JPH07169445A - 照明用バルブ - Google Patents

照明用バルブ

Info

Publication number
JPH07169445A
JPH07169445A JP31543393A JP31543393A JPH07169445A JP H07169445 A JPH07169445 A JP H07169445A JP 31543393 A JP31543393 A JP 31543393A JP 31543393 A JP31543393 A JP 31543393A JP H07169445 A JPH07169445 A JP H07169445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
bulb
set temperature
temperature
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31543393A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Narama
伸二 奈良間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP31543393A priority Critical patent/JPH07169445A/ja
Publication of JPH07169445A publication Critical patent/JPH07169445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明色を時系列的かつ自動的に切り替えるこ
とができ、視認性に変化を持たせた照明用バルブを提供
する。 【構成】 バルブ本体2の表面に、所望色に着色された
キャップ3を被覆した照明用バルブにおいて、前記キャ
ップ3を、設定温度で変色、発色ないしは消色する感熱
変色剤により着色したことを特徴とする。感熱変色剤と
しては、設定温度よりも低温側で発色し高温側で消色す
る感熱変色剤、設定温度よりも低温側で消色し高温側で
発色する感熱変色剤、および設定温度で変色する感熱変
色剤のいずれもが使用可能であり、これらの2種以上組
合わせ使用も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として車両用計器
に使用される照明用バルブに関するものであり、さらに
詳しくは、照明色を時系列的かつ自動的に切り替えるこ
とができる照明用バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用計器は図7に示した構造
からなり、この車両用計器に用いられる照明用バルブ
は、図8に示した構成を有している。
【0003】すなわち、図7において、車両用計器は、
本体ケース10の前面部に見返し部11を設けると共
に、この見返し部11の後方に文字板12を配置し、こ
の文字板12のさらに後方に照明用バルブ13を配置す
ることにより構成されている。
【0004】なお、図7において、14は指針、15は
指針14を作動する内機、16は表ガラス、17は照明
用バルブ13の光を文字板12および指針14に導く導
光板を示す。
【0005】そして、この車両用計器では、照明用バル
ブ13を点灯すると、照明光が導光板17を介して、文
字板12および指針14に照射される。
【0006】このような構造からなる車両用計器におい
て、ドライバーが視認する計器の照明色を設定する手段
としては、例えば図8に示したように、バルブ本体13
aの表面に、赤、青、緑、黄、黒などの所望の色に着色
した軟質で透明なキャップ13bを被覆し、このキャッ
プ13bの色に対応した照明色で文字板12や指針14
を照明する方法がとられている。
【0007】なお、図8において、13cはランプベー
ス、13dはランプ着脱用のつまみである。
【0008】つまり、白熱電球からなる照明用バルブ1
3は、一般に照明光の赤みが強いために、この赤みを緩
和して目の疲れを軽減するために、キャップ13aを青
色系などに着色する手段が必要に応じてとられているの
である。
【0009】そして、このように照明用バルブ13の照
明光を所望色に設定する場合には、照明用バルブ13自
体が自己発熱を伴うため、キャップ13bのベース素材
としてシリコーン系材料などの耐熱性にすぐれたものを
使用し、このベース素材に慣用の着色剤を練りこむか、
または成形後のキャップ13bの表面に慣用の塗料を塗
布することなどによって、所望の着色が施されていた。
