JPH07163701A - ホッパー装置 - Google Patents

ホッパー装置

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JPH07163701A
JPH07163701A JP5316216A JP31621693A JPH07163701A JP H07163701 A JPH07163701 A JP H07163701A JP 5316216 A JP5316216 A JP 5316216A JP 31621693 A JP31621693 A JP 31621693A JP H07163701 A JPH07163701 A JP H07163701A
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JP
Japan
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hopper
medal
medals
motor
hopper tank
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Pending
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JP5316216A
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English (en)
Inventor
Michio Takahashi
道雄 高橋
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TAKADEN KK
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TAKADEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホッパー装置に関し、ホッパータンク内のメ
ダルを最後まで確実に排出できる。 【構成】 ホッパータンク30内に貯留されたメダルM
の貯留量が予め設定された基準量以下となったことを検
出し、メダル減少信号を出力するメダル減少検出手段
(例えばセンサ40)と、このメダル減少検出手段40
からのメダル減少信号の入力を条件に、前記ホッパーモ
ータ60の回転速度を低下させるモータ駆動制御手段7
1とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メダルゲーム機に使
用されるホッパー装置に関し、特にホッパータンク内に
貯留されたメダルの量が予め設定された基準量以下とな
った場合に、ホッパーモータの回転速度を低下させて、
メダルが回転ディスクのメダル穴に確実にはまり込むよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホッパー装置としては、
遊技者にメダルを払い出すためのメダルを貯留するホッ
パータンクと、このホッパータンクに対して回転可能に
取り付けられるとともに、ホッパータンクから供給され
るメダルが一個づつはまり込む複数のメダル穴を有する
回転ディスクと、この回転ディスクを回転駆動するホッ
パーモータとを有したものが知られている。
【0003】上記ホッパーモータは、常に一定の速度、
例えば秒速1回転程度で回転していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のホッパー装置では、ホッパータンク内に貯留されたメ
ダルの量が減少すると、メダルが飛び跳ねてしまい、回
転ディスクのメダル穴にはまり込まなくなってしまうと
いう問題点があった。すなわち、ホッパータンク内に貯
留されたメダルのうち、最下層に位置しているメダルか
ら順に、回転ディスクのメダル穴にはまり込む。このと
き、最下層のメダルには、その上層に位置するメダルの
重量が掛かっているため、飛び跳ねることなく、回転デ
ィスクのメダル穴にはまり込む。
【0005】しかし、ホッパータンク内に貯留されたメ
ダルの量が減少すると、その上層に位置するメダルの重
量が減少する。このため、最下層のメダルは、上方から
押さえが効かなくなり、回転ディスクの上方で飛び跳ね
たり、回転ディスクの上面を滑ってしまい、そのメダル
穴にはまり込み難くなり、ホッパータンク内に貯留され
た全てのメダルを排出することが困難であった。
【0006】そこで、従来のホッパー装置では、ホッパ
ータンク内に貯留されているメダルの量が不足してくる
と、ホッパータンク内にメダルが残っていても、メダル
を補給しなければならなかった。そこで、請求項1〜3
記載の発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、ホ
ッパータンク内のメダルを最後まで確実に排出できるよ
うにしたホッパー装置を提供しようとするものである。
【0007】これに加え、請求項2記載の発明は、ホッ
パータンク内に貯留されたメダルの貯留量をセンサによ
り検出できるようにしたホッパー装置を提供しようとす
るものである。また、請求項3記載の発明は、上記請求
項2のセンサを使用せずに、ホッパータンク内に貯留さ
