JPH0717579Y2 - 荷役作業機の安全装置 - Google Patents

荷役作業機の安全装置

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JPH0717579Y2
JPH0717579Y2 JP169590U JP169590U JPH0717579Y2 JP H0717579 Y2 JPH0717579 Y2 JP H0717579Y2 JP 169590 U JP169590 U JP 169590U JP 169590 U JP169590 U JP 169590U JP H0717579 Y2 JPH0717579 Y2 JP H0717579Y2
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lifting plate
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JP169590U
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JPH0393235U (ja
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忠彦 鈴木
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日本リフト株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、貨物自動車等に装着されて荷台、地上間の貨
物の積み降ろしのために使用される荷役作業機の安全装
置に関する。
(考案の概要) 本考案は、貨物自動車等に装着されて荷台、地上間の貨
物の積み降ろしのために使用される荷役作業機の安全装
置であって、昇降板に格納自在に設けられた開閉用棒の
突出を検出することにより、昇降板を使用した荷役作業
開始後において開閉用棒の突出が継続して荷役作業中に
昇降板が閉じる向きに傾動する動作が発生し、荷崩れ、
作業者の転落等の事故となるのを未然に防止するもので
ある。
(従来の技術) 従来、実公昭55-5390号において、昇降板(ゲート板)
に開閉用棒を格納自在に設けるとともに突出状態の前記
開閉用棒を保持するチャック機構を車体側に設け、前記
昇降板の上昇動作により前記昇降板を水平に開いた状態
から垂直に立てて閉じ、車体側の後部ゲートに兼用する
荷役作業機の自動開閉機構が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、実公昭55-5390号に示す如き従来の荷役作業
機の場合、開閉用棒を格納した状態で昇降板を昇降させ
て荷役作業を行わねばならないが、荷役作業に入る前に
開閉用棒を格納するのを失念してしまうことがある。開
閉用棒の突出状態が継続していると、昇降板に貨物を載
せて上昇させて行くうちに開閉用棒が車体側のチャック
機構に保持されて昇降板の閉じる向きの傾動動作が始ま
ってしまい、荷崩れや作業者の転落等の思わぬ事故が発
生する危険があった。
本考案は、昇降板に格納自在に取り付けられた開閉用棒
の突出を検出する機構部分を付加することにより昇降板
を昇降させて行う荷役作業の安全性を確保した荷役作業
機の安全装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、車体に対して昇
降駆動機構により水平を保って昇降駆動される昇降板
に、開閉用棒を格納自在に設けるとともに突出状態の前
記開閉用棒を保持するチャック機構を車体側に設け、前
記開閉用棒が突出状態にあるときの前記昇降板の下降又
は上昇動作により前記昇降板を開閉する荷役作業機にお
いて、 前記昇降板が開いて水平状態となりかつ前記チャック機
構から前記開閉用棒が離脱した状態となる前記昇降板の
特定高さ位置における前記開閉用棒の突出を検出するセ
ンサを前記車体側に設け、前記昇降板の上昇又は下降動
作時に前記センサが前記開閉用棒の突出を検出したとき
は前記昇降駆動機構の動作を停止する構成としている。
(作用) 本考案の荷役作業機の安全装置においては、昇降板が開
いて水平状態となりかつチャック機構から開閉用棒が離
