JPH07172125A - サスペンションリンクピン - Google Patents
サスペンションリンクピンInfo
- Publication number
- JPH07172125A JPH07172125A JP34525393A JP34525393A JPH07172125A JP H07172125 A JPH07172125 A JP H07172125A JP 34525393 A JP34525393 A JP 34525393A JP 34525393 A JP34525393 A JP 34525393A JP H07172125 A JPH07172125 A JP H07172125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- suspension link
- thin plate
- link pin
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 サスペンションリンクピンと薄板体の結合作
業の簡易化及び迅速化とコストの低減を図ることができ
るサスペンションリンクピンを提供する。 【構成】 一端側にブッシュ軸部１２を、他端側に板状
部１３を、これらの間に鍔部１１を有し、かつ前記板状
部の周縁部に薄板体２を固着したサスペンションリンク
ピン１において、前記板状部の周縁部に設けた凹部１４
と、前記薄板体の周縁部に設けた凸部２２とを合致させ
た状態で、板状部の凹部近傍を塑性変形させて薄板体を
板状部に固着することを特徴とした、サスペンションリ
ンクピンである。また、前記板状部の凹部と薄板体の凸
部は、これらを合致させた状態において板状部面と平行
方向には引き抜けない形状に構成したサスペンションリ
ンクピンである。
業の簡易化及び迅速化とコストの低減を図ることができ
るサスペンションリンクピンを提供する。 【構成】 一端側にブッシュ軸部１２を、他端側に板状
部１３を、これらの間に鍔部１１を有し、かつ前記板状
部の周縁部に薄板体２を固着したサスペンションリンク
ピン１において、前記板状部の周縁部に設けた凹部１４
と、前記薄板体の周縁部に設けた凸部２２とを合致させ
た状態で、板状部の凹部近傍を塑性変形させて薄板体を
板状部に固着することを特徴とした、サスペンションリ
ンクピンである。また、前記板状部の凹部と薄板体の凸
部は、これらを合致させた状態において板状部面と平行
方向には引き抜けない形状に構成したサスペンションリ
ンクピンである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のサスペンシ
ョンリンクピンに関するものである。
ョンリンクピンに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図６に示すように、自動車等のタイヤＴ
を懸架するサスペンションリンクＳには、車体に締結す
るためのサスペンションリンクピンａが溶接等で接合さ
れている。このサスペンションリンクピンａは、接合部
の応力緩和を図るため、接合部の板厚を薄くすると共
に、サスペンションリンクＳの形状に合わせることが要
求される。即ち、サスペンションリンクピンａを冷間加
工にて製造する場合、図７に示すように、鋼棒の途上に
鍔部ｂを形成し、鋼棒の一端にブッシュ軸部ｃを形成す
ると共に、鋼棒の他端をサスペンションリンクＳの形状
に合わせて形成する。しかし、冷間加工による製造で
は、加工限界（絞り、座屈、圧縮等）があるため、サス
ペンションリンクＳの形状に合わせた加工が困難であ
る。そこで従来は、図７に示すように、サスペンション
リンクピンａの接合部を平らに加圧して板状部ｄを形成
した後に、別の薄板体ｅを溶接（溶接部ｆ）によって接
合する方法等が取られていた。
を懸架するサスペンションリンクＳには、車体に締結す
るためのサスペンションリンクピンａが溶接等で接合さ
れている。このサスペンションリンクピンａは、接合部
の応力緩和を図るため、接合部の板厚を薄くすると共
に、サスペンションリンクＳの形状に合わせることが要
求される。即ち、サスペンションリンクピンａを冷間加
工にて製造する場合、図７に示すように、鋼棒の途上に
鍔部ｂを形成し、鋼棒の一端にブッシュ軸部ｃを形成す
ると共に、鋼棒の他端をサスペンションリンクＳの形状
に合わせて形成する。しかし、冷間加工による製造で
は、加工限界（絞り、座屈、圧縮等）があるため、サス
ペンションリンクＳの形状に合わせた加工が困難であ
る。そこで従来は、図７に示すように、サスペンション
リンクピンａの接合部を平らに加圧して板状部ｄを形成
した後に、別の薄板体ｅを溶接（溶接部ｆ）によって接
合する方法等が取られていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術の場
合、サスペンションリンクピンａの板状部ｄと薄板体ｅ
の溶接作業に時間を要するばかりか、溶接終了後に溶接
部ｆの盛上りを削除する必要があるため、作業性の低下
及びコスト高が問題となる。
合、サスペンションリンクピンａの板状部ｄと薄板体ｅ
の溶接作業に時間を要するばかりか、溶接終了後に溶接
部ｆの盛上りを削除する必要があるため、作業性の低下
及びコスト高が問題となる。
【０００４】
【発明の目的】本発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、サスペンションリンクピンと