れたメダルの貯留量を検出できるようにしたホッパー装
置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、ホッパータンク(30)内に貯留されたメダル(M)の貯
留量が予め設定された基準量以下となったことを検出
し、メダル減少信号を出力するメダル減少検出手段(例
えばセンサ40)と、このメダル減少検出手段(40)からの
メダル減少信号の入力を条件に、前記ホッパーモータ(6
0)の回転速度を低下させるモータ駆動制御手段(71)とを
備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、メダル減少検出手
段が、ホッパータンク(30)内の高さの途中に位置したセ
ンサ(40)から構成されたことを特徴とする。請求項3記
載の発明は、メダル減少検出手段(図示せず)が、ホッ
パーモータ(60)である直流モータの、負荷の減少に伴う
電流消費量の減少が、予め設定された基準電流値以下に
なったことを検出し、メダル減少信号を出力するように
したことを特徴とする。
【0010】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
ホッパータンク(30)内に貯留されたメダル(M)の貯留量
が予め設定された基準量以下となると、メダル減少検出
手段(例えばセンサ40)からモータ駆動制御手段(71)に
メダル減少信号が出力される。
【0011】モータ駆動制御手段(71)は、メダル減少信
号を入力すると、ホッパーモータ(30)の回転速度を低下
させる。このため、メダル(M)は、回転ディスク(50)の
上を跳ねることなく、メダル穴(51)にはまり込むことか
ら、ホッパータンク(30)内のメダルを最後まで払い出す
ことができる。
【0012】請求項2記載の発明によれば、センサ(40)
の取り付け高さにより、メダル(M)の貯留量の基準量を
設定することができる。請求項3記載の発明によれば、
ホッパータンク(30)内に貯留されたメダル(M)の貯留量
が減少すると、回転ディスク(50)を回転させるホッパー
モータ(60)である直流モータの駆動軸(61)に掛かる負荷
が減少する。
【0013】上記直流モータの負荷の減少に伴い、電流
消費量が減少する。そして、上記減少した電流消費量
が、予め設定された基準電流値以下になると、メダル減
少検出手段(図示せず)からモータ駆動制御手段(71)に
メダル減少信号が出力される。
【0014】
【実施例】図1〜3は、本発明の一実施例を示すもので
あり、図1はホッパー装置の制御の概略を示したブロッ
ク図、図2はホッパー装置の要部断面図、図3は図2の
メダルの減少状態を示すホッパー装置の要部断面図をそ
れぞれ示す。図2中、10は、本発明に係るホッパー装置
を示すものであり、このホッパー装置10は、図示しない
が、スロットマシンなどのメダルを用いたメダル遊技機
の筐体内に固定される。
【0015】上記ホッパー装置10は、図2に示すよう
に、ハウジング20と、このハウジング20の上面に固定さ
れたホッパータンク30と、このホッパータンク30に設け
られたメダル減少検出手段としてのセンサ40と、前記ハ
ウジング20に回転可能に取り付けられるとともに、ホッ
パータンク30に供給されたメダルMが1個づつはまり込
む複数のメダル穴51…を有する回転ディスク50と、前記
ハウジング20の内部に固定され、回転ディスク50を回転
する駆動軸61を有するホッパーモータ60とを備えてい
る。
【0016】上記ハウジング20は、図2に示すように、
全体が箱形をなし、図示しないが、メダル遊技機の筐体
の底面に固定され、上面が開放した中空箱形の枠体21
と、この枠体21の開放上面に固定されるホッパーベース
22とを備えている。上記枠体21の中空内部の底面には、
図2に示すように、前記ホッパーモータ60が、その駆動
軸61をほぼ垂直上方に向けて固定されている。
【0017】前記ホッパーベース22には、図2に示すよ
うに、その中央に上下方向に貫通した貫通孔23が形成さ
れ、この貫通孔23を前記ホッパーモータ60の駆動軸61が
貫通している。そして、ホッパーベース22の上面には、
前記貫通孔23を中心に回転ディスク50がはまり込む大き
さの環状に窪んだ環状窪部24が形成されている。また、
ホッパーベース22の上面には、ホッパータンク30が連結
する環状突部25が上方に突出して形成されている。
【0018】前記ホッパータンク30は、図2に示すよう
に、全体として円筒状をなし、ホッパーベース22の環状
突部25の外側と連結した下端部31と、この下端部31の先
端から外側にラッパ状に外側に傾斜した中間傾斜部32
と、この中間傾斜部32の上端にからほぼ垂直に延びた上
端開口部33とから構成されている。また、ホッパータン
ク30の高さの途中、本実施例では下端部31には、メダル
減少検出手段としてのセンサ40が設けられている。
【0019】上記センサ40は、例えばマイクロスイッチ
が使用され、図示しないが、その操作突起に作用する作
用片をホッパータンク30内に突出させている。前記作用
片は、ホッパータンク30内に貯留されるメダルMに押さ
れた状態では、前記スイッチの操作突起から離れ、当該
