JPH10320692A - 交通信号灯 - Google Patents

交通信号灯

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JPH10320692A
JPH10320692A JP14100797A JP14100797A JPH10320692A JP H10320692 A JPH10320692 A JP H10320692A JP 14100797 A JP14100797 A JP 14100797A JP 14100797 A JP14100797 A JP 14100797A JP H10320692 A JPH10320692 A JP H10320692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light source
color
source unit
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP14100797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuji Tazaki
益次 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fine Rubber Kenkyusho KK
Original Assignee
Fine Rubber Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 疑似点灯現象を生じない交通信号灯を提供す
る。 【解決手段】 白熱電球等の光源14に、この光源14
から発せられた光を青、黄、赤等の所望の色の光に変換
して射出するカラーキャップ15を被せる。光源14が
点灯されると、この光源14から発せられた光はカラー
キャップ15により所望の色の光に変換されて外部へ射
出される。また、光源14から発せられる光を反射する
反射面10が設けられ、太陽光がこの反射面10で反射
して逆に外部に射出されたとしても、その反射光は従来
のようにカラーフィルタを通過することがないので、着
色されていない光となる。したがって、疑似点灯現象が
生じることは決してない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源を点滅して交
通信号を表示する交通信号灯に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の交通信号灯の光源ユニット
1を示し、白熱電球からなる光源2を中心部に装着され
た光源ユニット本体3の内面は反射面4とされている。
前記光源ユニット本体3の前面開口部には、樹脂または
ガラスからなるカラーフィルタ5が取り付けられてい
る。3灯式の交通信号灯の場合には、前記カラーフィル
タ5がそれぞれ青、黄、赤のフィルタとされた光源ユニ
ット1が3つ設けられる。光源ユニット1の光源2から
発せられた光の一部は直接カラーフィルタ5を通って外
部に射出され、残りの光は反射面4で反射されてからカ
ラーフィルタ5を通って外部に射出される。
【0003】青のカラーフィルタ5を備えた光源ユニッ
ト1の光源2が点灯されると、その光が前記のように直
接、または反射面4で反射した後、カラ−フィルタ5を
通って外部に射出されることにより、その光源ユニット
1は青色に光って見える。同様にして、黄、赤のカラー
フィルタ5を備えた光源ユニット1の光源2が点灯され
ると、その光源ユニット1はそれぞれ黄色、赤色に光っ
て見える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の交通信号灯においては、「疑似点灯」と呼ばれる現
象が生じるという問題があった。この疑似点灯現象は、
実際には光源2が消灯している光源ユニット1があたか
も点灯しているかのように所定の色に光って見えてしま
う現象であり、3灯式の交通信号灯の場合は、青、黄、
赤の全部が点灯しているように見えてしまう。この疑似
点灯現象は、朝日や夕日(特に、冬の朝日や夕日)のよ
うに太陽が低い位置にあるとき、太陽光が正面から交通
信号灯に当たると、矢印Aのようにカラーフィルタ5を
通って光源ユニット1内に入射した太陽光が反射面4で
反射され、逆にカラーフィルタ5を通って外部に射出さ
れることにより、光源2が消灯している光源ユニット1
があたかも点灯しているように所定の色に光って見える
ために生じるものである。
【0005】このような疑似点灯現象は、信号の誤認を
生じさせ、事故の原因となったり、交通の混乱をもたら