薄板体の結合作業の簡易化及び迅速化とコストの低減を
図ることができるサスペンションリンクピンを提供する
ことを目的とする。
るためになされたもので、サスペンションリンクピンと
薄板体の結合作業の簡易化及び迅速化とコストの低減を
図ることができるサスペンションリンクピンを提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、一端側
にブッシュ軸部を、他端側に板状部を有し、かつ前記板
状部の周縁部に薄板体を固着したサスペンションリンク
ピンにおいて、前記板状部の周縁部に設けた凹部と、前
記薄板体の周縁部に設けた凸部とを合致させた状態で、
板状部の凹部近傍を塑性変形させて薄板体を板状部に固
着して構成することを特徴とした、サスペンションリン
クピンである。また、前記板状部の凹部と薄板体の凸部
は、これらを合致させた状態において板状部面と平行方
向には引き抜けない形状に構成したサスペンションリン
クピンである。
にブッシュ軸部を、他端側に板状部を有し、かつ前記板
状部の周縁部に薄板体を固着したサスペンションリンク
ピンにおいて、前記板状部の周縁部に設けた凹部と、前
記薄板体の周縁部に設けた凸部とを合致させた状態で、
板状部の凹部近傍を塑性変形させて薄板体を板状部に固
着して構成することを特徴とした、サスペンションリン
クピンである。また、前記板状部の凹部と薄板体の凸部
は、これらを合致させた状態において板状部面と平行方
向には引き抜けない形状に構成したサスペンションリン
クピンである。
【０００６】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について説明する。図１に示すように、サスペンショ
ンリンクピン１は、所定の長さの鋼棒の途上に、鋼棒軸
と直交方向に鍔部１１を冷間加工により形成する。この
鍔部１１の一方の側の鋼棒には、サスペンションリンク
と車体とを連結するためのブッシュ軸部１２を刻設す
る。そして、鍔部１１の他方の側の鋼棒は、平らに加工
して板状部１３を形成する。 なお、鍔部１１を設けな
い場合もある。
例について説明する。図１に示すように、サスペンショ
ンリンクピン１は、所定の長さの鋼棒の途上に、鋼棒軸
と直交方向に鍔部１１を冷間加工により形成する。この
鍔部１１の一方の側の鋼棒には、サスペンションリンク
と車体とを連結するためのブッシュ軸部１２を刻設す
る。そして、鍔部１１の他方の側の鋼棒は、平らに加工
して板状部１３を形成する。 なお、鍔部１１を設けな
い場合もある。
【０００７】板状部１３の周縁部の任意の位置には、サ
スペンションリンクの形状に適合させるための任意形状
の薄板体２を固着する。そのためには、板状部１３の周
縁部の１箇所又は複数箇所に凹部１４を形成する。図１
及び図２は、板状部１３の先端部の１箇所に、略円形の
凹部１４を形成した実施例を示している。
スペンションリンクの形状に適合させるための任意形状
の薄板体２を固着する。そのためには、板状部１３の周
縁部の１箇所又は複数箇所に凹部１４を形成する。図１
及び図２は、板状部１３の先端部の１箇所に、略円形の
凹部１４を形成した実施例を示している。
【０００８】一方、薄板体２はサスペンションリンクピ
ン１の板状部１３よりも薄い鋼板であり、図２に示すよ
うに、板状部１３の先端部を包囲して合致する形状の結
合部２１を切り欠いて形成し、かつ板状部１３の凹部１
４と対応する位置に、対応する数の凹部１４内に合致す
る形状の凸部２２を突設する。図１及び図２は、凹部１
４に対応させて略円形の凸部２２を１箇所に形成した実
施例を示している。
ン１の板状部１３よりも薄い鋼板であり、図２に示すよ
うに、板状部１３の先端部を包囲して合致する形状の結
合部２１を切り欠いて形成し、かつ板状部１３の凹部１
４と対応する位置に、対応する数の凹部１４内に合致す
る形状の凸部２２を突設する。図１及び図２は、凹部１
４に対応させて略円形の凸部２２を１箇所に形成した実
施例を示している。
【０００９】なお、凹部及び凸部の形状は、上記の略円
形の他、図４に示すような台形状の凹部１５及び凸部２
３や、三角形、多角形等の種々の形状が考えられる。但
し、凹部の開口部の長さ及び凸部の付根部の幅Ｌよりも
長い部分を、凹部及び凸部の他の部分に形成して、合致
させた状態において板状部１３の面と平行方向には引き
抜けないよう構成することが望ましい。
形の他、図４に示すような台形状の凹部１５及び凸部２
３や、三角形、多角形等の種々の形状が考えられる。但
し、凹部の開口部の長さ及び凸部の付根部の幅Ｌよりも
長い部分を、凹部及び凸部の他の部分に形成して、合致
させた状態において板状部１３の面と平行方向には引き
抜けないよう構成することが望ましい。
【００１０】次に、図３に示すように、凹部１４と凸部
２２とを合致させ、凹部１４の周縁部近傍の上下からダ
イス３を押圧して、凹部１４の周縁部近傍の材料を塑性
変形させる（塑性変形部１６）。ダイス３はプレス面３
１の周縁部に突起部３２を有し、この突起部３２の内側
にテ−パ−面３３を形成したものを用いる。
２２とを合致させ、凹部１４の周縁部近傍の上下からダ
イス３を押圧して、凹部１４の周縁部近傍の材料を塑性
変形させる（塑性変形部１６）。ダイス３はプレス面３
１の周縁部に突起部３２を有し、この突起部３２の内側
にテ−パ−面３３を形成したものを用いる。
【００１１】従って、ダイス３の押圧の際に、テ−パ−
面３３に押されて凹部１４の周縁部近傍の材料が内側に
