JPH07164885A - 車両ドア - Google Patents

車両ドア

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JPH07164885A
JPH07164885A JP29431993A JP29431993A JPH07164885A JP H07164885 A JPH07164885 A JP H07164885A JP 29431993 A JP29431993 A JP 29431993A JP 29431993 A JP29431993 A JP 29431993A JP H07164885 A JPH07164885 A JP H07164885A
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JP
Japan
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frame
vehicle door
door according
door
frame member
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Pending
Application number
JP29431993A
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English (en)
Inventor
Gunther Heim
ギュンター・ハイム
Bruno Kroll
ブルーノ・クロル
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IMOSU AG IND PROD
Ymos AG Industrieprodukte
Original Assignee
IMOSU AG IND PROD
Ymos AG Industrieprodukte
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持フレームが1つ以上の前部フレーム部材
および後部フレーム部材もしくは上部フレーム部材を有
し、ドア外皮、ドア内側ライニングおよびその他のドア
要素の支持体として用いられ、さらにヒンジを用いて旋
回可能に支持されている、フレーム構造の車両ドアをよ
り簡単かつ軽量に形成する。 【構成】 ドア側ヒンジ部材9、10が車両ドアのフレ
ーム1に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持フレームが1つ以
上の前部フレーム部材および後部フレーム部材もしくは
上部フレーム部材を有し、ドア外皮、ドア内側ライニン
グおよびその他のドア要素の支持体として用いられ、さ
らにヒンジを用いて旋回可能に支持されている、特に自
動車に使用するフレーム構造の車両ドアに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】このような種類の車両ドアは、すでに知
られている。これらの車両ドアは、ドア外皮のほかに
も、ヒンジプレート、ロックプレート、フロアプレー
ト、補剛板および/または補強板など、種々の板材を有
する。ヒンジのドア側部材は、中間板材を用いてドア外
皮と連結されており、頑丈でねじれ強い構造の前提とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、車両
ドアをより簡単かつ軽量に形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の車両ドアは、請求項1の特徴部に記載され
ているように、ドア側ヒンジ部材がフレームに直接固定
されている。
【0005】ドア側ヒンジ部材を車両ドアのフレームに
直接固定することによって、種々の補強板を省略でき、
総じてより少ないコストで製作できる。これは本発明の
構成において、とりわけフレームが従来の慣例に反し
て、フレームを閉じている下部フレーム部材を有する場
合に可能である。
【0006】このフレームにドア側ヒンジ部材がねじ止
めされていることが好都合である。これは本発明の構成
において、ドア外皮にも、また場合によってはドア内側
ライニングにも好適にあてはまる。そうすることによっ
て、軽量のフレーム構造を得ることができる。
【0007】これは部分的に組み立てた車両ドアの外皮
をその他の車体と一緒に塗装した後に、車両ドアを再び
取り外して仕上げ、後続の工程で完成させることが可能
なため、車両の組み立ておよび塗装の点でも有利であ
