JPH07171648A - 転造ワーク支持装置 - Google Patents

転造ワーク支持装置

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JPH07171648A
JPH07171648A JP34387093A JP34387093A JPH07171648A JP H07171648 A JPH07171648 A JP H07171648A JP 34387093 A JP34387093 A JP 34387093A JP 34387093 A JP34387093 A JP 34387093A JP H07171648 A JPH07171648 A JP H07171648A
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JP
Japan
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work
main body
supporting
rolled
work supporting
Prior art date
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Application number
JP34387093A
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English (en)
Inventor
Ichiro Katayama
一郎 片山
Yoshiharu Shinpo
良春 新保
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Union Tool Co
Original Assignee
Union Tool Co
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Publication date
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Publication of JPH07171648A publication Critical patent/JPH07171648A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの端部を加工することなくワークを支
持できるようにする。 【構成】 ワーク支持器30は、移動ブロック62によ
ってワーク10に対して進退させられる。ワーク支持器
30は、本体32の先端部にワーク支持部34が回転自
在に設けてあり、ワーク支持部34に形成した円錐面を
有する支持凹部38にワーク10の端部を受け入れてワ
ーク10を支持する。また、本体32の中心部には、エ
アシリンダ48によってワーク支持部34から出没する
押圧ロッド50が配置してある。この押圧ロッド50
は、先端に弾性体64が固定してあり、この弾性体64
がワーク支持部34から突出してワーク10の端面を押
圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ねじの螺旋溝やスプラ
イン等を転造加工する際に、ワークを支持するための転
造ワーク支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】平ダイスを用いた転造加工によりねじや
歯車を製造したり、軸にスプラインやセレーション、ロ
ーレットなどを形成する場合、ワークを所定の位置に保
持して位置ずれを防ぐ必要がある。また、従来、ワーク
端部の面取りなどの旋削工程においても、ワークを保持
するために、ワーク端部にセンター穴を加工する必要が
あった。そこで、従来は、転造加工をする前に、図5
(A)に示したように、ワーク10の両端部に円錐面を
有するセンター穴12を形成し、図5(B)のような支
持ロッド14の先端部に形成したテーパ部16を両セン
ター穴12に挿入し、ワーク10を所定位置に保持する
ようにしている。また、図5(C)に示したように、ワ
ーク10の両端部にテーパ部18を形成し、このテーパ
部18を支持ロッド14の先端に設けた円錐凹20に挿
入して支持することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年は、旋
削加工技術の向上と機械の精度向上により、旋削工程で
のセンター穴12やテーパ部18が不要になった。この
ため、旋削工程においては、コスト削減のため、後工程
においてセンター穴を必要とする場合を除きセンター穴
の加工を行わないのが一般的である。しかし、平ダイス
転造においては、ワーク10を保持するために、ワーク
10の端部にセンター穴12やテーパ部18を形成する
必要があり、その分工数が増加して製造コストの上昇要
因となっている。
【0004】また、最近では、ブッシュ方式等により、
センター穴12の加工を不要とする転造が各種試みられ
ているが、いずれもブランク形状に制約されたり、往復
転造ができないなど、生産性に著しく問題があり、普及
するに到っていない。
【0005】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、ワークの端部を加工することな
くワークを支持できる転造ワーク支持装置を提供するこ
