JP2785597B2 - タンデムプレスラインのワーク搬送方法 - Google Patents

タンデムプレスラインのワーク搬送方法

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JP2785597B2
JP2785597B2 JP20205492A JP20205492A JP2785597B2 JP 2785597 B2 JP2785597 B2 JP 2785597B2 JP 20205492 A JP20205492 A JP 20205492A JP 20205492 A JP20205492 A JP 20205492A JP 2785597 B2 JP2785597 B2 JP 2785597B2
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研 末田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンデムプレスライン
のワーク搬送方法に関し、特に第1のプレス機械で加工
されたワークを表裏反転させて第2のプレス機械に供給
するようにしたタンデムプレスラインのワーク搬送方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の車体パネルのプレス加工
を目的としたタンデムプレスラインにおいては、図6,
7に示すように複数台(一般的には4〜6台)のプレス
機械M1,M2,M3,M4を一列に並べて一つのプレ
スラインを構成し、各プレス機械M1,M2,M3,M
4間のワークWの搬送をハンドリングロボットR1,R
2およびR3,R4,R5に代表されるような自動化設
備で行うようにしている。なお、最初のプレス機械(第
1のプレス機械)M1にはディスタックフィーダ1によ
ってブランク材が投入される一方、最終のプレス機械M
4からハンドリングロボットR5によって搬出されたワ
ークWはベルトコンベヤ2により例えば図示外のパレタ
イザ工程に搬送される。
【0003】そして、とりわけ自動車の車体パネルのプ
レス加工を行う場合、第1のプレス機械M1では絞り加
工を、第2のプレス機械M2ではトリムやピアス加工等
のせん断加工を、また第3のプレス機械M3ではフラン
ジ曲げ加工等を行うことが多いことから、第2のプレス
機械M2以降の各プレス機械M2,M3,M4でのワー
クWの姿勢として、第1のプレス加工完了時のワークW
を表裏反転させた姿勢が要求されることがある。
【0004】そのため、従来では図6,7に示すよう
に、第2のプレス機械M2以降の各プレス機械M2,M
3,M4の間にはそれぞれ単一のハンドリングロボット
R3,R4またはR5を設けているのに対して、第1の
プレス機械M1と第2のプレス機械M2との間には二台
のハンドリングロボットR1,R2を設け、これら二台
のハンドリングロボットR1,R2の間でワークWの引
き渡しを行うことによってワークWの姿勢を表裏反転さ
せた上で第2のプレス機械M2に供給するようにしてい
る。
【0005】すなわち、図6,7に示すように、第2の
プレス機械M2で所定のプレス加工(第2のプレス加
工)が施されたワークWはそのままの姿勢でハンドリン
グロボットR3のバキュームカップ4に吸着された上で
次の第3のプレス機械M3の下型5上に供給され、同様
に第3のプレス機械M3で所定のプレス加工(第3のプ
レス加工)が施されたワークWはそのままの姿勢でハン
ドリングロボットR4のバキュームカップ6で吸着され
た上で次の第4のプレス機械M4の下型上に供給され
る。そして、第4のプレス機械M4での所定のプレス加
工(第4のプレス加工)を終えたワークWはハンドリン
グロボットR5のバキュームカップ7に吸着されてベル
トコンベヤ2側に搬出される。
【0006】これに対して、第1のプレス機械M1で所
定のプレス加工(第1のプレス加工)が施されたワーク
Wは前述したようにその姿勢を表裏させた上で第2のプ
レス機械M2側に供給する必要があることから、図6,
7に示すように、先ず第1のプレス機械M1の下型8上
にある第1プレス加工完了後のワークWを、その上面
(凹部側の表面)を吸着面として一方のハンドリングロ
ボットR1のバキュームカップ3で吸着して取り出し、
そのワークWの姿勢がほぼ鉛直姿勢となるように姿勢変
更した上で他方のハンドリングロボットR2のバキュー