る。
【0008】本発明のその他の特徴が、従属請求項に記
載されている。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】図1に従う車両ドアのための支持フレーム
1は前部フレーム部材2、後部フレーム部材3、上部フ
レーム部材4を有しており、実施例に従えばフレーム1
を閉じている下部フレーム部材5を有することが好都合
である。さらに、窓フレーム部材6が設けられている。
【0011】車両ドアを自動車もしくは車室に旋回可能
に固定するために、ヒンジ7および8を用いる。
【0012】ドア側ヒンジ部材9および10は、図1に
示されているように、直接フレーム1に固定されてい
る。このためにヒンジ部材9および10が、図2〜図7
にも示されているように、前部フレーム部材2にねじ止
めされていることが好都合である。
【0013】固定するために、各々のヒンジ部材9,1
0は、図3に示すように、たとえばさらボルト12を収
容するための貫通孔11を有する。フレーム部材2にも
貫通孔13がある。この場合、内のり断面は、さらボル
ト12がどのような仕方でフレーム部材2で固定される
かに依存している。
【0014】図3および5に示されている実施態様に従
えば、この目的のためにリベットナット14が設けられ
ている。
【0015】リベットナット14は貫通孔13を通って
フレーム部材2の内部に挿入されなければならず、さら
ボルト12を締めると、直立してそれぞれ貫通孔13の
縁の後側に接する。
【0016】図6は変更されたリベットナット15を示
し、また図7は、図5および図6に従う実施例でのリベ
ットナット14および15と異なり、さらボルト16が
フレーム部材2の内部17ではナット18により固定さ
れていない例を示す。
【0017】図7に従えば、さらボルト16はフレーム
部材2全体を貫通し、その反対側で適合するフランジ付
きナット18またはワッシャー19によって固定されて
いる。
【0018】最後に、2つの図3および図4は、軸線2
2の方向に延びているピボットピン(図示せず)の2つ
の軸受箇所20および21を一部断面図で示す。
【0019】装飾目的にのみ用いられるライニングプレ
ートまたはヒンジプレート23も、図3〜図7の表現に
従って設けることができ、ヒンジ部材9および10とフ
レーム部材2の間に挿入されている。
【0020】図2は、ヒンジ部材9および10を備えた
ドアフレーム1を、図1の矢印Aに対応して前方から見
た図を模式的に示す。ここでは、車体の屋根サイドレー
ル25、床サイドレール26および横補強材27および
28ならびにサイドウィンド29も模式的にのみ暗示さ
れている。
【0021】ドア内側ライニング30およびドア外皮3
1も、ここでは関心の対象ではない他のドア要素も設け
られており、フレーム1に固定されている。
【0022】この場合、ドア外皮31のフレーム1への
固定は、ドア外皮31をフレーム1と相対的に調整でき
るように行われる。
【0023】これは、図8〜図10に具体的に示されて
いるように、ねじもしくはその他の保持手段を用いて行
われることが好都合である。
【0024】図8は、図1に示されたフレーム1のフレ
ーム部材3を切断した部片32と、これから離れた中間
部材33の切断した部片の斜視図である。ドア外皮31
は、中間部材33を用いてフレーム部材3の区域でフレ
ーム1に固定される。
【0025】フレーム部材3とは、本質的にはアングル
部材35を付けた脚部34を有する矩形断面部材であ
る。
【0026】中間部材33は、補強溝37と、一方の縁
部39に沿った接合板38とを備えた中央ウェブ36を
有している。応用例に応じて、もしくは図8〜図10に
示された実施例に従い、接合板38は中央ウェブ36に
対して折れ曲がっている。これは中央ウェブ36とそれ
ぞれの接合板38の間にある湾曲部材40を用いること
によって好適に行われる。
【0027】接合板38は接触面42を付けたエンボス
成形部41を有している。接触面42には直径Dの貫通
孔43がある。
【0028】中間部材33の中央ウェブ36の他方の縁
部44に、アングル部材45が接続している。アングル
部材45の脚部46は、図9および図10に示されてい
るようにドア外皮31の縁部材47と接合するのに用い
られる。
【0029】中間部材33の接合板38に設けられた貫
通孔43の位置に対応して、フレーム部材3も直径dの
貫通孔48を付けている。接合板38に設けられた貫通
孔43の直径Dは、フレーム部材3に付けた貫通孔48
の直径dより大きい。それゆえ、貫通孔43および48
