JPH07164888A - サンルーフ装置の取付け構造 - Google Patents

サンルーフ装置の取付け構造

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JPH07164888A
JPH07164888A JP31174493A JP31174493A JPH07164888A JP H07164888 A JPH07164888 A JP H07164888A JP 31174493 A JP31174493 A JP 31174493A JP 31174493 A JP31174493 A JP 31174493A JP H07164888 A JPH07164888 A JP H07164888A
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sunroof
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Takashi Hiramatsu
隆 平松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンルーフ装置の取付け精度を向上してシー
ル性及び見栄えの悪化を防止できるとともに、サンルー
フ取付け部分の強度,剛性を向上できるサンルーフ装置
の取付け構造を提供する。 【構成】 ルーフパネル4に形成されたルーフ開口5の
左右開口フランジ部4aの下方に車体前後方向に延びる
サイドメンバ8を配設し、該サイドメンバ8の内側面に
接合された取付けブラケット16にガイドレール15を
ボルト締め固定し、このガイドレール15により案内支
持されたサンルーフ7で上記ルーフ開口5を開閉するサ
ンルーフ装置9を構成する場合に、上記ルーフパネル4
の開口フランジ部4aに第1ブラケット25を接合し、
上記ガイドレール15を第2ブラケット27に固定し、
該第2ブラケット27を上記第1ブラケット25に固定
してガイドレール15を位置決めする。そして該ガイド
レール15の支持部材17を上記取付けブラケット16
に形成された長孔16aを介してボルト締め固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーフ開口をサンルー
フで開閉するようにした自動車のサンルーフ装置に関
し、詳細にはサンルーフ装置の取付け精度を向上できる
とともに、サンルーフ取付け部分の強度,剛性を向上で
きるようにした取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワンボックス型自動車では、運
転中の爽快感,開放感の向上を図るために室内の換気や
採光を行うようにしたサンルーフ装置を配設する場合が
ある。この種のサンルーフ装置として、ルーフパネルの
ルーフ開口にこれの車体前部にチルトアップ式の第1サ
ンルーフを配設するとともに、車体後部にガイドレール
で車体前後方向に移動するスライド式の第2サンルーフ
を配設した構造のものがある(例えば、実開平2−14
1523号公報,実開平3−33713号公報参照)。
【0003】このようなサンルーフ装置の取付け構造と
して、従来、図5に示すものが一般的である。これはル
ーフパネル31のルーフ開口30側縁部の下方に配設さ
れたサイドメンバ32の内側面に取付けブラケット33
を接合し、該ブラケット33にL字状のレール支持部材
34をボルト締め固定し、このレール支持部材34上面
にガイドレール35を固定する構造である。そして第2
サンルーフ36に固定された支持アーム37にガイドロ
ーラ38を軸支し、該ガイドローラ38を上記ガイドレ
ール35のシュー溝35aにより案内支持するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の取
付け構造では、上記サンルーフ装置の取付け精度が低
く、その結果サンルーフ36とウエザストリップ39と
のシール性が損なわれたり,見栄えが悪化したりすると
いう問題点がある。即ち、上記サンルーフ装置の取付け
精度は、サイドメンバ32にガイドレール35を固定す
る際には決まることから、該サイドメンバ32とルーフ
パネル31との取付けにばらつきが生じると、これがル
ーフパネル31とサンルーフ36との間の寸法誤差にな
る。
【0005】また上記従来構造では、サンルーフ装置を
サイドメンバだけで支持する構造であることから、ガイ
ドレールの取付け部分の強度,剛性が低く、この点での
改善が要請されている。
【0006】本発明は上記従来の状況に鑑みてなされた
もので、サンルーフ装置の取付け精度を向上してシール
性,見栄えの悪化を回避でき、かつガイドレール取付け
部分の強度,剛性を向上できるサンルーフ装置の取付け
構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ルーフパネル
に形成されたルーフ開口の左右開口フランジ部の下方に
車体前後方向に延びるサイドメンバを配設し、該サイド
メンバの内側面にガイドレールの支持部材を固定し、該
ガイドレールにより案内支持されたサンルーフで上記ル
ーフ開口を開閉するようにしたサンルーフ装置の取付け
構造において、上記ルーフパネルの開口フランジ部に位
置決めブラケットを接合し、該位置決めブラケットで上
記ガイドレールを上記ルーフ開口に対して位置決めし、
該ガイドレールの支持部材を上記サイドメンバに位置調
整可能に固定したことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明のサンルーフ装置を取付けるには、ルー
フ開口のフランジ部に接合された位置決めブラケットを
