JPH07173971A - 木製扉 - Google Patents

木製扉

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JPH07173971A
JPH07173971A JP26760393A JP26760393A JPH07173971A JP H07173971 A JPH07173971 A JP H07173971A JP 26760393 A JP26760393 A JP 26760393A JP 26760393 A JP26760393 A JP 26760393A JP H07173971 A JPH07173971 A JP H07173971A
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守 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】木製扉の反りを防止する。 【構成】ロッカーAの収納空間Pを前面空間Qに対して
開閉する木製扉1に、扉閉成状態で収納空間Pを前面空
間Qに連通させるスリット5を上下一対に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寮用家具等に好適に用
いられる木製扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】独身者や単身赴任者等などが居住する寮
では、一般家庭ほどではないにしても、日常生活を営む
上で必要最少限度の家具は揃えられる。そして、その家
具の選択にあたり、扉に高級感のある木製扉を用いたも
のは依然として高い人気を博している。しかして、この
ような寮用の家具は、一般家庭における家具と同様に、
収納空間を前面空間に対して開閉する木製扉を、扉閉成
状態で収納空間を気密に閉止し得る構造のものにしてい
る。すなわち、ほこり等の侵入を防止し、且つ扉のガタ
つきを防止するという一般家具同様の理由によるもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、寮などにお
ける居住空間は全くのプライベートな世界であり、自由
気ままな生活が許される。そのため、衣類などを洗濯す
る意欲が減退しがちであり、家具の収納スペースに汚れ
物をそのまま放り込んで扉を締め、放置しているといっ
た状況に陥り易い。
【0004】しかして、従来の木製扉は収納空間の気密
性を重視して作られているため、汚れ物がその収納空間
に閉じ込められると、湿気や臭気が内部に充満すること
になる。そのため、不衛生であるだけでなく、家具のい
たみも進行し易いという問題がある。すなわち、収納空
間に湿気がこもり、木製扉を挾んで前面空間との間に長
期に亘って湿度差が存在すると、木は湿度により容易に
変形するものであるため、扉の面に垂直な方向への反り
を惹起し、その結果、扉が開閉不良になったり、見栄え
が悪くなる等の不具合を生じ易い。このような不具合
は、扉自体の構造に起因しても起こり得る。すなわち、
従来の木製扉には、表面に塩化ビニルのシートを貼着
し、裏側にプリント合板を貼着しているものがある。そ
して、このように表面と裏面とで表面材の材質が異なる
と、温度に対する膨脹率の違いが反りの原因となること
がある。
【0005】以上のような不具合は、扉が大型になるほ
ど顕著になり、しかも一旦反りが生じると、扉は一般に
薄いものであるために構造体が放り込めず、修正が効か
ないという難点がある。
【0006】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0008】すなわち、本発明に係る木製扉は、家具の
収納空間を前面空間に対して開閉するものであって、そ
の扉に、扉閉成状態で収納空間を前面空間に連通させる
スリットを上下一対に形成してなることを特徴とする。
【0009】また、他の構成からなる本発明の木製扉
は、家具の収納空間を前面空間に対して開閉するもので
あって、その扉が、内側部材と、この内側部材を保持す
る外枠材とを具備してなるものであり、その内側部材と
外枠材との隙間に、扉閉成状態で収納空間を前面空間に
連通させるスリットを形成してなることを特徴とする。
【0010】扉の反りをより効果的に防止するために
は、扉を、内側部材を具備してなるものとし、その内側
部材を、両面を同質の表面材で挾み込んだフラッシュ構
造とすることが望ましい。
【0011】扉の反りを更に効果的に防止するために
は、扉を、内側部材を具備してなるものとし、その内側
部材を、コア材と、このコア材を保持する内枠材とによ
り構成するとともに、その内枠材に、扉の面方向に重合
方向を一致させて配向した平行合板を用いることが望ま
しい。
【0012】
【作用】このような構成のものであると、スリットを介
して収納空間と前面空間の間で空気の代謝が行われ、収
納空間に存在する湿気や臭気は前面空間側に拡散して、
扉の内外における湿度等の条件が均一化する。このた
め、収納空間内が長期に亘って高湿度のまま密閉される
ことがなく、衛生的であると同時に、扉の両面の湿度差
に起因した反りを防止することができる。
【0013】特に、そのスリットを上下一対に形成した
場合には、前面空間側に対流作用等による鉛直方向への
空気の流れが存在するとき、その空気の流れに起因して
収納空間内にも、一方のスリットを流入口とし他方のス
リットを流出口とする空気の流れが形成されることにな
り、上記の代謝がより効果的に行われるものとなる。
【0014】一方、そのスリットを、内側部材と外枠材
との隙間に形成した場合には、扉の肉厚内に孔を穿設す
