JPH0226559Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226559Y2 JPH0226559Y2 JP8365483U JP8365483U JPH0226559Y2 JP H0226559 Y2 JPH0226559 Y2 JP H0226559Y2 JP 8365483 U JP8365483 U JP 8365483U JP 8365483 U JP8365483 U JP 8365483U JP H0226559 Y2 JPH0226559 Y2 JP H0226559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- side frame
- frame body
- decorative
- side frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は側枠体を硬質合成樹脂によつて形成
し、その側枠体にウエルダー加工により形成した
化粧パネルを固定して成るハウス玩具に関するも
のである。
し、その側枠体にウエルダー加工により形成した
化粧パネルを固定して成るハウス玩具に関するも
のである。
一般に、ハウス玩具の床と壁、壁と壁のよう
に、互いに直角をなす部分においては、一方を硬
質の合成樹脂製とし、他方を紙の表裏両面を軟質
のビニルシートでウエルダー加工したウエルダー
パネル製とする場合が多いが、両者を一体に結合
する場合、従来はウエルダーパネルにリベツト孔
を設ける一方、硬質部材側にリベツト受片を設
け、ウエルダーパネルの外側からリベツト貫通さ
せ、該リベツトを上記受片に止着固定しているた
めに、外部にリベツトの頭が露出して外観が著し
く損なわれるという難点があつた。ハウス玩具は
イメージを重要視する商品であるから、デザイン
上の欠陥は商品の販売に致命的な影響を与えるこ
とが少なくないので、この点の解決が望まれてい
た。
に、互いに直角をなす部分においては、一方を硬
質の合成樹脂製とし、他方を紙の表裏両面を軟質
のビニルシートでウエルダー加工したウエルダー
パネル製とする場合が多いが、両者を一体に結合
する場合、従来はウエルダーパネルにリベツト孔
を設ける一方、硬質部材側にリベツト受片を設
け、ウエルダーパネルの外側からリベツト貫通さ
せ、該リベツトを上記受片に止着固定しているた
めに、外部にリベツトの頭が露出して外観が著し
く損なわれるという難点があつた。ハウス玩具は
イメージを重要視する商品であるから、デザイン
上の欠陥は商品の販売に致命的な影響を与えるこ
とが少なくないので、この点の解決が望まれてい
た。
本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
り、側枠体に比粧パネルを強固に取付けることが
できると共に、取付けに際し上記化粧パネルの外
観を損うことがないハウス玩具を提案することを
目的とするものである。
り、側枠体に比粧パネルを強固に取付けることが
できると共に、取付けに際し上記化粧パネルの外
観を損うことがないハウス玩具を提案することを
目的とするものである。
以下、図面によつて本考案の実施態様について
説明する。
説明する。
図において、符号Aはハウス玩具を示すもの
で、該ハウス玩具Aは側枠体1,1、化粧パネル
2,2及びパネル押え部材等で構成され、上記側
枠体1,1の内部にそれぞれ部屋空間を設けたも
のである。
で、該ハウス玩具Aは側枠体1,1、化粧パネル
2,2及びパネル押え部材等で構成され、上記側
枠体1,1の内部にそれぞれ部屋空間を設けたも
のである。
側枠体1,1は硬質合成樹脂であると共に、左
右が同一形状を呈し、且つ、ヒンジ部3,3を介
して開閉自在に形成されている。また、上記側枠
体1,1には、その外側縁1a,1aの左右の相
対向する位置に係止部4,4を、上下には係合孔
5及び6,6が設けられている。7は仕切壁を示
すもので、上記側枠体1,1を第3図に示すよう
に開放したときに、その中央に回動自在に立設さ
れて両室を仕切るものである。8は係合孔、9は
係止部を示すもので、該係合孔8は一方の側枠体
1の内側縁1bに、また、係止部9は他方の側枠
体1の内側縁1bにそれぞれ形成されており、側
枠体1,1を閉鎖したときに上記係合孔8に係止
部9が嵌合係止して両側枠体1,1を確実に結合
することができる。
右が同一形状を呈し、且つ、ヒンジ部3,3を介
して開閉自在に形成されている。また、上記側枠
体1,1には、その外側縁1a,1aの左右の相
対向する位置に係止部4,4を、上下には係合孔
5及び6,6が設けられている。7は仕切壁を示
