JPH0717498Y2 - ペーパーカッタ - Google Patents

ペーパーカッタ

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JPH0717498Y2
JPH0717498Y2 JP15811788U JP15811788U JPH0717498Y2 JP H0717498 Y2 JPH0717498 Y2 JP H0717498Y2 JP 15811788 U JP15811788 U JP 15811788U JP 15811788 U JP15811788 U JP 15811788U JP H0717498 Y2 JPH0717498 Y2 JP H0717498Y2
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platen
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paper
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JP15811788U
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豊 菅井
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富士通機電株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ペーパーカッタに関し、特にペーパーカッタの下方にガ
イド部が設けられ、プラテンと連動させてペーパーカッ
タがフロントステー内に収納されるペーパーカッタに関
し、 媒体づまりが起きにくく、きれいな印字媒体の切断が行
えると共に、印字媒体の交換時に手や爪などをペーパー
カッタで痛めることのないサーマルプリンタのペーパー
カッタを提供することを目的とし、 プラテンを持ち上げて印字媒体をセットするサーマルプ
リンタのペーパーカッタにおいて、上記プラテンのロー
ル面と一定の間隔を保ちながら平行に配設された鋭角の
カッタ部および該カッタ部からプラテンのロール面に沿
って下方へ伸びるガイド部からなるペーパーカッタ、該
ペーパーカッタを可動に保持すると共にカッタ部をガイ
ドするフロントステー、前記ペーパーカッタの下部でプ
ラテンと接して印字媒体を押さえるガイドローラ、該ガ
イドローラと前記ペーパーカッタとを両端に固定すると
共に角部を回転支点で回転可能に支持されたL字リンク
を備え、該L字リンクをプラテンの持ち上げ動作と連動
させてペーパーカッタをフロントステー内へ引っ込ませ
る方向に付勢してなることを特徴とするペーパーカッタ
を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案はペーパーカッタに関し、特にペーパーカッタの
下方にガイド部が設けられ、プラテンと連動してペーパ
ーカッタがフロントステー内に収納されるペーパーカッ
タに関する。
〔従来の技術〕
第6図は従来例の問題点を示す断面図である。
従来、プラテンを持ち上げて印字媒体をセットするサー
マルプリンタのペーパカッタは、例えば第6図で見る
と、プラテン41の左側面部から間隔(l)をとった位置
に鋭角の刃を備えたペーパーカッタ46が固定されてい
る。印字媒体42は一点破線で示されるように、プリンタ
ヘッド55とプラテン41の間を通って印字がなされ、プラ
テン41の矢印H方向の回転に伴って左上に送られ、ガイ
ドローラ48でガイドされながらペーパーカッタ46の横を
抜けて外へ繰り出される。繰り出された印字媒体42は、
必要に応じてペーパーカッタ46部分で切り取ることがで
きる。印字媒体42を交換する際は、プラテン41を上方に
持ち上げて、新たな印字媒体42をプラテン41とプリンタ
ヘッド55の間に通した後、プラテン41を再度元の位置に
下げてセットされる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし上述の従来のペーパーカッタによると、第6図に
示されるように、ペーパーカッタ46が固定されているた
め、プラテン41を持ち上げる際にペーパーカッタ46に当
たることがないよう一定の間隔(l)をあける必要があ
った。しかし、この間隔(l)が大きいと印字媒体42の
遊びが大きくなり、ペーパーカッタ46で印字媒体42がき
れいに切断できなくなるという問題がある。
またペーパーカッタ46は、露出した状態で固定されてい
るため、プラテン41を持ち上げる際に手や爪などを痛め
