JPH07178376A - 円管用水中清掃装置 - Google Patents

円管用水中清掃装置

Info

Publication number
JPH07178376A
JPH07178376A JP5325637A JP32563793A JPH07178376A JP H07178376 A JPH07178376 A JP H07178376A JP 5325637 A JP5325637 A JP 5325637A JP 32563793 A JP32563793 A JP 32563793A JP H07178376 A JPH07178376 A JP H07178376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
circular pipe
adjusting mechanism
brush
direction adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5325637A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2776731B2 (ja
Inventor
Kazuo Nomura
和夫 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP5325637A priority Critical patent/JP2776731B2/ja
Publication of JPH07178376A publication Critical patent/JPH07178376A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2776731B2 publication Critical patent/JP2776731B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 管から水を抜き出す必要がなく、曲管部で
も簡単な機構で複数の清掃具を使用して効率よく水中で
の清掃ができる。 【構成】 左右一対の走行車輪を前後位置に配置したロ
ボット本体2A,2B に、これら走行車輪を円管の内面に押
し付ける姿勢調整用スラスタを設けるとともに、ロボッ
ト本体2A,2B 間に複数の接触式回転ブラシ5R,5L を円管
の周方向に所定間隔を隔てて配置したブラシ支持体8を
設け、このブラシ支持体8を円管の半径方向に移動させ
る半径方向調整機構6を設けるとともに、円管の軸心と
平行な回りに所定範囲で回動させる周方向調整機構7を
設け、ブラシ支持体8に設けた近接センサー9R,9L の信
号に基づいて半径方向調整機構6および周方向調整機構
7を制御するブラシ姿勢制御装置を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円管状取水路などの円
形断面でかつ曲管部を有する管路の内面の付着物を除去
するための円管用水中清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、角形カルバート製取水路を水中で
清掃する水中清掃ロボットは、たとえば前後位置に左右
一対の走行車輪を有するロボット本体に、ロボット本体
を水路壁面側に付勢して走行車輪を壁面に押し付ける姿
勢制御用スラスターと、ロボット本体を前進または後退
させる推進用スラスターとを具備し、ロボット本体に回
転清掃ブラシを出退自在に設けたものがある。また円径
断面の管などを空気中で清掃する円管清掃ロボットとし
ては、ロボット本体に、ロボット本体を管軸心位置に保
持する複数の車輪を出退自在に設け、車輪を駆動する走
行装置を設けるとともに、ロボット本体に回転しながら
周方向に清掃用液体を噴射させる噴射式清掃装置を設け
たものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記水中清掃
ロボットは、曲管部で変位する接触面に追従する目的
で、回転清掃ブラシを出退させる必要がある。たとえば
清掃効率を上げるために複数個の回転清掃ブラシを設け
た場合では、各回転清掃ブラシをそれぞれ出退させる必
要があり、装置全体が複雑になるという問題があった。
また円管清掃ロボットは、清掃用液体を噴射して清掃す
るため、管内から必ず水を抜き取る必要があるととも
に、清掃能力にも信頼性が低いという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、管から
水を抜き出す必要がなく、簡単な機構で複数の清掃具を
使用して効率よく水中での清掃ができる円管用水中清掃
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、少なくとも左右一対の走行車輪を前後位
置に配置したロボット本体に、これら走行車輪を円管の
内面に押し付ける押付手段を設けるとともに、ロボット
本体を円管軸心方向に沿って移動させる走行手段を設
け、ロボット本体に円管内面に圧接される接触式清掃具
を設けた円管清掃装置において、ロボット本体に、複数
の前記清掃具を円管の周方向に所定間隔を隔てて配置し
た清掃具用支持体を設け、前記清掃具用支持体を円管の
半径方向に移動させる半径方向調整機構を設けるととも
に、前記清掃具用支持体を円管の軸心と平行な軸心回り
