JPH07171492A - バンパーの補修方法 - Google Patents
バンパーの補修方法Info
- Publication number
- JPH07171492A JPH07171492A JP5319818A JP31981893A JPH07171492A JP H07171492 A JPH07171492 A JP H07171492A JP 5319818 A JP5319818 A JP 5319818A JP 31981893 A JP31981893 A JP 31981893A JP H07171492 A JPH07171492 A JP H07171492A
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- Japan
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- bumper
- spot
- inspection
- drying
- repair
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便な方法で、且つ省資源・省エネルギーに
寄与するバンパーの補修方法を提供すること。 【構成】 塗装手直しを必要とするバンパーを補修する
場合に、手直し部のみをスポット的(部分的)に再塗装
処理するものである。また、塗装手直しを必要とするバ
ンパーを補修する場合に、手直し部のみをスポット的に
再塗装した後の乾燥を、ライン乾燥炉の余熱を利用した
スポット乾燥炉で行うようにした。
寄与するバンパーの補修方法を提供すること。 【構成】 塗装手直しを必要とするバンパーを補修する
場合に、手直し部のみをスポット的(部分的)に再塗装
処理するものである。また、塗装手直しを必要とするバ
ンパーを補修する場合に、手直し部のみをスポット的に
再塗装した後の乾燥を、ライン乾燥炉の余熱を利用した
スポット乾燥炉で行うようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装不良のバンパーを
補修する際の補修方法に関する。
補修する際の補修方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、塗装不良バンパーの補修作業は、
図3に示す作業手順フローチャートのように行われてい
る。先ず、ラインの塗装工程において塗装した(S10
0)後に、検査を行う(S101)。そして、検査結果
が不合格ではないが、磨きが必要な場合には、ポリシン
ング仕上げを行った(S102)後に、検査を行う(S
103)。検査結果が不合格の場合には、不良箇所だけ
ではなくバンパー全体をペーパ研ぎした(S104)後
に、バンパー全体をラインの塗装工程において再塗装し
ている(S100)。
図3に示す作業手順フローチャートのように行われてい
る。先ず、ラインの塗装工程において塗装した(S10
0)後に、検査を行う(S101)。そして、検査結果
が不合格ではないが、磨きが必要な場合には、ポリシン
ング仕上げを行った(S102)後に、検査を行う(S
103)。検査結果が不合格の場合には、不良箇所だけ
ではなくバンパー全体をペーパ研ぎした(S104)後
に、バンパー全体をラインの塗装工程において再塗装し
ている(S100)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、不必要な箇所についても再塗装するため、工数が掛
かり、塗料の消費も多くなるという問題点を有してい
た。また、ラインの塗装工程を使用して補修作業を行う
ため、生産性が上がらないという問題点を有していた。
は、不必要な箇所についても再塗装するため、工数が掛
かり、塗料の消費も多くなるという問題点を有してい
た。また、ラインの塗装工程を使用して補修作業を行う
ため、生産性が上がらないという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、簡便な方法で、且つ省資源・省エネルギーに寄
与するバンパーの補修方法を提供しようとするものであ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、簡便な方法で、且つ省資源・省エネルギーに寄
与するバンパーの補修方法を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、塗装手直しを必要とするバンパーを補修する場
合に、手直し部のみをスポット的(部分的)に再塗装処
理するものである。また、塗装手直しを必要とするバン
パーを補修する場合に、手直し部のみをスポット的に再
塗装した後の乾燥を、ライン乾燥炉の余熱を利用したス
ポット乾燥炉で行うものである。
発明は、塗装手直しを必要とするバンパーを補修する場
合に、手直し部のみをスポット的(部分的)に再塗装処
理するものである。また、塗装手直しを必要とするバン
パーを補修する場合に、手直し部のみをスポット的に再
塗装した後の乾燥を、ライン乾燥炉の余熱を利用したス
ポット乾燥炉で行うものである。
【0006】
【作用】塗装手直しを必要とするバンパーの必要な箇所
のみ再塗装され、再塗装後の乾燥もライン乾燥炉の余熱
を利用したスポット乾燥炉で行われる。
のみ再塗装され、再塗装後の乾燥もライン乾燥炉の余熱
を利用したスポット乾燥炉で行われる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るバンパーの補修
方法の作業手順フローチャート、図2はスポット乾燥炉
とライン乾燥炉の関係を示す説明図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係るバンパーの補修
方法の作業手順フローチャート、図2はスポット乾燥炉
とライン乾燥炉の関係を示す説明図である。
【0008】バンパーは、前処理(塩素系溶剤)、下塗
り(プライマー)、トップコート(エナメル、クリ