に貫入する固定手段を用いて固定する場合に、中間部材
33は直径Dとdの差に対応して、フレーム部材3と相
対的に軸線zおよびyの方向に調整できる。
【0030】本質的なのは、中間部材33、したがって
ドア外皮31が、このドア外皮31をフレーム1と相対
的に調整できる保持手段を用いてフレーム1に固定でき
ることである。
【0031】種々の大きさの貫通孔43および48を、
これらに貫入する固定手段、たとえばボルトなどと一緒
に用いることにより、フレーム1へのドア外皮31のた
めの調整可能な保持手段50を実現できる。別の種類の
保持手段も基本的に考えられる。
【0032】実施例に従い、それぞれ1つのボルト51
が2つの貫通孔43および48に貫入して中間部材33
をフレーム部材3に固定するだけではなく、さらにエン
ボス成形部41が設けられている。エンボス成形部41
は、追加のクランプ52を適当な位置に固定するのに用
いられる。
【0033】このクリップ状のクランプ52は、断面が
U字形で、互いに連結している2つの脚部53および5
4からなっている。一方のバネ性脚部53はエンボス成
形部41の凹部にあり、他方の脚部54はエンボス成形
部41の接触面42上にある。
【0034】さらにエンボス成形部41は外側縁部55
からそれぞれの接合板38の中に水路状に延び、断面が
U字形のクランプ52は接合板38の縁部55を挟持
し、エンボス成形部41によって位置が固定されてい
る。
【0035】クランプ52の脚部53は、ボルト51の
ための貫通孔を有しており、他方の脚部54にはボルト
51のためのねじ穴56が設けられている。したがって
クランプ52はナットの機能も有している。なぜなら
ば、固定に用いるボルト51はクランプ52もしくはそ
の中に設けられているねじ穴56によって保持されるか
らである。
【0036】ドア外皮31は組み立てた状態で図9に示
すようにウェブを折り込むように縁が折り曲げられ、ウ
ェブ36はフレーム部材3に接している。これは、ドア
外皮についてのZおよびY方向に調整できる1つの極限
位置を表している。
【0037】さらに補強溝37が、帯状密封部材57を
収容するのに用いられる。帯状密封部材57は、図9に
従う位置では強く圧縮されている。帯状密封部材57の
材料にスポンジゴムを用いることが好都合である。
【0038】図10は、別の極限位置でフレーム部材3
にドア外皮33を固定した状態を示している。ここでは
中間部材33のウェブ36は、フレーム部材3もしくは
これと向き合った接触面58から離れている。
【0039】接合板38は中間部材33のウェブ36に
対してフレキシブルであることが好都合であり、貫入す
る固定手段として用いられるボルト51の断面は、貫通
孔43の直径Dより小さい。
【0040】しかしながら、基本的な発明の思想と相違
することなく、多様な変更態様が可能である。この関連
において本質的なことは、上述の方策を用いて、車両ド
アのすべての重要な部材をフレーム1に直接または間接
に固定できることである。
【0041】これまで自動車ドアにおいては、場合によ
って用いるフレームに自動車ドアの種々の機械的要素を
固定し、次にそのように装備したフレームを箱状の外皮
モジュールに挿入して連結することが可能であったにす
ぎない。
【図面の簡単な説明】
【図1】前部車両ドアのフレームの模式図である。
【図2】図1の矢印Aの方向から見た、車両ドアのフレ
ームの拡大した模式図である。
【図3】車両ドアに付随するヒンジ部材を付けたフレー
ム部材の拡大した分解図(一部断面図)である。
【図4】図3と同じく、ヒンジ部材の分解図である。
【図5】図3のV−Vで切断した断面図である。
【図6】変更態様の図5に準じた断面図である。
【図7】別の態様の図5に準じた断面図である。
【図8】付随する中間板材とドア外皮の一部を有するフ
レーム部材の破断斜視図である。
【図9】図8の部材の合成状態における破断斜視図であ
る。
【図10】製造精度を補償するために各部材がごくわず
かに別の位置で互いに固定できるようになっている、図
9に準じた斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2、3、4 フレーム部材 5 フレーム部材 7、8 ヒンジ 9、10 ヒンジ部材 30 ドア内側ライニング 31 ドア外皮 33 中間部材 36 ウェブ 37 補強溝 38 接合板 41 エンボス成形部 43、48 貫通孔 50 保持手段 51 固定手段 52 クランプ 53 脚部 57 帯状密封部材 D 直径

