JPH07163504A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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Publication number
JPH07163504A
JPH07163504A JP31634193A JP31634193A JPH07163504A JP H07163504 A JPH07163504 A JP H07163504A JP 31634193 A JP31634193 A JP 31634193A JP 31634193 A JP31634193 A JP 31634193A JP H07163504 A JPH07163504 A JP H07163504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
heating unit
ventilation
water
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP31634193A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inada
剛士 稲田
Yukio Hirai
幸男 平井
Masaki Yura
政樹 由良
Hiroaki Inui
浩章 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31634193A priority Critical patent/JPH07163504A/ja
Publication of JPH07163504A publication Critical patent/JPH07163504A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄・乾燥工程で兼用できる加熱ユニットの
放熱フィンを腐食したり、発熱体の絶縁端子の絶縁劣化
を生じたりする問題を解決するための手段を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 通風ダクト13には加熱ユニット15に外気
を案内する第一の通風路20と加熱ユニット15から洗
浄槽1内に外気を案内する送風口14に至る第二の通風
路21を設け、前記放熱フィン22の少なくとも第二の
通風路21に隣接した部分を送風口14の中心方向に傾
斜を設けることによって、洗浄・すすぎ工程中に洗浄槽
1から送風口14及び通風ダクト13の第二の通風路2
1を介して加熱ユニット15内に侵入し、放熱フィン2
2に付着する洗浄水3・汚物24・蒸気による結露水2
5等は、送風口14方向に向かって放熱フィン22を伝
わり再び洗浄槽1内に流れ込むものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭において使用さ
れる食器洗い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗い乾燥機は図4に示すよう
に、食器26及びスプーンナイフ等の小物27を収納し
た食器かご28を所定の場所に収納した後、洗剤を投入
して運転を開始するものである。
【0003】運転を開始するとともに、まず給水弁29
が動作して所定量の洗浄水30を洗浄槽31に供給す
る。続いて洗浄ポンプ32が洗浄水30を加圧し、洗剤
と共に洗浄ノズル33から噴射する。こうして本洗工程
が行われる。この本洗工程では洗浄槽31内に設けた加
熱ユニット34に通電して、洗浄水30を洗浄所定温度
まで加熱する。
【0004】所定時間の本洗工程を経ると、次に食器2
6及び小物27から洗い落とされた汚れを含む洗浄水3
0を排水ポンプ35により機外に排出する。引き続い
て、新たに洗浄水30を供給して洗浄ノズル33から再
び噴射して、洗剤や残菜(食器に汚れとして付着してい
た食品のことを残菜と呼ぶ)等で汚れた食器26及び小
物27等をすすぐ工程を実行する。このすすぎ工程を終
えると、洗浄水30を再び機外に排出する。このすすぎ
工程は連続して3回繰り返される。なおこのとき、残菜
は洗浄槽31に設けたフィルター36内に捕集される。
【0005】すずき工程を終了すると、加熱ユニット3
4に通電して洗浄槽31内を乾燥所定温度に加熱する乾
燥工程にはいる。所定時間の乾燥工程が終了すると、食
器26及び小物27が加熱乾燥されている。こうして食
器洗い乾燥機の運転は終了するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の食器
洗い乾燥機は、以下の問題を有している。つまり、加熱