ア)、乾燥(熱風循環)から成るラインの塗装工程で塗
装される(S1)。塗装完了後、バンパーの検査を行い
(S2)、品質が合格であれば、バンパーは次工程へ搬
送される(S3)。また、検査結果により磨きが必要で
あれば、ポリシンング仕上げを行う(S4)。また、検
査結果が不合格(不具合箇所が大きく、例えば葉書の大
きさ以上でスポット補修が困難と判断された場合)であ
ればペーパ研ぎを行った(S5)後に、ラインの塗装工
程で再度塗装を行う(S1)。
り(プライマー)、トップコート(エナメル、クリ
ア)、乾燥(熱風循環)から成るラインの塗装工程で塗
装される(S1)。塗装完了後、バンパーの検査を行い
(S2)、品質が合格であれば、バンパーは次工程へ搬
送される(S3)。また、検査結果により磨きが必要で
あれば、ポリシンング仕上げを行う(S4)。また、検
査結果が不合格(不具合箇所が大きく、例えば葉書の大
きさ以上でスポット補修が困難と判断された場合)であ
ればペーパ研ぎを行った(S5)後に、ラインの塗装工
程で再度塗装を行う(S1)。
【0009】ポリシンング仕上げ(S4)は、研磨紙に
よる研磨と極細目のコンパウンドによるポリシャー研磨
(S4a)、コンパウンドによる艶だし(S4b)、ワ
ックスによる白ボケ消し(S4c)の順番で行われる。
よる研磨と極細目のコンパウンドによるポリシャー研磨
(S4a)、コンパウンドによる艶だし(S4b)、ワ
ックスによる白ボケ消し(S4c)の順番で行われる。
【0010】ポリシンング仕上げ(S4)終了後、更に
検査を行い(S6)、検査結果が合格であれば、バンパ
ーは次工程へ搬送される(S3)。また、検査結果が不
合格であれば、バンパーにスポット塗装を施す(S
7)。
検査を行い(S6)、検査結果が合格であれば、バンパ
ーは次工程へ搬送される(S3)。また、検査結果が不
合格であれば、バンパーにスポット塗装を施す(S
7)。
【0011】スポット塗装(S7)は、研磨紙による研
磨修正(S7a)、白ガスによる清掃(S7b)、ユニ
ウール、研磨紙やコンパウンドなどによるあらし(S7
c)、エナメルとクリアから成るトップコート(S7
d)、ぼかし液によるぼかし(S7e)、熱風循環によ
る乾燥(S7f)が、以上の順番で行われる。
磨修正(S7a)、白ガスによる清掃(S7b)、ユニ
ウール、研磨紙やコンパウンドなどによるあらし(S7
c)、エナメルとクリアから成るトップコート(S7
d)、ぼかし液によるぼかし(S7e)、熱風循環によ
る乾燥(S7f)が、以上の順番で行われる。
【0012】なお、あらし(S7c)では、ユニウー
ル、研磨紙やコンパウンドなどの材料のうち、最適な材
料が選択される。トップコート(S7d)では、メイン
ラインの塗装工程(S1)で、塗料と硬化剤とシンナに
よる調合済みの塗料が使用される。ぼかし(S7e)で
使用されるぼかし液は、例えば硬化剤2%、クリア8
%、シンナ45%〜10%、リターダ45%〜80%の
配合比で調合される。シンナとしては、例えばソフレッ
クスクリヤー用シンナ(関西ペイント株式会社製)、リ
ターダとしては、例えばハイアート#3000リターダ
(イサム塗料株式会社製)等を用いる。リターダの配合
比が45%以下だとハダ荒れ及びボカシ目が発生し、前
記ポリシャー研磨(S4a)の工数大となる。また、リ
ターダの配合比が80%以上だとぼかし液とトップコー
トの密着性に問題が生じる不具合がある。
ル、研磨紙やコンパウンドなどの材料のうち、最適な材
料が選択される。トップコート(S7d)では、メイン
ラインの塗装工程(S1)で、塗料と硬化剤とシンナに
よる調合済みの塗料が使用される。ぼかし(S7e)で
使用されるぼかし液は、例えば硬化剤2%、クリア8
%、シンナ45%〜10%、リターダ45%〜80%の
配合比で調合される。シンナとしては、例えばソフレッ
クスクリヤー用シンナ(関西ペイント株式会社製)、リ
ターダとしては、例えばハイアート#3000リターダ
(イサム塗料株式会社製)等を用いる。リターダの配合
比が45%以下だとハダ荒れ及びボカシ目が発生し、前
記ポリシャー研磨(S4a)の工数大となる。また、リ
ターダの配合比が80%以上だとぼかし液とトップコー
トの密着性に問題が生じる不具合がある。
【0013】また、乾燥(S7f)は、図3に示すよう
に、ラインの塗装工程(S1)に設置されたライン乾燥
炉10の温風を利用したスポット乾燥炉11で、80℃
で30分の熱風循環で行われる。スポット乾燥炉11
は、ライン乾燥炉10と循環ダクト12で接続され、ス
ポット乾燥炉11の入口側に送風ファン13が設けられ
ている。14は、スポット乾燥炉11の操作盤である。
に、ラインの塗装工程(S1)に設置されたライン乾燥
炉10の温風を利用したスポット乾燥炉11で、80℃
で30分の熱風循環で行われる。スポット乾燥炉11
は、ライン乾燥炉10と循環ダクト12で接続され、ス
ポット乾燥炉11の入口側に送風ファン13が設けられ
ている。14は、スポット乾燥炉11の操作盤である。
【0014】ラインの塗装工程(S1)における乾燥
は、台車15に載置したバンパー16をライン乾燥炉1
0内を搬送させながら行う(80℃で30分の熱風循
環)。なお、ライン乾燥炉10からスポット乾燥炉11
に温風を送る必要がない場合は、送風ファン13を駆動
せずにライン乾燥炉10内を温風が循環するようにして
いる。
は、台車15に載置したバンパー16をライン乾燥炉1
0内を搬送させながら行う(80℃で30分の熱風循
環)。なお、ライン乾燥炉10からスポット乾燥炉11
に温風を送る必要がない場合は、送風ファン13を駆動
せずにライン乾燥炉10内を温風が循環するようにして
いる。
【0015】一方、スポット塗装(S7)における乾燥
(S7f)は、ある程度の数がまとまった時に、バンパ
ー16を台車17に載置してスポット乾燥炉11に搬入
し、送風ファン13を駆動してライン乾燥炉10内の温
風をスポット乾燥炉11に送り込む。この時、温風をス
ポット乾燥炉11内において循環させると共に、温風を
