JPH07170453A - 映像信号処理方法 - Google Patents

映像信号処理方法

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Publication number
JPH07170453A
JPH07170453A JP31213893A JP31213893A JPH07170453A JP H07170453 A JPH07170453 A JP H07170453A JP 31213893 A JP31213893 A JP 31213893A JP 31213893 A JP31213893 A JP 31213893A JP H07170453 A JPH07170453 A JP H07170453A
Authority
JP
Japan
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video signal
signal
circuit
key
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP31213893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Arakawa
保実 荒川
Hideo Hashimoto
英生 橋本
Yutaka Sudo
裕 須藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP31213893A priority Critical patent/JPH07170453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルミナンスキー信号の移動を実行することが
できるようにする。 【構成】 入力端子1a、1bに供給されるAバス、B
バスの信号がそれぞれフレームメモリ3a、3bに供給
される。またタイミング制御回路7a、7b及びアドレ
ス制御回路8a、8bが制御用のマイクロコンピュータ
9によって制御される。さらにフレームメモリ3a、3
bから読み出された信号がそれぞれ合成回路11に供給
される。またフレームメモリ3bからの信号がキー信号
形成回路12に供給される。また操作パネル15の各釦
等からの信号がマイクロコンピュータ9に供給される。
そしてマイクロコンピュータ9からのワイプパターン釦
及びフェーダーレバーの操作に従った信号がタイミング
制御回路7bに供給される。さらにワイプパターン信号
と上述のキー信号とがアンド回路14で合成され、この
合成信号にて合成回路11の合成が行われて出力端子1
5に取り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像信号の編集
において、輝度レベルをキー信号として映像信号の合成
を行うようにした映像信号処理方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】映像信号の編集を行う場合に、従来は例
えば図5に示すように、再生側のVTR51a、51b
及び記録側のVTR52の動作を制御する制御装置53
が設けられる。また再生側のVTR51a、51bから
再生された映像信号を切り換え、合成、あるいは所望の
効果等を施して記録側のVTR52に供給する映像効果
装置54が設けられる。さらに再生側のVTR51a、
51bから再生された音声信号を処理して記録側のVT
R52に供給するミキサー装置55が設けられる必要が
あった。
【0003】このため従来の装置で映像信号の編集を行
う場合には、VTRの他に制御装置53、映像効果装置
54、ミキサー装置55等が必要である。従って装置の
全体の構成が大きくなる。またこれらの装置の間で信号
を円滑にやり取りするための調整等が必要になり、その
ためのいわゆるセットアップが極めて煩雑になるもので
あった。これに対して、上述の制御装置53、映像効果
装置54、ミキサー装置55等を1つに収めた映像信号
処理装置が考えられている。
【0004】ところで上述の映像信号の編集において、
映像効果装置54では、例えば映像信号の輝度レベルを
キー信号とするルミナンスキー合成が行われる。すなわ
ち図6において、例えば入力端子61aからの任意の映
像信号がキー合成回路62に供給される。また入力端子
61bからのルミナンスキー用の映像信号がキー信号発
生回路63に供給される。
【0005】そしてこの発生回路63で、例えば入力端
子61bからの映像信号の輝度レベルが判別され、所定
レベル以上の期間にルミナンスキー信号が発生される。
さらに発生されたルミナンスキー信号がキー合成回路6
2に供給されて、入力端子61aからの任意の映像信号
に合成される。この合成された映像信号が出力端子64