すもので、上記側枠体1,1を第3図に示すよう
に開放したときに、その中央に回動自在に立設さ
れて両室を仕切るものである。8は係合孔、9は
係止部を示すもので、該係合孔8は一方の側枠体
1の内側縁1bに、また、係止部9は他方の側枠
体1の内側縁1bにそれぞれ形成されており、側
枠体1,1を閉鎖したときに上記係合孔8に係止
部9が嵌合係止して両側枠体1,1を確実に結合
することができる。
次に、上記側枠体1,1の外側面に固定される
化粧パネル2,2は第5図で示すように、厚紙1
0の表裏両面を合成樹脂シート材11,12によ
つてウエルダー加工により一体に形成された、い
わゆるウエルダーパネルであり、上記厚紙10は
表面に適宜の印刷模様が施され、この表面を覆う
合成樹脂シート11は透明である。また、他方の
合成樹脂シート12にも同様の印刷模様が施され
ている。更に、上記化粧パネル2,2には前記側
枠体1,1の外側縁1a,1aに形成した係止部
4,4及び係合孔5と対応する位置に切欠部1
3,13,13が形成され、且つ、中央部には開
口部2a,2bが設けられている。14は木の葉
を模した装飾部品で形成されたパネル押え部材で
あり、14aは螺子である。16,16は床面を
構成する床部材を示すもので、該床部材16,1
6は前記化粧パネル2,2と同様に、厚紙17の
表裏両面を合成樹脂シート18,19によつてウ
エルダー加工により一体に形成したウエルダーパ
ネルで、上記厚紙17は表面に適宜な印刷模様が
施され、また、表面の合成樹脂シート18は透明
で、裏面の合成樹脂シート19は印刷模様が施さ
れている。そしてこの床部材16,16は折曲部
18a,18aを介して前記側枠体1,1内側に
立上げが可能に形成し、側枠体1,1を開放した
ときに該床部材16,16を倒して床面として利
用するものであり、なお、この床部材16,16
は上記化粧パネル2,2とそれぞれが一体に連続
形成されており、その中央部を上記各側枠体1,
1の底面に固定してこの側枠体1,1を左右より
各化粧パネル2,2及び各床部材16,16で挟
むようなかたちで起倒自在に形成したものである
が、これに限定されず、化粧パネル2,2及び床
部材16,16を別個に形成し、それぞれの一端
を側枠体1,1の底面に固定して前記同様に起倒
自在に形成してもよい。
化粧パネル2,2は第5図で示すように、厚紙1
0の表裏両面を合成樹脂シート材11,12によ
つてウエルダー加工により一体に形成された、い
わゆるウエルダーパネルであり、上記厚紙10は
表面に適宜の印刷模様が施され、この表面を覆う
合成樹脂シート11は透明である。また、他方の
合成樹脂シート12にも同様の印刷模様が施され
ている。更に、上記化粧パネル2,2には前記側
枠体1,1の外側縁1a,1aに形成した係止部
4,4及び係合孔5と対応する位置に切欠部1
3,13,13が形成され、且つ、中央部には開
口部2a,2bが設けられている。14は木の葉
を模した装飾部品で形成されたパネル押え部材で
あり、14aは螺子である。16,16は床面を
構成する床部材を示すもので、該床部材16,1
6は前記化粧パネル2,2と同様に、厚紙17の
表裏両面を合成樹脂シート18,19によつてウ
エルダー加工により一体に形成したウエルダーパ
ネルで、上記厚紙17は表面に適宜な印刷模様が
施され、また、表面の合成樹脂シート18は透明
で、裏面の合成樹脂シート19は印刷模様が施さ
れている。そしてこの床部材16,16は折曲部
18a,18aを介して前記側枠体1,1内側に
立上げが可能に形成し、側枠体1,1を開放した
ときに該床部材16,16を倒して床面として利
用するものであり、なお、この床部材16,16
は上記化粧パネル2,2とそれぞれが一体に連続
形成されており、その中央部を上記各側枠体1,
1の底面に固定してこの側枠体1,1を左右より
各化粧パネル2,2及び各床部材16,16で挟
むようなかたちで起倒自在に形成したものである
が、これに限定されず、化粧パネル2,2及び床
部材16,16を別個に形成し、それぞれの一端
を側枠体1,1の底面に固定して前記同様に起倒
自在に形成してもよい。
なお、20は扉部材であり、21は窓部材であ
り、いずれも硬質合成樹脂から成つている。扉部
材20の上下端部にはそれぞれ係止部材20a及
び差込み係止部20bが形成され、また、窓部材
21の上下端部にもそれぞれ係止部21a,21
bが形成されている。
り、いずれも硬質合成樹脂から成つている。扉部
材20の上下端部にはそれぞれ係止部材20a及
び差込み係止部20bが形成され、また、窓部材
21の上下端部にもそれぞれ係止部21a,21
bが形成されている。