る必要がなく、製作が容易であるとともに、スリットが
目地として機能するため、意匠上のアクセントとしても
利用することができる。
【0015】内側部材の両面を同質の表面材で挾着した
場合には、温度に対する膨脹率の違いに起因した扉の反
りも防止することができる。このような構成は、内側部
材と外枠材との間にスリットを設けたために両者の密着
度が低下した場合などに特に有効となる。
【0016】内側部材の内枠材として、扉の面方向に重
合方向を一致させて平行合板を配向した場合には、その
平行合板がたとえ反ったとしても、扉の面に垂直な方向
に反りによる影響が出ることが殆どない。そのため、扉
の面一度を一定に保持しておくことができる。しかも、
その反りの方向には桟などを設け易く、内枠材を適宜補
強することができるため、反り防止対策も講じ易いもの
となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図6を参
照して説明する。
【0018】図1は片開きの木製扉を有するロッカーA
を斜視的に示しており、図2は扉の右上部分の部分拡大
正面図、図3は図2におけるIII-III 線断面図、図4は
同IV-IV 線断面図、図5は同V-V 線断面図、図6は扉の
右上部分の部分拡大背面図である。
【0019】これらの図面に示されるように、このロッ
カーAは、収納空間Pを前面空間Qに対して開閉する扉
1の一側縁が図示しない蝶番を介してロッカー本体2に
蝶着されており、閉成時に扉1がロッカー本体2に密着
するようになっている。
【0020】扉1は、内側部材3と、この内側部材3を
保持する外枠材4とを具備してなる。内側部材3は、左
右の縦枠31と、上下の横枠32とを接合して内枠材3
aを構成し、その内枠材3aの縦枠31間を補強桟33
によって連結するとともに、内枠材3aと補強桟33と
の間にハニカム状のコア材34を充填し、さらに両面を
同質の塩化ビニル合板35で挾み込んでフラッシュ構造
にしたものである。なお、前記内枠材3aの縦枠31お
よび横枠32はいずれも平行合板であり、それらは重合
方向を扉1の面方向に一致させて配向してある。
【0021】外枠材4は、左右の縦枠41と、上下の横
枠42とを接合して構成されるものであり、縦枠41に
はMDF材が用いられその外面には塩化ビニルのラッピ
ング層43が被着されており、また、横枠42はその両
面が前記と同質の塩化ビニル合板44により挾着されて
いる。
【0022】そして、その内側部材3を、外枠材4に取
り付けている。具体的には、内側部材3の縦枠31の外
面31aを外枠材4の縦枠41の内面41aに密着さ
せ、その適宜箇所を止着するとともに、内側部材3の横
枠32の外面32aと外枠材4の横枠42の内面42a
との間は密着させずに一定の隙間を設けている。そし
て、その横枠32の外面32aにエッジ部材51を打設
するとともに、横枠42の内面42aにエッジ部材52
を打設し、両エッジ部材51、52間に、収納空間Pと
前面空間Qとを連通させるスリット5を形成している。
前記両エッジ部材51、52は、ともに塩化ビニル押出
成形品であり、それらの対向面には千鳥状に邪魔板51
a、52aが突設してあって、前面空間Pと収納空間Q
の間を通気性を保ったまま光学的に不透明にしている。
【0023】以上のようなものであると、スリット5を
介して収納空間Pと前面空間Qの間で空気の代謝が行わ
れ、収納空間Pに存在する湿気や臭気は前面空間5側に
拡散して、扉1の内外における湿度等の条件が均一化さ
れることになる。このため、収納空間P内に湿った汚れ
物が無造作に放り込まれても、比較的早期に自然乾燥し
て該収納空間P内が長期に亘って高湿度を保つことがな
く、衛生的であると同時に、扉1の両面の湿度差に起因
した反りを防止することができる。
【0024】特に、本実施例は、スリット5を上下一対
に形成しているため、前面空間側Qに対流作用等による
鉛直方向への空気の流れが存在するとき、その空気の流
れに起因して収納空間P内にも、一方のスリット5を流
入口とし他方のスリット5を流出口とする空気の流れが
形成されることになり、上記の代謝がより効果的に行わ
れるものとなる。
【0025】しかも、そのスリット5を、内側部材3と
外枠材4との隙間に形成しているため、扉1の肉厚内に
孔等を穿設する必要がなく、扉1の製作段階で簡単にか
かるスリット5を形成することが可能であるとともに、
そのスリット5が目地として機能するため、意匠上のア
クセントとしても利用でき、最も目立つ箇所に設けられ
るにも拘らず違和感を解消することができる。そのスリ
ット5も、上述したラビリンス状の内部構造としたこと
により、収納物の目隠しとほこり混入防止の効果が奏さ
れるものとなる。
【0026】その上、内側部材3の両面を同質の塩化ビ
ニル合板35で挾着しているため、温度に対する膨脹率
が同じであり、扉1の内外でどのような温度変化が生じ
ても扉1の反りを防止することができる。特に、本実施
例では、内側部材3の横枠32と外枠材4の横枠42と
の間に隙間を設けてスリット5を形成した関係上、内側
部材3をその縦枠31と外枠材4の縦枠41との接合強
度のみで支持しなければならず、扉1を全周で保持する
場合に比べて、扉1に反りが生じ易い。そのため、上記
の構成を併用することは極めて有意義なものとなる。
【0027】さらに、内側部材3の内枠材3aとして用
いた平行合板を、その重合方向が扉1の面方向に一致し
ているように配向してているため、平行合板がたとえ反
ったとしても、扉1の面に垂直な方向に影響が出ること
が殆どない。そのため、扉1の面一度を一定に保持して
