JPH07170811A - 播種・施肥機の警報装置 - Google Patents

播種・施肥機の警報装置

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JPH07170811A
JPH07170811A JP13528494A JP13528494A JPH07170811A JP H07170811 A JPH07170811 A JP H07170811A JP 13528494 A JP13528494 A JP 13528494A JP 13528494 A JP13528494 A JP 13528494A JP H07170811 A JPH07170811 A JP H07170811A
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修一 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンクと繰り出し装置からガイドパイプを経
て、ガイド板内に落下させる種子や肥料が、ガイド板内
で泥土と練り合わされて固まり、ガイド板の各部を閉鎖
したり、ガイド板内で掻き落としの為に回転すべく設け
た掻き落としバネの回転を阻害したりすることのないよ
うに、特に斜めに配置したガイドパイプから出て、
『コ』字形としたガイド板内に放出される肥料の出口付
近にセンサー電極を設けた。 【構成】 作溝器13の後部に、進行方向に平行する平
行壁12a,12cと、直交する直交壁12bにより
『コ』字形としたガイド板12を配置し、繰出装置34
により一定量繰り出された種子または肥料を落下させる
構成において、繰出装置34から斜めに配置されたガイ
ドパイプ17の略延長線上に、絶縁弾性体42を介装し
てセンサー電極2を突出配置し、該センサー電極2を一
方の極としてアース11を接続したガイド板12自体を
他方の極とし、その間の抵抗値の変化により、ガイド板
12内における泥土の詰まり具合を検出すべく構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側条施肥機や湛水直播
機において、種子や肥料の落下部における詰まり具合を
検出して、オペレーターに知らせる為の装置に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】従来から、側条施肥機や湛水直播機におい
て、タンクの下部に配置した繰出装置の不具合による種
子や肥料の落下停止を監視すべく、ガイドパイプの下端
に噴出粒の反射面を設けて、詰まりセンサーとした技術
は公知とされているのである。例えば特開昭61−88
805号公報、実開昭54−158708号公報や、実
開昭60−114625号公報や、特開昭60−149
305号公報に記載の技術の如くである。繰出装置は正
常に作動して種子や肥料を繰り出し・落下していても、
種子や肥料と泥土が練り合わされて固まり、ガイド板内
を塞いでしまうという状態については検出することがで
きなかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、タン
クと繰り出し装置からガイドパイプを経て、ガイド板内
に落下させる種子や肥料が、ガイド板内で泥土と練り合
わされて固まり、ガイド板の各部を閉鎖したり、ガイド
板内で掻き落としの為に回転すべく設けた掻き落としバ
ネの回転を阻害したりすることのないように、特に斜め
に配置したガイドパイプから出て、『コ』字形としたガ
イド板内に放出される肥料の出口付近にセンサー電極を
設けたものである。これにより、種子や肥料の詰まりに
よる播種・施肥作業の途絶を防止するのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以上の如
くであり、次に該目的を達成する為の構成を説明する。
即ち、作溝器13の後部に、進行方向に平行する平行壁
12a,12cと、進行方向に直交する直交壁12bに
より『コ』字形としたガイド板12を配置し、該ガイド
板12内に繰出装置34により一定量繰り出された種子
または肥料を落下させる構成において、作溝器13に固
定した直交壁12bの上方部で、繰出装置34から斜め
に配置されたガイドパイプ17の略延長線上に、絶縁弾
性体42を介装してセンサー電極2を突出配置し、該セ
ンサー電極2を一方の極としてアース11を接続したガ
イド板12自体を他方の極とし、センサー電極2とガイ
ド板12との間の抵抗値の変化により、ガイド板12内