【0010】しかるに、上述した従来の着色照明用バル
ブにおいては、照明色はキャップ13bの色調のみで決
定されるため、例えばデザイン的な要求などから、計器
の夜間照明色を変化させる場合には、本体ケース10内
に照明色の異なる2種類以上の照明用バルブ13を配置
して、スイッチ操作により照明用バルブ13の点灯を切
り替えて、照明色を変化させなければならないという煩
わしさがあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述した
従来の照明用バルブにおける問題点を解決すべく検討し
た結果、達成されたものである。
【0012】したがって、この発明の目的は、一つの照
明用バルブの照明色を時系列的かつ自動的に切り替える
ことができ、視認性に変化を持たせた照明用バルブを提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の照明用バルブは、バルブ本体の表面
に、所望色に着色されたキャップを被覆した照明用バル
ブにおいて、前記キャップを、設定温度で変色、発色な
いしは消色する感熱変色剤により着色したことを特徴と
する。
【0014】
【作用】この発明の照明用バルブは、キャップの着色剤
として、設定温度で変色、発色ないしは消色する感熱変
色剤を用いたため、バルブ本体表面温度の変化に対応し
て、照明色を時系列的かつ自動的に切り替えることがで
きる。
【0015】しかも、この発明の照明用バルブは、一つ
の照明用バルブで異なる照明色を発現することから、デ
ザイン的にも新規な感覚を発揮し、感熱変色剤の種類変
更および2種類以上の感熱変色剤の混合使用などによ
り、さらに多様なデザイン感覚を期待することが可能で
ある。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の照明用
バルブの実施例について具体的に説明する。
【0017】図1はこの発明の照明用バルブの一例を示
した分解斜視図、図2は感熱変色剤の温度に対応する発
色例を示した説明図、図3は図2に示した発色例を縦軸
にバルブ表面温度、横軸に時間をとってプロットしたグ
ラフ、図4は他の感熱変色剤について温度に対応する発
色例を示した説明図、図5は2種類の感熱変色剤を混合
した場合の温度に対応する発色例を示した説明図であ
る。
【0018】図1に示したように、この発明の照明用バ
ルブ1は、バルブ本体2の表面に、所望色に着色された
軟質で透明なキャップ3を被覆することにより構成され
ており、前記キャップ3は、設定温度で変色、発色ない
しは消色する感熱変色剤により着色されていることを特
徴とする。
【0019】なお、図1において、4はランプベース、
5はランプ着脱用のつまみである。
【0020】キャップ3のベース素材としては、軟質で
透明性を有し、かつバルブ本体2表面の自己発熱温度に
十分耐える耐熱性を有する材料が使用され、具体的には
シリコーンゴム、エポキシ、フッ素ゴム、ポリカーボネ
イト、PBT、66ナイロンなどが挙げられるが、なか
でもシリコーンゴムが最も好ましく使用される。
【0021】キャップ3に対し着色剤として使用される
感熱変色剤とは、温度の上昇および下降により可逆的ま
たは非可逆的に消色および発色、または変色を繰返し可
能な性能を有するいわゆる示温剤であり、この感熱変色
剤を用いて着色されたキャップ3は、設定温度の±5℃
の範囲で変色または発色−消色の変化をすることができ
る。
【0022】上記感熱変色剤としては、設定温度よりも
低温側で発色し高温側で消色する感熱変色剤、設定温度
よりも低温側で消色し高温側で発色する感熱変色剤、設
定温度で変色する感熱変色剤、およびこれらの混合物の
いずれもが使用可能であり、これら感熱変色剤の設定温
度は、通常20〜90℃、とくに40〜70℃の範囲か
ら選択される。
【0023】ここで、設定温度よりも低温側で発色し高
温側で消色する感熱変色剤を用いた場合の温度に対応す
る発色例について、図2にしたがって説明する。
【0024】図2は、それぞれ設定温度をAとしたとき
に、Aよりも低温側で各々スモーク色、赤色、青色およ
び黄色に発色し、Aよりも高温側でそれぞれ消色し、透
明化する4異種類の発色例を示している。
【0025】図2において、バルブ表面温度が設定温度
Aよりも低温側にある時は、照明用バルブ1はそれぞれ
着色した所望色に発光し、またバルブ表面温度が設定温
度Aよりも高温側にある時は、照明用バルブ1はそれぞ
れ消色して透明化するため、設定温度Aを境界として、
照明用バルブ1に発光輝度の明暗および着色の変化を生
