JPH07169732A - ウエハ洗浄装置 - Google Patents

ウエハ洗浄装置

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JPH07169732A
JPH07169732A JP34182793A JP34182793A JPH07169732A JP H07169732 A JPH07169732 A JP H07169732A JP 34182793 A JP34182793 A JP 34182793A JP 34182793 A JP34182793 A JP 34182793A JP H07169732 A JPH07169732 A JP H07169732A
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JP
Japan
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wafer
rotating body
arms
rod
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP34182793A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kanemitsu
陽一 金光
Keiji Yokoi
啓二 横井
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPH07169732A publication Critical patent/JPH07169732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエハの裏面にも種々の洗浄手段が適用でき
るウエハ洗浄装置を提供する。 【構成】 円筒状回転体3に回転自在に支持されたウエ
ハ1の外周部を把持する棒状のアーム2と、この棒状ア
ームに対向する円筒状回転体の面にこの棒状アームを非
接触で磁気吸引する電磁石22と、さらに上記電磁石を
励磁する電流を固定体4から円筒状回転体に非接触で送
電する非接触トランス24a,24bと、棒状アームと
円筒状回転体とを結合する弾性部材25と、回転中に遠
心力によりアームのウエハ保持力を発生する棒状アーム
に設置された質量26と、該回転体を非接触浮上保持す
る磁気軸受と、前記回転体に回転力を与える電動機12
と、ウエハの表面は外側から裏面は前記回転体の内側か
ら洗浄する洗浄手段とを設け、前記ウエハの表裏両面を
同時洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体を製造するための
基板、即ちウエハをジェット液流、ブラシ等により表裏
両面を同時に洗浄するウエハ洗浄装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ウエハの表裏両面を同時に洗浄す
るウエハ洗浄装置は、図2に示すように構成されてい
た。図2において、被洗浄物であるウエハ21の外周部
をチャック22により保持し、電動機23を適当な回転
数で回転させながらウエハ21の上下両面にジェット液
流24a,25aをノズル24,25で噴射させて洗浄
するか、又はブラシ26でウエハ21の表面を洗浄して
いる。このときウエハ21の裏面に関しては電動機23
の回転軸が妨げとなり、各種の洗浄方法が適用できず、
チャック22の支柱22aの間隙よりジェット液流25
aをウエハ21の裏面に当たる程度の洗浄しか行えなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の洗浄装置においては、電動機23の回転軸がウエハ2
1の裏側に存在するため、ウエハ21の裏面の洗浄を例
えばブラシ等を用いて十分に行うことが困難であった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもの
で、ウエハの裏面にも種々の洗浄手段が適用できるウエ
ハ洗浄装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のウエハ洗浄装置は、円筒状回転体に回転自在に
支持されたウエハの外周部を把持する棒状のアームと、
この棒状アームに対向する円筒状回転体の面にこの棒状
アームを非接触で磁気吸引する電磁石と、さらに上記電
磁石を励磁する電流を固定体から円筒状回転体に非接触
で送電する非接触トランスと、棒状アームと円筒状回転
