JPH07175566A - ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。 - Google Patents

ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。

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JPH07175566A
JPH07175566A JP5344514A JP34451493A JPH07175566A JP H07175566 A JPH07175566 A JP H07175566A JP 5344514 A JP5344514 A JP 5344514A JP 34451493 A JP34451493 A JP 34451493A JP H07175566 A JPH07175566 A JP H07175566A
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JP
Japan
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sound
bell
output
key click
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5344514A
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English (en)
Inventor
Takeshi Saito
剛 齋藤
Kazuhiro Yokogawa
和弘 横川
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータネットワークのワークステーショ
ン端末における警報音,時報などのベル音とキーボード
のキー操作確認音(キークリック)が同時に発生しても
互いに干渉しないようにする。 【構成】ベルとキークリックを区別する認識ID、及び
その音量,音長,周波数からなるサウンドパラメータを
サウンドシステムコール部31で設定してサウンド用バ
ッファ32に格納し、両者が競合しても互いに干渉しな
いようにサウンドハンドラ部32からスピーカ出力制御
信号をスピーカ出力制御部34に与えてスピーカ5を鳴
動させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ークシステムにおける各端末装置として配置され、ユニ
ックス系のOS(オペレーティング・システム)で動く
ワークステーションに関し、特に、そのベル音とキーク
リック音の制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークシステムにお
いて、マルチウインドウシステムの一例として、サーバ
/クライアントモデルを用いるXウインドウシステムが
ある。Xウインドウシステムは、マサチューセッツ工科
大学が中心となって開発されたものであり、システムの
規約が定められている。そのシステムの中のX端末装置
は、サーバプログラムがX端末本体上で動作し、ネット
ワーク上の他のコンピュータ(ワークステーション)で
動作するクライアントプログラムと通信しながら、ディ
スプレイ,キーボード,マウス,サウンドデバイス(ス
ピーカ)等の入出力機器を制御する装置である。本発明
は、これら入出力機器のうちサウンドデバイスの制御方
式を改良するものである。
【0003】Xウインドウシステムにおけるサウンドに
は、ベル音とキークリック音が規定されている。ベル音
は、特定の端末から他の端末、あるいは指定した端末に
対して警報,時報などを知らせるものである。キークリ
ック音は、キー操作確認音であり、キーボード入力時
に、キーを押下する時にクリック音を出してキーが確実
に押されたことを操作者に知らせることにより操作を確
実にするものである。上述の規定によるサウンドパラメ
ータは、音量,音長,周波数で構成され、ベル音は音
量,音長,周波数が任意に設定できるように規定されて
いるが、キークリック音は音量,周波数が固定され音量
のみ可変とするように規定されている。
【0004】図4は従来のX端末(ワークステーショ
ン)の概要ブロック図である。図において、1は本体、
2,3,4,5は入出力機器としてのキーボード,マウ
ス,ディスプレイ,スピーカである。11はプロセッサ
部、12はメモリ部である。13は他の端末が接続され
たネットワークとの通信インタフェースであり、他の端
末のユーザプログラム(アプリケーション)からのベル
出力要求が入力される。14,15,16はそれぞれキ
ーボード2,マウス3,ディスプレイ4との入出力制御
部である。キーボード2によってキークリック出力要求
が発生する。17はベルコントローラであり、ベルシス
テムコール部とベルハンドラ部から構成され、ベル用バ
ッファ18を用いて指定されたサウンドパラメータ(O
N/OFF,音量,周波数)によるベル音情報を出力す