に所定範囲で回動させる周方向調整機構を設け、前記清
掃具用支持体に設けられて円管内面までの距離を検出す
る清掃面検出器の検出信号に基づいて前記半径方向調整
機構および周方向調整機構を制御する清掃制御装置を設
けたものである。
【0006】
【作用】上記構成において、押付手段により走行車輪が
円管の内面に押し付けられたロボット本体は、清掃具を
管内面に接触させつつ走行手段により円管の軸心に沿っ
て移動され、一定経路を清掃具の接触位置を変更しつつ
複数回往復移動させて円管内面全体を清掃する。この経
路上に曲管部があった場合には、清掃具の配置された位
置の管断面が、走行車輪が接地された管断面より管の湾
曲方向外側にずれるため、ロボット本体の移動と共に清
掃具用支持体と管内面の距離が変化する。これを清掃面
検出器により検出して清掃制御装置により半径方向調整
機構および周方向調整機構を作動し、清掃具用支持体を
円管の半径方向に出退させるとともに回動させ、清掃具
が円管内面に適性に接触する位置に追従させる。
【0007】したがって、複数個の清掃具を簡単な制御
で円管内面に接触させて効率よく円管の内面を清掃する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る円管用水中清掃装置の一
実施例を図面に基づいて説明する。この円管用水中清掃
装置は、図3〜図5に示すように、左右一対の前部走行
車輪1Aを有する前部ロボット本体2Aと、左右一対の
後部走行車輪1Bを有する後部ロボット本体2Bとが円
管Pの軸心と平行な連結軸3を介して互いに連結固定さ
れ、ロボット本体2A,2B内に設けた走行用モーター
(走行手段)(図示せず)により各走行車輪1A,1B
がそれぞれ回転駆動されて走行移動される。両ロボット
本体2A,2B間には、2個ずつ上下方向に取り付けら
れた筒体内に推進用スクリューを配設した姿勢調整用ス
ラスター(押付手段)4が設けられ、これら姿勢調整用
スラスター4の水力によりロボット本体2A,2Bを円
管Pの内面に押し付け、走行車輪 1A,1Bを接地さ
せる。また前記連結軸3には、図1,図2に示すよう
に、円管Pの内面に摺接されて付着物を除去する左右一
対の回転ブラシ(接触式清掃具)5R,5Lが半径方向
調整機構6および周方向調整機構7を介して設けられて
おり、曲管清掃時には、回転ブラシ5R,5Lのブラシ
用支持体8にそれぞれ設けられた近接センサー(清掃面
検出器)9R,9Lにより、ブラシ用支持体8と円管P
の内面との距離を検出し、この検出信号に基づいてブラ
シ姿勢制御装置(清掃具姿勢制御装置)10により半径
方向調整機構6および周方向調整機構7を介して回転ブ
ラシ5R,5Lの位置を制御することができる。
【0009】前記連結軸3には回動支持体11が軸心回
りに回動自在に外嵌されており、この回動支持体11に
形成された左右一対で前後2組のスライド穴11aに、
それぞれスライドロッド12がスライド自在に配置さ
れ、スライドロッド12の下端部に前記ブラシ用支持体
8が設けられている。このブラシ用支持体8は左右両端
部にそれぞれ対向する円管P内面の接線に沿う傾斜面8
aが形成され、出力軸が傾斜面8aから垂直に突出され
るブラシ回転用モーター14R,14Lが設けられてい
る。そしてこれらブラシ回転用モーター14R,14L
の出力軸に回転ブラシ5R,5Lが取り付けられ、ブラ
シ用支持体8の外端部にそれぞれ近接センサー9R,9
Lが設けられている。
【0010】前記半径方向調整機構6は、回動支持体1
1の回転ブラシ5R,5Lの反対側に設けられた正面視
が門型状の支持フレーム21に、スライドロッド12と
平行なスライド用ねじ軸22が回転自在に配置され、前
記スライドロッド12の上端部に連結部材23を介して
連結された雌ねじ部材24がスライド用ねじ軸22に螺
合されている。そして、スライド用ねじ軸22の下端部
に受動ギヤ25が取り付けられ、支持フレーム21にモ
ーター支持部材26を介して配置されたスライド用モー
ター27の出力軸に、受動ギヤ25に噛合された駆動ギ
ヤ28が設けられて構成されている。したがって、スラ
イド用モーター27により駆動ギヤ28および受動ギヤ
25を介してスライド用ねじ軸22を回転させることに
より、雌ねじ部材24を介してスライドロッド12を昇
降させ、ブラシ支持体8を介して回転ブラシ5R,5L
を円管Pの内面に対して接近離間させることができる。
【0011】前記周方向調整機構7は、回動支持体11
の前側上部に、連結軸3の軸心を中心とする扇形ギヤ3
1が設けられており、連結軸3にモーター支持部材32
を介して配置された回動用モーター33の出力軸に、扇
形ギヤ31に噛み合うピニオン34が設けられている。
したがって、回動用モーター33によりピニオン34を
駆動することにより、回動支持体11を連結軸3の軸心
を中心として扇形ギヤ31の範囲で回動させ、ブラシ支
持体8を介して回転ブラシ5R,5Lを連結軸3回りに
回動させることができる。
【0012】以下、上記構成の円管用水中清掃装置の清
掃作業を説明する。円管Pが直管の場合には、図4,図
5に示すように、回転ブラシ5R,5Lによる清掃面と
前後の走行車輪A,1Bの接地面が、常に同一平面(湾
曲面であるが便宜上)上にあるため、最初に回転ブラシ
5R,5Lの位置を設定して前後ロボット本体2A,2
Bを管軸心方向に沿って移動させることにより、回転ブ
ラシ5R,5Lを管軸心方向に沿って移動させて接地面