基準としてガイドレールをルーフパネルの開口に対して
位置決めし、これにより両者の位置関係を確保する。そ
してガイドレール支持部材をサイドメンバに位置調整し
ながら固定する。
【0009】このように本発明の取付け構造によれば、
ルーフパネルの開口フランジ部を基準としてガイドレー
ルを位置決めし、該ガイドレールの支持部材をサイドメ
ンバに位置調整しながら固定するようにしたので、サイ
ドメンバとルーフパネルとの間に取付け寸法上のばらつ
きがあってもこれを吸収でき、取付け精度を向上でき
る。その結果、サンルーフとウエザストリップとのシー
ル性の悪化を防止でき、かつ見栄えの悪化を防止でき
る。
【0010】また本発明の取付け構造では、ルーフパネ
ルとサイドメンバとを位置決めブラケット,ガイドレー
ル支持部材を介して連結し、この連結体でガイドレール
を支持しており、従来のサイドメンバだけで支持する場
合と比べてガイドレールの取付け部分の強度及び剛性を
向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1ないし図4は本発明の一実施例によるサンルー
フ装置の取付け構造を説明するための図であり、本実施
例ではワンボックス型自動車のサンルーフ装置に適用し
た場合を例にとって説明する。
【0012】図において、1は本実施例構造が適用され
たワンボックス型自動車であり、これは車体2の左右前
側部にフロントドア3a,中央部にサイドドア3b,後
端面にバックドア3cをそれぞれ開閉自在に配設して構
成されている。上記車体2の上部にはルーフパネル4が
配設されており、該ルーフパネル4には車体前後方向に
延びる縦長状のルーフ開口5が形成されている。また上
記ルーフパネル4の左右開口フランジ部4aの下方には
車体前後方向に延びるサイドメンバ8が配設されてお
り、該サイドメンバ8のアウタ8aには上記ルーフパネ
ル4が接合されている。
【0013】上記ルーフ開口5にはサンルーフ装置9が
搭載されている。このサンルーフ装置9は上記ルーフ開
口5の車体前部を覆うチルトアップ式のガラス製第1サ
ンルーフ6と車体後部を覆うスライド式のガラス製第2
サンルーフ7とからなり、この両サンルーフ6,7の左
右両サイド部6b,7bは下方に湾曲してルーフパネル
4の外側に位置している。
【0014】上記第1,第2サンルーフ6,7とルーフ
開口5とは上記ルーフパネル4の開口フランジ部4aに
装着されたウエザストリップ10によりシールされてい
る。また上記第1サンルーフ6の後端面6aと第2サン
ルーフ7の前端面7aとは互いに対向しており、この両
者の対向部は図示しないリップウエザストリップにより
シールされている。
【0015】上記第1サンルーフ6の前縁は上記ルーフ
開口5の前縁部にヒンジ接続されており、これにより上
下方向に開閉するようになっている。さらに上記第2サ
ンルーフ7は後述するガイドレール15によりポップア
ップして車体前後方向に開閉移動するようになってい
る。
【0016】上記左右のサイドメンバ8のインナ8bに
は大略ハット状の取付けブラケット16が接合されてお
り、該ブラケット16には車体前後方向に延びる逆L字
状のレール支持部材17がボルト18で締め付け固定さ
れている。このレール支持部材17の上面には上記第2
サンルーフ7を案内支持する案内溝15aを有するガイ
ドレール15が固定されている。
【0017】上記第2サンルーフ7の左右サイド部7b
には大略く字状の支持ブラケット20がボルト締め固定
されており、該サンルーフ7外面のボルト突出部にはキ
ャップ21が装着されている。上記支持ブラケット20
には略垂直に延びる支持アーム22の上端部がボルト締
め固定されており、該支持アーム22の下端部にはガイ
ドローラ23が回転自在に軸支されている。このガイド
ローラ23はガイドレール15の案内溝15a内に挿入
されており、この案内溝15aに沿って移動するように
なっている。
【0018】そして、上記ルーフパネル4の開口フラン
ジ部4aの第1,第2サンルーフ6,7の対向部には第
1ブラケット25が配設されている。この第1ブラケッ
ト25は、図2に示すように、凹形状のもので、これの
上縁25aは上記開口フランジ部4にスポット溶接され
ており、上記第1ブラケット25の両取付け部25b,
25cはそれぞれ第1,第2サンルーフ6,7の取付け
ブラケット16の上方に位置している。
【0019】また上記開口フランジ部4aの第2サンル
ーフ7の後部には同じく第1ブラケット26が配設され
ている。このブラケット26は長方形状のもので、これ
の上縁26aは開口フランジ部4にスポット溶接されて
おり、これの取付け部26bは後部の取付けブラケット
16の上方に位置している。
【0020】上記各第1ブラケット25,26の取付け
部25b,26bにはそれぞれ略L字状に屈曲形成され
た第2ブラケット27,27が配設されている。この各
第2ブラケット27の一側部27aは上記取付け部25
b,26bにボルト締め固定されており、また他側部2
7bは上記レール支持部材17とガイドレール15との
間に挿入配置されてボルトにより共締め固定されてい
る。このようにして上記第1ブラケット25,26、第
2ブラケット27,27によってガイドレール15をル
ーフパネル4に対して位置決めする位置決めブラケット
が構成されている。
【0021】さらに上記取付けブラケット16の取付け
面には長孔状のボルト挿入孔16aが形成されており、
この挿入孔16aに挿入されたボルト18により上記レ
ール支持部材17は締め付け固定されている。このよう
にして上記ブラケット16とレール支持部材17は位置
調整可能となっている。