80℃に維持するためライン乾燥炉10とスポット乾燥
炉11との間でも循環させる。このようにして、スポッ
ト乾燥炉11でも、80℃で30分の熱風循環によりバ
ンパー16の乾燥が行われる。
(S7f)は、ある程度の数がまとまった時に、バンパ
ー16を台車17に載置してスポット乾燥炉11に搬入
し、送風ファン13を駆動してライン乾燥炉10内の温
風をスポット乾燥炉11に送り込む。この時、温風をス
ポット乾燥炉11内において循環させると共に、温風を
80℃に維持するためライン乾燥炉10とスポット乾燥
炉11との間でも循環させる。このようにして、スポッ
ト乾燥炉11でも、80℃で30分の熱風循環によりバ
ンパー16の乾燥が行われる。
【0016】次に、乾燥したバンパーは、再度ポリシン
ング仕上げを行い(S4)、ポリシンング仕上げ終了
後、再度検査を行い(S6)、検査結果が合格であれ
ば、バンパーは次工程へ搬送される(S3)。また、検
査結果が不合格であれば、再度バンパーにスポット塗装
を施す(S7)。
ング仕上げを行い(S4)、ポリシンング仕上げ終了
後、再度検査を行い(S6)、検査結果が合格であれ
ば、バンパーは次工程へ搬送される(S3)。また、検
査結果が不合格であれば、再度バンパーにスポット塗装
を施す(S7)。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、塗
料の消費量削減など省資源に寄与出来る。また、バンパ
ーの補修作業をラインの塗装工程を使用せずに行うの
で、生産性の向上を妨げることない。更に、バンパーの
乾燥をライン乾燥炉の余熱を利用することによって行う
ので、ランニングコストを低減すると共に、省エネルギ
ーに寄与することが出来る。
料の消費量削減など省資源に寄与出来る。また、バンパ
ーの補修作業をラインの塗装工程を使用せずに行うの
で、生産性の向上を妨げることない。更に、バンパーの
乾燥をライン乾燥炉の余熱を利用することによって行う
ので、ランニングコストを低減すると共に、省エネルギ
ーに寄与することが出来る。
【図1】本発明に係るバンパーの補修方法の作業手順フ
ローチャート
ローチャート
【図2】スポット乾燥炉とライン乾燥炉の関係を示す説
明図
明図
【図3】従来におけるバンパーの補修方法の作業手順フ
ローチャート
ローチャート
10…ライン乾燥炉、11…スポット乾燥炉、12…循
環ダクト、13…送風ファン、15,17…台車、16
…バンパー。
環ダクト、13…送風ファン、15,17…台車、16
…バンパー。
Claims (2)
- 【請求項1】 塗装手直しを必要とするバンパーを補修
する場合に、手直し部のみをスポット的に再塗装処理す
ることを特徴とするバンパーの補修方法。 - 【請求項2】 塗装手直しを必要とするバンパーを補修
する場合に、手直し部のみをスポット的に再塗装した後
の乾燥を、ライン乾燥炉の余熱を利用したスポット乾燥
炉で行うことを特徴とするバンパーの補修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31981893A JP3325979B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | バンパーの補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31981893A JP3325979B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | バンパーの補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07171492A true JPH07171492A (ja) | 1995-07-11 |
JP3325979B2 JP3325979B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18114549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31981893A Expired - Lifetime JP3325979B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | バンパーの補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325979B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5922399A (en) * | 1995-09-19 | 1999-07-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Coating line system and method of repairing coating defect |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31981893A patent/JP3325979B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5922399A (en) * | 1995-09-19 | 1999-07-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Coating line system and method of repairing coating defect |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3325979B2 (ja) | 2002-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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