ることがあり危険である。
さらにペーパーカッタ46は、第6図で見られるように、
鋭角の刃の部分を突き出した構造からなるため、ペーパ
ーカッタ46の下部部分にできる空間45に印字媒体42が入
り込んで媒体づまりが起き易くなるという問題がある。
そこで本考案は、媒体づまりが起きにくく、きれいな印
字媒体の切断が行えると共に、印字媒体の交換時に手や
爪などをペーパーカッタで痛めることのないサーマルプ
リンタのペーパーカッタを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、プラテンを持ち上げて印字媒体をセットす
るサーマルプリンタのペーパーカッタにおいて、上記プ
ラテンのロール面と一定の間隔を保ちながら平行に配設
された鋭角のカッタ部および該カッタ部からプラテンの
ロール面に沿って下方へ伸びるガイド部からなるペーパ
ーカッタ、該ペーパーカッタを可動に保持すると共にカ
ッタ部をガイドするフロントステー、前記ペーパーカッ
タの下部でプラテンと接して印字媒体を押さえるガイド
ローラ、該ガイドローラを一方端で支持し、他方端は長
円穴とカッタ部のピンと係合して角部が回動支点で回転
可能に支持されたL字リンクを備え、該L字リンクをプ
ラテンの持ち上げ動作と連動し左へ回転するとペーパー
カッタはバネによりフロントステー内へ引き込まれるこ
とを特徴とするペーパーカッタを提供することによって
解決される。
〔作用〕
即ち本考案は、第1図(a)に示されるように、プラテ
ンを持ち上げて印字媒体をセットするサーマルプリンタ
において、ぺーぱーカッタ16が鋭角のカッタ部14とその
カッタ部14からプラテン11のロール面13に沿って下方へ
伸びるガイド部15とで構成されることにより、ペーパー
カッタの下方にできる空間をなくして媒体づまりを防止
することができる。
また第1図(b)に示されるように、ペーパーカッタ16
は、フロントステー17でガイドされると共に可動に保持
され、ペーパーカッタ16の下部でプラテン11と接して印
字媒体42を押さえるガイドローラ18と前記ペーパーカッ
タ16とがL字リンク21の両端に固定されると共に、角部
19が回転支点20で回転可能に支持され、該L字リンク21
がプラテン11の持ち上げ動作と連動してペーパーカッタ
16をフロントステー17内へ引っ込ませる方向に付勢され
てなることにより、印字媒体12の交換時にプラテン11を
持ち上げるとペーパーカッタ16がフロントステー17内に
引っ込むため、手や爪などを痛めることがなくなると共
に、プラテン11のセット時のペーパーカッタ16とプラテ
ン11との隙間を小さくとることが可能になり、印字媒体
12をきれいに切断することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図各図は、本考案の一実施例を示す断面図で、その
(a)は動作時の状態図、(b)は印字媒体セット時の
状態図、第2図各図は本考案の別の実施例を示す図で、
その(a)はプラテンセット時の全体断面図、(b)は
プラテンセット時の部分断面図、(c)はプラテン持ち
上げ時の部分断面図、第3図はサーマルプリンタの駆動
手段を示す断面図、第4図各図はサーマルプリンタのヘ
ッド押圧手段を示す図で、その(a)は正面図、(b)
は平面図、第5図各図はサーマルプリンタの印字媒体の
配置断面図で、その(a)は印字媒体の繰り出し状態
図、(b)は印字媒体の交換状態図である。
第1図ないし第5図において、11はプラテン、12は印字
媒体、13はロール面、14はカッタ部、15はガイド部、16
はペーパーカッタ、17はフロントステー、18はガイドロ
ーラ、19は角部、20は回転支点、22はピン、23は長円
穴、24はヘッド面、25はプリンタヘッド、26はプラテン
カバー、27はバネ、28はモータ、29a,29bはベルト、30
a,30はプーリ、31はアーム、32は支点、33は板バネ、34
は媒体ホルダを示す。
本実施例のプラテンを持ち上げて印字媒体をセットする
サーマルプリンタの構造を第3図ないし第5図を使って
説明する。
プラテン11の駆動手段は、第3図に見られるように、モ
ータ28の回転がベルト29aに伝わりプーリ30aを介してさ
らにベルト29bに伝えられて減速され、プーリ30bの回転
にともなってプラテン11を所定の速度で回転させるもの
である。プラテン11は、支点32で回動可能に支持された
アーム31に固定されている。
第4図(a)はプラテン11をプリンタヘッド25上にセッ
トした状態を示すもので、プラテン11は図示の位置でロ
ックされて印字媒体の送り出し方向に回転する。これに
