JPH0716822A - 生素地成形体の移載方法 - Google Patents
生素地成形体の移載方法Info
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- JPH0716822A JPH0716822A JP14363393A JP14363393A JPH0716822A JP H0716822 A JPH0716822 A JP H0716822A JP 14363393 A JP14363393 A JP 14363393A JP 14363393 A JP14363393 A JP 14363393A JP H0716822 A JPH0716822 A JP H0716822A
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Abstract
の内面に押し付けられる4枚の可動押圧板14、16、
18、20と、吸引パッド22、24と、底面用吸引パ
ッド26及び底面用可動押圧板28と、これら可動押圧
板14〜20、28及び吸引パッド22、24、26を
生素地成形体10aの内面に向って進退させるメカボッ
クス30とを有している。吸引パッド22、24、26
が生素地成形体10の全面10f、背面10r及び底面
10bに当接され、生素地成形体10の保持が行なわれ
る。また、可動押圧板14、16、18、20が生素地
成形体10の4側壁内面に押し付けられ、生素地成形体
10の上縁の形状が修正される。 【効果】 生素地成形体の移載途中において生素地成形
体の形状修正が行なわれるので、陶磁器の製造時間の短
縮が可能となる。
Description
品を製造する工程で採用される生素地成形体の移載方法
に関する。詳しくは、容器形状の生素地成形体を移載す
る方法に関する。
給水用のロータンクの製造法について説明する。粘土、
陶石等の原料を粉砕して泥漿(水スラリー)とし、石膏
型、吸水性合成樹脂型などの成形型を用いて所定形状の
成形体(生素地成形体)を成形する。この生素地成形体
を乾燥した後、釉掛けし、焼成し、製品とする。
た後、孔あけされる(各種金具等を取り付けるための孔
があけられる)と共に、形状修正され、その後乾燥工程
に送られる。このように、生素地成形体は、脱型工程か
ら乾燥工程に送られるまでに幾つかの工程を経る。この
生素地成形体を次工程に送り出すに際して、生素地成形
体を持ち上げて運搬する移載作業が必要となる。
脱型された生素地成形体を乾燥工程に送り込む工程の合
理化を図るものである。
の移載方法は、第1の位置に位置する容器形状の生素地
成形体の内部に、吸引パッドを有した移載ツールを挿入
し、該吸引パッドを該生素地成形体の側壁内面に吸着さ
せて該生素地成形体を保持し、この生素地成形体を持ち
上げて第2の位置まで運搬する生素地成形体の移載方法
において、前記第1の位置に、生素地成形体の側壁外面
の正規形状を有した修正型を、該生素地成形体側壁外面
に沿わせて配置すると共に、前記移載ツールに、生素地
成形体を内面から押圧して生素地成形体の側壁外面を前
記修正型に押し付ける可動押圧板を設けておき、前記吸
引パッドを生素地成形体内面に吸着させるときに該可動
押圧板を生素地成形体の内面に押し付けて生素地成形体
の形状を修正するようにしたことを特徴とするものであ
る。
求項1において、前記移載ツールは、さらに、前記容器
形状の生素地成形体の底面の略中央の一部に吸着する底
面用吸引パッドと、該底面の略中央のうち該一部とは異
なる位置を押圧する底面用可動押圧板とを有しており、
生素地成形体の移載に際して、該底面用吸引パッドを生
素地成形体の底面に吸着させて該底面を保持し、生素地
成形体を第2の位置に降ろした後に、該底面用可動押圧
板を生素地成形体の底面に押し付けて該生素地成形体の
底面を平坦にすることを特徴とするものである。
求項1又は2において、生素地成形体を第1の位置から
第2の位置まで運搬する経路の途中に、凸曲面を有した
型部材を配置しておき、この運搬途中に、前記生素地成
形体の側壁を該型部材に押し付けて生素地成形体の該側
壁を生素地成形体の内側に入り込ませるように変形させ
ることを特徴とするものである。
は、吸引式の移載ツールに可動押圧板を設けてある。こ
の可動押圧板によって生素地成形体を内側から押圧し、
修正型に押し付けて形状修正を行なう。