とを目的としている。また、本発明は、転造ワークの旋
削工程の短縮を図ることを目的としている。さらに、本
発明は、転造品のコストを削減することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る転造ワーク支持装置は、ワークに対
して進退可能に保持した本体と、この本体の先端部に設
けられ、前記ワークの端部を受け入れる凹部を有するワ
ーク支持部と、このワーク支持部の中心部において突出
可能に配置され、前記ワーク支持部の先端から突出して
前記ワークの端面を押圧するワーク押圧部と、このワー
ク押圧部を前記ワーク支持部の先端から出没させる作動
器とを有することを特徴としている。
【0007】ワーク支持部の凹部の面は、円錐状に形成
する。また、ワーク支持部とワーク押圧部とは、本体に
対して回転可能に設けるとよい。そして、ワーク押圧部
の先端には、ゴムやウレタンなどの弾性体を設ける。さ
らに、本体を保持する保持部には、ワーク支持部がワー
クと接触したときの衝撃を吸収する緩衝部材を設けるこ
とができる。
【0008】
【作用】上記の如く構成した本発明に係る転造ワーク支
持装置は、例えば一対の本体のワーク支持部をワークの
軸方向両側に配置し、それぞれの本体をワークに向けて
前進させ、ワーク支持部の凹部にワークの端部を進入さ
せ、両ワーク支持部によってワークを挟持する。これに
より、ワークは、端部にセンター穴やテーパ部を形成す
ることなく、一対のワーク支持部によって所定位置に保
持され、位置ずれが防止される。この結果、ワーク端部
の加工が不要となり、旋削工程の短縮が図れるととも
に、転造品のコストを削減することができる。しかも、
ワークの端部を転造加工する場合、加工する側の作動器
を駆動してワーク押圧部をワーク支持部から突出させて
ワークの端面を他方のワーク支持部に押し付けることに
より、ダイスがワーク支持部と干渉することなくワーク
端部の転造加工が可能となる。
【0009】ワークを受け入れるワーク支持部の凹部
は、面を円錐状にしたことにより、ワークのセンターを
容易に合わせられ、確実に所定の位置に保持できるばか
りでなく、種々の径を有するワークに対応することがで
きる。勿論、凹部は、ワークの径に合わせた軸線方向に
一様な直径を有する有底孔とすることもできる。また、
ワーク支持部を本体に対して回転可能としたことによ
り、ワークが転造の際に回転しても傷が付いたり、摩擦
音や摩擦熱の発生を防ぐことができる。そして、ワーク
押圧部を回転自在にすると、ワークが回転しても位置ず
れなどを生ずることがない。しかも、ワーク押圧部の先
端に弾性体を設けたため、ワーク端面に凹凸が合ったと
してもこれを吸収でき、ワークが傾くのを防止して確実
に支持できる。また、本体の保持部に緩衝部材を設けた
ことにより、ワーク支持部がワークと接触した際の衝撃
を吸収できるばかりでなく、ワークに押圧力を与えら
れ、確実に挟持するすることができる。
【0010】
【実施例】本発明に係る転造ワーク支持装置の好ましい
実施例を、添付図面に従って、詳細に説明する。図1
は、本発明の実施例に係る転造ワーク支持装置に用いる
ワーク支持器の断面図である。
【0011】図1において、ワーク支持器30は、略円
筒状の本体32を有している。この本体32の先端部
(図1の右側端部)には、ワーク支持部34が挿入して
ある。ワーク支持部34は、軸受36を介して本体32
に支持され、本体32に対して回転自在となっている。
また、ワーク支持部34の先端部には、円錐面を有する
支持凹部38が形成してあり、ワーク10の端部を受け
入れて支持することができるようになっている。
【0012】本体32の後端部40はやや大径に形成し
てあり、本体32の保持部であるブラケット42に設け
た貫通孔43に挿入してある。この貫通孔43には、ば
ね受け44が嵌入してあり、ばね受け44と本体32の
後端面との間に、緩衝部材であるコイルばね46が配置
してあって、本体32がワーク10に向けて前進し、ワ
ーク支持部34の支持凹部38がワーク10と当接した
ときの衝撃を吸収できるようにしてある。また、ブラケ
ット42の後端には、エアシリンダ48が取り付けてあ
る。このエアシリンダ48は、本体32に挿入した押圧
ロッド(ワーク押圧部)50を、ワーク支持部34の先
端から出没させる作動器としての役割をなす。
【0013】すなわち、エアシリンダ48のシリンダロ
ッド52は、ばね受け44を貫通してブラケット42に
挿入してあり、先端部に形成したねじ部54に螺着した
袋ナット56を介して押圧ロッド50の後端部が回転自
在に取り付けてある。そして、シリンダロッド52の先
端面と押圧ロッド50の後端との間には、スラスト軸受
58が配置してあり、また本体32の内周面の複数個所
には、メタル軸受60が取り付けてあって、押圧ロッド
50が本体32に対して円滑に回転できるようにしてあ
る。なお、ブラケット42は移動ブロック62に固定し
てあり、移動ブロック62が図1の左右方向に移動する
ことにより、ワーク支持器30をワーク10に対して進
退できるようになっている。また、押圧ロッド50の先
端には、天然ゴムや合成ゴムなどからなる弾性体64が
固定してあり、後述するように弾性体64がワーク10
の端面に当接する際の衝撃を吸収するとともに、ワーク
10の端面に凹凸があっても、ワーク10を所定位置に
確実に支持できるようにしてある。