ユニット34が洗浄槽31内に露出しているため、樹脂
製食器などが食器かご28から脱落した場合は、加熱ユ
ニット34と接触して熱変形したり焦げたりする。この
場合、食器が焼損したり発煙したりする場合もある。ま
た乾燥工程を終了した直後に、使用者が加熱ユニット3
4に接触したりすると火傷をするという問題がある。
【0007】前記の問題を回避するために、乾燥工程で
は加熱ユニット34の通電時間を短くして休止時間を長
くした運転サイクルを繰り返す制御方法をとっている場
合もある。しかしこの場合は、乾燥工程中に食器に供給
できる熱量が少なくなって、乾燥時間が長くなるという
問題が生ずる。
【0008】これらの問題を解決するため、発熱体とし
てシーズヒータを使用し、このシーズヒータを流水管に
ろう付けし、この流水管を洗浄水循環水路の一部として
使用した構成のものがある。しかしながらこの加熱ユニ
ットでは、洗浄水の加熱性能は満足できるものである
が、乾燥工程では必要な温度の温風が得られずに食器の
乾燥性能に関しては不十分なものであった。このため所
定の乾燥性能をえるためには、乾燥専用の加熱ユニット
を設ける必要がある。
【0009】そこで、発明者らは以上のような従来の構
成が有している問題を解決するため、図5・図6・図7
に示すように、食器の焼損や火傷を防止でき、且つ洗浄
・乾燥工程で兼用できる加熱ユニット37を備えた食器
洗い乾燥機を提供することを提案してきている。
【0010】ところで、この構成では以下のような課題
がある。つまり、図6に示すように、洗浄工程中に洗浄
槽31内から送風口38を介して洗浄水30、汚物39
等が加熱ユニット37内に侵入して加熱ユニット37の
放熱フィン40に溜まったりする。また、洗浄槽31内
から侵入してきた蒸気が結露して放熱フィン40に溜ま
ったりもする。このようにして溜まった洗浄水30、汚
物39、結露水41等が放熱フィン40を腐食する恐れ
がある。また加熱ユニット37の発熱体42には絶縁端
子43が存在するが、前記の放熱フィン40に溜まった
洗浄水30や汚物39、結露水41等が絶縁端子43に
侵入すると絶縁劣化を生じる恐れがあるということであ
る。
【0011】本発明はこのような加熱ユニットの放熱フ
ィンを腐食したり、発熱体の絶縁端子の絶縁劣化を生じ
たりする課題を解決するための手段を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の手段は、洗浄槽と、洗浄槽内に設けた洗浄ノ
ズルと、洗浄槽の下部に設けた洗浄ポンプと、洗浄ポン
プから洗浄ノズルに洗浄水を供給する循環水路と、発熱
体及び流水管を良導体に埋め込むとともに放熱フィンを
設けた加熱ユニットと、洗浄槽内を換気する換気ファン
と、洗浄槽内に外気を送り込む送風口と、洗浄槽内と外
気を連通する通風ダクトを備え、前記通風ダクトには前
記加熱ユニットに外気を案内する第一の通風路と前記加
熱ユニットから送風口内に外気を案内する第二の通風路
を設け、前記加熱ユニットの流水管は前記循環水路の一
部を形成し、且つ前記放熱フィンの少なくとも第二の通
風路に隣接した部分を送風口の中心方向に傾斜を設けた
食器洗い乾燥機とするものである。
【0013】
【作用】本発明の手段は、加熱ユニットを通風ダクト内
に設けることによって、また、加熱ユニットの放熱フィ
ンの少なくとも第二の通風路に隣接した部分を送風口の
中心方向に傾斜を設けることによって、洗浄・すすぎ工
程中に洗浄槽から送風口及び通風ダクトの第二の通風路
を介して加熱ユニット内に侵入し、放熱フィンに付着す
る洗浄水・汚物・蒸気による結露水等は、放熱フィンの
傾斜や乾燥工程中の送風により、送風口方向に向かって
放熱フィンを伝わり再び洗浄槽内に流れ込むものであ
る。従って、洗浄水・汚物・結露水等が加熱ユニット内
に溜まらないので、放熱フィンの腐食や発熱体の絶縁端
子の絶縁劣化を防ぐことができる。さらに、この放熱フ
ィンでは乾燥工程中に空気が流れの損失を生じることな
く加熱ユニット及び通風ダクトを通過するものである。
従って、外気は効率よく高温空気に変換されて洗浄槽内
に送り込まれ、食器への供給熱量を増大させることがで
きて乾燥性能が向上するものである。
【0014】
【実施例】以下、図1・図2・図3に基づいて本発明の
一実施例について説明する。1は食器を洗浄するための
洗浄槽、2は洗浄水3を洗浄槽1内に供給する給水弁で
ある。4は洗浄水3を加圧する洗浄ポンプで、洗浄槽1
の下部に設けている。5は洗浄ポンプ4と連絡した洗浄
ノズルで、洗浄槽1内の上下に位置して設けており、洗
浄水3を噴射する複数の噴射口6を有している。7は、
前記洗浄ポンプ4から上方に配置した洗浄ノズル5へ洗
浄水3を供給する循環水路である。また8は残菜を捕集
