JPH07176584A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH07176584A
JPH07176584A JP5322703A JP32270393A JPH07176584A JP H07176584 A JPH07176584 A JP H07176584A JP 5322703 A JP5322703 A JP 5322703A JP 32270393 A JP32270393 A JP 32270393A JP H07176584 A JPH07176584 A JP H07176584A
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JP
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channel transistor
semiconductor integrated
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channel
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Seiji Takenobu
聖児 武信
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体集積回路のリーク電流のテストの容易化
を図る。 【構成】第1のPチャンネルトランジスタ11、および
第1のPチャンネルトランジスタ11と比べ、ゲート長
が短くかつオン,オフ動作が逆に変化するように配線さ
れ、かつ隣接して形成された第2のPチャンネルトラン
ジスタ12を備えたP型素子と、第1のNチャンネルト
ランジスタ21、および第1のNチャンネルトランジス
タ21と比べ、ゲート長が短くかつオン,オフ動作が逆
に変化するように配線され、かつ隣接して形成された第
2のNチャンネルトランジスタ22を備えたN型素子が
配列されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関
し、詳細には、リーク電流のテストの容易化が図られた
半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、消費電力が少なくかつ高速動作
し、さらに雑音排除性も良く、電源電圧の広い範囲で作
動するCMOSプロセスを採用した半導体集積回路が主
流を占めている。この半導体集積回路の基本回路は、P
チャンネルトランジスタとNチャンネルトランジスタと
が直列に接続されたインバータから構成されており、動
作中であっても、いずれか一方のトランジスタがオフに
なっているため正常な場合は極めて微小な電流しか流れ
ないが、半導体集積回路のチップの製造プロセスにおい
て、例えば洗浄等が不十分であり異物等が混入した場合
に、この異物等が混入した部分に形成された素子に規定
以上のリーク電流が流れる場合がある。そこで、半導体
集積回路に流れるリーク電流を測定することにより半導
体集積回路に異常があることが判明するため、従来よ
り、この半導体集積回路の良否判断のテストの一環とし
て、この半導体集積回路リーク電流を測定するテスト方
法が採用されている。このテスト方法においては、テス
ト時間削減のため、効率のよいテストパターンを印加す
る必要がある。具体的には、半導体集積回路のPチャン
ネルトランジスタやNチャンネルトランジスタがなるべ
く多くオン,オフするような組合せをもつテストパター
ンが半導体集積回路に印加されて、この半導体集積回路
のリーク電流が測定される。測定されたリーク電流が規
定値を超えない場合には、さらに別のテストパターンが
印加されてリーク電流が測定される。
【0003】このように多数のテストパターンを半導体
集積回路に次々に印加して、そのうちのいくつかのテス
トパターンを印加した状態でリーク電流が測定され半導
体集積回路の良否が判断される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述したテスト
方法は、テスト時間削減のため、多数あるテストパター
ンの中から、リーク電流を効率よくテストする特定のパ
ターンをいくつか抽出する必要がある。近年益々、半導
体集積回路が複雑化かつ高集積化され、これら特定のテ
ストパターンの抽出も、益々困難な傾向となり、これに
対処するためのソフトウェア等の負担が増大し、問題と
なっている。また、抽出される特定のパターン数もさら
に増加傾向にあり、これに伴い、テスト時間も長くなる
という問題点がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、半導体集積回
路の良否判断のためのリーク電流のテストの容易化が図
られた半導体集積回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の半導体集積回路は、 (1)第1のPチャンネルトランジスタ、および第1の
Pチャンネルトランジスタと比べ、ゲート長が短くかつ
オン,オフ動作が逆に変化するように配線されてなる、
第1のPチャンネルトランジスタに隣接して形成された
第2のPチャンネルトランジスタを備えたP型素子 (2)第1のNチャンネルトランジスタ、および第1の
Nチャンネルトランジスタと比べ、ゲート長が短くかつ
オン,オフ動作が逆に変化するように配線されてなる、
第1のNチャンネルトランジスタに隣接して形成された
第2のNチャンネルトランジスタを備えたN型素子 が、複数ずつ配列されてなることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明の半導体集積回路は、上記構成により、
これらP型素子とN型素子とを用いて、例えば基本回路
であるインバータを構成すると、第1のPチャンネルト
ランジスタがオンしていても、第2のPチャンネルトラ
ンジスタのリーク電流が検出されるため、このリーク電
