JPH071669B2 - ヒューズクリップの取付方法及びヒューズクリップ組合せ体 - Google Patents
ヒューズクリップの取付方法及びヒューズクリップ組合せ体Info
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- JPH071669B2 JPH071669B2 JP4097454A JP9745492A JPH071669B2 JP H071669 B2 JPH071669 B2 JP H071669B2 JP 4097454 A JP4097454 A JP 4097454A JP 9745492 A JP9745492 A JP 9745492A JP H071669 B2 JPH071669 B2 JP H071669B2
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- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
- H01R43/205—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve with a panel or printed circuit board
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- H01H85/02—Details
- H01H85/20—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
- H01H85/202—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with ferrule type end contacts
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Description
線基板の如き回路基板に取付けられるべき複数のヒュー
ズクリップが取付けられたリードフレームを電子部品自
動挿入機によって搬送し、各ヒューズクリップをリード
フレームから切り離し、プッシャーにより押し下げてこ
のヒュ〜ズクリップの脚を回路基板の貫通孔に貫通しは
んだ付けしてヒューズクリップを回路基板に取付けるヒ
ューズクリップの取付方法及びこのヒューズクリップの
取付方法に用いられるヒューズクリップ組合せ体の改良
に関するものである。
ーズクリップを挿入する場合、複数のヒューズクリップ
を機械的に連続して挿入するため、自動挿入機が用いら
れている。この自動挿入機に用いられるヒューズクリッ
プ組合せ体は、通常、自動挿入機のスプロケットの送り
爪が係入するパーフォレーションを有するリードフレー
ムと、一定の間隔をあけて設けられた脚を介してこのリ
ードフレームと一体に形成されたヒューズクリップとか
ら成っている。この各ヒューズクリップは、一般に、ヒ
ューズ受入開口部と、ヒューズの口金を弾性的に抱止め
るようにすぼめられた幅狭部とを有している。
せ体を、スプロケットの回転によってクリップ取付位置
に送給し、自動挿入機のチャックによる把持とカッター
による切断とによって複数のヒューズクリップを順次そ
の脚で切断して相互に切り離し、各ヒューズクリップを
その底面に衝合するプッシャーにより押し下げて各ヒュ
ーズクリップの脚を回路基板の貫通孔に貫通して回路基
板に挿入していた。その後、各ヒューズクリップの脚を
回路基板の裏側で曲げて絞めた後導電層にはんだ付けし
て各ヒューズクリップを回路基板に電気的に接続するよ
うに取付けていた。
ラジアル部品を挿入するためのものが用いられるが、そ
のため、自動挿入機のプッシャーの下死点は、このよう
な大型ラジアル部品を押し付けるのに最適な位置である
回路基板から5mm〜20mm程度上方の位置に設定さ
れている。このようにプッシャーの下死点が比較的高い
位置に設定されていると、ヒューズ受入開口部及び幅狭
部を貫通してヒューズクリップの底面にプッシャーを押
し当てることは困難であり、そのためプッシャーにより
ヒューズクリップを押し下げる場合、プッシャーができ
るだけヒューズクリップの高い部位に衝合するように、
ヒューズクリップを設計することが必要となる。しか
し、ヒューズクリップは、例えばタブ端子等の他の電子
部品と異なり、ヒューズの口金を受入れるためのヒュー
ズ受入開口部を有するため、従来のヒューズクリップ
は、ヒューズ受入開口部の開口寸法がプッシャーの幅よ
りも狭くなるように形成して開口部に衝合部を設けてい
た。
ップに比較的大きな直径を有するヒューズの口金を挿入
する場合、この従来技術のように、ヒューズ受入開口部
の寸法を狭めると、ヒューズを挿入し易い適切な位置に
押し当てることが困難であり、また、大きな挿入力が必
要となるため、場合によっては、ヒューズが破損するお
