JPH0717229A - サスペンション装置 - Google Patents
サスペンション装置Info
- Publication number
- JPH0717229A JPH0717229A JP5187515A JP18751593A JPH0717229A JP H0717229 A JPH0717229 A JP H0717229A JP 5187515 A JP5187515 A JP 5187515A JP 18751593 A JP18751593 A JP 18751593A JP H0717229 A JPH0717229 A JP H0717229A
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- JP
- Japan
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- sliding bush
- rod
- bolt
- suspension
- suspension device
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/61—Adjustable during maintenance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/11—Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/90—Maintenance
- B60G2206/91—Assembly procedures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0614—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part of the joint being open on two sides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/10—Bearings, parts of which are eccentrically adjustable with respect to each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/06—Adjustable connecting-rods
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両に設けるサスペンション装置のサスペン
ションロッドの取付けを簡単にすると共に、調整のし易
いものにする。 【構成】 サスペンションロッド2の連結部7に使用す
る摺動ブッシュ11のインナパイプ10に、該摺動ブッシュ
11のアウタパイプ8の中心に対して偏心したボルト孔12
を形成した。サスペンションロッド2の調整にはインナ
パイプ10を回転させて位置を合わせ、その後、ボルトで
締付け固定することができる。
ションロッドの取付けを簡単にすると共に、調整のし易
いものにする。 【構成】 サスペンションロッド2の連結部7に使用す
る摺動ブッシュ11のインナパイプ10に、該摺動ブッシュ
11のアウタパイプ8の中心に対して偏心したボルト孔12
を形成した。サスペンションロッド2の調整にはインナ
パイプ10を回転させて位置を合わせ、その後、ボルトで
締付け固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車輪を支持す
るためのサスペンション装置に関するものである。
るためのサスペンション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車輪を支持するサスペ
ンション装置は乗り心地や操縦安定性を良くするように
設けられている。図6に示すリンク式のサスペンション
装置1は2本のロッド2が車輪3に設けたナックル4と
車体側ブラケット5間に取付けられ、また、ストラット
ロッド6が設けられている。
ンション装置は乗り心地や操縦安定性を良くするように
設けられている。図6に示すリンク式のサスペンション
装置1は2本のロッド2が車輪3に設けたナックル4と
車体側ブラケット5間に取付けられ、また、ストラット
ロッド6が設けられている。
【0003】2本のロッド2の連結部7には、ラバーブ
ッシュタイプや摺動ブッシュタイプが用いられており、
摺動ブッシュタイプは例えば、図7,図8に示すよう
に、アウタパイプ8の内側に合成樹脂9を介してインナ
パイプ10を装着した摺動ブッシュ11がある。摺動ブッシ
ュ11はインナパイプ10のボルト孔12に図10に示すワッシ
ャ付きボルト(偏心ボルト)13または図11に示すボルト
14、偏心ワッシャ15によって車体側ブラケット5と連結
し、アウタパイプ8にロッド2を固着するようになって
いる。
ッシュタイプや摺動ブッシュタイプが用いられており、
摺動ブッシュタイプは例えば、図7,図8に示すよう
に、アウタパイプ8の内側に合成樹脂9を介してインナ
パイプ10を装着した摺動ブッシュ11がある。摺動ブッシ
ュ11はインナパイプ10のボルト孔12に図10に示すワッシ
ャ付きボルト(偏心ボルト)13または図11に示すボルト
14、偏心ワッシャ15によって車体側ブラケット5と連結
し、アウタパイプ8にロッド2を固着するようになって
