JPH07162981A - 着脱自在なスピーカ - Google Patents

着脱自在なスピーカ

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JPH07162981A
JPH07162981A JP34165993A JP34165993A JPH07162981A JP H07162981 A JPH07162981 A JP H07162981A JP 34165993 A JP34165993 A JP 34165993A JP 34165993 A JP34165993 A JP 34165993A JP H07162981 A JPH07162981 A JP H07162981A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のリヤトレイなど取付け作業のための
スペースがない狭い場所への取付けが容易で、しかもビ
スなどのねじ類や工具を一切使用することなくセットす
ることのできる着脱自在なスピーカを提供する。 【構成】 合成樹脂製のフレーム主体2の裏面に、スピ
ーカ取付板16に形成された取付孔17の内周端部をフ
レーム主体2との間で挟持する断面がL字型の一対の保
持片4,5を互いに対向する位置に一体的に形成すると
共に、一方の保持片5側のフレーム主体2の外周縁部の
裏面を外周縁から中心部に向けて傾斜させてガイド部6
を形成し、このガイド部6を利用してスピーカ1をスラ
イドさせながらスピーカ取付部17に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パネルなどスピーカ
を取付けるための部位にワンタッチで取付けや取外しの
できる着脱自在なスピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、車載用スピーカの取付け手段
は、実開昭60−17084号公報や実公昭60−33
672号公報に開示されているように自動車のリヤトレ
イやドアの外装板であるインサイドパネルなどのスピー
カ取付部に埋め込み用の孔を形成し、この埋め込み用孔
にリヤトレイの上方、あるいはインサイドパネルの室内
側からスピーカの磁気回路部を落とし込んだのち、スピ
ーカとリヤトレイもしくはインサイドパネルとを直接的
に又は取付け板などの部材を介在させてビスで固定する
方法が一般的である。また、スピーカボックスへのスピ
ーカの取付け手段も基本的には、車載用スピーカと同じ
ようにスピーカボックスの前面板に埋め込み用の孔を形
成し、この埋め込み用の孔にスピーカの磁気回路部を落
とし込んでスピーカのフレーム部と前面板とをビスで固
定するものである。一方、天井埋め込み型のスピーカに
おいて、あらかじめ化粧板を取り付けておくことで、天
井板などへスピーカを容易に取付けることができる天井
埋込み型スピーカが実開平5−25894号公報で提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車載用スピーカを始め
とする多くのスピーカのビスによる固定方法は、取付け
部の周辺に取付け作業のための充分なスペースが存在す
る場合には、作業に特別困難な問題が生ずることがな
い。しかしながら、車載用スピーカのように、自動車の
ドアやリアトレイなどきわめて限られたスペースでのド
ライバーなどを使用しての取付けは、取付け作業がきわ
めて困難で作業能率が悪い。また、スピーカを交換しよ
うとする場合、その取り外しは数多くのビスやナットを
逐一取り除く必要があるので、限られたスペースでの取
り外し作業はきわめて能率が悪く、その作業は個人が簡
単に行うことができないなど実用上多くの解決すべき課
題を有しているのが現状である。また、実開平5−25
894号公報に開示された天井埋込み型スピーカは、化
粧板に立設した柱体を用いてスピーカ取付板へ化粧板を
装着しておき、化粧板とスピーカ取付板とで、天井板を
挟み込み、さらにスプリングの応力を用いて挟んだ天井
板を圧着することでスピーカを固定するものであって、
ビスなどのねじ類や工具類を一切使用しない点において
優れているが、その構造がきわめて複雑であると共に、
操作がきわめて煩瑣であるなどの欠点がある。
【0004】この発明はかゝる現状に鑑み、スピーカ取
付部に対してスピーカを装着するに際し、ビスなどのね
じ類や工具を一切使用することなく簡単かつ容易に取付
けることのできる着脱自在なスピーカを提供せんとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の着脱自在なスピーカは、合成樹脂製のフ
レーム主体の裏面に、スピーカ取付部に形成された取付
孔の内周端部をフレーム主体との間で挟持する断面がL
字型の一対の保持片を互いに対向する位置に一体的に形
成すると共に、いずれか一方の保持片が位置するフレー