を清掃することができる。往路と復路、または一往復ご
とに、姿勢調整用スラスタ4を操作して走行車輪A,1
Bの接地位置を回転ブラシ5R,5Lの清掃幅分ずつず
らし、これを繰り返すことにより円管Pの全内周面を清
掃することができる。
【0013】次に曲管部のある円管Pでは、前後の走行
車輪A,1Bの接地面と回転ブラシ5R,5Lによる清
掃面が湾曲中心の外方に変位する、すなわち回転ブラシ
5R,5Lによる清掃面を含む断面軸心が変位するた
め、それに対応して半径方向調整機構6および/または
周方向調整機構7を操作して清掃面の変位に対処するこ
とができる。
【0014】たとえば図6(a)に示すように、湾曲中
心が下方にある曲管の場合、前後ロボット本体2A,2
Bの移動に従って、左右の近接センサー9R,9Lがそ
れぞれ清掃面が所定範囲以上に接近したのを検出する
と、この検出信号に基づいてブラシ姿勢制御装置10に
より、半径方向調整機構6のスライド用モーター27が
駆動されてブラシ用支持体8が上方に後退され、回転ブ
ラシ5R,5Lが清掃面の変位に追従される。
【0015】また図6(b)に示すように、湾曲中心が
上方にある曲管の場合、前後ロボット本体2A,2Bの
移動に従って、左右の近接センサー9R,9Lがそれぞ
れ清掃面が所定範囲以上に離間したのを検出すると、こ
の検出信号に基づいてブラシ姿勢制御装置10により半
径方向調整機構6のスライド用モーター27が駆動され
てブラシ用支持体8が下方に突出され、回転ブラシ5
R,5Lが清掃面の変位に追従される。
【0016】さらに図6(c)に示すように、湾曲中心
が正面右方にある曲管の場合、前後ロボット本体2A,
2Bの移動に従って、右の近接センサー9Rが清掃面の
接近を検出するとともに、左の近接センサー9Lが清掃
面の離間を検出すると、これらの検出信号に基づいてブ
ラシ姿勢制御装置10により、周方向調整機構7の回動
用モーター33が駆動されてブラシ用支持体8が右側に
回動され、回転ブラシ5R,5Lが清掃面の変位に追従
される。
【0017】さらにまた図6(d)に示すように、湾曲
中心が正面左方にある曲管の場合、前後ロボット本体2
A,2Bの移動に従って、右の近接センサー9Rが清掃
面の離間を検出するとともに、左の近接センサー9Lが
清掃面の接近を検出すると、これらの検出信号に基づい
てブラシ姿勢制御装置10により、周方向調整機構7の
回動用モーター33が駆動されてブラシ用支持体8が左
側に回動され、回転ブラシ5R,5Lが清掃面の変位に
追従される。
【0018】また、湾曲中心が斜め方向にある場合に
は、左右の近接センサー9R,9Lの各検出信号に基づ
いて半径方向調整機構6のスライド用モーター27およ
び周方向調整機構7の回動用モーター33がそれぞれ駆
動され、これら複合動作により、回転ブラシ5R,5L
が移動されて清掃面の変位に追従される。
【0019】なお、上記実施例では前後の走行車輪1
A,1B間に回転ブラシ5R,5Lを配置したが、前部
走行車輪1Aの前部や後部車輪1Bの後部に配置しても
よい。さらに、回転ブラシを3個以上にすることもでき
る。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明によれば、幅
方向に隔てて複数個配置された接触式清掃具を、半径方
向調整機構および周方向調整機構により、円管の内面に
対して接近離間および周方向に移動させることができる
ので、走行車輪の接地面と清掃面とが変位する曲管部で
あっても確実に清掃具を追従させることができる。した
がって、円管から水を抜き出す必要がなく清掃すること
ができ、さらに簡単な機構で複数の清掃具を使用して効
率よく清掃がすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る円管用水中清掃装置の一実施例を
示すブラシの調整機構の正面図である。
【図2】同円管用水中清掃装置のブラシの調整機構を示
す側面断面図である。
【図3】同円管用水中清掃装置の全体斜視図である。
【図4】同円管用水中清掃装置の全体正面図である。
【図5】同円管用水中清掃装置の全体側面図である。
【図6】(a)〜(d)はそれぞれ円管用水中清掃装置
のブラシ調整機構の動作を示す概略説明図である。
【符号の説明】
P 円管 1A 前部走行車輪 1B 後部走行車輪 2A 前部ロボット本体 2B 後部ロボット本体 3 連結軸 4 姿勢調整用スラスタ 5R 回転ブラシ 5L 回転ブラシ 6 半径方向調整機構 7 周方向調整機構 8 ブラシ用支持体 9R 近接センサー 9L 近接センサー 10 ブラシ姿勢制御装置 11 回動支持体 12 スライドロッド 14R ブラシ回転用モーター 14L ブラシ回転用モーター 21 支持フレーム 22 スライド用ねじ軸 24 雌ねじ部材 27 スライド用モーター 28 駆動ギヤ 31 扇形ギヤ 33 回動用モーター 34 ピニオン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも左右一対の走行車輪を前後位置
    に配置したロボット本体に、これら走行車輪を円管の内
    面に押し付ける押付手段を設けるとともに、ロボット本
    体を円管軸心方向に沿って移動させる走行手段を設け、
    ロボット本体に円管内面に圧接される接触式清掃具を設
    けた円管清掃装置において、 ロボット本体に、複数の前記清掃具を円管の周方向に所