したりする。従来より、交通信号灯に日除けや、ルーバ
ー等の太陽光を遮光する遮光手段等を設けることによ
り、前述のような疑似点灯現象を防止する対策が行われ
ていたが、十分な効果は得られていなかった。
【0006】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、本発明の主たる目的は、疑似点灯現象
を生じない交通信号灯を提供することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による交通信号灯
は、白熱電球等の光源と、この光源に被せられ、該光源
から発せられた光を所望の色の光に変換して射出するカ
ラーキャップとを有してなる。
【0009】本発明の交通信号灯においては、光源から
発せられた光は、カラーキャップにより青、黄、赤等の
所望の色の光に変換された上、外部へ射出される。これ
により、光源が点灯されると、該光源部は前記所望の色
に光って見える。そして、従来通り光源から発せられる
光を反射する反射面が設けられ、太陽光が該反射面で反
射して外部に射出されたとしても、その反射光は従来の
ようにカラーフィルタを通過することがないので、着色
されていない光となる。したがって、疑似点灯現象が生
じることは決してない。
【0010】なお、前記カラーキャップを、シリコーン
ゴム、アクリルゴム、エチレン・プロピレンゴム、イソ
プレンゴム、フッ素ゴム、ブタジエンゴム、ポリスチレ
ン系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エ
ラストマー、1,2−ポリブタジエン系熱可塑性エラス
トマー、塩素化ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、
液状ポリイソプレンもしくは液状ポリブタジエン、また
はこれらの物質のうちの2以上の物質を混合した混合物
を含む透明なゴム弾性体材料に顔料または染料を混合し
てなるものとすれば、優れた耐熱性を得られるので、光
源として、LED等より安価な白熱電球を使用すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
説明する。
【0012】
【実施例】図2および3は、本発明の第一実施例を示
し、この実施例は本発明を3灯式の交通信号灯に適用し
た例である。
【0013】この実施例において、信号灯本体11には
青光源ユニット12a、黄光源ユニット12bおよび赤
光源ユニット12cが取り付けられており、各光源ユニ
ット12a,12b,12cの光源ユニット本体13に
はそれぞれ白熱電球からなる光源14が装着されてい
る。前記光源14には、それぞれ透明なシリコーンゴム
に顔料を分散させてなるカラーキャップ15が被せられ
ている。ここで、前記青光源ユニット12aの光源14
に被せられたカラーキャップ15は青色系統の顔料、黄
光源ユニット12bの光源14に被せられたカラーキャ
ップ15は黄色系統の顔料、赤光源ユニット12cの光
源14に被せられたカラーキャップ15は赤色系統の顔
料をそれぞれ分散されており、光源14から発せられた
光のスペクトル分布を変化させて、それぞれ青、黄、赤
の光に変換するようになっている。各光源ユニット本体
13の前面に設けられた開口部には、カラーフィルタで
はなく、光源14からの光を拡散するステップレンズを
構成する無色の拡散板16が取り付けられている。各光
源ユニット12a,12b,12cの光源ユニット本体
13の内面は反射面10とされている。
【0014】なお、図3には青光源ユニット12aのみ
が示されているが、各光源ユニット12a,12b,1
2cはカラーキャップ15の色が違うのみで、その他の
構成は同じとされている。
【0015】本実施例においては、青、黄および赤光源
ユニット12a,12b,12cの光源14から発せら
れた光は、カラーキャップ15によりそれぞれ青、黄、
赤色の光に変換される。そして、その一部は直接拡散板
16で拡散されて外部に射出され、残りのものは反射面
4で反射されてから拡散板16で拡散されて外部に射出
される。いずれにせよ、前記のように光源14から発せ
られた光がカラーキャップ15によりそれぞれ青、黄、
赤色の光に変換されることにより、各光源ユニット12
a,12b,12cの光源14が点灯されると、各光源
ユニット12a,12b,12cはそれぞれ青、黄、赤
に光って見える。
【0016】そして、太陽光が矢印Aのように拡散板1
6を通って各光源ユニット12a,12b,12c内に
入射し、反射面10で反射され、逆に拡散板16を通っ