するフィルターで、その下部には洗浄ポンプ4の吸込口
と排水ポンプ9の吸込口に連通した排水口10を設けて
いる。11は食器及び小物を洗浄槽1内に収納する食器
かご、12は洗浄槽1内を換気する換気ファン、13は
換気ファン12から洗浄槽1へ空気を送り込む通風ダク
トである。14は通風ダクト13と洗浄槽1を結ぶ送風
口である。図2・図3に示している15は、洗浄槽1内
に設けた加熱ユニットで、シーズヒータで構成した発熱
体16及び流水管17をアルミニウムなどの良導体に埋
め込んでいる。この流水管17は前記循環水路7に接続
されており、循環水路7の一部を構成している。
【0015】加熱ユニット15は図2・図3に示してい
るように、鋼板により形成したケース18及びカバー1
9内に配置してあり、加熱ユニット15に外気を案内す
る第一の通風路20と加熱ユニット15から外気を送出
する第二の通風路21とを備えた通風ダクト13を構成
している。22は放熱フィンであり、少なくとも第二の
通風路21に隣接した部分を送風口14方向と略同一方
向に形成されている。従って、この放熱フィン22の傾
斜は上へいくにしたがって大きくなるものである。また
23は発熱体16の絶縁端子である。
【0016】以下本実施例の動作について説明する。所
定量の洗剤を投入し、食器を洗浄槽1内に収納して運転
を開始する。運転が開始されるとまず給水弁2が通電さ
れて洗浄槽1内に所定量の洗浄水3が供給される。洗浄
水3が所定量に達すると、洗浄ポンプ4が動作を開始
し、洗剤を含む洗浄水3を加圧し洗浄ノズル5に供給す
る。こうして洗浄ノズル5からの本洗工程が行なわれ
る。この本洗工程中は、発熱体16が通電され、加熱ユ
ニット15全体が加熱されている。したがって、循環水
路7を循環する洗浄水3は、流水管17を介して加熱ユ
ニット15と熱交換され加熱される。洗浄水3の温度が
洗浄所定温度に達し、所定時間の洗浄が終了すると、本
洗工程が終了する。本洗工程終了後は、すすぎ工程を経
て乾燥工程に移る。
【0017】乾燥工程では換気ファン12を運転するこ
とにより、通風ダクト13を構成する第一の通風路20
によって、機外から常温の外気を加熱ユニット15に送
り込んでいる。同時に発熱体16に通電して、加熱ユニ
ット15を加熱している。従って第一の通風路20を流
れる外気は、放熱フィン22を介して加熱される。こう
して外気は温風となって、第二の通風路21から通風口
14を経て洗浄槽1内へ供給される。こうして、食器は
乾燥される。所定時間を経てこの乾燥工程を終了する。
【0018】このように本実施例の食器洗い乾燥機によ
れば、洗浄時には流水管17を介して洗浄水3を加熱
し、乾燥時には放熱フィン22を介して外気を加熱して
温風を洗浄槽1内に供給し食器を乾燥させるものであ
る。また、図2・図3に示すように、複数の放熱フィン
22の少なくとも第二の通風路21に隣接した部分を送
風口14の中心方向に傾斜を設けているため、洗浄・す
すぎ工程中に洗浄槽1から送風口14及び通風ダクト1
3の第二の通風路21を介して加熱ユニット15内に侵
入し、放熱フィン22に付着する洗浄水3・汚物24・
蒸気による結露水25等は、放熱フィン22の傾斜や乾
燥工程中の送風により、送風口14方向に向かって放熱
フィン22を伝わり再び洗浄槽1内に流れ込むものであ
る。従って、洗浄水3・汚物24・結露水25等が加熱
ユニット15内に溜まらないので、放熱フィン22の腐
食や発熱体16の絶縁端子23の絶縁劣化を防ぐことが
できる。
【0019】さらに、図2に示すように、この放熱フィ
ン22では乾燥工程中に空気が流れの損失を生じること
なく加熱ユニット15及び通風ダクト13を通過するも
のである。従って、外気は効率よく高温空気に変換され
て洗浄槽1内に送り込まれ、食器への供給熱量を増大さ
せることができて乾燥性能が向上するものである。
【0020】なお放熱フィン22の送風口14方向と略
同一方向に形成された部分はケース18及びカバー19
と一体に形成したリブ状の突起であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の手段は、洗浄槽と、洗浄槽内に
設けた洗浄ノズルと、洗浄槽の下部に設けた洗浄ポンプ
と、洗浄ポンプから洗浄ノズルに洗浄水を供給する循環
水路と、発熱体及び流水管を良導体に埋め込むとともに
放熱フィンを設けた加熱ユニットと、洗浄槽内を換気す
る換気ファンと、洗浄槽内と外気を連通する通風ダクト
を備え、前記通風ダクトには前記加熱ユニットに外気を
案内する第一の通風路と前記加熱ユニットから送風口内
に外気を案内する第二の通風路を設け、前記加熱ユニッ
トの流水管は前記循環水路の一部を形成し、且つ前記放
熱フィンの少なくとも第二の通風路に隣接した部分を送