ム主体の外周縁部の裏面を外周縁から中心部に向けて傾
斜させてガイド部を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】より詳しくは、この発明の着脱自在なスピ
ーカは、磁気回路の保持部を有する合成樹脂製のフレー
ム主体の裏面の互いに対向する部位のいずれか一方に、
スピーカ取付部に形成された取付孔の内周端部をフレー
ム主体との間で挟持する断面がL字型で、かつその水平
部の上面には断面が山形の突起を設けた保持片を、他方
に前記取付孔の内周端部をフレーム主体との間で挟持す
る断面がL字型の保持片をそれぞれ一体的に形成すると
共に、この保持片が位置するフレーム主体の裏面の外周
縁部に外周縁から中心部に向けて傾斜するガイド部を形
成したことを特徴とするものである。
【0007】この発明において、フレーム主体は成形が
容易な合成樹脂であればその材質は特に限定されない
が、寸法安定性のよいポリカーボネイトや耐衝撃性のよ
いABS樹脂などのエンジニアリングプラスチックの使
用が好ましい。また、フレーム主体は底部(中心部)に
磁気回路の保持部を有するものであるが、この磁気回路
の保持部は、公知のフレームのように底部に磁気回路を
接着剤やビス、あるいはカシメなどの手段によって保持
してもよく、有底円筒状の保持部を一体的に形成し、こ
の保持部内に磁気回路を装着してもよい。その際、図示
しないが保持部の内底部の上面中央部に位置決め用の係
合突起を形成し、この係合突起にボトムプレートの底面
部の中央に設けた係合凹部を嵌合させたのち、ボトムプ
レートの上面に設けた突条体からなるマグネットガイド
を使用してリング状のマグネットを載置し、ついでこの
マグネット上にトッププレートを同心上に配置し、トッ
ププレートの外周縁の一部を前記保持部の上端部の内周
面に突設した係合片に係合させ、トッププレートを回転
させながらいわゆるバヨネット結合手段によって保持部
内に磁気回路を接着剤を使用することなく取り付けても
よい。
【0008】フレーム主体の裏面に一体的に形成される
断面がL字型の保持片は、フレーム主体との間にスピー
カ取付板に形成された取付孔の内周端部を挟持するため
のもので、フレーム主体の裏面の互いに対向する部位に
形成されるものである。なお、スピーカ取付部に形成さ
れる取付け孔の裏面に開口縁に沿ってリング状の係合片
が形成されている場合には、いずれか一方の保持片の水
平部の上面には前記係合片と係合する突起を形成するこ
とによって、振動による位置ズレが生ずるおそれがな
い。
【0009】また、フレーム主体の裏面の外周縁に沿っ
て形成されるガイド部は、いずれか一方の保持片側に位
置させて設けるもので、このガイド部は外周縁から底部
に向けて傾斜させることによって、フレーム主体をスピ
ーカ取付部に形成された取付孔に円滑に挿入させること
ができる。
【0010】
【作用】この発明の着脱自在なスピーカは、フレーム主
体の裏面に互いに対向する位置に一対の保持片を形成し
ているので、この保持片とフレーム主体との外周部との
間にスピーカ取付部に形成された取付孔の内周端部を挿
入して挟持することによって、ビスなどを一切使用する
ことなくスピーカ取付板にスピーカを取り付けることが
できる。その際、フレーム主体のいずれか一方の保持片
側の裏面の外周縁には、中心方向に向かって傾斜するガ
イド部が形成されているので、スピーカをスムーズに取
付け孔内に挿入することができる。
【0011】以下、この発明の着脱自在なスピーカの一
実施例を添付の図面に基づいて説明する。この発明の着
脱自在なスピーカ1は、全体が逆截頭円錐状のフレーム
主体2からなるもので、磁気回路の保持部となる平坦な
底部3の外周縁部に複数のアーム(実施例では4本)を
斜め上方に突出させ、各アームの先端部に底面部が平坦
に形成された外周縁部を一体的に設けると共に、アーム
側に近い外周縁部の内側の裏面の互いに対向する位置に
断面がL字型の一対の保持片4,5をその開口側を外方
に向けてそれぞれ一体的に形成したもので、外周縁部の
平坦な裏面と断面がL字型の保持編4,5の水平部の上
面との間隔は、挟持せんとするスピーカ取付部の板厚と
ほど同じ長さとするものである。一方の保持片4の水平
部の上面には、断面が山形の突起4aが一体的に形成さ
れている。また、他方の保持片5が位置するフレーム主
体2の裏面の外周縁部には、外周縁から底面部に向けて
傾斜するガイド部6が形成されている。なお、図1およ
び図2において、7はボトムプレート、8はマグネッ
ト、9はトッププレート、10は振動板、11はダンパ
ー、12はボイスコイル、13はダストキャップ、14
はガスケット、15はフレーム主体2に形成された空気
抜きのための窓を示す。
【0012】かゝる構成からなるスピーカ1を、たとえ
ば、自動車のドアの外装板であるインサイドパネルなど