における泥土の詰まり具合を検出すべく構成したもので
ある。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、肥料や種子が落下
しているかどうかを検出するのではなくて、逆に泥土の
詰まりが出来ているかどうかを検出するのであり、繰り
出された少量の肥料や種子の有無を検出する場合より、
確実に詰まりを検出することが出来る。また、繰り出し
装置から落下する肥料や種子が、土壌面に向かって落下
または移動するものであり、瞬間的にガイド板内にある
かどうかを検出することは至難の技である。これに対し
て、ガイド板12内に詰まった泥土は、継続的に該部分
に存在し続けようとするものであるから、センサー電極
2とガイド板12による検出が容易となった。
【0006】
【実施例】本発明の目的・構成は以上の如くであり、次
に添付の図面に示した実施例の構成に基づいて、本発明
の構成を説明する。本発明は施肥機と略同じ構成で、播
種作業を行う湛水直播機においても実施されるものであ
るが、施肥装置と播種装置とは、殆ど同じ構成であるの
で、本実施例においては田植機に付設した側条施肥機に
ついて説明を行うものである。
【0007】図1は乗用田植機に付設して側条施肥機を
配置した状態の側面図、図2は田植機の植付部の横に配
置した側条施肥部の側面図、図3は作溝器とガイド板部
分の斜視図、図4はガイド板とセンサー電極部分の平面
断面図、図5は該ガイド板12に肥料が詰まった状態の
平面断面図、図6はダッシュボードの計器パネルBの平
面図、図7は施肥コントロールボックス15の斜視図、
図8は側条施肥機を付設せずに田植機のみの場合の計器
パネルの表示回路を示す回路図、図9は側条施肥機を付
設した場合の計器パネルの表示回路の回路図、図10は
センサー電極の回路図である。
【0008】図1により側条施肥機付きの乗用田植機の
構成を説明する。走行装置は前後のラグ車輪により支持
されている。前輪25も後輪26も駆動される四輪駆動
走行装置に構成されているのである。ステアリングハン
ドル21の下のボンネットCの後端部にダッシュボード
が配置されており、該ダッシュボードに図6の計器パネ
ルBが配置されている。左右のステップ23と座席22
との間に施肥コントロールボックス15が配置可能とさ
れている。該施肥コントロールボックス15も側条施肥
機を付設する場合に後付けが可能とされているのであ
る。
【0009】植付装置の苗載台27は、植付爪5を植付
駆動ミッションケース30により駆動している。そして
該苗載台27の後部に側条施肥機の肥料タンク32と繰
り出し装置34と、該繰り出し装置34により繰り出さ
れた肥料を案内するガイドパイプ17が斜めに配置され
ている。該ガイドパイプ17の下端にセンターフロート
29とサイドフロート28に固設して、作溝器13が付
設されているのである。該作溝器13の後部に本発明の
要部であるガイド板12が付設されているのである。
【0010】図2より図7の図面に基づいて、本発明の
要部である作溝器13とガイド板12の部分の構成を説
明する。側条施肥装置は植付駆動ミッションケース30
より支持体6を突出しており、該支持体6の上に植付条
数に応じた肥料タンク32が配置されている。また支持
体6より下向きにガイド杆7が突設されて、該ガイド杆
7の下端にガイドブラケット9が固設されている。該ガ
イドブラケット9の下端に作溝器13が固設されて、本
発明の要部であるガイド板12は該作溝器13の後部
に、平面視で後ろに開口した「コ」の字形にして取付け
られているのである。該ガイド板12は、全部の直交壁
12bを作溝器13の後部に固設し、左右の平行壁12
a,12cの部分を後方に延長して、泥土の流れ込みを
阻止している。
【0011】またガイドブラケット9には培土板3の後
端を枢支しており、該培土板3の下方への付勢力を与え
る付勢バネ8の付勢力を、段階的に調節可能としている
のである。作溝器13の先端はサイドフロート28より
突出した取付杆にブラケット40により固設されている
のである。また繰り出し装置34内の繰り出し板を回転
させる動力を、植付爪5の回転を駆動リンク4により間
欠回転力として取り出して、繰り出し板と固定円板の両
方に開口した孔の合致により、肥料を取り出しているの
である。該繰り出し板の回転を掻き落としバネ1に伝え
て、ガイドパイプ17内に貫通配置した掻き落としバネ
1を回転させている。
【0012】該掻き落としバネ1がガイドパイプ17内