おくことができる。特に、本実施例では補強桟33によ
って内枠材3aの縦枠31同士を連結しているため、上
記の反り防止効果が更に助長されるものとなる。
【0028】なお、各部の具体的な構成や断面形状など
は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、
上記実施例ではスリットを扉の上下位置に設けている
が、左右位置に設けてもよい。勿論、上側のみや下側の
みに限ることもできる。さらに、上下左右に設けるよう
にしてもよい。その場合には、内枠材と外枠材との接合
面の一方に凹陥部を部分的に形成するようにしてもよ
い。また、本発明が適用される家具も、上記実施例以外
に種々のものが考えられる。例えば、図7および図8は
その一例をユニット化して示すものであり、木製扉10
1にスリット105を形成した書棚B、木製扉201に
スリット205を形成したハンガーチェストC、木製扉
301にスリット305を形成した両開きのロッカー
D、木製扉401、501にそれぞれスリット405、
505を形成したクローズロッカーE、木製扉601に
スリット605を形成したシューズボックスFなどが挙
げられている。このように、本発明は木製扉に反りの問
題を抱えるあらゆる家具に適用して有用なものとなる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、木製扉に、扉閉成時に収納空
間と前面空間とを連通させるスリットを形成することに
よって、扉の両面で湿度等の条件を均一に保ち、湿度差
に起因した反りを防止することができる。特に、そのス
リットを、上下一対に形成することによって、空気の代
謝を促進して均一化をより効果的に図ることができる。
また、そのスリットを、扉の構成要素である内側部材と
外枠材との隙間に形成することによって、製作工程を削
減し、見栄えも良好なものにすることができる。さら
に、内側部材の両面を同質の表面材で挾着することによ
って、扉の両面の熱膨脹率の違いに起因した反りを解消
することができる。さらにまた、内側部材を構成する内
枠材に、扉の面方向に重合方向を一致させた平行合板を
用いることによって、反りの影響が扉の面に垂直な方向
に現れることを防止するとともに、補強桟などにより簡
単に反り防止対策を講じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の部分拡大正面図。
【図3】図2におけるIII-III 線断面図。
【図4】同IV-IV 線断面図。
【図5】同V-V 線断面図。
【図6】同実施例の部分拡大背面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す部分正面図。
【図8】本発明の他の実施例を示す部分正面図。
【符号の説明】
A…家具(片開きのロッカー) B…家具(書棚) C…家具(ハンガーチェスト) D…家具(両開きのロッカー) E…家具(クローズロッカー) F…家具(シューズボックス) P…収納空間 Q…前面空間 1、101、201、301、401、501、601
…木製扉 3…内側部材 3a…内枠材(平行合板) 4…外枠材 5、105、205、305、405、505、605
…スリット 34…コア材 35…表面材(塩化ビニル合板)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家具の収納空間を前面空間に対して開閉す
    る木製扉であって、その扉に、扉閉成状態で収納空間を
    前面空間に連通させるスリットを上下一対に形成してな
    ることを特徴とする木製扉。
  2. 【請求項2】家具の収納空間を前面空間に対して開閉す
    る木製扉であって、その扉が、内側部材と、この内側部
    材を保持する外枠材とを具備してなるものであり、その
    内側部材と外枠材との隙間に、扉閉成状態で収納空間を
    前面空間に連通させるスリットを形成してなることを特
    徴とする木製扉。
  3. 【請求項3】扉が、内側部材を具備してなるものであ
    り、その内側部材が、両面を同質の表面材で挾み込んだ
    フラッシュ構造をなしていることを特徴とする請求項1
    又は2記載の木製扉。
  4. 【請求項4】扉が、内側部材を具備してなるものであ
    り、その内側部材が、コア材と、このコア材を保持する
    内枠材とを有しているとともに、その内枠材に、扉の面
    方向に重合方向を一致させて配向した平行合板を用いて
    いることを特徴とする請求項1、2又は3記載の木製
    扉。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100482796B1 (ko) * 2002-04-26 2005-04-14 강병재 2개의 슬릿홈이 형성된 찻상 테두리부재와 이를 이용한찻상판 제조방법
JP2014231709A (ja) * 2013-05-29 2014-12-11 永大産業株式会社 換気構造
CN104589450A (zh) * 2015-01-04 2015-05-06 安徽皇室尊尼木业有限公司 一种门芯板生产工艺

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JPS59122731A (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 Nippon Denso Co Ltd 油圧式燃料噴射時期調整装置

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