いる。
【0004】車輪3のトー角やキャンバー角を調整する
ため、従来、図9に示すように、車体側ブラケット5に
平行な2本のガイド16を有するプレート17を溶接し、ガ
イド16間に車体幅方向に長い長孔18を穿設しておく。摺
動ブッシュ11はアウタパイプ8の中心とボルト孔12の中
心とが同心である。したがって、図10に示すワッシャ付
きボルト13または、ボルト14および偏心ワッシャ15を使
用し、ガイド16間の長孔18に挿入して締付け固定する
と、ボルト13または偏心ワッシャ15の外周面は2つのガ
イド16に当接して位置決めされる。また、ボルト13また
は偏心ワッシャ15の向きを変えることで摺動ブッシュ11
の取付位置を可変にすることができる。なお、特開昭62
-128813 号公報には偏心した弾性ブッシュを電動式で回
転させることが開示されている。
ため、従来、図9に示すように、車体側ブラケット5に
平行な2本のガイド16を有するプレート17を溶接し、ガ
イド16間に車体幅方向に長い長孔18を穿設しておく。摺
動ブッシュ11はアウタパイプ8の中心とボルト孔12の中
心とが同心である。したがって、図10に示すワッシャ付
きボルト13または、ボルト14および偏心ワッシャ15を使
用し、ガイド16間の長孔18に挿入して締付け固定する
と、ボルト13または偏心ワッシャ15の外周面は2つのガ
イド16に当接して位置決めされる。また、ボルト13また
は偏心ワッシャ15の向きを変えることで摺動ブッシュ11
の取付位置を可変にすることができる。なお、特開昭62
-128813 号公報には偏心した弾性ブッシュを電動式で回
転させることが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、摺動ブッ
シュ11を取付けるものにあっては、調整のため専用の部
品を製造することになりコストが高くなり、また、部品
点数が多くなる。図10で示すワッシャ付きボルト13を一
体で鋳造するのは鋳造性が悪くコストが高いことは勿論
である。また、偏心ワッシャ15とボルト14を2部品に分
けて製造した場合にも、ロー付けや圧入の工程が必要で
ある。
シュ11を取付けるものにあっては、調整のため専用の部
品を製造することになりコストが高くなり、また、部品
点数が多くなる。図10で示すワッシャ付きボルト13を一
体で鋳造するのは鋳造性が悪くコストが高いことは勿論
である。また、偏心ワッシャ15とボルト14を2部品に分
けて製造した場合にも、ロー付けや圧入の工程が必要で
ある。
【0006】本発明は、サスペンション構造を簡単にす
ると共に、調整のし易いサスペンション装置を提供する
ことを目的とする。
ると共に、調整のし易いサスペンション装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、サスペンションロッドの連結部に使用する
摺動ブッシュのインナパイプに、該摺動ブッシュのアウ
タパイプの中心に対して偏心したボルト孔を形成したこ
とを特徴とする。
するために、サスペンションロッドの連結部に使用する
摺動ブッシュのインナパイプに、該摺動ブッシュのアウ
タパイプの中心に対して偏心したボルト孔を形成したこ
とを特徴とする。
【0008】また、上記の装置の、ロッドの両端部に前
記摺動ブッシュを設けたことを特徴とする。
記摺動ブッシュを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成したものであるの
で、摺動ブッシュを、摺動ブッシュのボルト孔にボルト
を挿通して車体側ブラケットに取付けたとき、ボルト孔
の位置によってサスペンションロッドの見かけ上の長さ
を変えることができる。また、ロッドの両端部のボルト
孔を同量動かすことで、ロッドが平行移動して初期設定
を維持することができる。
で、摺動ブッシュを、摺動ブッシュのボルト孔にボルト
を挿通して車体側ブラケットに取付けたとき、ボルト孔
の位置によってサスペンションロッドの見かけ上の長さ
を変えることができる。また、ロッドの両端部のボルト
孔を同量動かすことで、ロッドが平行移動して初期設定
を維持することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。車両に設けられるサスペンション装置のう
ち、リヤサスペンションのラテラルリンク(ロッド)に
は図1,図2に示すように、そのロッド2の連結部7に
摺動ブッシュ11が設けられている。そして、車体側ブラ
ケット5には丸孔20が開けられ、この丸孔20にボルト14
を挿通して摺動ブッシュ11が締付け固定されている。
説明する。車両に設けられるサスペンション装置のう
ち、リヤサスペンションのラテラルリンク(ロッド)に
は図1,図2に示すように、そのロッド2の連結部7に
摺動ブッシュ11が設けられている。そして、車体側ブラ
ケット5には丸孔20が開けられ、この丸孔20にボルト14
を挿通して摺動ブッシュ11が締付け固定されている。
【0011】摺動ブッシュ11は図3,図4に示すよう
に、アウタパイプ8の内側に合成樹脂9を介してインナ
パイプ10を嵌着したもので、インナパイプ10にボルト孔
12が形成されており、アウタパイプ8の中心とボルト孔
12の中心とは偏心され、図中、aの距離だけオフセット
されている。また、インナパイプ10の両端は突出してお
りその外周面は面取りによって一対の平行な面21が形成