じる。
【0026】すなわち、図3に示したように、照明用バ
ルブ1を点灯すると、バルブ表面温度は徐々に上昇し、
時間の経過と共に安定温度に達するが、前記安定温度に
達する以前に感熱変色剤の設定温度Aを指定しておく
と、照明用バルブ1はA点に達するまでの間所望色に発
色して低輝度(暗)に発光し、またA点到達後はキャッ
プ3が消色するため、発色せず高輝度(明)に発光する
ことになる。
【0027】したがって、この感熱変色剤を例えば車両
用計器の照明用バルブに適用した場合には、夜間に照明
用バルブ1を点灯して、バルブ本体2の表面温度が設定
温度Aまで上昇するまでは所望の照明色、つまり低輝度
を保ち、バルブ本体2の表面温度が設定温度A以上とな
った場合には、キャップ3が自動的に消色して透明化
し、高輝度となるため、点灯後目がなれるまでの輝度を
低下させ、次いで高輝度として視認性を高めることがで
きることから、点灯直後にドライバーの目をいきなり刺
激することがなく、車両の安全走行を図ることが可能と
なる。
【0028】また、図4は、上記図2および図3とは逆
に、設定温度よりも低温側で消色し、高温側で発色する
感熱変色剤の場合の温度に対応する発色例について説明
したものである。
【0029】すなわち、図4は、それぞれ設定温度をA
としたときに、Aよりも低温側でそれぞれ消色して透明
化し、Aよりも高温側で各々スモーク色、赤色、青色お
よび黄色に発色する4異種類の発色例を示している。
【0030】図4において、バルブ表面温度が設定温度
Aよりも低温側にある時は、照明用バルブ1はそれぞれ
消色して透明化(明)し、またバルブ表面温度が設定温
度Aよりも高温側にある時は、照明用バルブ1はそれぞ
れ着色した所望色(暗)に発光するため、設定温度Aを
境界として、バルブ本体1に発光輝度の明暗および着色
の変化を生じることになる。
【0031】したがって、図4の発色態様の感熱変色剤
を使用した照明用バルブを、例えば車両用計器に適用す
る場合には、設定温度Aに到達するまで照明用バルブ自
体の輝度を上げ、設定温度Aに到達後照明用バルブ自体
の輝度を下げることで、点灯後目がなれるまでの輝度を
高くし、次いで低輝度かつ着色光とすることができる。
【0032】すなわち、例えば昼間走行時に突然トンネ
ルなどに入って照明用バルブを点灯した場合に、計器照
明を明から暗に変更、つまり目がなれるまで明るくして
おき、目がなれてから減光していくことができ、電子的
な遅延回路を設けることなく明るさの遅延が調節可能
で、突然点灯時の車両の安全走行を図ることが可能とな
り、しかも新規なデザイン感覚を得ることができる。
【0033】なお、上記においては設定温度Aで発色−
消色を繰り返す感熱変色剤について説明したが、発色−
消色の代わりに設定温度で変色、つまり異なる色に変化
する感熱変色剤であっても同様に用いることができ、こ
の場合にも様々な明暗および異色の照明効果を期待する
ことができる。
【0034】さらに、図5は、設定温度がA,Bと異な
る2種類の感熱変色剤イ,ロの混合物を用いてキャップ
3を着色した場合の温度に対応する照明用バルブの発色
例を説明したものである。
【0035】図5において、感熱変色剤イは、設定温度
Aよりも高温側で消色し、低温側で赤色に発色し、また
感熱変色剤ロは、設定温度Bが前記設定温度Aよりも低
温側に設定されており、設定温度Bよりも高温側で消色
し、低温側で青色に発色する性能を有している。
【0036】したがって、上記感熱変色剤イとロを適宜
の割合で混合した混合着色剤で着色したキャップ3によ
りバルブ本体2を被覆した照明用バルブ1は、点灯後設
定温度Bに達するまでは赤色と青色の混合色、つまり紫
色に発光し、設定温度BとAとの間の温度では赤色に発
光し、また設定温度Aよりも高温側では消色し、透明化
するので、各色に様々に色変わりする新規なデザイン感
覚を呈することになる。
【0037】上記感熱変色剤を用いてキャップ3を着色
する手段としては、キャップ3のベース材料に感熱変色
剤を練り込んでキャップ3を成形する方法、および予め
成形したキャップ3の表面側を、感熱変色剤を適宜有機
溶媒に溶解して調整した油性塗料ないしはインキに浸漬
し、次いでこれを乾燥して、キャップ3の表面に感熱変
色剤の塗膜を形成する方法などが挙げられる。
【0038】また、キャップ3自体の成形方法として
は、射出成形、圧縮成形、および注型成形などを適宜適
用することができ、成形時にはキャップ3のベース素材
に対し、上記感熱変色剤以外の通常の着色剤や、耐熱
剤、耐候剤、安定剤などの他の添加剤を添加することが
できる。