【0022】さらにまた上記第1サンルーフ6側の第1
ブラケット25の取付け部25cには、図示しない第2
ブラケットを介して第1サンルーフ6のガイドレールが
固定されており、この取付構造は上記第2サンルーフ7
と略同様である。
【0023】次に本実施例の作用効果について説明す
る。本実施例のサンルーフ装置取付け構造では、サイド
メンバ8に予め取付けブラケット16をスポット溶接し
ておき、またルーフパネル4の開口フランジ部4aをス
ポット溶接する際に第1ブラケット25,26の上縁2
5a,26aを同時に溶接して予め取付けておく。
【0024】まず、レール支持部材17に第2ブラケッ
ト27及びガイドレール15をボルトで共締め固定して
サンルーフアッシィを組み立てる。次いでこのサンルー
フアッシィの第2ブラケット27を第1ブラケット2
5,26に組付けてボルト締め固定する。これによりガ
イドレール15を位置決めしてルーフパネル4との位置
関係を確保する。
【0025】そして上記レール支持部材17を取付けブ
ラケット16に組付けてボルト18で締め付け固定す
る。この場合、上記取付けブラケット16の長孔状の挿
入孔16aでサイドメンバ8とルーフパネル4との取付
け誤差によるばらつきを吸収する。
【0026】このように本実施例によれば、ルーフパネ
ル4の開口フランジ部4aに第1ブラケット25,26
を接合し、該ブラケット25,26にガイドレール1
5,レール支持部材17が固定された第2ブラケット2
7をボルト締め固定し、このレール支持部材17を取付
けブラケット16の長孔状の挿入孔16aを介してボル
ト締め固定したので、上述のようにルーフパネル4を基
準にしてサンルーフ装置9を取付けることができ、サイ
ドメンバ8とルーフパネル4との取付け誤差によるばら
つきの影響を受けることなく取付け精度を向上できる。
その結果、シール性及び見栄えの悪化の問題を解消でき
る。
【0027】また本実施例では、上記開口フランジ部4
aの第1,第2サンルーフ6,7の対向部に両者に股が
るように凹状の第1ブラケット25を接合したので、該
ブラケット25を基準にして両サンルーフ6,7を取付
ける場合の両サンルーフの突き合わせ面の精度を向上で
き、この点からもシール性,見栄えの悪化を回避でき
る。
【0028】さらに本実施例によれば、ルーフパネル4
とサイドメンバ8とを第1,第2ブラケット25,27
を介して連結したので、該取付け部分の強度及び剛性を
向上でき、それだけサンルーフ装置の組付け性に対する
信頼性を向上できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明のサンルーフ装置の
取付け構造によれば、ルーフパネルの開口フランジ部に
接合された位置決めブラケットによってガイドレールを
位置決めするとともに、該ガイドレールの支持部材をサ
イドメンバに位置調整可能に固定したので、サンルーフ
装置の取付け精度を向上してシール性,見栄えの悪化を
回避できる効果があり、またガイドレール取付け部分の
強度,剛性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるサンルーフ装置の取付
け構造を説明するための断面図である。
【図2】上記実施例構造の第1,第2ブラケットの取付
け状態を示す斜視図である。
【図3】上記実施例構造が適用されたワンボックス車の
サンルーフ装置を示す側面図である。
【図4】上記実施例構造が適用されたワンボックス車の
斜視図である。
【図5】従来のサンルーフ装置の取付け構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
4 ルーフパネル 4a 開口フランジ部 5 ルーフ開口 6,7 第1,第2サンルーフ 8 サイドメンバ 9 サンルーフ装置 15 ガイドレール 25,26,27 第1,第2ブラケット(位置決めブ
ラケット)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルに形成されたルーフ開口の
    左右開口フランジ部の下方に車体前後方向に延びるサイ
    ドメンバを配設し、該サイドメンバの内側面にガイドレ
    ールの支持部材を固定し、該ガイドレールにより案内支
    持されたサンルーフで上記ルーフ開口を開閉するように
    したサンルーフ装置の取付け構造において、上記ルーフ
    パネルの開口フランジ部に位置決めブラケットを接合
    し、該位置決めブラケットで上記ガイドレールを上記ル
    ーフ開口に対して位置決めし、該ガイドレールの支持部
    材を上記サイドメンバに位置調整可能に固定したことを
    特徴とするサンルーフ装置の取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366186B1 (ko) * 2000-08-19 2002-12-31 기아자동차주식회사 썬루프 고정구조
KR100828615B1 (ko) * 2007-06-12 2008-05-09 현대자동차주식회사 차량용 선루프글래스의 파손방지구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366186B1 (ko) * 2000-08-19 2002-12-31 기아자동차주식회사 썬루프 고정구조
KR100828615B1 (ko) * 2007-06-12 2008-05-09 현대자동차주식회사 차량용 선루프글래스의 파손방지구조

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