て外部に射出されたとしても、その反射光は従来のよう
にカラーフィルタを通過することがないので、着色され
ていないそのままの太陽光となる。したがって、疑似点
灯現象が生じることは決してない。
【0017】また、本実施例では、カラーキャップ15
がシリコーンゴムに顔料を混合分散してなるので、カラ
ーキャップ15の耐熱性を高くすることができるため、
光源14として白熱電球を使用することができるととも
に、カラーキャップ15の耐候性および透明性を良好に
することができる。なお、シリコーンゴムの代わりに、
アクリルゴム、エチレン・プロピレンゴム、イソプレン
ゴム、フッ素ゴム、ブタジエンゴム、ポリスチレン系熱
可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラスト
マー、1,2−ポリブタジエン系熱可塑性エラストマ
ー、塩素化ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、液状
ポリイソプレンもしくは液状ポリブタジエン、またはこ
れらの物質およびシリコーンゴムのうちの2以上の物質
を混合した混合物を主成分とする透明なゴム弾性体材料
に顔料または染料を混合してなるものによりカラーキャ
ップを構成しても、カラーキャップの耐熱性を高くする
ことができる。
【0018】図4〜6は本発明の第二実施例を示し、こ
の実施例も本発明を3灯式の交通信号灯に適用した例で
ある。この実施例において、信号灯本体11には青光源
ユニット12a、黄光源ユニット12bおよび赤光源ユ
ニット12cが取り付けられており、各光源ユニット1
2a,12b,12cの光源ユニット本体13にはそれ
ぞれ白熱電球からなる光源14が複数装着されている。
各光源ユニット12a,12b,12cの光源14に
は、前記第一実施例の場合と同様の、光源14から発せ
られた光をそれぞれ青、黄、赤色の光に変換するカラー
キャップ15が被せられている。各光源ユニット本体1
3の前面に設けられた開口部には、光を拡散する無色の
拡散板16が取り付けられている。各光源ユニット12
a,12b,12cの複数の光源14は電源17に並列
に接続されている。また、本実施例では、光源14から
発せられた光を反射する反射面は設けられていない。
【0019】なお、図5には青光源ユニット12aのみ
が示されているが、各光源ユニット12a,12b,1
2cはカラーキャップ15の色が違うのみで、その他の
構成は同じとされている。
【0020】本実施例においては、青、黄および赤光源
ユニット12a,12b,12cの光源14から発せら
れた光は、カラーキャップ15によりそれぞれ青、黄、
赤色の光に変換された上、拡散板16で拡散されて外部
に射出される。したがって、各光源ユニット12a,1
2b,12cの光源14が点灯されると、各光源ユニッ
ト12a,12b,12cはそれぞれ青、黄、赤色に光
って見える。
【0021】本実施例では、太陽光が光源ユニット12
a,12b,12c内に入射しても、反射面が存在しな
いので、その太陽光が反射されて外部に射出することは
ない。また、外部に射出される光量を増大するために反
射面を設けたとしても、太陽光が該反射面で反射して外
部に射出されても、その反射光は従来のようにカラーフ
ィルタを通過することがないので、着色されていないそ
のままの太陽光となる。したがって、いずれにしても疑
似点灯現象が生じることは決してない。
【0022】また、本実施例では、各光源ユニット本体
13に反射面が設けられていないので、従来より交通信
号灯の厚さを薄くすることができる。
【0023】また、本実施例では、各光源ユニット12
a,12b,12cに光源14が複数設けられているの
で、一部の光源14が故障により点灯しなくなっても、
全部の光源14が消灯することはなく、光源14の故障
による交通障害を防止できる。また、1個1個の光源1
4の発熱量を低減し、各光源14の温度上昇を低く抑
え、カラーキャップ15への熱影響を低減できる。
【0024】図7および8は本発明の第三実施例を示
し、この実施例は本発明を1灯式の交通信号灯に適用し
た例である。この実施例において、信号灯本体11には
1つの光源ユニット12が取り付けられており、この光
源ユニット12の光源ユニット本体13の中心部にはそ
れぞれ白熱電球からなる3つの光源14が互いに近接し
て装着されている。各光源14には、前記第一実施例の
場合と同様の、青色、黄色、赤色のカラーキャップ15
が被せられており、これらのカラーキャップ15は光源
14から発せられた光をそれぞれ青色、黄色、赤色の光