【0039】なお、上記においては、この発明の照明用
バルブを主として車両用計器に適用する場合について説
明したが、この発明の照明用バルブは、車両用計器以外
の各種機械機器用計器、各種電気装飾、家庭用またはオ
フィス用などの各種照明手段などにも有効に適用し得る
ことは勿論である。
【0040】以下に実施例を挙げて、この発明の照明用
バルブの構成および効果についてさらに説明する。
【0041】[実施例1]キャップとして、シリコーン
ゴム(信越シリコーン製KE951−U相当)を射出成
形することにより、自動車計器用照明バルブ本体(10
φ、5φ、3φなど)の外径形状に合致する形状を有
し、厚み0.4mmのキャップを準備した。
【0042】一方、(株)記録素材総合研究所製サーマ
ルカラーパウダータイプ“OR−50黒”(50℃以上
で黒色、50℃以下で乳白色に変色する感熱変色剤)
を、シクロヘキサノンに対し20重量%の濃度で溶解す
ることにより、油性インクを調整した。
【0043】次に、上記油性インクに、上記キャップの
表面側のみを25℃で30秒間浸漬し、引続いて120
℃で3分間乾燥することにより、キャップの表面に厚み
約100μの着色剤層を形成した。
【0044】このようにして作成した着色した軟質で透
明なキャップを、上記自動車計器用照明バルブ本体の表
面に被せ、これを計器に装着して点灯した。
【0045】この結果、図6に示したように、点灯後バ
ルブ本体表面温度が設定温度である50℃±5℃まで昇
温するまでの約20秒間は、照明用バルブの発光は乳白
色で明るいままであったが、約20秒後、バルブ本体表
面温度が50℃±5℃を越えると、照明用バルブの表面
色が黒色となり、輝度が約50%減光された。
【0046】したがって、点灯後ドライバーの目がなれ
るまでの輝度を高くし、次いで低輝度かつ着色光とする
ことができるから、例えば昼間走行時に突然トンネルな
どに入って照明用バルブを点灯した場合に、計器照明を
明から暗に変更、つまり目がなれるまで明るくしてお
き、目がなれてから減光していくことができ、電子的な
遅延回路を設けることなく明るさの遅延が調節可能で、
突然点灯時の車両の安全走行を図ることが可能となり、
しかも新規なデザイン感覚を得ることができた。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の照明用
バルブは、キャップの着色剤として、設定温度で変色、
発色ないしは消色する感熱変色剤を用いたため、バルブ
本体表面温度の変化に対応して、照明色を時系列的かつ
自動的に切り替えることができる。
【0048】しかも、この発明の照明用バルブは、一つ
の照明用バルブで異なる照明色を発現することから、視
認性に変化を持たせることができて、デザイン的にも新
規な感覚を発揮し、感熱変色剤の種類変更および2種類
以上の感熱変色剤の混合使用などにより、さらに多様な
デザイン感覚を期待することか可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の照明用バルブの一例を示した
分解斜視図である。
【図2】図2は感熱変色剤の温度に対応する発色例を示
した説明図である。
【図3】図3は図2に示した発色例を縦軸にバルブ表面
温度(℃)、横軸に時間(t)をとってプロットしたグ
ラフである。
【図4】図4は他の感熱変色剤について温度に対応する
発色例を示した説明図である。
【図5】図5は2種類の感熱変色剤を混合した場合の温
度に対応する発色例を示した説明図である。
【図6】図6は評価結果を示し、縦軸にバルブ表面温度
(℃)、横軸に時間(t)をとってプロットしたグラフ
である。
【図7】図7は一般的な車両用計器を示す断面図であ
る。
【図8】図8は図7における照明用バルブの斜視図であ
る。
【符号の説明】 1 照明用バルブ 2 バルブ本体 3 キャップ 4 ランプベース 5 ランプ着脱用のつまみ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体の表面に、キャップを被覆し
    た照明用バルブにおいて、前記キャップを、設定温度で
    変色、発色ないしは消色する感熱変色剤により着色した
    ことを特徴とする照明用バルブ。
  2. 【請求項2】 キャップを、設定温度よりも低温側で発
    色し、高温側で消色する感熱変色剤で着色したことを特
    徴とする請求項1に記載の照明用バルブ。
  3. 【請求項3】 キャップを、設定温度よりも低温側で消
    色し、高温側で発色する感熱変色剤で着色したことを特
    徴とする請求項1に記載の照明用バルブ。