に取り出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の回路に
おいて、従来の装置ではルミナンスキー信号は入力され
る映像信号に対して固定で発生される。従ってこのルミ
ナンスキーを移動させるためには、ルミナンスキー用の
映像信号を形成するカメラを移動させるなど、複雑な手
順が必要とされる。このためルミナンスキーによる処理
が限定され、効果的な合成を行うことができなかった。
特にルミナンスキーを斜めにスライドすることは極めて
困難であった。
【0007】この出願はこのような点に鑑みて成された
もので、解決しようとする問題点は、従来の装置ではル
ミナンスキーを移動させることが困難であり、効果的な
合成を行うことができなかったというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、輝度レベルをキー信号として映像信号の合成を行う
映像信号処理方法において、映像信号の供給路にフレー
ムメモリ3bを設け、このフレームメモリ3bの読み出
しタイミングを制御(回路7b)することにより、上記
キー信号のスクロールを行うようにした映像信号処理方
法である。
【0009】本発明による第2の手段は、第1の手段記
載の映像信号処理方法において、上記キー信号の有効範
囲をワイプパターン(合成回路11)によって規制し
て、不要な上記キー信号の発生が削除されるようにした
映像信号処理方法である。
【0010】本発明による第3の手段は、第1の手段記
載の映像信号処理方法において、上記フレームメモリ3
bはフレームシンクロナイザーの機能を兼ねるようにし
た映像信号処理方法である。
【0011】本発明による第4の手段は、第1の手段記
載の映像信号処理方法において、上記フレームメモリ3
bはアドレス制御(回路8b)して読み出す事もできる
ようにした映像信号処理方法である。
【0012】
【作用】これによれば、映像信号の供給路にフレームメ
モリを設け、このフレームメモリの読み出しタイミング
をそれぞれ制御することにより、容易にキー信号の移動
を実現することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の映像信号処理方法の適用され
る全体のシステムを示す。この図1において、上述の全
ての装置を一体化した映像信号処理装置100が設けら
れる。この装置100に信号源としての再生側VTR1
01、102と、編集結果の収容される記録側VTR1
03が接続される。さらにメインモニター受像機104
が接続され、また記録側VTR103に記録側モニター
受像機105が接続される。
【0014】次に図2は映像信号処理装置100の操作
パネルの一例を示す。この図2において、操作パネル
は、VTR制御部201、音声信号ミキサー部202、
映像効果部203及びその他の表示部や設定部等に分け
られる。そしてVTR制御部201には各VTRの動作
を遠隔制御する手段や編集点を決定する手段が設けられ
る。また音声信号ミキサー部202には各VTRからの
音声信号や他の音声信号をレベルを調整して混合する手
段が設けられる。
【0015】さらに映像効果部203は、トランジショ
ン設定部31、入力選択部32、合成タイプ設定部3
3、ワイプパターン選択部34、入力効果選択部35、
補正調整部36に分けられる。そして例えば映像信号の
合成を行う場合には、まず入力選択部32で合成される
一方の映像信号(Aバス)の信号源と、他方の映像信号
(Bバス)の信号源が選択される。
【0016】次に入力効果選択部35に設けられるフリ
ーズ(静止画)釦、マルチ画面釦、ストロボ釦、モザイ
ク釦、ピクチャートレイル(残像効果)釦、ポスタリゼ
ーション(輝度単純化)釦、ズーム釦等を用いて、Aバ
スの映像信号とBバスの映像信号のそれぞれについて、
それぞれの映像処理が選択される。またワイプパターン
選択部34に設けられる各種のワイプパターン釦等を用
いて、Aバスの映像信号とBバスの映像信号の合成のパ
ターンが設定される。
【0017】さらに合成タイプ設定部33に設けられる
ノーマルミックス釦、モザイクミックス釦、ポスタリゼ
ーションミックス釦、ブラックアンドホワイトミックス
釦、ルミナンスクリップトラジションミックス釦、ルミ
ナンスキー釦331、クロマキー釦、ピクチャーインピ
クチャー釦等を用いて、Aバスの映像信号とBバスの映
像信号の合成のタイプが設定される。
【0018】また、トランジション設定部31に設けら
れるフェーダーレバー311等を用いて、合成によって
Aバスの映像信号からBバスの映像信号へ合成して切り
換えられる変化の割合等が設定される。
【0019】そしてこの映像信号の合成について内部回
路は次のように構成される。すなわち図3において、入
力端子1a、1bに供給されるAバス、Bバスの信号が
それぞれA/D変換器2a、2bを通じてフレームメモ