で回転することにより、ガイドパイプ17の内壁に付着
した肥料を掻き落とすのである。該掻き落としバネ1は
斜めに配置されたガイドパイプ17を出た後、ガイド板
12の直交壁12bへ押し付けられており、該ガイド板
12の前壁部への肥料の付着も掻き落としている。この
ように掻き落としバネ1を配置して該掻き落としバネ1
を駆動回転していても、肥料と泥土の練り合わされたも
のが、ガイド板12の内部に詰まる可能性があるのであ
る。
【0013】本発明においては、ガイド板12の内部へ
の肥料と泥土の詰まりを感知すべく、ガイド板12の直
交壁12bの上部にセンサー電極2を絶縁弾性体42を
介して付設している。該センサー電極2の位置は、斜め
に配置したガイドパイプ17の略延長線上の位置として
いる。そしてセンサー電極2を一方の極として、他方の
アース11を接続したガイド板12自体を極としている
のである。故に図5の如くガイド板12内に肥料と泥土
の練り合わされたものが付着すると、肥料と泥土に含ま
れた水分の伝導性により抵抗値が変化して、ある程度の
電流が流れ、図6に示した計器パネルBの施肥異常ラン
プ24と、当該異常の発生した条の位置を示す異常条表
示ランプ50が点灯するのである。
【0014】10はガイド板12とガイドパイプ17を
連結する連結弾性体であり、該連結弾性体10がある為
にガイド板12の内部がよく見えずに、詰まった状態の
まま作業を続けることがある。
【0015】次に図6,図7について説明する。図7は
施肥コントロールボックス15の構成を示しており、肥
料の種類や土壌の種類により、詰まった状態の抵抗値、
ひいては電流の値が相違してくるのである。また詰まり
具合においても、作業に支障のない程度の詰まりと作業
に支障を来たす詰まりがあり、警報の発生の為の設定値
をオペレーターが調節可能にしているのである。図7の
場合には設定値表示19を3段階にしており、設定値変
更スイッチ16により、3段階に切換可能としているの
である。
【0016】また図6に示す如く、計器パネルBには欠
株警報ランプ20が配置されており、苗切れや苗送り不
良による欠株を警報すべく構成しているのである。そし
て、異常条表示ランプ50は、これを欠株警報ランプ2
0と施肥異常ランプ24の場合に兼用しており、ランプ
の数を減らしている。
【0017】また側条施肥機は全ての田植機に付設して
いる訳ではなく、要望のある場合にのみ後から付設可能
としているので、最初から施肥異常ランプ24を全ての
田植機に付設しておいたり、また側条施肥機を付設する
ごとに別の側条施肥機用の計器パネルを、ダッシュボー
ド部分に付設することは、デザインの点からもコストの
点からも無駄であるので、欠株警報ランプ20のための
異常条表示ランプ50を施肥異常ランプ24に兼用して
いる。この構成により施肥異常ランプ24の部分のみ余
分に設けておけば良いのである。14は条止め装置によ
り何本かの条の植付を停止しているときに表示する条止
め表示ランプである。
【0018】次に図10により、施肥異常センサーの電
気回路について説明する。該電気回路の実施例において
は8条植えの田植機の施肥異常センサーの回路を示して
いる。センサー電極2により肥料と泥土の混合物の抵抗
値の変化を得て電流の変化として、差動増幅器44によ
り増幅して施肥異常ランプ24や異常表示ランプ50を
点灯するのである。
【0019】そして本発明の要部は図7に示した如く、
施肥コントロールボックス15に設定値変更スイッチ1
6を設けたものであり、図10の如く各差動増幅器44
の基準値を決定する端子を集めた位置に設定値変更スイ
ッチ16を配置して、全ての常数の設定値を設定値変更
スイッチ16のみにより変更しているのである。45は
定電圧発生装置である。
【0020】図8,図9において示す如く、計器パネル
Bを田植機のみの場合と側条施肥機を付設した場合とに
兼用使用可能としていることに加えて、異常表示用の電
気回路も、田植機のみの場合のものを、コネクターの差
し換えにより簡単に行えるように構成している。即ち、
田植機のみの場合には結合しているコネクター46,4
7を、図9の如く側条施肥機を付設した場合には、該コ
ネクター46,47を外して、該コネクター46,47
にセンサー電極2より延出したコネクター52,53を
連結するのである。このようにコネクター46,47を
設けておくことにより、田植機に側条施肥機を付設する
作業が容易となり、側条施肥機を付設しても別の計器パ
ネルを付設することなく田植機の計器パネルBをそのま