対してプリンタヘッド25は、板バネ33によって上方(矢
印F方向)に付勢されることにより印字に必要な押圧力
が得られる。プラテン11はアーム31のロックを解除して
2点破線の位置まで回動させて印字媒体の交換を行うこ
とができる。第4図(a)を平面方向から見た図が第4
図(b)である。
第5図(a)に示されるように、サーマルプリンタの媒
体ホルダ34にセットされた印字媒体12は、ここではロー
ル感熱紙を用い、プラテン11とプリンタヘッド25の間を
通して印字しながら外部に繰り出される。印字媒体12を
交換する場合は、プラテン11とプリンタヘッド25の間に
新たに印字媒体12をセットし直さなければならないた
め、第5図(b)に示されるように、プラテン11を2点
破線で示す位置まで持ち上げ、新しい印字媒体12を矢印
G方向から媒体ホルダ34に入れて印字媒体12の先端をプ
リンタヘッド25の先まで伸ばしてプラテン11を元の位置
まで下ろしてロックすることにより印字媒体12がサーマ
ルプリンタにセットされる。
以上のようなサーマルプリンタにおける本実施例のペー
パーカッタは、第1図(a)に示されるように、プラテ
ン11のロール面13と一定の間隔を保ちながら平行に配設
された鋭角のカッタ部14とそのカッタ部14からプラテン
11のロール面13に沿って下方へ伸びるガイド部15を設け
てなるものである。これによりペーパーカッタ16の下部
に空間ができないため、印字媒体12が入り込んで媒体づ
まりを起こすことがなくなった。
水平に固定されたフロントステー17は、その下部にペー
パーカッタ16を水平方向に移動可能に保持すると共にペ
ーパーカッタ16をフロントステー17の下へ引き込ませて
カッタ部14がガイドするものである。
ペーパーカッタ16の下部でプラテン11と接して印字媒体
12を押さえるガイドローラ18は、前記のペーパーカッタ
16と共に、L字リンク21の両端に固定されている。L字
リンク21とペーパーカッタ16の接続部分は、ペーパーカ
ッタ16側のピン22にL字リンク21の長円穴23を係合させ
ることにより、L字リンク21の回転運動をペーパーカッ
タ16の水平運動に変換することができる。L字リンク21
の角部19は、回転支点20で回転可能に支持されている。
L字リンク21は、矢印Aの左回転方向に図示省略のバネ
(第2図(b)(c)中で示したバネ27と同じもの)で
付勢されることにより、第1図(b)のプラテン11を矢
印B方向へ持ち上げると動作と連動してL字リンク21を
左に回転させ、ペーパーカッタ16をフロントステー17内
へ引っ込ませることができる。
このため、印字媒体12の交換時にプラテン11を持ち上げ
ても、ペーパーカッタ16の鋭角なカッタ部14はフロント
ステー17内に引っ込んで手や爪などを痛めることがなく
なった。またプラテン11がペーパーカッタ16の横を通過
した後にカッタ部14がフロントステー17の下から出て来
るため、カッタ部14とプラテン11の隙間を小さくとるこ
とが可能になり、印字媒体12の切断がきれいに行えるよ
うになった。
第2図(a)(b)(c)は本考案の別の実施例を示し
たものである。この実施例では、第2図(a)に見られ
るように、プラテン11上部にプラテンカバー26を設け、
該プラテンカバー26の先端をペーパーカッタ16とプラテ
ン11の間に挿入することにより、カッタ部14付近の搬送
路をさらに狭くして印字媒体12の遊びを小さくしたもの
である。その結果、一層きれいに印字媒体12をペーパー
カッタ16で切断することができるようになった。
第2図(b)(c)はその動作状態を示す図である。同
図(b)のプラテンセット時は、フロントステー17の下
からペーパーカッタ16が出て、プラテンカバー26との間
を通る印字媒体をきれいに切断することができる。次に
プラテンを持ち上げて印字媒体を交換する同図(c)の
場合、プラテン11とプラテンカバー26を矢印C方向に持
ち上げると、バネ27で付勢されたL字リンク21が矢印D
方向に回転するため、長円穴23とピン22で係合したペー
パーカッタ16が矢印Eで示す左方向へ引き込まれる。こ
れによりペーパーカッタ16で手などを痛めることがなく
なった。
〔考案の効果〕
上記したように、本考案のペーパーカッタは、媒体づま
りが起きにくく、印字媒体をきれいに切断することがで
きると共に、印字媒体の交換時に手や爪などをカッタ部
で痛めることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図各図は本考案の一実施例を示す断面図で、その
(a)は動作時の状態図、(b)は印字媒体セット時の