ては、移載ツールに設けられた底面用可動押圧板によっ
て生素地成形体の底面をも吸引保持するようにしてお
り、移載途中で生素地成形体の底面が垂れ下りにくくな
る。なお、生素地成形体の底面の一部は、移載途中でダ
レるように垂れ下ることがあるが、生素地成形体を第2
の位置に降ろした後、底面用可動押圧板を平坦にするこ
とができる。
ては、生素地成形体の側壁を生素地成形体の内方へ入り
込ませるように形状修正できる。なお、生素地成形体が
壁付け型のロータンクである場合、ロータンクの背面が
トイレルームの壁面に所謂ピタッと付くようにするため
には、ロータンク背面がロータンク内方へ入り込むよう
に凹曲していることが必要である。請求項3の生素地成
形体の移載方法にあっては、生素地成形体の移載途中に
おいてロータンク用生素地成形体の背面を簡単に凹曲さ
せることができる。
る。第1図は実施例に係る生素地成形体の移載方法を示
す斜視図、第2図は実施例に係る生素地成形体の移載方
法を示す側面図、第3図は生素地成形体の平面図、第4
図は実施例方法を説明する縦断面図、第5図は実施例方
法を説明する生素地成形体の下部の断面図、第6図は生
素地成形体の凹曲処理方法を示す斜視図、第7図は生素
地成形体の凹曲処理方法を示す断面図(第6図のVII-VI
I 縦断面図)である。なお、本実施例では、生素地成形
体は方形容器状のロータンクの生素地成形体である。
ール12は、生素地成形体10の上部の内面に押し付け
られる4枚の可動押圧板14、16、18、20と、そ
れぞれ生素地成形体10の前面10f及び背面10rに
吸着する吸引パッド22、24と、底面用吸引パッド2
6及び底面用可動押圧板28と、これら可動押圧板14
〜20、28及び吸引パッド22、24、26を生素地
成形体10aの内面に向って進退させる機構を有したメ
カボックス30とを有している。メカボックス30の上
面からはブラケット32が突設されており、第4図の如
く、ワンタッチ式のジョイント34を介して移載用ロボ
ットのアーム36が連結される。メカボックス30に
は、耐圧ホース(図示略)を介して減圧装置(図示略)
から負圧が伝達されており、この負圧によって吸引パッ
ド22、24、26が生素地成形体10の内面に吸着さ
れる。
ンプレッサ(図示略)から供給されており、この圧搾空
気によって作動されるエアシリンダ(図示略)によって
可動押圧板14〜20、28及び吸引パッド22〜26
が生素地成形体内面に向って進退される。
38及びボルト孔40(第3図)が穿設された生素地成
形体10は、ローラコンベヤ(図示略)によって次工程
に向って送り出される。送られてきた生素地成形体10
に対し、ロボットアーム36によって移載ツール12が
上方から差し込まれる。また、生素地成形体10の外周
面に修正型42が当接される。そこで、第4図の通り、
吸引パッド22、24、26が生素地成形体10の前面
10f、背面10r及び底面10bに当接され、生素地
成形体10の保持が行なわれる。また、可動押圧板1
4、16、18、20が生素地成形体10の4側壁内面
に押し付けられ、生素地成形体10の上縁の形状が修正
される。
蓋が被せられるので、蓋の寸法とロータンク上部の寸法
とが合致するようにこのロータンク上部の形状を修正す
ることはきわめて重要である。
後、修正型42が退動されると共に、可動押圧板14、
16、18、20が生素地成形体10の内面から離反さ
れる。しかる後、ロボットアーム36が作動され、生素
地成形体10が持ち上げられる。持ち上げられた生素地
成形体10は、乾燥工程送り込み用のパレット(図示
略)まで運ばれるのであるが、この途中において、第
6、7図の如く背面10rが型部材46の凸曲面46a
に押し付けられ、該背面10rが凹曲される。即ち、背
面10rが生素地成形体の内方に凹変形される。
ンクの生素地成形体であり、このロータンクの背面がト
イレルームの壁面にピタッと付くようにするために、該
背面10rを凹曲させる。即ち、もしロータンクの背面
の中央が出っ張っていると、この出っ張った部分がトイ
レルームの壁面に当たってしまい、ロータンク背面の一
部しか該壁面に当らなくなってしまう。ロータンク背面
10rが凹曲されていると、ロータンク背面10rの全
周がトイレルーム壁面に密着し、ガタツキを生じさせる
ことなくロータンクを該壁面に取り付けることができ
る。