ま利用することが、コストを高騰することなく出来るの
である。Eはエンジンの電気回路、51はキースイッチ
の電気回路、49は条止めのセンサー、48は欠株の警
報ランプ20のセンサーである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、従来の技
術である特開昭61−88805号公報に記載の技術の
如く、センサーを噴出粒の反射面に反射させることによ
り、噴出粒の有無を検出する場合には、反射面に泥や水
が付着すると、それだけで検出値が相違するので、誤動
作や誤警報を発する原因となるのである。これに対し
て、本発明は、肥料や種子が落下しているかどうかを検
出するのではなくて、逆に泥土の詰まりが出来ているか
どうかを検出するのであり、繰り出された少量の肥料や
種子の有無を検出する場合より、確実に詰まりを検出す
ることが出来るのである。
【0022】第2に、繰り出し装置から落下する肥料や
種子が、土壌面に向かって落下または移動するものであ
り、瞬間的にガイド板内にあるかどうかを検出すること
は至難の技である。これに対して、ガイド板12内に詰
まった泥土は、継続的に該部分に存在し続けようとする
ものであるから、センサー電極2とガイド板12による
検出が容易となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機に付設して側条施肥機を配置した状
態の側面図である。
【図2】田植機の植付部の横に配置した側条施肥部の側
面図である。
【図3】作溝器とガイド板部分の斜視図である。
【図4】ガイド板とセンサー電極部分の平面断面図であ
る。
【図5】該ガイド板12に肥料が詰まった状態の平面断
面図である。
【図6】ダッシュボードの計器パネルBの平面図であ
る。
【図7】施肥コントロールボックス15の斜視図であ
る。
【図8】側条施肥機を付設せずに田植機のみの場合の計
器パネルの表示回路を示す回路図である。
【図9】側条施肥機を付設した場合の計器パネルの表示
回路の回路図である。
【図10】センサー電極の回路図である。
【符号の説明】
1 掻き落としバネ 2 センサー電極 11 アース 12 ガイド板 12a,12c 平行壁 12b 直交壁 13 作溝器 15 施肥コントロールボックス 16 設定値変更スイッチ 24 施肥異常ランプ 50 異常条表示ランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作溝器13の後部に、進行方向に平行す
    る平行壁12a,12cと、進行方向に直交する直交壁
    12bにより『コ』字形としたガイド板12を配置し、
    該ガイド板12内に繰出装置34により一定量繰り出さ
    れた種子または肥料を落下させる構成において、作溝器
    13に固定した直交壁12bの上方部で、繰出装置34
    から斜めに配置されたガイドパイプ17の略延長線上
    に、絶縁弾性体42を介装してセンサー電極2を突出配
    置し、該センサー電極2を一方の極としてアース11を
    接続したガイド板12自体を他方の極とし、センサー電
    極2とガイド板12との間の抵抗値の変化により、ガイ
    ド板12内における泥土の詰まり具合を検出すべく構成
    したことを特徴とする播種・施肥機の警報装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103168539A (zh) * 2011-12-23 2013-06-26 襄阳康旻农机有限责任公司 播种机的平板式排种器
WO2013118715A1 (ja) * 2012-02-06 2013-08-15 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 溝開け機構および播種機
WO2014050450A1 (ja) * 2012-09-28 2014-04-03 株式会社村田製作所 弾性波装置及びその製造方法
JP2017184763A (ja) * 2012-02-06 2017-10-12 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 播種機
CN117296540A (zh) * 2023-11-28 2023-12-29 三明市优趣农林科技有限公司 一种种植用施肥机管道堵塞报警器

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