る。19はキークリックコントローラであり、キークリ
ックコール部とキークリックハンドラ部を備え、キーク
リック用バッファ20を用いて指定されたサウンドパラ
メータ(ON/OFF,音量,周波数)によるキークリ
ック音情報を出力する。21はスピーカ出力制御部であ
り、ベルコントローラ17及びキークリックコントロー
ラ19によってセットされたサウンド情報(ON/OF
F,音量,周波数)によりスピーカ5を鳴動させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のベルとキークリックのサウンド制御方式では、1
つのスピーカ5に対して、ベル音制御とキークリック制
御の2つのソフトウェアがそれぞれ動作して制御を行な
っているため、同時に両方の動作が競合した場合、互い
に干渉するため、次のような問題が生ずる。 (1)ベル出力中にキークリック出力要求が生じてもキ
ークリックが鳴らない。 (2)ベル出力中にキークリック出力要求が生じた時、
キークリックの周波数,ベルの音長,ベルの音量でキー
クリック出力する。 (3)ベル出力中にキークリック出力要求が生じた時、
キークリック音が出力し、ベルの音が停止する。 (4)バッファリングされている複数のベルの順次出力
中にキークリック出力したとき、バッファに残っている
ベルがその後出力されなくなる。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点で
ある一つのサウンドデバイスに対する複数のソフトウェ
ア制御による出力サウンドの干渉を解決し、ソフトウェ
アを一本化し、ベル音とキークリック音の干渉を防止す
ることのできるワークステーションにおけるベル・キー
クリック制御方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のベル・クリック
制御方式は、コンピュータネットワークに接続され、キ
ーボード,ディスプレイ,スピーカを備えた複数のワー
クステーションの所定の端末装置から出力されるベル出
力要求と、各ワークステーションのキーボード操作確認
音としてキー押下毎に出力されるキークリック出力要求
に従って前記スピーカを鳴動させるベル・キークリック
制御方式において、前記複数のワークステーションのそ
れぞれに設けられたサウンドシステムコール部に対して
前記ベル出力要求および前記キークリック出力要求があ
ったとき、それぞれの認識IDと前記要求を示すフラグ
と該要求によってそれぞれ指定されたサウンド情報とを
サウンド用リングバッファにセットするとともに、サウ
ンドハンドラ部によって前記サウンド用リングバッファ
にセットされたフラグの状態とサウンド情報を読み出し
て前記スピーカを鳴動させ、前記ベル出力要求があって
スピーカが鳴動中に前記キークリック出力要求があって
も、ベル音とキークリック音が互いに干渉しないように
前記サウンドハンドラ部によって割り込み制御するよう
にしたことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すハードウェアの
ブロック図である。図2,図3は本発明の制御フローチ
ャートであり、図2はその前半を示し、図3はそれに続
く後半を示す。図1において、1〜16は図4の従来構
成と同一部分を示す。30はサウンドコントローラであ
り、サウンドシステムコール部31とサウンドハンドラ
部32から構成される。33はサウンド用リングバッフ
ァ、34はスピーカ出力制御部である。通信インタフェ
ース13を介して他の端末のユーザープログラム(アプ
リケーション)によってベル出力要求が入力されたと
き、プロセッサ部11がベルシステムコール発行を行な
う。また、キーボード2が操作されるとき、キー押下毎
にプロセッサ部11/キークリックシステムコール発行
を行なう。プロセッサ部11からベル/キークリックシ
ステムコールが発行されると、サウンドシステムコール
部31はベルリングバッファとキークリック出力要求フ
ラグをサウンド用リングバッファ33にセットする。サ
ウンドハンドラ部32はサウンド用リングバッファ33
にセットされたベルリングバッファとキークリック出力
要求フラグの状態を読み出し、判断したサウンド出力情
報(ON/OFF,音量,周波数)をスピーカ出力制御
部34にセットする。スピーカ出力制御部34は、サウ
ンド出力情報に従ってスピーカ5を鳴動させる。
【0009】サウンドシステムコール部31は、ベルま
たはキークリックを区別する認識IDが渡され、次の引
数によって動作する。 (1)init:デフォルトとなる音量,音長,周波数
のパラメータセット。 (2)open:サウンドの出力を許可する。 (3)write:サウンドの出力を要求する。 (4)ioctl:音量,音長,周波数のパラメータ変
更、パラメータの読み出し、出力中のサウンド停止を実
行する。 (5)close:サウンドの出力を禁止する。 initシステムコールは、認識IDの他、音量,音
長,周波数のサウンドパラメータが渡される。ioct