体とを結合する弾性部材と、回転中に遠心力によりアー
ムのウエハ保持力を発生する棒状アームに設置された質
量と、該回転体を非接触浮上保持する磁気軸受と、前記
回転体に回転力を与える電動機と、ウエハの表面は外側
から裏面は前記回転体の内側から洗浄する洗浄手段とを
設け、前記ウエハの表裏両面を同時洗浄することを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】洗浄装置を上記の如く構成することにより、ウ
エハは中心部に回転軸を持たない円筒状の回転体上に設
置された棒状のアームに把持され、ウエハ把持アームは
非接触トランス、電磁石を介して開閉駆動され、ウエハ
の脱着を行え、さらに、回転中には質量によりウエハに
対して保持力が発生する。又、ウエハの表裏両面、特に
裏面を円筒状の回転体の内側から洗浄できるため、表裏
両面同時に最適な洗浄手段を用いて洗浄することが可能
となる。
【0007】また、回転体を磁気軸受により非接触で支
承するから、通常の接触型軸受を用いる場合に問題とな
る発塵による洗浄中の汚染も生じないという利点も得ら
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明のウエハ洗浄装置の構成を示す
図である。ウエハ1は円筒状の回転体3の上に複数個設
置された棒状アーム2の先端部によりその外周部を把持
されるようになっている。
【0009】棒状アーム2は、その中央の支持部21で
円筒状回転体3と回転自在に接合している。棒状アーム
2は、回転体3に設けた電磁石22と棒状アーム2に該
電磁石22に対向して設けた磁性材継鉄23の間に作用
する電磁力で棒状アーム2の先端部を開き、ウエハ1を
アーム2から脱着する。
【0010】回転体3と固定体4に設けた一対の非接触
トランス24a,24bにより、電磁誘導作用で、電磁
石22の励磁電流を固定体4から回転体3へ非接触で伝
える。棒状アーム下端部と回転体3とを結合するバネ材
等の弾性部材25の復元力により、静止中にウエハ1が
アーム2から脱落することを防止するように把持力が与
えられる。アーム2の下端に付設した質量26の遠心力
作用により、回転中にウエハ1がアーム2から脱落する
ことを防止するように把持力が与えられる。
【0011】回転体3は同じく同心の円筒状の固定体4
に、ラジアル磁気軸受5,6とスラスト磁気軸受7,8
で浮上保持されるようになっている。ラジアル磁気軸受
5,6は、前記回転体3の外周部に設けられた回転側の
磁性体部材5b,6bと前記固定体4の内周部に該磁性
体部材5b,6bに対向して設けられた固定側の電磁コ
イル5a,6aにより構成される。スラスト磁気軸受
7,8は前記回転体3の上下に設けられたリング状の回
転側の磁性体部材7b,8bと前記固定体4の上下に磁
性体部材7b,8bに対向して設けられた固定側の電磁
コイル7a,8aにより構成されている。ラジアル磁気
軸受5とラジアル磁気軸受6の間には電動機12が配置
されている。該電動機12は回転体3の外周部に設けら
れたロータ磁性体12bと固定体4の外周部に該ロータ
磁性体12bに対向して配置されたステータコイル12
aからなる。
【0012】スラスト磁気軸受7を構成する磁性体部材
7bと電磁コイル7aの間隙及びスラスト磁気軸受8を
構成する磁性体部材8bと電磁コイル8aの間隙はスラ
スト方向間隙センサ9により検出されるようになってい
る。また、ラジアル磁気軸受5を構成する磁性体部材5
bと電磁コイル5aの間隙はラジアル方向間隙センサ1
0で検知され、ラジアル磁気軸受6を構成する磁性体部
材6bと電磁コイル6aの間隙はラジアル方向間隙セン
サ11で検知されるようになっている。
【0013】外側にはノズル13と回転ブラシ14とが
配置されており、回転体3の内側にはノズル15と回転
ブラシ16とが配置されている。ウエハ1の表面にはノ
ズル13からジェット液流13aが噴射されるようにな
っており、更に回転ブラシ14が当接するようになって
いる。また、ウエハ1の裏面にはノズル15からジェッ
ト液流15aが噴射されるようになっており、更に回転
ブラシ16が当接するようになっている。なお、前記固
定体4は装置の枠体17内に固定されている。また、符
号18は汚れた洗浄液等を排出するための排出口であ
る。
【0014】上記構成のウエハ洗浄装置において、スラ
スト方向間隙センサ9の出力信号によりスラスト磁気軸
受7の電磁コイル7a及びスラスト磁気軸受8の電磁コ