リ3a、3bに供給される。また入力端子1a、1bか
らの信号がそれぞれ同期分離回路4a、4bに供給さ
れ、分離された同期信号が書き込みアドレス発生回路5
a、5bに供給される。この発生回路5a、5bからの
書き込みアドレスがフレームメモリ3a、3bに供給さ
れて、入力信号の書き込みが行われる。
【0020】また基準同期発生回路6からの信号がタイ
ミング制御回路7a、7bに供給され、このタイミング
制御回路7a、7bからの信号がそれぞれアドレス制御
回路8a、8bに供給される。そしてこれらのタイミン
グ制御回路7a、7b及びアドレス制御回路8a、8b
が制御用のマイクロコンピュータ9によって制御され
る。これらのアドレス制御回路8a、8bからのアドレ
スによってフレームメモリ3a、3bの読み出しが行わ
れる。
【0021】さらにこのフレームメモリ3a、3bから
読み出された信号が、それぞれD/A変換器10a、1
0bを通じて合成回路11に供給される。また例えばフ
レームメモリ3bから読み出された信号がキー信号形成
回路12に供給される。さらにワイプ信号発生回路13
が設けられ、この発生回路13からのワイプ信号と形成
回路12で形成されたキー信号とがアンド回路14で合
成され、このアンド信号が合成回路11に供給される。
【0022】そしてこれらの合成回路11での合成のタ
イプと合成して切り換えられる変化の割合、ワイプ信号
発生回路13でのワイプパターンとその移動、及びキー
信号形成回路12でのキーの種類(クロマキー/ルミナ
キー/ピクチャーインピクチャー)等がマイクロコンピ
ュータ9によって制御される。この合成回路11からの
信号が出力端子15に取り出される。また操作パネル1
6の各釦等からの信号がマイクロコンピュータ9に供給
される。
【0023】そしてこの回路において、合成タイプ設定
部33のルミナンスキー釦331が操作されると、フレ
ームメモリ3bから読み出された信号に対してキー信号
形成回路12でルミナンスキー信号の形成が行われる。
一方このルミナンスキー信号の移動が、例えばワイプパ
ターン選択部34の各種のワイプパターン釦とトランジ
ション設定部31のフェーダーレバー311の操作によ
って制御される。
【0024】すなわち各種のワイプパターン釦によっ
て、ルミナンスキー信号の移動の方向が選択され、フェ
ーダーレバー311の操作によってその移動が制御され
る。これによってマイクロコンピュータ9からは、ワイ
プパターン釦及びフェーダーレバー311の操作に従っ
た信号がタイミング制御回路7bに供給され、それに応
じてフレームメモリ3bの読み出しのタイミングが制御
される。
【0025】これにより、例えば読み出しの水平同期の
タイミングを制御することによって映像は水平方向に移
動される。また読み出しの垂直同期のタイミングを制御
することによって映像は垂直方向に移動される。そして
このフレームメモリ3bから読み出された映像信号がキ
ー信号形成回路12に供給されることによって、形成さ
れるルミナンスキー信号がワイプパターン釦及びフェー
ダーレバー311の操作に従って移動される。
【0026】それと共に、ワイプパターン釦及びフェー
ダーレバー311が操作されると、本来はAバスの映像
信号とBバスの映像信号とを切り換えるためのワイプ信
号がワイプ信号発生回路13で発生される。そしてこの
ワイプ信号と上述のルミナンスキー信号とがアンド回路
14で合成され、このアンド信号にて合成回路11での
合成が行われる。
【0027】従ってこの回路において、例えば図4の
に示すような映像信号がBバスの入力端子1bに供給さ
れた場合に、フレームメモリ3bからはタイミング制御
回路7bによって、同図のに示すような信号が取り出
される。この信号がキー信号形成回路12に供給される
ことによって、同図のに示すようなルミナンスキー信
号が形成される。
【0028】一方ワイプパターン釦及びフェーダーレバ
ー311の操作によって、例えば同図のに示すような
ワイプ信号がワイプ信号発生回路13で形成される。こ
のワイプ信号と上述のルミナンスキー信号とがアンド回
路14で合成される。そしてこのアンド合成されたキー
信号により、合成回路11で同図のに示すような合成
が行われる。
【0029】これによって、例えば上述の図4のに示
すようなルミナンスキー信号による合成映像が、例えば
画面の左上から右下に斜めに通り抜けて行くような効果
を、極めて容易に得ることができる。
【0030】こうして上述の方法によれば、映像信号の
供給路にフレームメモリを設け、このフレームメモリの
読み出しタイミングをそれぞれ制御することにより、容
易にキー信号の移動を実現することができるものであ
る。
【0031】なお上述の回路において、なおルミナンス
キーの移動は上下左右及び斜めの8方向に任意に行うこ
とができる。またフレームメモリの読み出しタイミング