それがあった。
の押し下げを確実に行いつつヒューズの口金を容易に装
着することができるヒューズクリップの取付け方法を提
供することにある。
の幅を広げて大きな直径を有するヒューズの口金であっ
ても容易に装着することができると同時に、プッシャー
により確実に押し下げることができるヒューズクリップ
組合せ体を提供することにある。
手段は、自動挿入機のスプロケットの送り爪が係入する
多数のパーフォレーションを有するリードフレームと、
このリードフレームに一定間隔をあけて脚を介して一体
に形成された複数のヒューズクリップとから成り、この
ヒューズクリップは、ヒューズ受入開口部とこのヒュー
ズ受入開口部の下方に連続し且つ底面から間隔をあけて
形成されヒューズの口金を弾性的に抱止めるようにすぼ
められた湾曲抱止部とを有するクリップ本体から成って
いるヒューズクリップ組合せ体を前記スプロケットの回
転によってクリップ取付位置に送給し、複数のヒューズ
クリップを順次その脚で切断して相互に切り離し、各ヒ
ューズクリップを自動挿入機のプッシャーにより押し下
げて各ヒューズクリップの脚を回路基板の貫通孔に貫通
し、脚を回路基板の導電層にはんだ付けして各ヒューズ
クリップを回路基板に取付けるヒューズクリップの取付
方法において、各ヒューズクリップの湾曲抱止部はその
下方幅狭部分に自動挿入機のプッシャーが衝合するプッ
シャー衝合部を有し、プッシャー衝合部に自動挿入機の
プッシャーを押し当てることによりヒューズクリップを
押し下げて各ヒューズクリップを回路基板に取付けるこ
とを特徴とするヒューズクリップの取付方法を提供する
ことにある。
機のスプロケットの送り爪が係入する多数のパーフォレ
ーションを有するリードフレームと、このリードフレー
ムに一定間隔をあけて脚を介して一体に形成された複数
のヒューズクリップとから成り、このヒューズクリップ
は、ヒューズ受入開口部とこのヒューズ受入開口部の下
方に連続し且つ底面から間隔をあけて形成されヒューズ
の口金を弾性的に抱止めるようにすぼめられた湾曲抱止
部とを有するクリップ本体から成っているヒューズクリ
ップ組合せ体において、各ヒューズクリップの湾曲抱止
部はその下方幅狭部分に自動挿入機のプッシャーが衝合
するプッシャー衝合部を有することを特徴とするヒュー
ズクリップ組合せ体を提供することにある。
の下方幅狭部分にプッシャー衝合部を設けると、このプ
ッシャー衝合部にプッシャーを衝合させることができる
ため、ヒューズクリップを確実に押し下げることができ
る上に、ヒューズ受入開口部を狭くする必要がなくなる
ため、大きな直径を有するヒューズの口金でも容易にヒ
ューズクリップに装着することができる。
ると、図1及び図2は本発明に用いられるヒューズクリ
ップ組合せ体10を示し、このヒューズクリップ組合せ
体10は、自動挿入機のスプロケットの送り爪が係入す
る多数のパーフォレーション12を有するリードフレー
ム14と、このリードフレーム14に一定の間隔をあけ
て設けられた脚16を介して一体に形成された複数のヒ
ューズクリップ18とから成っている。
ように、ヒューズの口金を受け入れるためのヒューズ受
入開口部20と、このヒューズ受入開口部20の下方に
連続し且つ底面から間隔をあけて形成されヒューズの口
金を弾性的に抱止するようにすぼめられた湾曲抱止部2
4を有するクリップ本体26とから成っている。このヒ
ューズ受入開口部20は、図1及び図2に示すように、
その上縁に設けられて支持すべきヒューズが長手方向に
ずれないようヒューズの口金を係止する係止爪20aを
有する。また、湾曲抱止部24は、支持すべきヒューズ
の大きさに合わせて設定され、また、ヒューズの口金を
確実に支持できるように、ヒューズの口金の外周に沿っ
て係合するような丸みを有する形状に形成されている。
は、ヒューズクリップ18とは別体であるのが示され、
複数のヒューズクリップ18は、図3に示すように、金
属ストリップを打ち抜いた後クリップ本体26を形成す
るように折り曲げ加工して形成されたフレーム付きヒュ
ーズクリップストリップ28から得られる。ヒューズク
リップストリップ28は、複数のヒューズクリップ18
から延びる2つの脚16に一体に連続するフレーム部分
30を有し、各ヒューズクリップ18は、フレーム部分
30を隣り合うヒューズクリップ18の中間の切断線C
−Cで切断して形成される。
クリップ18は、所定の間隔となるように相互に離間
し、フレーム部分30を粘着テープ32によってリード
フレーム14に貼り付けてリードフレーム14に取付け
られて図1及び図2のヒューズクリップ組合せ体10を
形成している。ヒューズクリップ18の間隔は、リード
フレーム14のパーフォレーション12の間隔と同じで
あり、各ヒューズクリップ18は、隣り合うパーフォレ
ーション12の中間に位置するように取付けられてい
る。