流から第1のPチャンネルトランジスタのリーク電流が
容易に推定される。同様にして、第1のNチャンネルト
ランジスタがオンしていても、第2のNチャンネルトラ
ンジスタのリーク電流から第1のNチャンネルトランジ
スタのリーク電流が容易に推定される。どのようなテス
トパターンを印加した状態であっても第1のPチャンネ
ルトランジスタもしくは第1のNチャンネルトランジス
タのうちいずれか一方のトランジスタは必ずオフされて
おり、したがってリーク電流を一回測定するだけで、第
1のPチャンネルトランジスタおよび第1のNチャンネ
ルトランジスタ双方のリーク電流が把握され、テストの
容易化が図られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は、本発明の一実施例の半導体集積回路の、2つの
Pチャンネルトランジスタ11,12を示した図であ
る。図1に示すPチャンネルトランジスタ11のゲート
G1には、‘H’レベルもしくは‘L’レベルの信号が
入力される。またPチャンネルトランジスタ11のソー
スS1は、電源と接続されている。さらにPチャンネル
トランジスタ11のドレインD1は、Pチャンネルトラ
ンジスタ12のゲートG2およびソースS2双方と接続
されている。またPチャンネルトランジスタ12のドレ
インD2は、グランドと接続されている。
【0009】図2は、図1に示す2つのPチャンネルト
ランジスタ11,12の配置を示した図である。図2の
上部に、小型のPチャンネルトランジスタ12が配置さ
れ、その下部に隣接してPチャンネルトランジスタ11
が配置されている。Pチャンネルトランジスタ11は、
P型拡散層からなるソースS1と、同じくP型拡散層か
らなるドレインD1と、多結晶シリコンを材料とするゲ
ートG1とから構成されている。Pチャンネルトランジ
スタ12も同様にして、ソースS2と、ドレインD2と
ゲートG2とから構成されている。Pチャンネルトラン
ジスタ11のドレインD1とPチャンネルトランジスタ
12のソースS2は同一のP型拡散層から形成されてい
る。
【0010】図3は、本発明の一実施例の半導体集積回
路の、2つのNチャンネルトランジスタ21,22を示
した図である。図4は、図3に示す2つのNチャンネル
トランジスタ21,22の配置を示した図である。図3
に示す、Nチャンネルトランジスタ21のソースS3は
グランドと接続され、Nチャンネルトランジスタ22の
ドレインD4は電源と接続されている。そのほかは、図
1と同じであるので説明は省略する。
【0011】図4に示す2つのNチャンネルトランジス
タ21,22の配置も、図2に示す2つのPチャンネル
トランジスタ11,12の配置と同様にして、図4の上
下に隣接して配置されている。Nチャンネルトランジス
タ21は、N型拡散層からなるソースS3と、同じくN
型拡散層からなるドレインD3と、多結晶シリコンを材
料とするゲートG3とから構成されている。N型トラン
ジスタ22も同様にして、ソースS4と、ドレインD4
と、ゲートG4とから構成されている。Nチャンネルト
ランジスタ21のドレインD3とPチャンネルトランジ
スタ22のソースS4は同一のN型拡散層から形成され
ている。
【0012】図5は、図1に示すPチャンネルトランジ
スタ11,12と、図3に示すNチャンネルトランジス
タ21,22とを接続して構成したインバータの回路図
である。図6は、図2に示すPチャンネルトランジスタ
11,12と、図4に示すNチャンネルトランジスタ2
1,22の配置および接続を示した図である。
【0013】図5に示すインバータは、半導体集積回路
上では図6に示す配置及び接続を有している。最初に図
6を説明する。図6の上部には、図2に示すPチャンネ
ルトランジスタ11,12が配置されており、図6の下
部には、図2に示すNチャンネルトランジスタ21,2
2が配置されている。このような配置のため、Pチャン
ネルトランジスタ11のゲートG1とNチャンネルトラ
ンジスタ21のゲートG3は一体に形成されている。こ
れらゲートG1,G3には、‘H’レベルもしくは
‘L’レベルの入力信号INが入力される。また、Pチ
ャンネルトランジスタ11のドレインD1と一体に形成
された、Pチャンネルトランジスタ12のソースS2
は、Pチャンネルトランジスタ12のゲートG2と接続
されている。同様にして、Nチャンネルトランジスタ2
1のドレインD3と一体に形成されたNチャンネルトラ
ンジスタ22のソースS4は、Nチャンネルトランジス
タ22のゲートG4と接続されている。さらにPチャン
ネルトランジスタ11のドレインD1は、Nチャンネル
トランジスタ21のドレインD3と接続されて、‘H’
レベルもしくは‘L’レベルの出力信号OUTが出力さ
れる出力端子を形成している。
【0014】Pチャンネルトランジスタ11のソースS
1と、Nチャンネルトランジスタ22のドレインD4は
ともに電源と接続され、またPチャンネルトランジスタ
12のドレインD2と、Nチャンネルトランジスタ21
のソースS3はともにグランドと接続されている。この
ようにして配置され接続されているため、半導体集積回
路の基本回路となるインバータが効率よく構成される。
【0015】次に図5を参照してこのインバータの動作
を説明する。入力信号INとして、‘H’レベルの信号
がインバータに入力されると、Pチャンネルトランジス
タ11はオフし、Nチャンネルトランジスタ21はオン
するため、このインバータには、‘L’レベルの出力信
号OUTが出力される。さらに、この‘L’レベルの出
力信号OUTは、Pチャンネルトランジスタ12とNチ
ャンネルトランジスタ22に入力され、Pチャンネルト
ランジスタ12はオンし、Nチャンネルトランジスタ2
2はオフする。
【0016】ここでPチャンネルトランジスタ11がオ
フしているため、Pチャンネルトランジスタ11のリー
ク電流が検出される。また、Nチャンネルトランジスタ
22もオフしているため、Nチャンネルトランジスタ2
2のリーク電流も検出される。このNチャンネルトラン