スイッチはオフ状態となっている。これに対し、ホッパ
ータンク30内に貯留されるメダルMが、センサ40の取付
位置より下降すると、作用片がバネなどの付勢力により
復帰し、スイッチの操作突起に接触し、当該スイッチは
オン状態とし、このときセンサ40であるマイクロスイッ
チからメダル減少信号が出力される。
【0020】したがって、センサ40の取り付け高さを、
ホッパータンク30に対して、上下することで、センサ40
により検出すべき、メダルMの貯留量、すなわち基準値
を変更することができる。本実施例では、回転ディスク
50上にメダルMが3〜5層程度の高さとなった位置に、
センサ40を取り付けている。このため、メダルMが3〜
5層程度の高さとなると、センサ40からメダル減少信号
が出力される。
【0021】なお、センサ40は、マイクロスイッチに限
らず、光学や磁気等を利用したセンサを使用してもよ
い。また、センサ40により、メダルMが重なった状態の
高さを検出したが、ホッパータンク30内に貯留されたメ
ダルMの重量を検出し、その重量が所定の基準重量以下
に減少した場合に、センサ40からメダル減少信号を出力
させるようにしてもよい。
【0022】前記回転ディスク50の各メダル穴51…は、
図2に示すように、ホッパータンク30内に貯留されたメ
ダルがはまり込むよう、メダルの直径にほぼ等しい内径
を有した円形をなし、回転ディスク50の表から裏まで貫
通するととともに、円周方向に等間隔で配置されてい
る。前記ホッパーモータ60は、回転速度の減少が可能な
モータ、例えばステッピングモータが用いられ、駆動軸
61を介して、回転ディスク50を回転駆動している。
【0023】つぎに、図1を用いて、本発明に係るホッ
パー装置10の制御回路について説明する。なお、このホ
ッパー装置10の制御回路は、メダルの払い出しに関する
各種の制御を行っているがここではその説明を省略す
る。ホッパー装置10の制御回路は、図1に示すように、
CPUから構成された中央制御装置70を中心に構成され
ている。
【0024】そして、中央制御装置70の入力側には、ホ
ッパータンク30内に貯留されたメダルの量が予め設定さ
れた基準量以下となったことを検出し、メダル減少信号
を出力するメダル減少検出手段としてのセンサ40が接続
されている。また、中央制御装置70の出力側には、回転
ディスク50を回転駆動することによってメダルを払い出
すホッパーモータ60が接続されている。
【0025】中央制御装置70は、メダル減少検出手段と
してセンサ40からメダル減少信号を入力すると、ホッパ
ーモータ60の回転速度を低下させるモータ駆動制御手段
71を備えている。上記した構成を有するホッパー装置に
よれば、ホッパータンク30内にメダルが予め設定された
基準量を超えて貯留されている場合には、センサ40はオ
フ状態となっている。
【0026】この状態から、ホッパモータ60を駆動して
遊技者などにメダルMを払い出すことによって、ホッパ
ータンク30内に貯留されたメダルMが減少し、予め設定
された基準量以下、例えば2〜3枚重なった状態となっ
た場合には、オン状態となってメダル減少信号を出力す
る。メダル減少信号が出力されると、モータ駆動制御手
段71は、ホッパーモータ60の回転速度を、通常速度から
低下、例えば半速に減速させる。
【0027】したがって、メダルの回転速度が通常より
も低下するため、メダルが回転ディスク50の上を跳ねず
に、メダル穴51に容易にはまり込むことから、ホッパー
タンク30内のメダルが少なくなっても、メダルを最後ま
で払い出すことができる。また、図面に示した実施例で
は、メダル減少検出手段を、センサ40から構成したが、
これに限らず、ホッパーモータ60に直流モータを使用
し、この直流モータの電流消費量を検出し、この検出さ
れた電流消費量が予め設定された基準電流値以下になっ
た場合に、メダル減少信号を出力させるようにしてもよ
い。
【0028】すなわち、直流モータの駆動軸61に掛かる
負荷が減少すると、その電流消費量が減少するというこ
とを利用している。例えば、ホッパータンク30内に多く
のメダルMが貯留されていると、その総重量が回転ディ
スク50に掛かる。このため、回転ディスク50を回転させ
る直流モータの駆動軸61には大きな負荷が掛かってい
る。
【0029】これに対し、ホッパータンク30内のメダル
Mの貯留量が減少すると、回転ディスク50に掛かるメダ
ルMの総重量も軽くなる。このため、直流モータの駆動
軸61の負荷が減少し、これにほぼ比例して、電流消費量
が減少する。そこで、他の実施例のメダル減少検出手段
は、図示しないが、直流モータの電流消費量を検出する
検出手段と、この検出手段が検出した電流消費量と、予
め設定された電流消費量の減少値である基準電流値とを
比較し、検出手段が検出した電流消費量が基準電流値以
下となった場合に、モータ駆動制御手段71にメダル減少
信号を出力する比較手段とを備える。
【0030】本実施例のメダル減少検出手段は、例えば
先に説明した第1実施例の図1の中央制御装置70内に組
み込まれている。本実施例によれば、先に説明した第1
実施例のもののように、センサ40を使用する必要がな