ムカップ9と対峙させる。そして、他方のハンドリング
ロボットR2のバキュームカップ9がバキュームカップ
3による吸着面と反対側の面を吸着面としてワークWを
吸着したならば、もう一方のハンドリングロボットR1
のバキュームカップ3の吸着力を解除することでワーク
WがハンドリングロボットR1からハンドリングロボッ
トR2へと移し替えられる。したがって、以降はハンド
リングロボットR2の動作によりワークWを第2のプレ
ス機械M2の下型10上に置いて解放することで、第2
のプレス機械M2の下型10上に置かれたワークWの姿
勢は、第1のプレス機械M1でのプレス加工完了時の姿
勢に対して表裏反転した姿勢となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように二台のハ
ンドリングロボットR1,R2の間でワークWの移し替
えを行うことによってワークWを表裏反転させて搬送す
るようにした従来のワーク搬送方法においては、ワーク
Wを表裏反転させた上で特定位置に供給するという比較
的単純な作業であるにもかかわらず二台のハンドリング
ロボットR1,R2を必要とするために設備費の高騰を
招くことになる。
【0008】また、二台のハンドリングロボットR1,
R2の間でワークWの移し替えを安定的に且つ確実に行
うためには各ハンドリングロボットR1,R2を低速で
運転しなければならず、これがタンデムプレスラインの
タクトタイムに影響してライン全体のタクトタイムが長
くなって好ましくない。
【0009】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、ハンドリングロボットに代表されるような
一台のワーク搬送手段のみを用い、しかもライン全体の
タクトタイムの冗長化を招くことなしに、第1のプレス
加工完了後のワークを表裏反転させた上で第2のプレス
機械に供給できるようにしたワーク搬送方法を提供しよ
うとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のプレス
機械で第1のプレス加工を施したワークを表裏反転させ
た上で第2のプレス機械に供給して、この第2のプレス
機械では第1のプレス加工とは別の第2のプレス加工を
施すようにしたタンデムプレスラインのワーク搬送方法
において、前記第1のプレス機械の下型上にある第1プ
レス加工後のワークを、そのワークの上面を吸着面とし
てワーク搬送手段のワーク移載用吸着手段で吸着し、前
記ワーク移載用吸着手段で吸着したワークをその吸着面
が下になるように前記ワーク搬送手段の動きにより表裏
反転させた上で、前記ワークを第2のプレス機械の上下
型間に臨ませ、その後、前記第2のプレス機械の上型側
に設けられたワーク保持用吸着手段で前記吸着面と反対
側の面を吸着面として前記ワークを吸着するとともに、
前記ワーク移載用吸着手段からワークを解放することを
特徴としている。
【0011】
【作用】この方法によると、第2のプレス機械にワーク
を供給するに際し、ワークを第2のプレス機械の下型で
なく上型側にセットすることを前提としているため、従
来のように二台のハンドリングロボットの間でワークを
移し替えることなしに一台のワークハンドリング手段単
独でワークを表裏反転させることが可能となる。そし
て、表裏反転させたワークを第2のプレス機械の上型側
に設けたワーク保持用吸着手段で吸着することによりワ
ーク搬送手段から第2のプレス機械側にワークが移し替
えられ、以降は従来どおり第2のプレス機械の上型を下
降させることにより前記ワークは上型と下型との間に挾
持されて第2のプレス加工が施されることになる。
【0012】
【実施例】図1,2は本発明の一実施例を示す図で、図
6,7に示した従来例と共通する部分には同一符号を付
してある。
【0013】本実施例においては、図1,2に示すよう
に第1のプレス機械M1と第2のプレス機械M2との間
にワーク搬送手段として単一のハンドリングロボットR
11が設けられ、ハンドリングロボットR11のアーム
先端にはワーク移載用吸着手段としてのバキュームカッ
プ11が装着されている。そして、第1のプレス機械M
1から第2のプレス機械M2へのワークWの搬送(ワー
クWの表裏反転動作を含む)はこの単一のハンドリング
ロボットR11のみによって行うようになっている。
【0014】一方、第2のプレス機械M2の上型12に