上記のように構成されたハウス玩具Aの側枠体
1,1に化粧パネル2,2を取付けてるにあたつ
ては、まず、各化粧パネル2,2を各側枠体1,
1の外側縁1a,1aに各々当接させて係止部
4,4によつて両者を係止し、次に、第4図aに
示すように化粧パネル2の上部に設けた切欠部1
3の外側木の葉形状の装飾部品で成るパネル押え
部材14を係合するとともに、係合孔5に挿入
し、上記パネル押え部材14に裏側より螺子14
aを螺合させて固着する。これにより、上記螺子
14aの頭は側枠体1の内部にあつて外部から見
ることはできず、また先端はパネル押え部材14
で覆われるので外部に露出せずハウス外観を損な
うおそれがない。
1,1に化粧パネル2,2を取付けてるにあたつ
ては、まず、各化粧パネル2,2を各側枠体1,
1の外側縁1a,1aに各々当接させて係止部
4,4によつて両者を係止し、次に、第4図aに
示すように化粧パネル2の上部に設けた切欠部1
3の外側木の葉形状の装飾部品で成るパネル押え
部材14を係合するとともに、係合孔5に挿入
し、上記パネル押え部材14に裏側より螺子14
aを螺合させて固着する。これにより、上記螺子
14aの頭は側枠体1の内部にあつて外部から見
ることはできず、また先端はパネル押え部材14
で覆われるので外部に露出せずハウス外観を損な
うおそれがない。
なお、同図bで示すように、扉部材20を上記
化粧パネル2の下部開口部2aに固定するにあた
つては、該扉部材20の上部の係止部20aを上
記化粧パネル2の開口部2aの内縁に嵌合させた
のち、下部の差込み係止部20b,20bを上記
側枠体1,1に設けた係合孔6,6に差込み係止
すればよいのである。これによつて、扉部材20
をウエルダーパネル2に取付けてその開閉操作を
楽しむことができる。
化粧パネル2の下部開口部2aに固定するにあた
つては、該扉部材20の上部の係止部20aを上
記化粧パネル2の開口部2aの内縁に嵌合させた
のち、下部の差込み係止部20b,20bを上記
側枠体1,1に設けた係合孔6,6に差込み係止
すればよいのである。これによつて、扉部材20
をウエルダーパネル2に取付けてその開閉操作を
楽しむことができる。
また。同図cに示すように、窓部材21を化粧
パネル2の開口部2bに取付けるにあたつては、
上記窓部材21の上下係止部21a,21bをそ
れぞれ外側から化粧パネル2の開口部2bの内縁
に係止させればよい。
パネル2の開口部2bに取付けるにあたつては、
上記窓部材21の上下係止部21a,21bをそ
れぞれ外側から化粧パネル2の開口部2bの内縁
に係止させればよい。
上述のようにハウス玩具Aは、側枠体1,1に
化粧パネル2,2を取付けるに、螺子14aは直
接には外部に露出しないので、ハウス玩具Aの外
観をなんら損なうことはない。また、外部に露出
する上部のパネル押え部材14の前部は木の葉状
の装飾模様で形成されているので、音匠的にも非
常によい。更に、係合孔5,5は側枠体1,1の
上部内面に一体形成されているので化粧パネル
2,2の取付け強度を一層向上させることがき
る。加えて、ウエルダーパネル2,2に硬質材か
ら成る扉部材20や窓部材21を取付けることが
できるので、ハウス外観をいろいろ変えることが
でき、ハウス遊びを一層楽しいものにすることが
できる。
化粧パネル2,2を取付けるに、螺子14aは直
接には外部に露出しないので、ハウス玩具Aの外
観をなんら損なうことはない。また、外部に露出
する上部のパネル押え部材14の前部は木の葉状
の装飾模様で形成されているので、音匠的にも非
常によい。更に、係合孔5,5は側枠体1,1の
上部内面に一体形成されているので化粧パネル
2,2の取付け強度を一層向上させることがき
る。加えて、ウエルダーパネル2,2に硬質材か
ら成る扉部材20や窓部材21を取付けることが
できるので、ハウス外観をいろいろ変えることが
でき、ハウス遊びを一層楽しいものにすることが
できる。
なお、パネル押え部材14は裏面に直接螺子1
4aの先端が螺挿されるものであるが、これに限
定されず、例えば係合孔5の内周に螺子溝を形成
し、その螺子溝に螺合する螺子杆を一体に形成し
たパネル押え部材を螺着する構成であつてもよ
い。
4aの先端が螺挿されるものであるが、これに限
定されず、例えば係合孔5の内周に螺子溝を形成
し、その螺子溝に螺合する螺子杆を一体に形成し
たパネル押え部材を螺着する構成であつてもよ
い。
以上詳しく説明したように、本考案に係るハウ
ス玩具は、側枠体にウエルダーパネルを固着する
際に、該パネルを側枠体の係止部に係止するとと
もに、パネル押え部材を上記パネルの外側から側
枠体の係合孔に係合させ、さらに上記パネル押え