脱した状態となる前記昇降板の高さ位置において、前記
開閉用棒が突出しているかどうかをセンサで検出してお
り、このセンサの検出結果を利用して昇降板の昇降動作
を規制することにより、作業者が予期していない昇降板
の傾動動作を未然に防止することができ、ひいては不慮
の事故の発生を防止できる。
(実施例) 以下、本考案に係る荷役作業機の安全装置の実施例を図
面に従って説明する。
第1図乃至第8図は実施例の機構部分を示し、第9図は
電気結線を示す。
これらの図において、1は荷役作業機の昇降板(ゲート
板)であり、昇降駆動機構としての平行リンク機構によ
り昇降駆動されるものである。すなわち、第1図の如
く、平行リンクを構成するアッパーアーム2及びロアア
ーム3の先端に垂直リンク4が枢着され、昇降板1の後
端の取付ブラケット5は前記垂直リンク4と共にアッパ
ーアーム2の先端にピン6で枢着される。そして、昇降
板1の後端面は垂直リンク4に当接して垂直状態に支え
られ、昇降板1の上面(荷物載置面)は水平状態となっ
ている。従って、貨物自動車の車体10に固定された荷役
作業機の本体フレーム側に取り付けられた平行リンクで
あるアッパーアーム2及びロアアーム3の先端が上下す
るのに伴って昇降板1は水平状態を保って昇降する。
なお、アッパーアーム2及びロアアーム3の回動は荷役
作業機の本体フレーム側に取り付けられた油圧シリンダ
で行い、該油圧シリンダへの油圧の供給は貨物自動車の
バッテリーで作動するパワーユニットで実行する。
一方、昇降板1には、昇降板を水平に開いた状態から垂
直に閉じた状態(第1図仮想P)として昇降板1を車体
の後部ゲートと兼用するために、開閉用棒15が第2図に
示すようにピン11にて昇降板裏面に格納自在に枢着され
ている。この開閉用棒15に固着されたL字型アーム13と
昇降板裏面側に枢支された開閉操作部材12とは連結ロッ
ド14で連結され、開閉操作部材12の操作によって開閉用
棒15は引き込み状態から昇降板後端面より突出した状態
に回動するようになっている。
また、車体10の後端面(車体10の荷台床面Qよりも低い
位置)には、突出状態の前記開閉用棒15を保持するチャ
ック機構20が取り付けられている。このチャック機構20
は、第3図乃至第6図に示す如く、車体後端面に固定さ
れるブラケット21と、該ブラケット21にて枢支された回
転取付板22と、該回転取付板22に固着されたストッパ受
23と、前記回転取付板22にヒンジ24を介して取り付けら
れたストッパ25と、該ストッパ25を開閉するためにブラ
ケット21に固着されたガイドプレート26とを備えてい
る。そして、第3図の如くストッパ受23及びストッパ25
が横向き(水平状態)ではストッパ25の下部内面がガイ
ドプレート26に当接することによってストッパ受23とス
トッパ25で開閉用棒15は狭持され、第6図の如くストッ
パ受23及びストッパ25が下向き(垂直状態)に回動して
行くのに従ってストッパ25の下部テーパー面にガイドプ
レート26が当接する状態に変わり、ストッパ25は図示し
ないばね部材による弾性力により開いて開閉用棒15を解
放する。
さて、前記昇降板1が開いて水平状態となりかつ前記チ
ャック機構20から前記開閉用棒15が離脱した状態となる
前記昇降板の特定高さ位置(第1図及び第5図の仮想線
R)において、前記開閉用棒15の突出を検出するため
に、車体側(車体10の後端面又は荷役作業機の本体フレ
ームの後端面)にセンサ取付板31が固着され、該取付板
31に第5図乃至第7図のように近接センサとしての磁気
近接スイッチ30が取り付けられている。また、開閉用棒
15の端部に固着されたL型取付具32には永久磁石33が固
定されている。従って、開閉用棒15が突出した状態では
チャック機構20から開閉用棒15が離脱した特定高さにお
いて開閉用棒側永久磁石33が磁気近接スイッチ30に近接
し、磁気近接スイッチ30は永久磁石33の磁気に感応して
開閉用棒15の突出を検出できる。
第9図の電気結線図において、BTは貨物自動車のバッテ
リー、KSはキースイッチ、Supは上昇用押しボタンスイ
ッチ、Sdnは下降用押しボタンスイッチ、MSはパワーユ
ニット内蔵のマグネットスイッチ(パワーユニットから
油を油圧シリンダに送り出す動作を開始するスイッ