され、2面幅を有している。この2面幅は工具で操作し
やすくしているので6角形状でも良い。
に、アウタパイプ8の内側に合成樹脂9を介してインナ
パイプ10を嵌着したもので、インナパイプ10にボルト孔
12が形成されており、アウタパイプ8の中心とボルト孔
12の中心とは偏心され、図中、aの距離だけオフセット
されている。また、インナパイプ10の両端は突出してお
りその外周面は面取りによって一対の平行な面21が形成
され、2面幅を有している。この2面幅は工具で操作し
やすくしているので6角形状でも良い。
【0012】サスペンション装置1を車両に装着すると
き、摺動ブッシュ11をストラットロッド6等に圧入して
組付ける場合、この摺動ブッシュ11によってロッドの長
さを可変することができる。また、一端に設けた摺動ブ
ッシュ11のインナパイプ10だけを回転させて位置決めす
ると軸心がずれるので、図5に示すように、両端に摺動
ブッシュ11を設けて同量回転させると軸心と平行状態を
維持することができる。また、両端の摺動ブッシュ11
を、2面幅をスパナで挟んで図のように回転させると通
常長さmより大きい長さnにすることができる。
き、摺動ブッシュ11をストラットロッド6等に圧入して
組付ける場合、この摺動ブッシュ11によってロッドの長
さを可変することができる。また、一端に設けた摺動ブ
ッシュ11のインナパイプ10だけを回転させて位置決めす
ると軸心がずれるので、図5に示すように、両端に摺動
ブッシュ11を設けて同量回転させると軸心と平行状態を
維持することができる。また、両端の摺動ブッシュ11
を、2面幅をスパナで挟んで図のように回転させると通
常長さmより大きい長さnにすることができる。
【0013】以上のように、リンクの調整はボルト14の
締付けに影響なく前段階で行うことができ、ボルト14の
締付け時の煩わしさが解消され、また、専用部品を使わ
ずに済み、部品点数が少なくなりコストを安くすること
ができる。また、車体側ブラケット5には通常の丸孔20
を穿設するだけで良いので作業が簡単である。
締付けに影響なく前段階で行うことができ、ボルト14の
締付け時の煩わしさが解消され、また、専用部品を使わ
ずに済み、部品点数が少なくなりコストを安くすること
ができる。また、車体側ブラケット5には通常の丸孔20
を穿設するだけで良いので作業が簡単である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるから、車体側ブラケットに取付けていたガイドプレ
ートが不要となったことにより、部品点数が減り、組付
作業が簡単になる。また、高価な偏心ボルトは必要とせ
ず、偏心ワッシャも不要であり、通常のボルトで締付け
可能となるため、コストが安く、また、組付作業の煩わ
しさがなくなるという効果がある。また、ロッドの両端
に摺動ブッシュを設け、両方を同量調整することで初期
の設定条件を維持することができ、再調整を不要とする
ので仕上げを早くすることができる。
あるから、車体側ブラケットに取付けていたガイドプレ
ートが不要となったことにより、部品点数が減り、組付
作業が簡単になる。また、高価な偏心ボルトは必要とせ
ず、偏心ワッシャも不要であり、通常のボルトで締付け
可能となるため、コストが安く、また、組付作業の煩わ
しさがなくなるという効果がある。また、ロッドの両端
に摺動ブッシュを設け、両方を同量調整することで初期
の設定条件を維持することができ、再調整を不要とする
ので仕上げを早くすることができる。
【図1】本発明による実施例の摺動ブッシュの斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す摺動ブッシュを使用した連結部の斜
視図である。
視図である。
【図3】図1に示す摺動ブッシュの側断面図である。
【図4】図3に示す摺動ブッシュの正面図である。
【図5】図3に示す摺動ブッシュによる調整を説明する
模式図である。
模式図である。
【図6】従来のサスペンション装置を示す模式図であ
る。
る。
【図7】従来の摺動ブッシュの側断面図である。
【図8】図7に示す摺動ブッシュの正面図である。
【図9】従来の車体側ブラケットの連結部の斜視図であ
る。
る。
【図10】図9に示す連結部に使用する一体物のボルト
の斜視図でる。
の斜視図でる。
【図11】図9に示す連結部に使用するボルトの斜視図
である。
である。
1 サスペンション装置 2 サスペンションロッド 7 連結部 8 アウタパイプ 10 インナパイプ 11 摺動ブッシュ 12 ボルト孔
Claims (2)
- 【請求項1】 サスペンションロッドの連結部に使用す
る摺動ブッシュのインナパイプに、該摺動ブッシュのア
ウタパイプの中心に対して偏心したボルト孔を形成した
ことを特徴とするサスペンション装置。 - 【請求項2】 ロッドの両端部に前記摺動ブッシュを設
