JPH07173730A - 紡績機械のドラフト装置のためのトツプローラ支持体 - Google Patents

紡績機械のドラフト装置のためのトツプローラ支持体

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JPH07173730A
JPH07173730A JP6288536A JP28853694A JPH07173730A JP H07173730 A JPH07173730 A JP H07173730A JP 6288536 A JP6288536 A JP 6288536A JP 28853694 A JP28853694 A JP 28853694A JP H07173730 A JPH07173730 A JP H07173730A
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    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 紡績機械のドラフト装置のためのトツプロー
ラ支持体であつて、トツプローラが加圧板を介して、空
気圧式又は液圧式圧力媒体を充填可能な弾性中空体14
によつて負荷されるものにおいて、単数又は複数の中空
体14が補剛された底板15でもつて加圧板30に作用
する。弾性中空体14の隣接した側壁16は、加圧板の
調整運動のときにトツプローラ支持体12のケース壁上
を転動することのできる転動隔膜壁として構成されてい
る。 【効果】 加圧板がいずれの位置にあつても、又それが
位置を変更する間も調整された負荷圧力の維持が保証さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主請求項の前提部分に述
べられた特徴を有する、紡績機械のドラフト装置のため
のトツプローラ支持体に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドラフト装置は、例えば本出願
人のドイツ連邦共和国特許第974221号明細書及び
第1279515号明細書により公知である。
【0003】空圧式又は液圧式弾性中空体を使用するこ
とによつてドラフト装置のトツプローラを定圧で負荷す
ることが追及されるが、これはこの種の公知の装置では
不十分にしか達成することができない。というのも、単
数又は複数の弾性中空体は加圧板によつて支持体ケース
の壁でのかなりの摩擦によつてのみ変形することができ
るからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、加圧
板の調整運動のときにもトツプローラホルダの影響を受
けて、追及される定圧の負荷が保証されているように、
前記種類のトツプローラ支持体を構成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】提起された課題は、前記
トツプローラ支持体において、本発明によれば、主請求
項の特徴部分に述べられた特徴によつて解決される。
【0006】少なくとも1つの弾性中空体の加圧板に作
用する底面の構成及び寸法設計と、それに続く側縁が転
動隔膜壁として構成されていることによつて、支持体ケ
ースでの中空体の摩擦が防止される。補剛された底板と
支持体ケースの側壁との距離によつて、転動隔膜として
構成されて底板と結合された隣接する側壁は底板と支持
体ケースの側壁との間にそれぞれ1つの曲げループを形
成することができ、側壁は弾性中空体によつて負荷され
た加圧板が上方又は下方に移動するとき、摩擦なしに支
持体ケースの側壁上を転動することができる。これによ
り、加圧板と結合されたトツプローラホルダの全作動行
程にわたつて、単数又は複数の弾性中空体によつて、一
定した負荷圧力が維持されるように保証されている。単
純に突き棒を介して付属のトツプローラ連結子又はトツ
プローラ支承金具と結合された加圧板が、特にトツプロ
ーラ皮膜の研磨によつて引き起こされるような高さ位置
の違いを生じるが、これは調整された負荷圧力を変更す
ることなく弾性中空体によつて補償される。
【0007】本発明により構成されたトツプローラ支持
体の別の本質的利点として、単数又は複数の弾性中空体
によつて、中空体と結合されるドラフト装置の部品の製
造公差がほとんど補償され、又機械的ばねに対して一層
好ましい負荷特性が得られる。これによりシングルトツ
プローラ用支承金具にしろ、ダブルトツプローラ用連結
子にしろ、滑り子とトツプローラ用ホルダとを備えたト
ツプローラ支持体全体の構成の著しい簡素化も達成する
ことができる。
【0008】機械的緩衝要素を付加的に使用することは
まつたく省くことができ、又は最小限に限定することが
できる。トツプローラ支持体の滑り子がエプロン走行装
置用ホルダとして設けられている場合、そこで一般的な
弾性ホルダは加圧板内で成端した付加的突き棒に取り替
えることができ、該突き棒は弾性中空体によつて負荷さ
れて、トツプエプロンクレードルに作用する。単純に構
成されるべき滑り子の場合、滑り子本体はなお突き棒を
確実に案内する機能を有するだけであり、該突き棒を介
して加圧板は滑り子によつて案内されたトツプローラホ
ルダに、又はトツプエプロンクレードルに、直接に作用
する。糸引出し方向で最後のトツプローラを保持する滑