チ)、及びRSはパワーユニットのリモコンソレノイド
(油圧シリンダの油をパワーユニットに還流させる動作
を行わせるもの)であり、前記磁気近接スイッチ30の常
開接点30-1はリレーMYに直列に挿入されている。また、
リレーMYの常閉接点NC1は前記リモコンソレノイドRSに
直列に挿入され、常開接点NO1はブザーBZに直列に挿入
されている。
以上の実施例の構成において、第1図仮想線P、第2図
乃至第4図の如く昇降板1が垂直に立って閉じた状態か
ら第9図の下降用押しボタンスイッチSdnをオン(すな
わちリモコンソレノイドRSに通電)として平行リンクで
あるアッパーアーム2及びロアアーム3の先端を下げて
行くと、突出した開閉用棒15がチャック機構20のストッ
パ受23及びストッパ25により狭持されているため、昇降
板1は矢印Uのように回動し、第1図実線V及び第5図
実線のように昇降板1は水平に開いた状態になる。この
実線Vの位置では第6図のようにチャック機構20のスト
ッパ25は開き、開閉用棒15を解放する。そして、さらに
アッパーアーム2及びロアアーム3の先端が下降して行
くと、昇降板1及びこれより突出している開閉用棒15は
第1図及び第5図の仮想線Rの位置に達し、開閉用棒15
側の永久磁石33が第7図及び第8図のように車体側の磁
気近接スイッチ30に近接対向する。この結果、磁気近接
スイッチ30の常開接点30-1はオンとなり、リレーMYが励
磁され、その常閉接点NC1が開いてリモコンソレノイドR
Sへの通電をオフにする。従って、アッパーアーム2及
びロアアーム3を駆動している油圧シリンダからの油が
パワーユニットに還流する動作が停止され、昇降板1は
一旦停止する。これと同時に、リレーMYの常開接点NO1
が閉じてブザーBZに通電され、ブザー音によって操作者
に開閉用棒15を第2図仮想線Wの如く昇降板裏面に格納
すべきことを知らせる。
昇降板1の停止状態にて開閉用棒15を格納した後、再び
下降用押しボタンスイッチSdnをオンにすれば、磁気近
接スイッチ30の常開接点30-1はオフに復帰し、再びリモ
コンソレノイドRSに通電され、以後昇降板1は第1図実
線Xの着地状態になるまで下降し続ける。また、上昇用
押しボタンスイッチSupをオンにすることによりパワー
ユニット内蔵のマグネットスイッチMSをオンにしてアッ
パーアーム2及びロアアーム3を駆動している油圧シリ
ンダにパワーユニットから油を供給して、昇降板1を上
昇させることが可能である。従って、開閉用棒15の格納
後は昇降板1上に貨物を載置して着地状態から車体10の
荷台床面Qに一致する高さに至る昇降動作又はその逆の
動作により荷役作業を実施できる。
なお、開閉用棒15を格納しない限りリモコンソレノイド
RSには通電できないから、第1図の仮想線Rの位置で昇
降板1は停止し続け、昇降板1を利用した荷役は行えな
い。すなわち、開閉用棒15を格納するのを忘れたままで
昇降板1による荷役を開始し、昇降板1の上昇途中で昇
降板1が傾動して閉じる事態の発生を未然に防止でき
る。
第10図は電気結線を変更した例であり、上昇用押しボタ
ンスイッチSup側の回路に磁気近接スイッチ30の常開接
点30-1及びリレーMYの直列接続が挿入されている。そし
て、リレーMYの常閉接点NC1はパワーユニット内蔵のマ
グネットスイッチMSに直列に挿入され、常開接点NO1は
ブザーBZに直列に挿入されている。また、開閉用押しボ
タンスイッチSb及びダイオードD1の直列回路が前記常閉
接点NC1に並列に接続されている。また、PLはパイロッ
トランプである。なお、その他の第9図と同じ部品には
同一符号を付した。
第10図の電気結線図の場合、第1図仮想線P、第2図乃
至第4図の如く昇降板1が垂直に立って閉じた状態から
下降用押しボタンスイッチSdnをオン(すなわちリモコ
ンソレノイドRSに通電)として平行リンクであるアッパ
ーアーム2及びロアアーム3の先端を下げて行き、昇降
板1を矢印Uのように回動させ、第1図実線V及び第5
図のように昇降板1を水平に開いた状態とし、さらに着
地状態に至るまで昇降板1を下降させることができる。
但し、開閉用棒15を格納するのを忘れた場合には、荷役
作業を行おうとして上昇用押しボタンスイッチSupを押