はワーク保持用吸着手段として複数のバキュームカップ
15が装着されている。すなわち、図3,4にも示すよ
うに、上ホルダ13に図示外の弾性体を介して上下動可
能に弾性支持されて上ホルダ13とともに上型12を構
成しているパッド14には、カップ受容部16が形成さ
れ、このカップ受容部16にそれぞれバキュームカップ
15が収容されている。
【0015】各バキュームカップ15はストッパー17
と一体のカップホルダ18に保持されるとともに、カッ
プホルダ18はホルダプレート19の支持孔20に対し
所定の遊びGを持たせた状態で挿入支持されており、こ
れにより各バキュームカップ15は上下方向および水平
方向に所定の範囲内で移動可能ないわゆるフローティン
グ可能な構造となっている。そして、各バキュームカッ
プ15が自由状態にある時には、バキュームカップ15
はカップホルダ18等の自重のためにストッパー17が
ホルダプレート19に当接するまで下降して、そのバキ
ュームカップ15の先端部が所定量αだけパッド14の
下面よりも突出するように設定されている。なお、21
はバキュームカップ15に接続されたバキュームホース
である。
【0016】したがって本実施例構造によると、図1,
2に示すように第1のプレス機械M1でのプレス加工
(第1のプレス加工)が終了して上型22が上昇する
と、その第1のプレス機械M1の上下型22,8の間に
ハンドリングロボットR11のアームが進入して、ワー
クWの上面を吸着面としてバキュームカップ11でワー
クWを吸着する。そして、ハンドリングロボットR11
はそのバキュームカップ11で吸着したワークWを下型
8から浮上させて第1,第2のプレス機械M1,M2の
間に一旦取り出した上、ハンドリングロボットR1自体
の自律動作により、バキュームカップ11で吸着支持し
ているワークWの姿勢を変更するべく表裏反転させる。
【0017】前記ハンドリングロボットR11が第1の
プレス機械M1から取り出したワークWを表裏反転させ
たならば、ハンドリングロボットR11はそのワークW
を第2のプレス機械M2の上下型12,10の間に臨ま
せた上で所定量だけ押し上げて、ワークWを第2のプレ
ス機械M2の上型12に設けたバキュームカップ15に
押し付ける。
【0018】この時、バキュームカップ15はワークW
が押し付けられるのと相前後して真空引きが行われてい
ることから、図3に示すようにバキュームカップ15に
押し付けられたワークWは直ちにそれらのバキュームカ
ップ15に吸着支持される。そして、ワークWがバキュ
ームカップ15に吸着されるとハンドリングロボットR
11側のバキュームカップ11がワークWを解放し、ハ
ンドリングロボットR11は第1,第2のプレス機械M
1,M2の間の領域に退避する。以上により、第1のプ
レス機械M1でのプレス加工を終えたワークWが表裏反
転された上で第2のプレス機械M2の上型12側に供給
されて保持される。ただし、ワークWは図3に示すよう
にバキュームカップ15に吸着支持されているだけでパ
ッド14の下面には完全に接触していない。
【0019】上記のように第2のプレス機械M2の上型
12にワークWが吸着支持されると、上型12が下降し
て常法により所定のプレス加工(第2のプレス加工)が
施される。この時、上型12側に吸着支持されているワ
ークWはバキュームカップ15の自由度のためにフロー
ティング可能であることから、ワークWは上型12の下
降に伴って下型10側に設けられた図示外のネストブロ
ックや下型10自体の凸形状によって案内されながら位
置決めされ、最終的には図4に示すようにワークWはバ
キュームカップ15を押し上げながら下型10とパッド
14との間に加圧挾持されて所定のプレス加工が施され
る。
【0020】そして、上型12が下死点に到達してプレ
ス加工が終了すると、それまでバキュームカップ15に
作用していた負圧が断たれてバキュームカップ15によ
る吸着力が解除される。したがって、上型12が再び上
昇し始めると、第2のプレス機械M2でのプレス加工を
終えたワークWは上型12とともに上昇することなく下
型10上に残され、以降は従来と同様に第2のプレス機
械M2でのプレス加工を終えたワークWがハンドリング
ロボットR3によって第3のプレス機械M3へと供給さ
れる。
【0021】なお、前述したバキュームカップ15の負
圧のON−OFFタイミングは、例えばプレス機械に付