状態図、 第2図各図は本考案の別の実施例を示す図で、その
(a)はプラテンセット時の全体断面図、(b)はプラ
テンセット時の部分断面図、(c)はプラテン持ち上げ
時の部分断面図、 第3図はサーマルプリンタの駆動手段を示す断面図、 第4図各図はサーマルプリンタのヘッド押圧手段を示す
図で、その(a)は正面図、(b)は平面図、 第5図各図はサーマルプリンタの印字媒体の配置断面図
で、その(a)は印字媒体の繰り出し状態図、(b)は
印字媒体の交換状態図、 第6図は従来例の問題点を示す断面図である。 第1図ないし第5図において、 11はプラテン、12は印字媒体、13はロール面、14はカッ
タ部、15はガイド部、16はペーパーカッタ、17はフロン
トステー、18はガイドローラ、19は角部、20は回転支
点、22はピン、23は長円穴、24はヘッド面、25はプリン
タヘッド、26はプラテンカバー、27はバネ、28はモー
タ、29a,29bはベルト、30a,30はプーリ、31はアーム、3
2は支点、33は板バネ、34は媒体ホルダを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテン(11)を持ち上げて印字媒体(1
    2)をセットするサーマルプリンタのペーパーカッタに
    おいて、 上記プラテン(11)のロール面(13)と一定の間隔を保
    ちながら平行に配設された鋭角のカッタ部(14)および
    該カッタ部(14)からプラテン(11)のロール面(13)
    に沿って下方へ伸びるガイド部(15)からなるペーパー
    カッタ(16)、 該ペーパーカッタ(16)を可動に保持すると共にカッタ
    部(14)をガイドするフロントステー(17)、 前記ペーパーカッタ(16)の下部でプラテン(11)と接
    して印字媒体(12)を押さえるガイドローラ(18)、 該ガイドローラ(18)を一方端で支持し、他方端は長円
    穴(23)とカッタ部(14)のピン(22)と係合して角部
    (19)が回動支点(20)で回転可能に支持されたL字リ
    ンク(21)を備え、 該L字リンク(21)をプラテン(11)の持ち上げ動作と
    連動し左へ回転するとペーパーカッタ(16)はバネ(2
    7)によりフロントステー(17)内へ引き込まれること
    を特徴とするペーパーカッタ。
JP15811788U 1988-12-06 1988-12-06 ペーパーカッタ Expired - Lifetime JPH0717498Y2 (ja)

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JP15811788U JPH0717498Y2 (ja) 1988-12-06 1988-12-06 ペーパーカッタ

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JPH0278352U JPH0278352U (ja) 1990-06-15
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JP15811788U Expired - Lifetime JPH0717498Y2 (ja) 1988-12-06 1988-12-06 ペーパーカッタ

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WO2016017249A1 (ja) * 2014-07-30 2016-02-04 ソニー株式会社 医療用プリンタ

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US7510343B1 (en) * 2008-06-03 2009-03-31 International Business Machines Corporation Method of retracting a tear bar in a printer

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US9834007B2 (en) 2014-07-30 2017-12-05 Sony Corporation Medical printer

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JPH0278352U (ja) 1990-06-15

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