に変換するようになっている。前記3つの光源は選択的
に点滅されるようになっている。各光源ユニット本体1
3の前面に設けられた開口部には、光を拡散する無色の
拡散板16が取り付けられている。
【0025】本実施例においては、青色および黄色のカ
ラーキャップ15を被せられた光源14が消灯された状
態で赤色のカラーキャップ15を被せられた光源14が
点灯されると、光源ユニット12は赤色に光って見え、
黄色および赤色のカラーキャップ15を被せられた光源
14が消灯された状態で青色のカラーキャップ15を被
せられた光源14が点灯されると、光源ユニット12は
青色に光って見え、赤色および青色のカラーキャップ1
5を被せられた光源14が消灯された状態で黄色のカラ
ーキャップ15を被せられた光源14が点灯されると、
光源ユニット12は黄色に光って見える。したがって、
例えば、青色および黄色のカラーキャップ15を被せら
れた光源14は消灯し続けた状態で赤色のカラーキャッ
プ15を被せられた光源14を点滅させれば、光源ユニ
ット12は赤色に点滅して見え、同様にして赤色および
青色のカラーキャップ15を被せられた光源14は消灯
し続けた状態で黄色のカラーキャップ15を被せられた
光源14を点滅させれば、光源ユニット12は黄色に点
滅して見える。
【0026】このように本実施例では、1つの光源ユニ
ットを異なる色に光らせることができる。
【0027】また、本実施例においても、前記各実施例
の場合と同様にして疑似点灯現象が生じることはない。
【0028】なお、前記各実施例は本発明を3灯式およ
び1灯式の交通信号灯に適用した例であるが、本発明は
矢印灯器、2灯式灯器、歩行者用灯器等の他の種の交通
信号灯にも適用できるものである。
【0029】また、前記各実施例においては光源14が
白熱電球により構成されているが、本発明においてはL
ED等の他の種の光源を用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、疑似点灯現象を
生じないようにすることができる等の優れた効果を得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の交通信号灯における光源ユニットを示す
断面図である。
【図2】本発明による交通信号灯の第一実施例を示す正
面図である。
【図3】前記第一実施例における光源ユニットを示す拡
大断面図である。
【図4】本発明による交通信号灯の第二実施例を示す正
面図である。
【図5】前記第二実施例における光源ユニットを示す拡
大断面図である。
【図6】前記第二実施例における光源および該光源に被
せられたカラーキャップを示す拡大断面図である。
【図7】本発明による交通信号灯の第三実施例を示す正
面図である。
【図8】前記第三実施例における光源ユニットを示す拡
大断面図である。
【符号の説明】
14 光源 15 カラーキャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源に被せられ、該光源か
    ら発せられた光を所望の色の光に変換して射出するカラ
    ーキャップとを有してなる交通信号灯。
  2. 【請求項2】 それぞれ異なる色の前記カラーキャップ
    を被せられた複数の前記光源が互いに近接して設けられ
    ており、各前記光源が選択的に点滅される請求項1記載
    の交通信号灯。
  3. 【請求項3】 前記光源は白熱電球からなる請求項1ま
    たは2記載の交通信号灯。
  4. 【請求項4】 前記カラーキャップは、シリコーンゴ
    ム、アクリルゴム、エチレン・プロピレンゴム、イソプ
    レンゴム、フッ素ゴム、ブタジエンゴム、ポリスチレン
    系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラ
    ストマー、1,2−ポリブタジエン系熱可塑性エラスト
    マー、塩素化ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、液
    状ポリイソプレンもしくは液状ポリブタジエン、または
    これらの物質のうちの2以上の物質を混合した混合物を
    含む透明なゴム弾性体材料に顔料または染料を混合して
    なる請求項1,2または3記載の交通信号灯。
JP14100797A 1997-05-15 1997-05-15 交通信号灯 Pending JPH10320692A (ja)

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