lシステムコールは、認識IDの他、制御の内容(例え
ば、ベルの周波数を変更する、キークリックの音量を変
更する等の制御)を認識するコマンドIDとデータ引数
が渡される。
【0010】次に、図1の構成と図2及び図3のフロー
チャートを関連付ける代表的フラグ,カウンタ,バッフ
ァについて説明する。 (イ)システムコール側 ・ベルイニシャルフラグ…ベルのイニシャルを示す ・ベルオープンフラグ…ベルの許可/禁止を示す ・キークリックイニシャルフラグ…キークリックのイニ
シャルを示す ・キークリックオープンフラグ…キークリックの許可/
禁止を示す ・ベル音量バッファ…ベル音量設定値 ・ベル音長バッファ…ベル音長設定値 ・ベル周波数バッファ…ベル周波数設定値 ・キークリック音長バッファ…キークリック音長設定値 (ロ)ハンドラ側 ・キークリックインタバル中フラグ…キークリックイン
タバル中を示す ・キークリック出力中フラグ…キークリック出力中を示
す ・ベル出力中フラグ…ベル出力中を示す ・キークリックインタバルカウンタ ・キークリック出力カウンタ ・ベル出力カウンタ
【0011】(ハ)システムコールおよびハンドラ共通 ・ベルリングバッファ 他の端末から通信インタフェースを介して ベル出力要
求が発行される(writeシステムコール)毎に、ベ
ル音量バッファ,ベル音長バッファ,ベル周波数バッフ
ァの値が逐次セットされる。ハンドラ部32によりセッ
トデータを一ベル音出力毎にバッファから逐次読み出
し、ベル音出力開始し、読み出したバッファはクリアさ
れる。 ・キークリック出力要求フラグ キーボードを操作してキーを押し、キークリック要求が
発行される(writeシステムコール)時にセットさ
れる。ハンドラ部32により読み出され、キークリック
音出力開始し、本フラグはクリアされる。writeシ
ステムコールは、ベルの認識IDの場合、サウンド用バ
ッファ33のベルリングバッファにベルパラメータをセ
ットする。キークリックの認識IDの場合、キークリッ
ク出力要求フラグをセットする。
【0012】サウンドハンドラ部32は、サウンドシス
テムコール部31でセットされるパラメータ,フラグを
参照し、スピーカ出力の制御を実行する。出力要求チェ
ックは、図2,図3のフローチャート中におけるクリッ
ク出力要求フラグチェックとベル出力要求チェック(リ
ングバッファチェック)がある。サウンドハンドラ部3
2に設けられたハンドラ制御フラグは次の3つである。 (1)キークリックインタバル中フラグ (2)キークリック出力中フラグ (3)ベル出力中フラグ このハンドラ制御フラグは出力中の音がどの状態である
かを示し、同時に複数立たないよう、ハンドラプログラ
ムで制御する。ハンドラ制御フラグは出力状態変化時に
設定され、出力サウンド相互干渉を防止する。
【0013】出力のON/OFF制御はハードウェアで
行なう。ON/OFF制御レジスタにデータをセットす
ることによりON/OFFを制御できる。ハンドラ制御
フラグの状態変化時に、ON/OFFのセットを行な
う。音量制御はハードウェアで行なう。音量制御レジス
タにデータをセットすることにより音量を制御できる。
ハンドラ制御フラグの状態変化時に、システムコール側
でセットされたパラメータを音量制御レジスタにセット
する。
【0014】出力周波数制御はハードウェアで行なう。
出力周波数制御レジスタにデータをセットすることによ
り出力周波数を制御できる。ハンドラ制御フラグの状態
変化時に、システムコール側でセットされたパラメータ
を出力周波数レジスタにセットする。
【0015】音量制御は次のようにして行なわれる。サ
ウンドハンドラ部32は、CPUからのタイマ割り込み
により一定時間毎に呼ばれる。音長を制御するのはカウ
ンタで次の3つである。 (1)キークリックインタバルカウンタ (2)キークリック出力カウンタ (3)ベル出力カウンタ 出力要求を実行する時に、システムコール部31でセッ
トされたパラメータをカウンタにセットする。
【0016】図2,図3のサウンドハンドラ部フローチ
ャートに示すように、フラグONに対応するカウンタの
みデクリメントされる。 <例> ベル出力中にキークリック出力要求がくる場
合、ハンドラ制御フラグONがベル出力フラグからキー
クリック出力フラグになる。と同時にベル出力カウンタ
のデクリメントは止まり、キークリック出力カウンタが
セットされ、デクリメントされていく。キークリック出
力カウンタがゼロになるとハンドラ制御フラグONがキ
ークリック出力フラグからベル出力フラグになる。そし
て、デクリメントが止まっていたベル出力カウンタのデ
クリメントが再開する。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明を実
施することにより次の効果が得られる。 (1)ベルとキークリックの干渉を防止することができ
る。 (2)ベル出力中でもキークリック音が出力する。 (3)バックグランドミュージックを持つクライアント
プログラムを動作できる。 (4)ソフトウェアの一本化によりプログラムの小型化