【0014】図2は、一対の上記ワーク支持器30によ
ってワーク10の両端部を支持し、いわゆる往復転造を
可能にしたワーク支持装置である。フロント側に配置し
たワーク支持器30(添字aを付した)とリア側に配置
したワーク支持器30(添字bを付した)とは同一の構
造となっており、移動ブロック62がボールスクリュー
のナット部材(図示せず)に固定してある。そして、ボ
ールスクリューを構成しているねじ軸70は、取り付け
パネル72に軸受74、76を介して回転自在に取り付
けてある。また、ねじ軸70には歯車78が固定してあ
って、この歯車78がモータ80の駆動軸に固定した歯
車82と噛み合っている。
【0015】なお、ワーク10を転造加工する上部ダイ
ス84は上部ツールホルダ86に取り付けてあり、下部
ダイス88は下部ツールホルダ90に取り付けてある。
そして、下部ツールホルダ90は、ガイドバー92に沿
って図2の紙面に直交した方向に移動する下部スライダ
94に搭載してある。
【0016】このように構成した実施例においては、ワ
ーク10の端部にセンター穴やテーパ部を形成する前加
工を必要としない。すなわち、図2において、図示しな
いローディングアームによって、ワーク10が上下のダ
イス84、88間に供給されると、モータ80a、80
bが駆動され、ねじ軸70a、70bが回転する。これ
により、フロント側の移動ブロック62aが図2の右方
向に移動し、リア側の移動ブロック62bが左方向に移
動して、それまで退避していた一対のワーク支持器30
a、30bをワーク10に向けて前進させる。ワーク1
0は、各ワーク支持器30a、30bが所定位置まで前
進すると、両端部がワーク支持部34a、34bの支持
凹部38a、38bに進入し、ワーク支持部34a、3
4bによって挟持され(図3(1)参照)、モータ80
a、80bの駆動が停止される。なお、各ワーク支持部
34a、34bがワーク10に当たった際の衝撃力は、
本体32a、32bの後端部に配置したコイルばね46
(図1参照)によって吸収される。
【0017】このようにワーク10が一対のワーク支持
器30a、30bによって挟持されると、ローディング
アームが後退し、ダイス84、88が図2の紙面に直交
した方向に移動してワーク10を転造加工する。このと
き、ワーク10を挟持しているワーク支持部34a、3
4bは、軸受36a、36bを介して本体32a、32
bに回転自在に取り付けてあるため、ワーク10と一体
に回転する。そして、ワーク10の加工が終了したなら
ば、モータ80a、80bを逆方向に回転させ、ワーク
支持器30a、30bを後退させる。
【0018】このように、実施例においては、ワーク1
0の端部にセンター穴やテーパ部を形成することなくワ
ーク10を所定の位置に正確に保持できるため、ワーク
10の端部にセンター穴やテーパ部を形成する前加工を
必要とせず、加工コストを低減できるとともに、旋削工
程を短縮することができる。しかも、実施例において
は、ワーク支持部34が回転自在となっているため、ワ
ーク10が回転しても傷が付いたりせず、ワーク支持部
34との摩擦による音や熱の発生などがない。
【0019】ワーク10の端部、例えばフロント側端部
を転造加工する場合、ワーク10を図4(A)のように
支持する。すなわち、ワーク10を一対のワーク支持器
30a、30bによって挟持する際、リア側のワーク支
持器30bは上記と同様にして所定の位置まで前進さ
せ、ワーク支持部34bの支持凹部38bにワーク10
のリア端を進入させる。一方、フロント側は、ワーク支
持器30を予め定めた位置まで前進させるとともに、図
1に示したエアシリンダ48を駆動して押圧ロッド50
aを前進させ、押圧ロッド50aの先端をワーク支持部
34aから突出させて弾性体64aの先端面をワーク1
0の端面に当接させる。これにより、ワーク10のフロ
ント側端部を上下のダイス84、88により転造加工す
る際、ワーク支持部34aがダイス84、88と干渉す
ることがない。しかも、弾性体64aによってワーク1
0の端面を押圧するため、ワーク10端面に当接させた
際の衝撃が吸収でき、またワーク10を傷つけることが
ない。そして、図4(B)に示したように、ワーク10
の端面に切り残り96があったとしても、弾性体64a
が変形しワーク10端面の凹凸を吸収するため、ワーク
10が傾いたりするのを防止して確実に支持できる。さ
らに、押圧ロッド50aは、本体32aに対して回転可
能となっているため、ワーク10が加工される際に回転
しても、ワーク10の支持位置がずれたりするのを防ぐ
ことができる。
【0020】なお、図4(A)のようにしてフロント側
端部を加工した後、リア側端部を加工する場合には、エ
アシリンダ48によってフロント側の押圧ロッド50a
を後退させるとともに、リア側の押圧ロッド50bを前
進させ、ワーク10の支持状態を図4(A)と左右逆の
状態にすることにより、リア側端部の転造加工ができ、
往復転造を容易に行うことができる。
【0021】前記実施例においては、ワーク支持器30
を進退させるのに、ボールスクリューを用いた場合につ
いて説明したが、普通のねじ軸とナットとを用いてもよ
いし、エアシリンダや油圧シリンダ等の他のアクチュエ
ータを用いてもよい。また、前記実施例においては、緩
衝部材としてコイルばね54を用いた場合について説明