イル8aに流れる励磁電流を制御することにより、電磁
コイル7aと磁性体部材7bの間隙及び電磁コイル8a
と磁性体部材8bの間隙が所定の値に保持される。ま
た、ラジアル方向間隙センサ10の出力信号によりラジ
アル磁気軸受5の電磁コイル5aに流れる励磁電流を制
御することにより、該電磁コイル5aと磁性体部材5b
の間隙が所定の値に保持され、ラジアル方向間隙センサ
11の出力信号によりラジアル磁気軸受6の電磁コイル
6aに流れる励磁電流を制御することにより、該電磁コ
イル6aと磁性体部材6bの間隙が所定の値に保持され
る。そして、電動機12のステータコイル12aに駆動
電流を供給することにより、電動機12はステータ12
aが磁性体12bに磁気力を作用させることにより駆動
し、回転体3が回転する。
【0015】これにより、ウエハ1の表面はノズル13
からのジェット液流13aと回転ブラシ14により洗浄
されるとともに、ウエハ1の裏面はノズル15からのジ
ェット液流15aと回転ブラシ16により洗浄される。
即ち、ウエハ1の表裏両面が同時に洗浄されることにな
る。洗浄後は回転体3の回転速度を高めることによりウ
エハ1の面の水分を遠心力で振り切って乾燥させること
ができる。
【0016】なお、上記実施例では、5軸制御型磁気軸
受を例として挙げており、ラジアル方向間隙センサ1
0,11とラジアル磁気軸受5,6、スラスト方向間隙
センサ9とスラスト磁気軸受7,8及び電動機12を図
1に示すような配置とすることにより構成しているが、
磁気軸受及び電動機の構成はこの他にも種々の形式が考
えられ、この例に限定されるものでないことは当然であ
る。
【0017】また、必要に応じて回転体3、固定体4の
表面を金属の薄板で覆って所謂キャンド型とすることに
より、防水、防錆効果を向上させることができる。ま
た、上記実施例では、洗浄手段としてノズルからジェッ
ト液流を噴射される方法とブラシを当接される方法を示
したが、洗浄手段はこれに限定されるものではなく、他
の方法、例えばドライアイス噴流、超音波液流等を適用
することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
下記のような優れた効果が得られる。 (1)ウエハを回転させるための回転軸がウエハの表面
側及び裏面側のいずれにも存在しないから、最適な洗浄
手段を各々の面を洗浄するために用いることができる。 (2)ウエハの回転を磁気軸受を用いた非接触で行うた
め、機械的接触部分の発塵による汚染を防止できる。
又、ウエハ把持アームにより、スムーズなウエハの脱着
を行うことができ、静止時にも回転時にも安定したウエ
ハの把持を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のウエハ洗浄装置の構成を示
す断面正面図。
【図2】従来のウエハ洗浄装置の構成を示す断面正面
図。
【符号の説明】
1 ウエハ 2 棒状アーム 3 回転体 4 固定体 5,6 ラジアル磁気軸受 7,8 スラスト磁気軸受 9 スラスト方向間隙センサ 10,11 ラジアル方向間隙センサ 12 電動機 13,15 ノズル 14,16 回転ブラシ 21 接合部 22 電磁石 23 磁性材継鉄 24a,24b 非接触トランス 25 弾性部材 26 附加質量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状回転体に回転自在に支持されたウ
    エハの外周部を把持する棒状のアームと、この棒状アー
    ムに対向する円筒状回転体の面にこの棒状アームを非接
    触で磁気吸引する電磁石と、さらに上記電磁石を励磁す
    る電流を固定体から円筒状回転体に非接触で送電する非
    接触トランスと、棒状アームと円筒状回転体とを結合す
    る弾性部材と、回転中に遠心力によりアームのウエハ保
    持力を発生する棒状アームに設置された質量と、該回転
    体を非接触浮上保持する磁気軸受と、前記回転体に回転
    力を与える電動機と、ウエハの表面は外側から裏面は前
    記回転体の内側から洗浄する洗浄手段とを設け、前記ウ
    エハの表裏両面を同時洗浄することを特徴とするウエハ
    洗浄装置。
JP34182793A 1993-12-13 1993-12-13 ウエハ洗浄装置 Pending JPH07169732A (ja)

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