風口の中心方向に傾斜を設けた構成により、洗浄水・汚
物・蒸気による結露水等が加熱ユニット内に溜まらない
ので、放熱フィンの腐食や発熱体の絶縁端子の絶縁劣化
を防止することができる食器洗い乾燥機を提供すること
ができる。
【0022】さらに、この放熱フィンでは乾燥工程中に
空気が流れの損失を生じることなく加熱ユニット及び通
風ダクトを通過するものである。従って、外気は効率よ
く高温空気に変換されて洗浄槽内に送り込まれ、食器へ
の供給熱量を増大させることができて乾燥性能が向上し
た食器洗い乾燥機を提供することができる。
【0023】また、加熱ユニットを通風ダクト内に設け
たことによって樹脂製食器の熱変形や発煙、乾燥工程直
後の加熱ユニットとの接触による火傷等を防止できる安
全な食器洗い乾燥機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における食器洗い乾燥機の概略
構成図
【図2】同食器洗い乾燥機の後面部分切欠構成図
【図3】同加熱ユニットの主要部側面図
【図4】従来の第一の食器洗い乾燥機の概略構成図
【図5】従来の第二の食器洗い乾燥機の概略構成図
【図6】同食器洗い乾燥機の後面部分切欠構成図
【図7】同加熱ユニットの主要部側面図
【符号の説明】
1 洗浄槽 4 洗浄ポンプ 5 洗浄ノズル 7 循環水路 11 食器かご 12 換気ファン 13 通風ダクト 14 送風口 15 加熱ユニット 16 発熱体 17 流水管 20 第一の通風路 21 第二の通風路 22 放熱フィン 23 絶縁端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乾 浩章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽と、洗浄槽内に設けた洗浄ノズル
    と、洗浄槽の下部に設けた洗浄ポンプと、洗浄ポンプか
    ら洗浄ノズルに洗浄水を供給する循環水路と、発熱体及
    び流水管を良導体に埋め込むとともに放熱フィンを設け
    た加熱ユニットと、洗浄槽内を換気する換気ファンと、
    洗浄槽内に外気を送り込む送風口と、洗浄槽内と外気を
    連通する通風ダクトを備え、前記通風ダクトには前記加
    熱ユニットに外気を案内する第一の通風路と前記加熱ユ
    ニットから送風口内に外気を案内する第二の通風路を設
    け、前記加熱ユニットの流水管は前記循環水路の一部を
    形成し、且つ前記放熱フィンの少なくとも第二の通風路
    に隣接した部分を送風口の中心方向に傾斜を設けた食器
    洗い乾燥機。
JP31634193A 1993-12-16 1993-12-16 食器洗い乾燥機 Pending JPH07163504A (ja)

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JP31634193A JPH07163504A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 食器洗い乾燥機

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JP31634193A JPH07163504A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 食器洗い乾燥機

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JPH07163504A true JPH07163504A (ja) 1995-06-27

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ID=18076041

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JP31634193A Pending JPH07163504A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 食器洗い乾燥機

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JP (1) JPH07163504A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110200563A (zh) * 2019-07-06 2019-09-06 浙江气派智能科技有限公司 应用清洗机对餐具进行快速预热的方法

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