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレーム(1)が1つ以上の前部フ
    レーム部材(2)および後部フレーム部材(3)もしく
    は上部フレーム部材(4)を有し、ドア外皮(31)、
    ドア内側ライニング(30)およびその他のドア要素の
    支持体として用いられ、さらにヒンジ(7、8)を用い
    て旋回可能に支持されている、フレーム構造の車両ドア
    において、ドア側ヒンジ部材(9、10)がフレーム
    (1)に固定されていることを特徴とする車両ドア。
  2. 【請求項2】 ドア側ヒンジ部材(9、10)が直接フ
    レーム(1)にねじ止めされている請求項1記載の車両
    ドア。
  3. 【請求項3】 フレーム(1)が、このフレーム(1)
    を閉じている下部フレーム部材(5)を有する請求項1
    または2に記載の車両ドア。
  4. 【請求項4】 ドア外皮(31)がフレーム(1)に固
    定されている請求項1から3のいずれか1項に記載の車
    両ドア。
  5. 【請求項5】 ドア外皮(31)がフレーム(1)にね
    じ止めされている請求項1から4のいずれか1項に記載
    の車両ドア。
  6. 【請求項6】 ドア内側ライニング(30)の固定をフ
    レーム(1)で行う請求項1から5のいずれか1項に記
    載の車両ドア。
  7. 【請求項7】 ドア外皮(31)が中間部材(33)を
    用いてフレーム(1)に固定されている請求項1から6
    のいずれか1項に記載の車両ドア。
  8. 【請求項8】 ドア外皮(31)が、このドア外皮(3
    1)をフレーム(1)と相対的に調整できる保持手段
    (50)を用いてフレーム(1)に固定できる請求項1
    から7のいずれか1項に記載の車両ドア。
  9. 【請求項9】 ドア外皮(31)を固定するための貫通
    孔(43)が設けられていること、および貫通孔(4
    3)の内のり断面が、貫通孔(43)に貫入する固定手
    段(51)の断面より大きい請求項1から8のいずれか
    1項に記載の車両ドア。
  10. 【請求項10】 保持手段(50)にボルト(51)を
    用いる請求項1から9のいずれか1項に記載の車両ド
    ア。
  11. 【請求項11】 クランプ(52)および/または貫通
    孔(43、48)に貫入する固定手段(51)が設けら
    れている請求項1から10のいずれか1項に記載の車両
    ドア。
  12. 【請求項12】 クランプ(52)の断面がU字形であ
    る請求項1から11のいずれか1項に記載の車両ドア。
  13. 【請求項13】 中間部材(33)がフレーム側で固定
    に用いられる接合板(38)を有する請求項1から12
    のいずれか1項に記載の車両ドア。
  14. 【請求項14】 接合板(38)が折れ曲がっている請
    求項1から13のいずれか1項に記載の車両ドア。
  15. 【請求項15】 接合板(38)がフレキシブルである
    請求項1から14のいずれか1項に記載の車両ドア。
  16. 【請求項16】 接合板(38)が、貫通孔(43、4
    8)に貫入する固定手段(51)の断面/直径より大き
    い断面/直径(D)の貫通孔(43)を有する請求項1
    から15のいずれか1項に記載の車両ドア。
  17. 【請求項17】 接合板(38)がエンボス成形部(4
    1)を有すること、およびクランプ(52)がそれぞれ
    脚部(53)でこれらのエンボス成形部(41)に取り
    付けられている請求項1から16のいずれか1項に記載
    の車両ドア。
  18. 【請求項18】 中間部材(53)が補強溝(37)を
    付けたウェブ(36)を有する請求項1から17のいず
    れか1項に記載の車両ドア。
  19. 【請求項19】 補強溝(37)が同時に/または帯状
    密封部材(57)を収容するのに用いられる請求項1か
    ら18のいずれか1項に記載の車両ドア。
JP29431993A 1993-10-29 1993-10-29 車両ドア Pending JPH07164885A (ja)

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JP29431993A JPH07164885A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 車両ドア

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110067460A (zh) * 2019-03-15 2019-07-30 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 行李箱铰链及车辆

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110067460A (zh) * 2019-03-15 2019-07-30 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 行李箱铰链及车辆

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