を固定とすれば、任意の位置で従来と同様のルミナンス
キー合成を行うことができる。またワイプパターン信号
とのアンド合成を中止して、図4のに示すような合成
映像を得ることもできる。
【0032】さらに上述の回路で、フレームメモリ3
a、3bは入力信号に同期して書き込みが行われ、基準
同期発生回路6からの信号に従って読み出しが行われ
る。これによってフレームシンクロナイザーの機能が行
われる。また入力効果選択部35の各種の釦等が操作さ
れると、選択された効果に応じたアドレスがアドレス制
御回路8a、8bから発生される。このアドレスによっ
てフレームメモリ3a、3bが読み出され、上述の各効
果の施された映像が形成される。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、映像信号の供給路に
フレームメモリを設け、このフレームメモリの読み出し
タイミングをそれぞれ制御することにより、容易にキー
信号の移動を実現することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像信号処理方法を実施する装置
の一例の構成図である。
【図2】その説明のための図である。
【図3】その要部の一例の構成図である。
【図4】その説明のための図である。
【図5】従来の装置の構成図である。
【図6】従来のルミナンスキー合成を行う回路の構成図
である。
【符号の説明】
100 映像信号処理装置 101、102 信号源としての再生側VTR 103 編集結果の収容される記録側VTR 104 メインモニター受像機 105 記録側モニター受像機 201 VTR制御部 202 音声信号ミキサー部 203 映像効果部 31 トランジション設定部 311 フェーダーレバー 32 入力選択部 33 合成タイプ設定部 331 ルミナンスキー釦 34 ワイプパターン選択部 35 入力効果選択部 36 補正調整部 1a、1b 入力端子 2a、2b A/D変換器 3a、3b フレームメモリ 4a、4b 同期分離回路 5a、5b アドレス発生回路 6 基準同期発生回路 7a、7b タイミング制御回路 8a、8b アドレス制御回路 9 マイクロコンピュータ 10a、10b D/A変換器 11 合成回路 12 キー信号形成回路 13 ワイプ信号発生回路 14 アンド回路 15 出力端子 16 操作パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輝度レベルをキー信号として映像信号の
    合成を行う映像信号処理方法において、 映像信号の供給路にフレームメモリを設け、このフレー
    ムメモリの読み出しタイミングを制御することにより、
    上記キー信号のスクロールを行うようにした映像信号処
    理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像信号処理方法におい
    て、 上記キー信号の有効範囲をワイプパターンによって規制
    して、不要な上記キー信号の発生が削除されるようにし
    た映像信号処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の映像信号処理方法におい
    て、 上記第1及び第2のフレームメモリはフレームシンクロ
    ナイザーの機能を兼ねるようにした映像信号処理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の映像信号処理方法におい
    て、 上記第1及び第2のフレームメモリはアドレス制御して
    読み出す事もできるようにした映像信号処理方法。
JP31213893A 1993-12-13 1993-12-13 映像信号処理方法 Pending JPH07170453A (ja)

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JP31213893A JPH07170453A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 映像信号処理方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8228436B2 (en) 2006-10-06 2012-07-24 Sony Corporation Image synthesizing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8228436B2 (en) 2006-10-06 2012-07-24 Sony Corporation Image synthesizing apparatus

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