して着地位置より昇降板1を上昇させ行くとき、昇降板
1及びこれより突出している開閉用棒15が第1図及び第
5図の仮想線Rの位置に到達したときに開閉用棒15側の
永久磁石33が第7図及び第8図のように車体側の磁気近
接スイッチ30に近接対向し、この結果、磁気近接スイッ
チ30の常開接点30-1はオンとなり、リレーMYが励磁さ
れ、その常閉接点NC1が開いてマグネットスイッチMSへ
の通電をオフにする。従って、アッパーアーム2及びロ
アアーム3を駆動している油圧シリンダへのパワーユニ
ットからの油の供給が停止され、昇降板1は一旦停止す
る。これと同時に、リレーMYの常開接点NO1が閉じてブ
ザーBZに通電され、ブザー音によって操作者に開閉用棒
15を第2図仮想線Wの如く昇降板裏面に格納すべきこと
を知らせる。なお、昇降板1を閉じるときは開閉用押し
ボタンスイッチSbを押せばよい。
このように、第10図の電気結線図の場合にも開閉用棒15
の格納し忘れによる事故を未然に防止できる。
なお、ブザーBZの代わりに音声発生回路を使用して開閉
用棒15を格納すべき旨の音声を発生させても良い。
また、センサは磁気近接スイッチの他に光センサ、超音
波センサ、リミットスイッチ等を採用することもでき
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の荷役作業機の安全装置
は、昇降板が開いて水平状態となりかつチャック機構か
ら開閉用棒が離脱した状態となる前記昇降板の特定高さ
位置において、前記開閉用棒が突出しているかどうかを
センサで検出し、この検出結果を利用して昇降板の昇降
動作を規制することにより、すなわち前記センサが前記
開閉用棒の突出を検出したときは昇降動作を停止するこ
とによって、作業者が予期していない昇降板の傾動動作
を未然に防止することができ、ひいては不慮の事故の発
生を防止できる。また、開閉用棒突出の検出のための機
構が簡単であり、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る荷役作業機の安全装置の実施例を
示す側面図、第2図は実施例における昇降板を垂直に閉
じた状態の正面図、第3図は昇降板が閉じた状態におけ
る開閉用棒及びチャック機構部分を拡大して示す側面
図、第4図は同正面図、第5図は昇降板が開いた状態に
おける開閉用棒及びチャック機構部分を拡大して示す側
面図、第6図は同正断面図、第7図は開閉用棒側の永久
磁石が磁気近接スイッチに対向した状態を示す正断面
図、第8図は同平面図、第9図は実施例の場合の電気結
線図、第10図は本考案において採用可能な他の電気結線
図である。 1……昇降板、10……車体、15……開閉用棒、20……チ
ャック機構、30……磁気近接スイッチ、33……永久磁
石。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に対して昇降駆動機構により水平を保
    って昇降駆動される昇降板に、開閉用棒を格納自在に設
    けるとともに突出状態の前記開閉用棒を保持するチャッ
    ク機構を車体側に設け、前記開閉用棒が突出状態にある
    ときの前記昇降板の下降又は上昇動作により前記昇降板
    を開閉する荷役作業機において、 前記昇降板が開いて水平状態となりかつ前記チャック機
    構から前記開閉用棒が離脱した状態となる前記昇降板の
    特定高さ位置における前記開閉用棒の突出を検出するセ
    ンサを前記車体側に設け、前記昇降板の上昇又は下降動
    作時に前記センサが前記開閉用棒の突出を検出したとき
    は前記昇降駆動機構の動作を停止することを特徴とする
    荷役作業機の安全装置。
JP169590U 1990-01-16 1990-01-16 荷役作業機の安全装置 Expired - Lifetime JPH0717579Y2 (ja)

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JPH0393235U JPH0393235U (ja) 1991-09-24
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