けたことを特徴とする請求項1記載のサスペンション装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5187515A JPH0717229A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5187515A JPH0717229A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | サスペンション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717229A true JPH0717229A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16207429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5187515A Pending JPH0717229A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | サスペンション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717229A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2814973A1 (fr) * | 2000-10-11 | 2002-04-12 | Vallourec Vitry | Procede de fabrication d'un bras articule, notamment pour un demi-essieu multi-liens de vechicule automobile |
CN104827839A (zh) * | 2014-02-07 | 2015-08-12 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 凸轮可调整垫片组件 |
JP2016128313A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-07-14 | ベンテラー オートモバイルテクニック ゲーエムベーハー | 自動車車輪用車輪ガイドアセンブリ |
KR20160141021A (ko) * | 2015-05-27 | 2016-12-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 마운팅 장치 |
WO2019007616A1 (de) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Anordnung zur verbindung eines fahrwerkslenkers mit einem radträger |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187515A patent/JPH0717229A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2814973A1 (fr) * | 2000-10-11 | 2002-04-12 | Vallourec Vitry | Procede de fabrication d'un bras articule, notamment pour un demi-essieu multi-liens de vechicule automobile |
EP1197358A1 (fr) * | 2000-10-11 | 2002-04-17 | Vallourec Composants Automobiles Vitry | Procédé de fabrication d'un bras pour une suspension multi-bras |
CN104827839A (zh) * | 2014-02-07 | 2015-08-12 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 凸轮可调整垫片组件 |
CN104827839B (zh) * | 2014-02-07 | 2017-06-09 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 凸轮可调整垫片组件 |
JP2016128313A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-07-14 | ベンテラー オートモバイルテクニック ゲーエムベーハー | 自動車車輪用車輪ガイドアセンブリ |
KR20160141021A (ko) * | 2015-05-27 | 2016-12-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 마운팅 장치 |
WO2019007616A1 (de) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Anordnung zur verbindung eines fahrwerkslenkers mit einem radträger |
KR20200020786A (ko) * | 2017-07-04 | 2020-02-26 | 젯트에프 프리드리히스하펜 아게 | 휠 캐리어와 섀시의 링크를 연결하기 위한 배열체 |
US11192417B2 (en) | 2017-07-04 | 2021-12-07 | Zf Friedrichshafen Ag | Arrangement for connecting a chassis link to a wheel carrier |
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