ジスタ22のリーク電流から、Nチャンネルトランジス
タ21のリーク電流が容易に推定される。即ち、従来の
技術においては、Nチャンネルトランジスタ21のリー
ク電流を検出するためには、入力信号INとして、
‘H’レベルの信号のほか‘L’レベルの信号も入力
し、Nチャンネルトランジスタ21がオフされた状態を
つくる必要があったが、本実施例においては、入力信号
INとして、‘H’レベルの信号の入力のみで、Pチャ
ンネルトランジスタ11のリーク電流が検出されるとと
もに、Nチャンネルトランジスタ21のリーク電流も容
易に推定され、Pチャンネルトランジスタ11とNチャ
ンネルトランジスタ21双方のリーク電流のテストが同
時に実行されることとなる。
【0017】また、入力信号INとして、‘L’レベル
の信号がインバータに入力されると、Pチャンネルトラ
ンジスタ11とNチャンネルトランジスタ22がオン
し、Nチャンネルトランジスタ21とPチャンネルトラ
ンジスタ12とがオフする。即ち、今度は、Nチャンネ
ルトランジスタ21のリーク電流が検出されるととも
に、Pチャンネルトランジスタ11のリーク電流がPチ
ャンネルトランジスタ12のリーク電流から容易に推定
される。したがって、やはりPチャンネルトランジスタ
11とNチャンネルトランジスタ21双方のリーク電流
のテストが同時に実行されることとなる。このようにし
て、このインバータに‘H’レベルもしくは‘L’レベ
ルいずれか一方の信号を入力するのみで、このインバー
タのリーク電流がテストされる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路によれば第1のPチャンネルトランジスタもしく
は第1のNチャンネルトランジスタがオンしていても、
これらのトランジスタに隣接して形成された第2のPチ
ャンネルトランジスタのリーク電流もしくは第2のNチ
ャンネルトランジスタのリーク電流から、第1のPチャ
ンネルトランジスタのリーク電流もしくは第1のNチャ
ンネルトランジスタのリーク電流が容易に推定される。
【0019】したがって、従来困難であったテストパタ
ーンの抽出が容易となり、半導体集積回路の良否判断の
テストの信頼性が向上する。さらにテストパターンも削
減されるため、テストの容易化が図られるとともにテス
ト時間が削減される。また、第2のPチャンネルトラン
ジスタおよび第2のNチャンネルトランジスタは、小型
のため、チップの面積の増大が抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体集積回路の、2つの
Pチャンネルトランジスタを示した図である。
【図2】図1に示す2つのPチャンネルトランジスタの
配置を示した図である。
【図3】本発明の一実施例の半導体集積回路の、2つの
Nチャンネルトランジスタを示した図である。
【図4】図3に示す2つのNチャンネルトランジスタの
配置を示した図である。
【図5】図1に示すPチャンネルトランジスタと、図3
に示すNチャンネルトランジスタとを接続して構成した
インバータの回路図である。
【図6】図2に示すPチャンネルトランジスタと、図4
に示すNチャンネルトランジスタの配置および接続を示
した図である。
【符号の説明】
11,12 Pチャンネルトランジスタ 21,22 Nチャンネルトランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のPチャンネルトランジスタ、およ
    び該第1のPチャンネルトランジスタと比べ、ゲート長
    が短くかつオン,オフ動作が逆に変化するように配線さ
    れてなる、該第1のPチャンネルトランジスタに隣接し
    て形成された第2のPチャンネルトランジスタを備えた
    P型素子と、 第1のNチャンネルトランジスタ、および該第1のNチ
    ャンネルトランジスタと比べ、ゲート長が短くかつオ
    ン,オフ動作が逆に変化するように配線されてなる、該
    第1のNチャンネルトランジスタに隣接して形成された
    第2のNチャンネルトランジスタを備えたN型素子が、
    複数ずつ配列されてなることを特徴とする半導体集積回
    路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7116125B2 (en) 2003-08-04 2006-10-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor test device using leakage current and compensation system of leakage current
US7163859B2 (en) 2002-02-05 2007-01-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of manufacturing capacitors for semiconductor devices

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US7116125B2 (en) 2003-08-04 2006-10-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Semiconductor test device using leakage current and compensation system of leakage current
US7342408B2 (en) 2003-08-04 2008-03-11 Samsung Electronics Co., Ltd Semiconductor test device using leakage current and compensation system of leakage current

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