チ)は、市販されている電子部品自動挿入機をそのまま
使用することができるように、その規格に合わせて設定
される。尚、図3のように、フレーム部分30をリード
フレームとしてそのまま使用することができるが、この
場合には隣り合うヒューズクリップ18の間隔を自動挿
入機の規格に合わせて大きなピッチで設定しなければな
らない。
0において、図2及び図4に示すように各ヒューズクリ
ップ18の湾曲抱止部24は、その下方幅狭部分22
に、自動挿入機のプッシャー34が衝合するプッシャー
衝合部36を有する。このプッシャー衝合部36は、図
2及び図4に示すように、下方幅狭部分22を通常のヒ
ューズクリップよりも狭めることにより形成される。具
体的には、一般にプッシャー34の幅が3mm以上であ
るため、下方幅狭部分22の幅を3mm以下にすること
によって形成され、プッシャー34が確実に衝合するよ
う、約2.5mm程度の幅とすることが望ましい。従っ
て、プッシャー34は、図4に示すように、ヒューズ受
入開口部20を通過して、このプッシャー衝合部36に
直接衝合し、ヒューズクリップ18を押し下げる。これ
により、一方では、ヒューズ受入開口部20に、プッシ
ャー34を衝合させる必要がなくなるため、またプッシ
ャー34がヒューズ受入開口部20を円滑に通過するこ
とができるようにするためにも、ヒューズ受入開口部2
0の幅を狭める必要がなくなり、ヒューズ開口部20の
幅を下方幅狭部分22の幅よりも大きくすることができ
る。このため、具体的には、ヒューズ受入開口部20の
幅を、5mm前後とすることができ、従って、大きな直
径を有するヒューズの口金であっても、容易にヒューズ
クリップ18に挿入して装着することができる。
法を図5以下を参照して詳細に述べると、ヒューズクリ
ップ組合せ体10のリードフレーム14のパーフォレー
ション12を図示しない自動挿入機のスプロケットに噛
み合わせてこのスプロケットの回転によってヒューズク
リップ組合せ体10をヒューズクリップ取付位置に送給
する。
クリップ組合せ体10の最先のヒューズクリップ18を
自動挿入機のチャック40によって把持した状態で図示
しないカッターに移送し、このカッターによって図5の
切断線A−Aで切断して後続のヒューズクリップ組合せ
体10から切り離す。
で把持しながら切り離されたヒューズクリップ18を横
に倒し、脚16を同じカッターでリードフレーム14に
近い切断線B−Bで切断し、ヒューズクリップ18から
余分の部分を切り離す。
ック40でヒューズクリップ18を把持しながら2つの
脚16を回路基板50の貫通孔52に差し込んでチャッ
ク40を解放する。その後、プッシャー34を下降させ
て下方幅狭部分22のプッシャー衝合部36に衝合させ
てヒューズクリップ18を押し下げ、ヒューズクリップ
18の脚16を回路基板50の貫通孔52に係入するよ
うに差し込む。この差し込みは、ヒューズクリップ18
の外底面部18aが回路基板50に係合するまで行なわ
れる。
リップ18の脚16の長い余分の部分を切り落とし、残
った短い脚16をはんだ54によって回路基板50の導
電層56に電気的に接続してヒューズクリップ18を回
路基板50に取付ける。図10から解るように、はんだ
54は、脚16のまわりに付着するように貫通孔52に
充填される。その後、図11に示すように、このヒュー
ズクリップ18にヒューズの口金58が装着されるが、
この場合、ヒューズ受入開口部20の幅は広いため、ヒ
ューズの口金58を容易にヒューズ受入開口部20に挿
入することができる。
ーズクリップの湾曲抱止部の下方幅狭部分にプッシャー
衝合部を設けているため、プッシャーの下死点が高い自
動挿入機を用いても、このプッシャー衝合部にプッシャ
ーを衝合させることによって、ヒューズクリップを確実
に押し下げて回路基板の貫通孔に脚を挿入することがで
き、また、ヒューズ受入開口部を狭くする必要がなくな
るため、大きな直径を有するヒューズの口金であっても
容易にヒューズクリップに装着することができる実益が
ある。更に、湾曲抱止部の下方幅狭部分は通常よりも更
に幅狭となるので、ヒューズの口金がこの下方幅狭部分
を押し広げて行き過ぎることがなく、確実に所定の位置
に装着することができる。
の一例の正面図である。
の一例のリードフレームの部分のみを断面にした側面図
である。
造するのに用いられるヒューズクリップストリップの正
面図である。
分のプッシャー衝合部にプッシャーが衝合した状態を示
す側面図である。
工程である最先のヒューズクリップを後続のヒューズク
リップ組合せ体から切り離す状態を示す正面図である。
工程である切り離されたヒューズクリップの脚を切断す
る状態を示す正面図である。
示す正面図である。
示す側面図である。
平断面図である。
た状態を示す拡大断面図である。
ーズの口金を挿入する状態を示す側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 部品自動挿入機のスプロケットの送り爪