吸引ボックス24aの前面にスポンジ24bを厚く装着
した構成となっている。従って、凸曲面46aが生素地
成形体10に押し付けられたときには、このスポンジ2
4bが変形し、生素地成形体10の凹曲が行なわれる。
素地成形体10のバリ取りや面落し処理、あるいはスポ
ンジを用いた生素地成形体外面の仕上げ拭き処理などを
行なう。
ト(図示略)上に載せる。
〜5図の如く生素地成形体10の底面のうち給水孔38
の後方領域Aに吸着している。領域Aの前方の領域B
(第3図)は吸引パッドによる吸引保持がなされてない
ので、生素地成形体10を持ち上げて運搬している間
に、第5図に模式的に示す如くこの領域Bが自重によっ
て塑性変形して垂れ下ることが多い。
ット(図示略)に降ろした後、底面用可動押圧板28を
押し下げて該領域Bの部分をパレットに押し付ける。こ
れにより、生素地成形体10のうち該領域Bの部分が再
び平坦となる。その後、底面用可動押圧板28及びすべ
ての吸引パッド22〜26を生素地成形体10の内面か
ら退動させ、移載ツール12を初期位置に戻して次の生
素地成形体の移載に移行する。
成形体の移載方法を示す右斜め前方からの斜視図、第9
図は同実施例方法を示す後方からの斜視図、第10図は
同実施例方法を示す縦断面図、第11図〜第14図は同
実施例方法を示す平面図である。
プのロータンクの生素地成形体50を移載ツール52に
よって移載する。
の上部内面に当接する可動押圧板54、56、58、6
0と、生素地成形体の側部内面に吸着される吸引パッド
62、64、66と、生素地成形体の底面に吸着される
底面用吸引パッド68(第10図)と、生素地成形体の
底面に押し付けられる底面用可動押圧板70(第10
図)と、これらを支承するメカボックス72と、該メカ
ボックス72の上面から突設されたブラケット74とを
備えている。
面の上部に押し付けられるものであって、長方形状とな
っている。可動押圧板56、58は、生素地成形体50
の左右の隅角部に押し付けられるものである。可動押圧
板60は、生素地成形体50の後端の隅角部と、左右の
背面50rに押し付けられるようにL字形となってい
る。
引パッド62〜68は、メカボックス72内に設けられ
たエアシリンダ(図示略)によって進退される。また、
吸引パッド62〜68は、メカボックス72に接続され
たホース(図示略)から負圧が伝達される。
ンタッチジョイント34を介して連結されたロボットア
ーム36によって生素地成形体50内に差し込まれる。
なお、予め生素地成形体50の外周面には修正型78
(第11図)が配置されている。
の内面に吸着させて生素地成形体を保持すると共に、可
動押圧板54〜60を生素地成形体50内面に押し付け
て生素地成形体50の上部の形状修正を行なう。しかる
後、生素地成形体50から修正型を退動させ、生素地成
形体を持ち上げて乾燥工程送り込み用パレットまで運搬
する。なお、底面用吸引パッド68は生素地成形体50
の底面の給水孔80よりも後部側の領域C(第13図)
に吸着される。
素地成形体50の左右の背面50rを型部材82の凸曲
面82aに押し付けて該背面50rを凹曲させる。ま
た、バリ取り、面取り、仕上げ拭き等の処理を行なう。
上に降ろし、底面用可動押圧板70を給水孔80よりも
前部側の領域D(第13図)に押し付け、該領域Dを平
坦にする。
可動押圧板70を後退させ、移載ツールを初期位置まで
戻す。
も、生素地成形体10、50を吸引パッドによって吸引
保持して効率良く運搬できる。そして、この移載途中に
おいて形状修正や凹曲処理を施すことができる。さら
に、生素地成形体の底面を平坦にすることもできる。
2、52は、共通のワンタッチ式のジョイント34を介
してロボットアーム36に連結されているものであり、
送られてきた生素地成形体の種類に応じてロボットアー
ムに連結する移載ツールを交換することにより、1台の
ロボットにより被好種の生素地成形体に対応することが
可能となる。
移載に関するものであるが、本発明はこれ以外の各種の
生素地成形体の移載に適用できる。
載方法によると、生素地成形体の移載途中において生素
地成形体の形状修正が行なわれるので、陶磁器の製造時
間の短縮が可能となる。
によると、移載途中に生素地成形体の底面が変形して
も、これを修正して平坦にすることができる。
と、移載途中において生素地成形体の側面を凹曲させる
ことができ、ロータンク用の生素地成形体の移載に好適
