、赤目
低減用のプリ発光を行った後に撮影に用いる本発光を行
う発光制御が容易に行えるようになっている。
【0013】また、近年フラッシュ発光装置の電源とし
て、リチウム電池等の高性能電池が用いられるようにな
り、フラッシュ発光装置の急速充電が可能となったの
で、連続的にフラッシュ発光させて撮影を行うフラッシ
ュ連写も行われるようになってきた。
【0014】図3は、本願発明に用いるコンデンサ1の
外観斜視図であり、略直方体の形状であって、誘電体12
の両端部には外部電極11が形成されている。基板には外
部電極11でハンダ付けされ、例えば図2のフラッシュ回
路におけるメインコンデンサとして用いられる。
【0015】図4は、コンデンサ1を本願発明の如く表
面実装した図であり、図4(a)は斜視図、図4(b)
は矢印方向から見た側面図である。基板2は導電性パタ
ーン21とベース22とからなり、コンデンサ1の外部電極
11を基板2の所定の導電性パターン21にハンダ3により
ハンダ付けする。
【0016】ここでいう表面実装とは、実装される部品
の電極リード線のみを通す穴を配線基板に明けることな
く、実装される部品と同一面側にある配線基板の導電性
パターンに実装される部品の電極部をハンダ付け等によ
って接続固定するものをいう。
【0017】また、容量の大きいコンデンサ1はその外
形寸法も大きくなり、自動ハンダ付けは困難になり、人
手によるハンダ付けとなる。この場合、外部電極11をハ
ンダ付けする導電性パターン21の部分の面積が、必要以
上に大きいと、ハンダの熱が均等に伝わらず、信頼性の
あるハンダ付けが困難になる。
【0018】このように、容量の大きいコンデンサを実
装した図が、図5(a)及び図5(b)であり、外部電
極11の幅よりハンダ付けする導電性パターン23及び24の
幅を狭く形成してある。
【0019】また、必ずしもコンデンサの外部電極を基
板の導電性パターンに重ねてハンダ付けする必要はな
く、基板に孔、切り欠き、若しくは窪みを設けて、ハン
ダにより接続してもよい。この実施例を図6に示す。図
6(a)及び図6(b)は基板に孔25を設けて、この孔
25の中にコンデンサ1を懸吊して、ハンダ付けした例で
ある。図6(c)及び図6(d)は導電性パターン26及
び27を両面に有する基板2に孔28を設けて、この孔28の
中にコンデンサ1を懸吊し、コンデンサ1を基板両面で
接続した図である。以上の孔25及び28は、孔に代えて切
り欠きにしても良い。図6(e)は基板に窪み29を設け
て、この窪み29にコンデンサ1を埋設した例である。こ
のように基板に孔、切り欠き、若しくは窪みを設けるこ
とにより、基板上面からのコンデンサの突出量を小さく
できると共に、導電性パターンに対する位置決めが容易
になる。
【0020】以上の如く上記実施例によれば、メインコ
ンデンサは基板の導電性パターンに表面実装されて接続
されるものであり、従来の円筒型のコンデンサを細い電
極リード線で導電性パターンに半田付けしたものと比較
して導電性パターンに対する接触面積が非常に大きいの
で、コンデンサ内部で発生した熱は容易に基板に伝導し
易く、放熱効率が高い。
【0021】図7は、複数の表面実装タイプのコンデン
サをカメラのフラッシュ発光装置に用いた図であり、図
7(a)は実装基板に半田付けしたときの上面図であ
り、図7(b)は斜視図である。同図では4個のコンデ
ンサ41,42,43及び44を2個ずつ直列に接続したものを
2組並列に接続した図であり、45はフラッシュ発光部で
ある。なお、同図はフラッシュ発光装置に必要な耐圧を
得るためにコンデンサを直列に接続し、必要な容量を得
るために並列に接続を行うことを示したもので、接続個
数はこれに限ったものではない。
【0022】図8は、大容量の1個の面実装タイプのコ
ンデンサ51をカメラのフラッシュ発光装置に用いた図で
あり、52はフラッシュ発光部である。
【0023】図9は、図7における複数の表面実装タイ
プのコンデンサを用いたフラッシュ発光装置を、カメラ
に搭載した図である。
【0024】なお、以上の実施例における基板は、ハー
ド基板若しくはフレキシブルプリント基板の何れでもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上の如く本願発明は、フラッシュ発光
用のメインコンデンサにコンデンサ表面の一部の面を形
成する電極を有するコンデンサを用い、ハンダ付けによ
って配線基板に表面実装したので、フラッシュを連続発
光する等によりメインコンデンサが発熱しても容易に放
熱でき、メインコンデンサの性能劣化を招く温度上昇を
軽減でき、電池消耗を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の円筒型のアルミ電解コンデンサを実装し
た図である。
【図2】フラッシュ発光装置の回路図である。
【図3】本願発明におけるコンデンサの外観斜視図であ
る。
【図4】本願発明におけるコンデンサを実装した実施例
の図である。
【図5】本願発明におけるコンデンサを実装した他の実
施例の図である。
【図6】基板に孔若しくは窪みを設けて、本願発明にお
けるコンデンサを実装した他の実施例の図である。
【図7】複数のコンデンサをカメラのフラッシュ撮影装
置に用いた図である。
【図8】大容量の1個のコンデンサをカメラのフラッシ
ュ撮影装置に用いた図である。
【図9】複数のコンデンサを用いたフラッシュ撮影装置
をカメラに搭載した図である。
【符号の説明】
1,41,42,43,44,51 コンデンサ 11 外部電極 2 配線基板 21,23,24,26,27 導電性パターン 25,28 孔 29 窪み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュ発光用の電圧を充電するメイ
    ンコンデンサと、該メインコンデンサの実装に用いら
    れ、少なくとも一方の面に導電性パターンを形成する配
    線基板とを備えたフラッシュ発光装置において、前記メ
    インコンデンサは表面の一部の面を形成する少なくとも
    2個の電極を設け、該少なくとも2個の電極を前記配線
    基板の前記導電性パターンに半田により表面実装される
    ことによって前記配線基板と電気的に接続されることを
    特徴とするフラッシュ発光装置。
  2. 【請求項2】 前記メインコンデンサが、略直方体の形
    状であることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュ
    発光装置。
  3. 【請求項3】 前記メインコンデンサの電極が対向する
    両端部に配設されていることを特徴とする請求項2に記
    載のフラッシュ発光装置。
JP5324899A 1993-12-22 1993-12-22 フラッシュ発光装置 Pending JPH07181568A (ja)

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