り子だけは、安全上の理由から、付加的にそのホルダに
作用する圧縮ばねを備えておくことができ、この圧縮ば
ねは加圧板がまつたく末負荷の場合にもそれがホルダの
部分的負荷を引き起こすように設計されている。いずれ
にしても、糸の撚りがドラフトゾーン内にはね戻るのが
防止されるように保証されている。1紡績機械のすべて
のドラフト装置を中央で部分的に弛緩させることは、ト
ツプローラ支持体を閉じて、低減した圧力に切換えるこ
とによつても達成することができる。
【0009】弾性中空体の1つに漏れを生じることは現
在の品質の弾性合成樹脂ではまれであるが、この漏れ
は、中空の支持体ケースの穴内で点検ピンが消えること
によつて、容易に確認することができる。点検ピンは、
本発明によれば支持体ケースの内部で弾性中空体の壁と
直接に又は間接的に結合されており、特に支持体ケース
の内面に係止された板ばねに固着しておくことができ、
該ばねはそのばね力に抗して弾性中空体の壁によつて負
荷されている。
【0010】
【実施例】以下略示図面に基づいて、本発明により構成
されたトツプローラ支持体の1実施例を詳しく説明す
る。
【0011】図1は機械に固定された保持棒10に固着
されたドラフト装置の支柱11と、公知の仕方で支柱1
1で揺動可能に支承されたトツプローラ支持体12と、
トツプローラ支持体12を負荷し又は解除するためのレ
バー13とを示している。トツプローラ支持体12のケ
ースは、やはり公知の如くに、図2に認められるU形横
断面を有する。トツプローラ支持体12のケース内に、
その横断面に適合されたホース状弾性中空体14が挿入
されており、該中空体はトツプローラ支持体12の有効
長さ全体にわたつて延びている。
【0012】図2の横断面図から認められるように、中
空体14は厚い、それに応じて剛性の底板15を有して
おり、底板の側縁はトツプローラ支持体12のケースの
側壁から距離を有し、該距離は弾性中空体14の薄い側
壁16の厚さの少なくとも2倍であり、該側壁は底板1
5に隣接して、トツプローラ支持体12のケースの内面
に当接している。弾性中空体14の側壁16はそれぞれ
転動隔膜を形成し、かつ中空体14の底板15がトツプ
ローラ支持体12内を移動するときに、側壁16が底板
15の側縁とトツプローラ支持体12のU形ケースの側
壁との間に各1つの曲けループ17を形成することがで
きるように、底板15と結合されている。
【0013】図1によれば、図示されたトツプローラ支
持体12内に3つの滑り子18,19,20がトツプロ
ーラ支持体の長手方向で調整可能に設けられている。図
2によれば、滑り子は側部案内腹部21がトツプローラ
支持体12の適合した内部長手溝内に突出する。滑り子
18〜20は突き棒23,24又は25を案内するため
の中央貫通穴を有しており、突き棒は図1及び図2の実
施例の場合、それぞれダブルトツプローラ28の軸27
のための連結子26と結合されている。トツプローラ支
持体のケース内に突出した末端で突き棒23がそれぞれ
加圧板30と結合されており、加圧板の大きさはダブル
トツプローラ28の所要の負荷圧力に適合されている。
加圧板30の幅は底板15の幅に限定されている。加圧
板30がすべて弾性中空体14の底板15によつて負荷
されており、図1によれば底板が横突起31を有し、該
突起は引張幅が狭く調整された場合でも、個々の加圧板
に対して底板が平面的に当接するのを容易とする。
【0014】トツプエプロン33のためのクレードル3
2を備えた滑り子19は、トツプエプロンクレードル3
2に作用する付加的突き棒34を有しており、該突き棒
はやはり加圧板35を介して弾性中空体14の底板15
によつて負荷されている。
【0015】フロント側滑り子20が付加的に圧縮コイ
ルはね36を有しており、該ばねは一端が滑り子内で支
えられ、他端は突き棒25の横でドラフト装置のフロン
ト側ダブルトツプローラ28用連結子26を負荷し、中
空体14が完全に無圧に切換えられた場合でもフロント
側ダブルトツプローラ28の部分負荷を保証する。
【0016】弾性中空体14内への圧縮ガス又は圧縮液
体の供給は、図1に示唆された多路弁37を介して行わ
れる。この弁にレバー13が切換ピン38を介して作用
して、レバー13が負荷位置のときに中空体は完全負荷
圧力を受ける。レバー13が解除位置にあるとき、中空
体14は換気される。
【0017】トツプローラ支持体12の1つの壁に、紡
績機械を監視する操作員の目視範囲内に、点検ピン40
のための穴39が設けられている。点検ピン40は板ば
ね41上に設けられており、該ばねは一端がトツプロー
ラ支持体12の内面に固着され、弾性中空体14によつ
て負荷されている。弾性中空体14が圧力を受けると、
点検ピン40は外に突出して目視可能となる。それに対
して弾性中空体14が無圧となると、点検ピン40は板
ばね41によつてケース内部に引き戻される。点検ピン
は中空体14に成形しておくこともできよう。
【0018】トツプローラ支持体12内に複数の個別弾
性中空体14を設けることもでき、該中空体はそれぞれ
滑り子群のために設けられ、又は個々の滑り子に割り当
てられる。これらの個別中空体は、同様に剛性底板15
と転動隔膜として構成された隣接した側壁16とを備え
ている。個々の弾性中空体の正面壁はくぼみによつて側
壁16の転動運動が妨げられないように造形することが