である。
視図である。
面図である。
面図である。
る。
6図のVII-VII 線断面図)である。
方法を示す右斜め前方からの斜視図である。
る。
である。
る。
る。
動押圧板 22,24,62,64,66 吸引パッド 26,68 底面用吸引パッド 28,70 底面用可動押圧板 42,78 修正型 46,82 型部材
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の位置に位置する容器形状の生素地
成形体の内部に、吸引パッドを有した移載ツールを挿入
し、該吸引パッドを該生素地成形体の側壁内面に吸着さ
せて該生素地成形体を保持し、この生素地成形体を持ち
上げて第2の位置まで運搬する生素地成形体の移載方法
において、 前記第1の位置に、生素地成形体の側壁外面の正規形状
を有した修正型を、該生素地成形体側壁外面に沿わせて
配置すると共に、 前記移載ツールに、生素地成形体を内面から押圧して生
素地成形体の側壁外面を前記修正型に押し付ける可動押
圧板を設けておき、 前記吸引パッドを生素地成形体内面に吸着させるときに
該可動押圧板を生素地成形体の内面に押し付けて生素地
成形体の形状を修正するようにしたことを特徴とする生
素地成形体の移載方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記移載ツールは、
さらに、前記容器形状の生素地成形体の底面の略中央の
一部に吸着する底面用吸引パッドと、該底面の略中央の
うち該一部とは異なる位置を押圧する底面用可動押圧板
とを有しており、 生素地成形体の移載に際して、該底面用吸引パッドを生
素地成形体の底面に吸着させて該底面を保持し、 生素地成形体を第2の位置に降ろした後に、該底面用可
動押圧板を生素地成形体の底面に押し付けて該生素地成
形体の底面を平坦にすることを特徴とする生素地成形体
の移載方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、生素地成形体
を第1の位置から第2の位置まで運搬する経路の途中
に、凸曲面を有した型部材を配置しておき、 この運搬途中に、前記生素地成形体の側壁を該型部材に
押し付けて生素地成形体の該側壁を生素地成形体の内側
に入り込ませるように変形させることを特徴とする生素
地成形体の移載方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14363393A JP2776199B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 生素地成形体の移載方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0716822A true JPH0716822A (ja) | 1995-01-20 |
JP2776199B2 JP2776199B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2776199B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008220065A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 低剛性部品の組付装置及び組付方法 |
JP2009079940A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Tosoh Corp | ピペットチップの搬送装置 |
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KR102626186B1 (ko) * | 2023-11-02 | 2024-01-17 | 주식회사 비전메카 | 로딩 로봇툴 |
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1993
- 1993-06-15 JP JP14363393A patent/JP2776199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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