ができる。 (5)ソフトウェアの一本化によってプログラム保守が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例を示すフローチャート(前半)
である。
【図3】本発明の実施例を示すフローチャート(後半)
である。
【図4】従来の端末ブロック図である。
【符号の説明】
1 本体 2 キーボード 3 マウス 4 ディスプレイ 5 スピーカ 11 プロセッサ部 12 メモリ部 13 通信インタフェース 14 キーボード制御部 15 マウス制御部 16 ディスプレイ制御部 17 ベルコントローラ 18 ベル用バッファ 19 キークリックコントローラ 20 キークリック用バッファ 21 スピーカ出力制御部 30 サウンドコントローラ 31 サウンドシステムコール部 32 サウンドハンドラ部 33 サウンド用リングバッファ 34 スピーカ出力制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータネットワークに接続され、
    キーボード,ディスプレイ,スピーカを備えた複数のワ
    ークステーションの所定の端末装置から出力されるベル
    出力要求と、各ワークステーションのキーボード操作確
    認音としてキー押下毎に出力されるキークリック出力要
    求に従って前記スピーカを鳴動させるベル・キークリッ
    ク制御方式において、 前記複数のワークステーションのそれぞれに設けられた
    サウンドシステムコール部に対して前記ベル出力要求お
    よび前記キークリック出力要求があったとき、それぞれ
    の認識IDと前記要求を示すフラグと該要求によってそ
    れぞれ指定されたサウンド情報とをサウンド用リングバ
    ッファにセットするとともに、サウンドハンドラ部によ
    って前記サウンド用リングバッファにセットされたフラ
    グの状態とサウンド情報を読み出して前記スピーカを鳴
    動させ、前記ベル出力要求があってスピーカが鳴動中に
    前記キークリック出力要求があっても、ベル音とキーク
    リック音が互いに干渉しないように前記サウンドハンド
    ラ部によって割り込み制御するようにしたことを特徴と
    するワークステーションにおけるベル・キークリック制
    御方式。
JP5344514A 1993-12-20 1993-12-20 ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。 Pending JPH07175566A (ja)

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JP5344514A JPH07175566A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。

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JP5344514A JPH07175566A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。

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JPH07175566A true JPH07175566A (ja) 1995-07-14

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ID=18369868

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JP5344514A Pending JPH07175566A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 ワークステーションにおけるベル・キークリック制御方式。

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JP (1) JPH07175566A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6397085B1 (en) * 1999-02-22 2002-05-28 Sanyo Electronic Co., Ltd. Telephone with key-click sound volume control

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6397085B1 (en) * 1999-02-22 2002-05-28 Sanyo Electronic Co., Ltd. Telephone with key-click sound volume control

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