したが、ゴム等の弾性のある他の部材を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ワークの両端部をワーク支持部の凹部に進入させ、
ワーク支持部によってワークを挟持することにより、ワ
ークの端部にセンター穴やテーパ部を形成することな
く、ワークを所定位置に保持でき、転造加工のコスト低
減と旋削工程の短縮を図ることができる。しかも、ワー
ク支持部から突出してワークの端面を押圧するワーク押
圧部を設けたことにより、ワーク端部の転造加工を行う
ことができる。
【0023】また、ワークを受け入れるワーク支持部の
凹部の面を円錐状にしたことにより、ワークの芯出しが
行え、ワークを所定の位置に確実に保持できるばかりで
なく、種々の径を有するワークに対応することができ
る。さらに、ワーク支持部を本体に対して回転可能とし
たことにより、ワークが回転しても傷が付いたり、摩擦
音や摩擦熱の発生を防ぐことができる。また、ワーク押
圧部を回転自在にしたため、転造加工のときにワークが
回転しても位置ずれなどを生ずることがない。しかも、
ワーク押圧部の先端に弾性体を設けたため、ワーク端面
の凹凸を吸収でき、ワークが傾くのを防止して所定位置
に確実に支持できる。そして、本体の保持部に緩衝部材
を設けたことにより、ワーク支持部がワークに当接した
際の衝撃を吸収できるばかりでなく、ワークに一定の押
圧力を与えて確実に挟持するすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るワーク支持器の断面図で
ある。
【図2】実施例に係る転造ワーク支持装置の説明図であ
る。
【図3】実施例によりワークを支持した状態を示す断面
図である。
【図4】ワーク端部を転造加工する場合のワークの支持
状態と、ワーク端面の切り残りを示す図である。
【図5】従来の転造加工におけるワークとワークの支持
方法の説明図である。
【符号の説明】
10 ワーク 30 ワーク支持器 32 本体 34 ワーク支持部 38 支持凹部 46 緩衝部材(コイルばね) 48 作動器(エアシリンダ) 50 ワーク押圧部(押圧ロッド) 64 弾性体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対して進退可能に保持した本体
    と、この本体の先端部に設けられ、前記ワークの端部を
    受け入れる凹部を有するワーク支持部と、このワーク支
    持部の中心部において突出可能に配置され、前記ワーク
    支持部の先端から突出して前記ワークの端面を押圧する
    ワーク押圧部と、このワーク押圧部を前記ワーク支持部
    の先端から出没させる作動器とを有することを特徴とす
    る転造ワーク支持装置。
  2. 【請求項2】 前記ワーク支持部の凹部は、円錐面に形
    成してあることを特徴とする請求項1に記載の転造ワー
    ク支持装置。
  3. 【請求項3】 前記ワーク支持部は、前記本体に対して
    回転可能に設けてあることを特徴とする請求項1または
    2に記載の転造ワーク支持装置。
  4. 【請求項4】 前記ワーク押圧部は、前記本体に対して
    回転自在であることを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれか1に記載の転造ワーク支持装置。
  5. 【請求項5】 前記ワーク押圧部は、先端に弾性体を有
    していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    1に記載の転造ワーク支持装置。
  6. 【請求項6】 前記本体を保持する保持部には、前記ワ
    ーク支持部が前記ワークと接触したときの衝撃を吸収す
    る緩衝部材が設けてあることを特徴とする請求項1ない
    し5のいずれか1に記載の転造ワーク支持装置。
JP34387093A 1993-12-17 1993-12-17 転造ワーク支持装置 Pending JPH07171648A (ja)

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JP34387093A JPH07171648A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 転造ワーク支持装置

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JP34387093A JPH07171648A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 転造ワーク支持装置

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JPH07171648A true JPH07171648A (ja) 1995-07-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103317070A (zh) * 2013-06-07 2013-09-25 安徽力成机械装备有限公司 一种托料自动旋转部件
WO2020230898A1 (ja) * 2019-05-15 2020-11-19 日本精工株式会社 軸部材および雄軸の製造方法

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