帯しているロータリーカムスイッチ等からの信号により
制御する。
【0022】ここで、ワークの搬送に要する時間を従来
例と本実施例とで比較してみると、図5にも示すように
従来では二台のハンドリングロボットR1,R2との間
でワークWの引き渡しを確実に行うために相方のハンド
リングロボットR1,R2を低速運転しながら一時的に
静止させる必要があり、そのためにワークWの搬送に要
する時間が長くなる傾向にあるが、本実施例では一台の
ハンドリングロボットR11の連続した動きでワークW
の搬送を行えるためにワークの搬送に要する時間を大幅
に短縮できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1のプ
レス機械でプレス加工を施したワークをワーク搬送手段
のワーク移載用吸着手段で吸着して表裏反転させた上で
第2のプレス機械に供給するにあたり、第2のプレス機
械の下型でなく上型側にワークを供給するべく、前記ワ
ーク移載用吸着手段で吸着して表裏反転させたワークを
第2のプレス機械の上下型間に臨ませ、この第2のプレ
ス機械の上型に設けられたワーク保持用吸着手段でワー
クを吸着したのちに前記ワーク移載用吸着手段からワー
クを解放するようにしたことにより、ワークの表裏反転
動作を伴うプレス機械間でのワークの搬送を一台のワー
ク搬送手段で行えることから、従来のようにワークの表
裏反転のためだけに二台のハンドリングロボット等を併
用する必要がなくなって設備費の低減が図れる。
【0024】また、上記のようにワークの表裏反転動作
を伴うワークの搬送を一台のワーク搬送手段の連続した
動きによって行うことができ、しかも従来のようにハン
ドリングロボット同士によるワークの移載動作を必要と
しないために、ワーク搬送手段を高速で運転することが
でき、ワーク搬送に要する時間の短縮化によりタンデム
プレスラインのタクトタイムを大幅に短縮して生産効率
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で、図2に示すタン
デムプレスラインの要部正面説明図。
【図2】本発明の一実施例を示すタンデムプレスライン
全体の平面説明図。
【図3】図1に示す第2のプレス機械の要部拡大説明
図。
【図4】図3の作動説明図。
【図5】本発明と従来のワーク搬送時間を比較するため
のワーク搬送時のタイムチャート。
【図6】従来のタンデムプレスラインのワーク搬送方法
を示す平面説明図。
【図7】図6に示すタンデムプレスラインの要部正面説
明図。
【符号の説明】
8…第1のプレス機械の下型 10…第2のプレス機械の下型 11…バキュームカップ(ワーク移載用吸着手段) 12…第2のプレス機械の上型 13…上ホルダ 14…パッド 15…バキュームカップ(ワーク保持用吸着手段) 18…カップホルダ M1…第1のプレス機械 M2…第2のプレス機械 R11…ハンドリングロボット(ワーク搬送手段) W…ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 43/05 B21D 43/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のプレス機械で第1のプレス加工を
    施したワークを表裏反転させた上で第2のプレス機械に
    供給して、この第2のプレス機械では第1のプレス加工
    とは別の第2のプレス加工を施すようにしたタンデムプ
    レスラインのワーク搬送方法において、 前記第1のプレス機械の下型上にある第1プレス加工後
    のワークを、そのワークの上面を吸着面としてワーク搬
    送手段のワーク移載用吸着手段で吸着し、 前記ワーク移載用吸着手段で吸着したワークをその吸着
    面が下になるように前記ワーク搬送手段の動きにより表
    裏反転させた上で、前記ワークを第2のプレス機械の上
    下型間に臨ませ、 その後、前記第2のプレス機械の上型側に設けられたワ
    ーク保持用吸着手段で前記吸着面と反対側の面を吸着面
    として前記ワークを吸着するとともに、前記ワーク移載
    用吸着手段からワークを解放することを特徴とするタン
    デムプレスラインのワーク搬送方法。
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