    定間隔を隔てて配置した清掃具用支持体を設け、 前記清掃具用支持体を円管の半径方向に移動させる半径
    方向調整機構を設けるとともに、 前記清掃具用支持体を円管の軸心と平行な軸心回りに所
    定範囲で回動させる周方向調整機構を設け、 前記清掃具用支持体に設けられて清掃面までの距離を検
    出する清掃面検出器の検出信号に基づいて前記半径方向
    調整機構および周方向調整機構を制御する清掃具姿勢制
    御装置を設けたことを特徴とする円管用水中清掃装置。
JP5325637A 1993-12-24 1993-12-24 円管用水中清掃装置 Expired - Lifetime JP2776731B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5325637A JP2776731B2 (ja) 1993-12-24 1993-12-24 円管用水中清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5325637A JP2776731B2 (ja) 1993-12-24 1993-12-24 円管用水中清掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07178376A true JPH07178376A (ja) 1995-07-18
JP2776731B2 JP2776731B2 (ja) 1998-07-16

Family

ID=18179068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5325637A Expired - Lifetime JP2776731B2 (ja) 1993-12-24 1993-12-24 円管用水中清掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2776731B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100369679C (zh) * 2004-12-30 2008-02-20 中国科学院沈阳自动化研究所 清洗刷装置
JP2011123090A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Toppan Printing Co Ltd フォトマスク洗浄装置及び方法
CN107838140A (zh) * 2017-12-12 2018-03-27 潍坊学院 一种管道清洁器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100369679C (zh) * 2004-12-30 2008-02-20 中国科学院沈阳自动化研究所 清洗刷装置
JP2011123090A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Toppan Printing Co Ltd フォトマスク洗浄装置及び方法
CN107838140A (zh) * 2017-12-12 2018-03-27 潍坊学院 一种管道清洁器
CN107838140B (zh) * 2017-12-12 2019-12-10 潍坊学院 一种管道清洁器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2776731B2 (ja) 1998-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI293555B (en) Omni-directional robot cleaner
CA2886427C (en) Touchless vehicle wash with conveyer system
JPH0947413A (ja) 清掃ロボット
CN109985866B (zh) 一种核电站三级冷却水循环回路管道清洗机器人
JPH0732751B2 (ja) 自走式掃除機
KR20160023960A (ko) 배관청소장치
CN111059408A (zh) 一种可调节行走机构轮距的轮对探伤机
JPH07178376A (ja) 円管用水中清掃装置
CN111959453A (zh) 用于对车辆进行清洗的洗车机
JP5525577B2 (ja) 水中清掃装置及び位置センサ装置
JP3509973B2 (ja) 作業ロボットの移動装置およびその移動方法
JP4030282B2 (ja) 水中清掃ロボット
JP6775145B2 (ja) 管内走行体及び管内の清掃方法
JPH0438610B2 (ja)
CN112013204A (zh) 一种井下管道自适应移动机器人
JP2938777B2 (ja) 管路点検作業車
JPH06134422A (ja) 管内走行装置
JP3073361B2 (ja) 管内清掃装置
JPH0790921A (ja) 管路用流水内清掃装置
JPH0814124B2 (ja) 吸引式清掃作業車
JPS63282637A (ja) 配管内走行装置
JP3592084B2 (ja) 管内走行ロボット
JPH06155255A (ja) 配管内面研削装置
JPH11211707A (ja) 管検査装置
JPH06198443A (ja) 回転機械用羽根車自動ロボット溶接装置