く、センサ40の組み付けや配線が必要なくなる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、ホッパータンク内のメダルを最後
まで確実に排出することができるホッパー装置を提供す
ることができる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、センサの取
り付け高さにより、メダルの貯留量の基準量を容易に設
定することができる。請求項3記載の発明によれば、請
求項2のセンサを使用せずに、ホッパータンク内に貯留
されたメダルの貯留量を検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホッパー装置の制御の概略を示したブロック図
である。
【図2】ホッパー装置の要部断面図である。
【図3】図2のメダルの減少状態を示すホッパー装置の
要部断面図である。
【符号の説明】
10 ホッパー装置 20 ハウジング 21 枠体 22 ホッパーベース 23 貫通孔 24 環状窪部 25 環状突部 30 ホッパータンク 31 下端部 32 中間傾斜部 33 上端開口部 40 メダル減少検出手段の一
例としてのセンサ 50 回転ディスク 51 メダル穴 60 ホッパーモータ 61 駆動軸 70 中央制御装置 71 モータ駆動制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技者にメダルを払い出すためのメダル
    を貯留するホッパータンクと、このホッパータンクに対
    して回転可能に取り付けられるとともに、ホッパータン
    クから供給されるメダルが一個づつはまり込む複数のメ
    ダル穴を有する回転ディスクと、この回転ディスクを回
    転駆動するホッパーモータとを備えたホッパー装置にお
    いて、 上記ホッパー装置には、ホッパータンク内に貯留された
    メダルの貯留量が予め設定された基準量以下となったこ
    とを検出し、メダル減少信号を出力するメダル減少検出
    手段と、このメダル減少検出手段からのメダル減少信号
    の入力を条件に、前記ホッパーモータの回転速度を低下
    させるモータ駆動制御手段とを備えたことを特徴とする
    ホッパー装置。
  2. 【請求項2】 メダル減少検出手段は、ホッパータンク
    内の高さの途中に位置したセンサから構成されたことを
    特徴とする請求項1記載のホッパー装置。
  3. 【請求項3】 メダル減少検出手段は、ホッパーモータ
    である直流モータの、負荷の減少に伴う電流消費量の減
    少が、予め設定された基準電流値以下になったことを検
    出し、メダル減少信号を出力するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のホッパー装置。
JP5316216A 1993-12-16 1993-12-16 ホッパー装置 Pending JPH07163701A (ja)

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JP5316216A JPH07163701A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 ホッパー装置

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JP5316216A JPH07163701A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 ホッパー装置

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JP5316216A Pending JPH07163701A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 ホッパー装置

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JP (1) JPH07163701A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004065334A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Yamasa Kk スロットマシン
JP2007029455A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Samii Kk ホッパー装置を備えた遊技機
JP2016220729A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 株式会社ブラザーエンタープライズ コイン払出制御装置、およびコインホッパ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004065334A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Yamasa Kk スロットマシン
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