できる。
【0019】図3はトツプローラ支持体12´の図2と
同じ横断面において、シングルトツプローラ用に設けら
れた滑り子18´を示す。図中、図2の断面図に対応す
る部品には同じ符号がダツシユを補足して付けられてい
る。加圧板30´は、この場合シングルトツプローラ4
8の軸47用ホルダとしての支承金具46と結合された
突き棒43に作用する。
【図面の簡単な説明】
【図1】支柱に枢着されたトツプローラ支持体の略示縦
断面図である。
【図2】トツプローラ支持体とその滑り子とをII−I
I線に沿つて図1より拡大して示す略示横断面図であ
る。
【図3】シングルトツプローラを保持する滑り子の図2
と同じ横断面図である。
【符号の説明】
14,14´ 弾性中空体 15,15´ 底板 16,16´ 側壁 18〜20 滑り子 26,46 ホルダ 28,48 トツプローラ 30,30´ 加圧板

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紡績機械のドラフト装置のためのトツプ
    ローラ支持体であつて、トツプローラ(28,48)が
    滑り子(18〜20)のホルダ(26,46)内で支承
    されており、該滑り子が中空の支持体ケースに、ケース
    長手方向で調整可能に設けられており、該ケース内に少
    なくとも1つの弾性中空体(14,14´)が設けられ
    ており、該中空体が空気圧式又は液圧式圧力媒体を充填
    可能であり、支持体ケースの中空室の横断面に適合され
    ており、かつそれぞれホルダ(26,46)と結合され
    た加圧板(30,30´)を介してトツプローラ(2
    8,48)の少なくとも1つに対して負荷圧力を加える
    ようになつたものにおいて、少なくとも1つの弾性中空
    体(14,14´)が補剛された底板(15,15´)
    を有し、底板の2つの側縁が支持体ケースの側壁から距
    離を有し、該距離が弾性中空体(14,14´)の隣接
    した側壁(16,16´)の厚さの少なくとも2倍に等
    しく、該側壁が転動隔膜壁として構成されており、弾性
    中空体によつて負荷される少なくとも1つの加圧板(3
    0,30´)の最大幅が中空体(14,14´)の補剛
    された底板(15,15´)の幅に限定されていること
    を特徴とするトツプローラ支持体。
  2. 【請求項2】 加圧板(30,30´)が突き棒(23
    〜25,34,43)を介して付属のトツプローラホル
    ダ(26,32,46)と結合されていることを特徴と
    する、請求項1に記載のトツプローラ支持体。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの滑り子(19)がトツ
    プエプロンのためのクレードル(32)として構成され
    ており、この滑り子内に設けられた付加的突き棒(3
    4)が加圧板(35)内で成端して、トツプエプロンク
    レードル(32)に作用することを特徴とする、請求項
    1又は2に記載のトツプローラ支持体。
  4. 【請求項4】 複数の滑り子に作用する1つの弾性中空
    体を備えたものにおいて、弾性中空体(14)の補剛さ
    れた底板(15)が支持体長手方向を横切つて延びた曲
    け突起(31)を有することを特徴とする、請求項1な
    いし3の1つに記載のトツプローラ支持体。
  5. 【請求項5】 フロント側トツプローラ(28)を保持
    する少なくとも1つの滑り子(20)が付加的にそのホ
    ルダ(26)に作用する圧縮ばね(36)を有し、該ば
    ねが加圧板(30)の未負荷のときにホルダを部分的に
    弛緩するように設計されていることを特徴とする、請求
    項1ないし4の1つに記載のトツプローラ支持体。
  6. 【請求項6】 トツプローラ支持体(12)の1つの壁
    が点検ピン(40)のための穴(39)を備えており、
    該ピンが支持体ケースの内部で直接に又は間接的に、穴
    (39)の後方にある弾性中空体(14)の壁と結合さ
    れていることを特徴とする、請求項1ないし5の1つに
    記載のトツプローラ支持体。
  7. 【請求項7】 点検ピンが中空体(14)の壁に成形さ
    れていることを特徴とする、請求項6に記載のトツプロ
    ーラ支持体。
  8. 【請求項8】 点検ピン(40)が、支持体ケースの内
    面に係止された板ばね(41)に固着されており、該ば
    ねがそのばね力に抗して弾性中空体(14)の壁によつ
    て負荷されていることを特徴とする、請求項6に記載の
    トツプローラ支持体。
  9. 【請求項9】 トツプローラホルダ(26)がダブルト
    ツプローラ(28)のための連結子として構成されてい
    ることを特徴とする、請求項1又は2に記載のトツプロ
    ーラ支持体。
  10. 【請求項10】 トツプローラホルダがシングルトツプ
    ローラ(48)のための支承金具(46)として構成さ
    れていることを特徴とする、請求項1、2に記載のトツ
    プローラ支持体。
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