  4. 【請求項4】 キャップを、設定温度で変色する感熱変
    色剤で着色したことを特徴とする請求項1に記載の照明
    用バルブ。
  5. 【請求項5】 キャップを、設定温度が異なる二種類以
    上の感熱変色剤の混合物で着色したことを特徴とする請
    求項1に記載の照明用バルブ。
  6. 【請求項6】 感熱変色剤の設定温度を、20〜90℃
    の範囲から選択したことを特徴とする請求項1、2、
    3、4または5に記載の照明用バルブ。
JP31543393A 1993-12-15 1993-12-15 照明用バルブ Pending JPH07169445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31543393A JPH07169445A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 照明用バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31543393A JPH07169445A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 照明用バルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07169445A true JPH07169445A (ja) 1995-07-04

Family

ID=18065320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31543393A Pending JPH07169445A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 照明用バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07169445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112508A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp 電動アクチュエータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112508A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp 電動アクチュエータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3514099B2 (ja) 複合表示装置
US5142453A (en) Illuminant pointer needle assembly for vehicular instrument
US2262930A (en) Illuminated instrument dial and the like
JPH0867173A (ja) 自動車用ディスプレイ装置
ATE35059T1 (de) Fotochromische zubereitung.
JPH07169445A (ja) 照明用バルブ
JP2001277905A (ja) 車両用表示装置
US6619808B1 (en) Chemiluminescent device having a multi-colored casing and method therefor
JP4241888B2 (ja) 液晶表示装置
JP2007501995A (ja) より均一なエレクトロルミネッセンスディスプレイ
JP2005308895A (ja) 液晶表示装置
JP2554526Y2 (ja) 内照式表示装置
CN212254390U (zh) 一种多色显示的医用温度计
JP2003229003A (ja) 電球形蛍光ランプ
CN214009115U (zh) Led汽车尾灯
KR100307547B1 (ko) 유색 투명키이러버
JPS63206713A (ja) 導光体
JPH1048003A (ja) 計器の照明装置
JP2593691Y2 (ja) 色可変照明装置
JPH10320692A (ja) 交通信号灯
JPH0313063Y2 (ja)
JP2004045529A (ja) 照光表示体
JPH0514405Y2 (ja)
JP2001106976A (ja) 蛍光物質を用いた部品
JP2000277059A (ja) 管球、光源装置および表示装置