部材を螺子等によつて係合孔に固定させるもので
あるから、ウエルダーパネルと側枠体とを強固に
固着することができ、また、螺子等の固着手段は
直接には外部に露出しないので、ハウス玩具の外
観が損なわれることがない。そして、側枠体を硬
質合成樹脂によつて形成したので、ハウス玩具自
体の強度は大きく、こわれにくい。
ス玩具は、側枠体にウエルダーパネルを固着する
際に、該パネルを側枠体の係止部に係止するとと
もに、パネル押え部材を上記パネルの外側から側
枠体の係合孔に係合させ、さらに上記パネル押え
部材を螺子等によつて係合孔に固定させるもので
あるから、ウエルダーパネルと側枠体とを強固に
固着することができ、また、螺子等の固着手段は
直接には外部に露出しないので、ハウス玩具の外
観が損なわれることがない。そして、側枠体を硬
質合成樹脂によつて形成したので、ハウス玩具自
体の強度は大きく、こわれにくい。
第1図は本考案に係るハウス玩具の実施態様の
一例を示す斜視図、第2図は化粧パネルを開放し
た状態の斜視図、第3図は第1図のハウス玩具を
開放した状態の斜視図、第4図a,b,cは取付
け状態の要部断面図であり、第5図は化粧パネル
の一部拡大断面図である。 符号A……ハウス玩具、1……側枠体、2……
化粧パネル、4,9……係止部、5,6,8……
係合孔、10,17……厚紙、11,12,1
8,19……合成樹脂シート、16……床部材、
20……扉部材、21……窓部材。
一例を示す斜視図、第2図は化粧パネルを開放し
た状態の斜視図、第3図は第1図のハウス玩具を
開放した状態の斜視図、第4図a,b,cは取付
け状態の要部断面図であり、第5図は化粧パネル
の一部拡大断面図である。 符号A……ハウス玩具、1……側枠体、2……
化粧パネル、4,9……係止部、5,6,8……
係合孔、10,17……厚紙、11,12,1
8,19……合成樹脂シート、16……床部材、
20……扉部材、21……窓部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とするハウス玩
具。 (イ) 側枠体を硬質合成樹脂によつて形成すると共
に、その側枠体の適宜個所に係止部及び係合孔
を設けたこと。 (ロ) 上記側枠体の係止部にウエルダー加工により
形成した化粧パネルを係止すること。 (ハ) 上記化粧パネルの外側に係合するパネル押え
部材を上記側枠体の係合孔に係合させ、螺子等
の固着手段によりパネル押え部材を上記係合孔
に固着したこと。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8365483U JPS59188498U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ハウス玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8365483U JPS59188498U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ハウス玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188498U JPS59188498U (ja) | 1984-12-14 |
JPH0226559Y2 true JPH0226559Y2 (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=30213612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8365483U Granted JPS59188498U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ハウス玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188498U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432160Y2 (ja) * | 1985-11-28 | 1992-07-31 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8365483U patent/JPS59188498U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59188498U (ja) | 1984-12-14 |
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