が係入する多数のパーフォレーションを有するリードフ
レームと、前記リードフレームに一定間隔をあけて脚を
介して一体に形成された複数のヒューズクリップとから
成り、前記ヒューズクリップは、ヒューズ受入開口部と
前記ヒューズ受入開口部の下方に連続し且つ底面から間
隔をあけて形成されヒューズの口金を弾性的に抱止める
ようにすぼめられた湾曲抱止部とを有するクリップ本体
から成っているヒューズクリップ組合せ体を前記スプロ
ケットの回転によってクリップ取付位置に送給し、前記
複数のヒューズクリップを順次その脚で切断して相互に
切り離し、各ヒューズクリップを前記自動挿入機のプッ
シャーにより押し下げて各ヒューズクリップの脚を回路
基板の貫通孔に貫通し、前記脚を前記回路基板の導電層
にはんだ付けして各ヒューズクリップを前記回路基板に
取付けるヒューズクリップの取付方法において、各ヒュ
ーズクリップの前記湾曲抱止部はその下方幅狭部分に前
記部品自動挿入機のプッシャーが衝合するプッシャー衝
合部を有し、前記プッシャー衝合部に前記自動挿入機の
前記プッシャーを押し当てることにより前記ヒューズク
リップを押し下げて前記各ヒューズクリップを前記回路
基板に取付けることを特徴とするヒューズクリップの取
付方法。 - 【請求項2】 部品自動挿入機のスプロケットの送り爪
が係入する多数のパーフォレーションを有するリードフ
レームと、前記リードフレームに一定間隔をあけて脚を
介して一体に形成された複数のヒューズクリップとから
成り、前記ヒューズクリップは、ヒューズ受入開口部と
前記ヒューズ受入開口部の下方に連続し且つ底面から間
隔をあけて形成されヒューズの口金を弾性的に抱止める
ようにすぼめられた湾曲抱止部とを有するクリップ本体
から成っているヒューズクリップ組合せ体において、各
ヒューズクリップの前記湾曲抱止部はその下方幅狭部分
に前記部品自動挿入機のプッシャーが衝合するプッシャ
ー衝合部を有することを特徴とするヒューズクリップ組
合せ体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4097454A JPH071669B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ヒューズクリップの取付方法及びヒューズクリップ組合せ体 |
US08/033,496 US5353199A (en) | 1992-03-25 | 1993-03-18 | Method of mounting a fuse holding clip for a fuse holder and a fuse holding clip therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4097454A JPH071669B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ヒューズクリップの取付方法及びヒューズクリップ組合せ体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274996A JPH05274996A (ja) | 1993-10-22 |
JPH071669B2 true JPH071669B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14192759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4097454A Expired - Lifetime JPH071669B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ヒューズクリップの取付方法及びヒューズクリップ組合せ体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5353199A (ja) |
JP (1) | JPH071669B2 (ja) |
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1992
- 1992-03-25 JP JP4097454A patent/JPH071669B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-18 US US08/033,496 patent/US5353199A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05274996A (ja) | 1993-10-22 |
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