移動し、かつ内側に移動した材料はプレス面３１によっ
て凸部２２の周縁部の上下両面に押圧される。このよう
にして形成された塑性変形部１６によって、凸部２２
は、その周縁部の上下面を強固に挟まれた状態で圧着さ
れる。以上のようにして、薄板体２を強固に結合させた
サスペンションリンクピン１を製造することができる。
面３３に押されて凹部１４の周縁部近傍の材料が内側に
移動し、かつ内側に移動した材料はプレス面３１によっ
て凸部２２の周縁部の上下両面に押圧される。このよう
にして形成された塑性変形部１６によって、凸部２２
は、その周縁部の上下面を強固に挟まれた状態で圧着さ
れる。以上のようにして、薄板体２を強固に結合させた
サスペンションリンクピン１を製造することができる。
【００１２】
【その他の実施例】図５は、凹部と凸部による結合部を
２箇所に設けた実施例を示す。即ち、上記と同様に凹部
１４と凸部２２による結合部を設ける他に、板状部１３
の側部に凹部１７を設け、かつ薄板体２の凹部１７と対
応する位置に凸部２４を設け、これらを合致させて塑性
変形部１８により強固に結合させる構造である。 この
ように、サスペンションリンクピン１と薄板体２とを複
数の結合部により結合すれば、よりいっそう強固な結合
力を得ることができる。
２箇所に設けた実施例を示す。即ち、上記と同様に凹部
１４と凸部２２による結合部を設ける他に、板状部１３
の側部に凹部１７を設け、かつ薄板体２の凹部１７と対
応する位置に凸部２４を設け、これらを合致させて塑性
変形部１８により強固に結合させる構造である。 この
ように、サスペンションリンクピン１と薄板体２とを複
数の結合部により結合すれば、よりいっそう強固な結合
力を得ることができる。
【００１３】
【本発明の効果】以上のように本発明は、サスペンショ
ンリンクピンの板状部に設けた凹部と薄板体の凸部とを
合致させ、凹部の近傍にダイスを押圧して塑性変形させ
るだけで、薄板体をサスペンションリンクピンに強固に
結合させることができる。従って、サスペンションリン
クピンと薄板体の固着作業の簡易化及び迅速化とコスト
の低減を図ることができる。また、板状部の凹部形状と
薄板体の凸部形状を、これらを合致させた状態において
板状部面と平行方向には引き抜けないよう構成すること
によって、薄板体とサスペンションリンクピンとの結合
力を高めることができ、サスペンションリンクピンとし
ての十分な耐力を確保することができる。
ンリンクピンの板状部に設けた凹部と薄板体の凸部とを
合致させ、凹部の近傍にダイスを押圧して塑性変形させ
るだけで、薄板体をサスペンションリンクピンに強固に
結合させることができる。従って、サスペンションリン
クピンと薄板体の固着作業の簡易化及び迅速化とコスト
の低減を図ることができる。また、板状部の凹部形状と
薄板体の凸部形状を、これらを合致させた状態において
板状部面と平行方向には引き抜けないよう構成すること
によって、薄板体とサスペンションリンクピンとの結合
力を高めることができ、サスペンションリンクピンとし
ての十分な耐力を確保することができる。
【図１】 本発明のサスペンションリンクピンの一実施
例の説明図
例の説明図
【図２】 サスペンションリンクピンと薄板体の結合前
の説明図
の説明図
【図３】 塑性結合部断面の拡大説明図
【図４】 塑性結合部平面の拡大説明図
【図５】 その他の実施例の説明図
【図６】 従来技術の説明図
【図７】 従来技術の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜木 秀偉 神奈川県厚木市岡津古久560−２ 日産自 動車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 一端側にブッシュ軸部を、他端側に板状
部を有し、かつ前記板状部の周縁部に薄板体を固着した
サスペンションリンクピンにおいて、 前記板状部の周縁部に設けた凹部と、前記薄板体の周縁
部に設けた凸部とを合致させた状態で、板状部の凹部近
傍を塑性変形させて薄板体を板状部に固着して構成する
ことを特徴とした、 サスペンションリンクピン。 - 【請求項２】 前記板状部の凹部と薄板体の凸部は、こ
れらを合致させた状態において板状部面と平行方向には
引き抜けない形状に構成した、請求項１記載のサスペン
ションリンクピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34525393A JPH07172125A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | サスペンションリンクピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34525393A JPH07172125A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | サスペンションリンクピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172125A true JPH07172125A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18375347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34525393A Pending JPH07172125A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | サスペンションリンクピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07172125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012000649A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Nitto Seiko Co Ltd | 締結部材のかしめ締結方法 |
| US8192104B2 (en) | 2009-02-25 | 2012-06-05 | Caterpillar Inc. | Machine suspension link pin retention system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213508A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | サスペンシヨンア−ム |
| JPS6157419A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用スタビライザ |
| JPS6177508A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用ラジアスロツド |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP34525393A patent/JPH07172125A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59213508A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | サスペンシヨンア−ム |
| JPS6157419A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用スタビライザ |
| JPS6177508A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用ラジアスロツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8192104B2 (en) | 2009-02-25 | 2012-06-05 | Caterpillar Inc. | Machine suspension link pin retention system |
| JP2012000649A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Nitto Seiko Co Ltd | 締結部材のかしめ締結方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07277119A (ja) | 自動車のためのロールバー | |
| EP0786294A1 (en) | Joint structure for metal plates | |
| KR960037323A (ko) | 아암 및 아암의 단조방법 | |
| US5601377A (en) | Yoke of universal joint and method of producing same | |
| JPH07172125A (ja) | サスペンションリンクピン | |
| JP3428226B2 (ja) | 車体側部構造 | |
| JP2001287629A (ja) | 自動車用ブレーキペダル本体の製造方法 | |
| JP3677147B2 (ja) | 車両用アクスルハウジングおよびその製法 | |
| JP2611676B2 (ja) | 自動車のフレーム | |
| JPS5893532A (ja) | ユニバ−サルジヨイントのヨ−クの製造方法 | |
| JP4533739B2 (ja) | ロアアーム | |
| JP2564545Y2 (ja) | ブッシュ | |
| JPH08282532A (ja) | 車両のフレーム | |
| WO2024009345A1 (ja) | 車両サスペンション用構造体およびその製造方法 | |
| US11932091B2 (en) | Exterior panel structure for vehicle | |
| JP2000128019A (ja) | 車輌用テーパ状ボデー骨格構造体の製造方法 | |
| JP2703857B2 (ja) | 集合ブランク部材 | |
| JPH06280889A (ja) | ジョイント用ヨーク及びその製造方法 | |
| JPH1095368A (ja) | 自動車の前部車体構造及びその製作方法 | |
| JP3727533B2 (ja) | ２枚重ね製品の成形方法 | |
| JP2859866B2 (ja) | 順送り加工方法を利用する部品の製造法 | |
| JP3293459B2 (ja) | 押出材の結合構造 | |
| JP2001146913A (ja) | リベット及びリベットによる結合方法 | |
| JP3727535B2 (ja) | ２枚重ね製品の成形方法 | |
| JPH03297526A (ja) | Ｖ形かしめ方法 |