のスピーカ取付板16に取り付けるための具体的な方法
を以下に述べる。まず、図4に示すようにスピーカ1を
スピーカ取付板16に形成されたスピーカの取付孔17
の上方にセットする。ついで、スピーカ1を斜めにして
磁気回路部を取付孔17内に落とし込みながら、フレー
ム主体2の外周縁部の裏面に形成されたガイド部6を取
付孔17周辺のスピーカ取付板16と水平状態で当接さ
せたのち、矢印X方向にスピーカ1を移動させると、ス
ピーカ1は図5に示すように断面がL字型の保持片5と
フレーム主体2の裏面との間に取付孔17の内周端部を
挟み込む。しかして、取付孔17の内周端部と保持片5
とが当接してそれ以上矢印X方向に進まなくなれば、図
5の矢印方向に示すようにスピーカ1の磁気回路部を取
付孔17内に落とし込むと、図6に示すようにフレーム
主体1の外周縁部の裏面がスピーカ取付板16の上面と
当接して、スピーカ1がそれ以上取付孔17に入り込ま
ない。しかるのち、図6の矢印Y方向にスピーカ1を移
動させると、取付孔17の内周端部がフレーム主体2と
他方の保持片4との間に入り込み、スピーカ1がスピー
カ取付板16に保持させるものである。なお、スピーカ
取付板16に形成された取付孔17の裏面に内周縁部に
沿って下方に突出するリング状の係合片17aを形成し
ておけば、この係合片17aと保持片4の上面に設けた
突起4aとが噛み合ってスピーカ1をスピーカ取付板1
6に確りと固定することができる。
【0013】前記実施例においては、スピーカ取付板1
6には円形の取付孔17が形成されると共に、この取付
孔17の裏面の内周縁部に沿って下方に突出するリング
状の係合片17aを形成しているが、図8に示すように
スピーカ取付板17に円形の取付孔16を形成すると共
に、この取付孔16の互いに対向する位置にフレーム主
体2に形成される断面がL字型の保持片4,5とほぼ同
じ幅を有する角形の切欠18,19を形成し、一方の切
欠18の裏面には凸条からなるコ字型の係合片17a
を、他方の切欠19には凸条からなる係合片17bをそ
れぞれ設けたものを使用すれば、スピーカ1を装着させ
た際、一方の保持片4がコ字型の係合片17a内に収容
されて位置ズレすることがない。
【0014】
【発明の効果】この発明のスピーカは、合成樹脂製のフ
レーム主体の裏面の互いに対向する位置に断面がL字型
の一対の保持片を設けると共に、いずれか一方の保持片
側のフレーム主体裏面の外周縁部に底面方向に傾斜する
ガイド部を形成したので、スピーカ取付板に形成された
取付け孔に磁気回路部を落とし込むと同時に、前記ガイ
ド部をスピーカ取付板に当接させた状態でスピーカをガ
イド部の傾斜に沿ってスライドさせることによって取付
け孔の内周端部をフレーム主体の裏面と保持片との間に
スムーズに挿入させることができる。また、ガイド部を
利用して一方の保持片とフレーム主体の裏面との間に取
付け孔の内周端部を保持したのち、スピーカをスライド
インさせた方向とは反対の方向に再びスライドさせる
と、フレーム主体の裏面の他方の保持片との間に取付け
孔の反対側の内周端部が挿入され、スピーカ取付板にス
ピーカをビスなどのねじ類や工具などを一切使用するこ
となく、誰もが簡単かつ容易に取り付け、取り外すこと
ができるものであるため、特に上下スペースの取れない
自動車のリヤトレイなど取付け作業のためのスペースの
ない狭い場所への取付けに最適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスピーカを構成するフレーム主体の
断面図である。
【図2】フレーム主体の平面図である。
【図3】フレーム主体の底面図である。
【図4】この発明のスピーカをスピーカ取付板に装着す
るための方法を説明するための一部切欠断面図で、スラ
イドインさせる状態を示す。
【図5】この発明のスピーカをスピーカ取付板に装着す
るための方法を説明するための一部切欠断面図で、スラ
イドインさせた状態を示す。
【図6】この発明のスピーカをスピーカ取付板に装着す
るための方法を説明するための一部切欠断面図で、反対
側にスライドさせる状態を示す。
【図7】この発明のスピーカをスピーカ取付板に装着す
るための方法を説明するための一部切欠断面図で、スピ
ーカ取付板にスピーカを装着した状態を示す。
【図8】スピーカ取付板の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 スピーカ 2 フレーム主体 3 底部 4,5 保持片 6 ガイド部 16 スピーカ取付板 17 取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のフレーム主体の裏面に、ス
    ピーカ取付部に形成された取付孔の内周端部をフレーム
    主体との間で挟持する断面がL字型の一対の保持片を互
    いに対向する位置に一体的に形成すると共に、いずれか
    一方の保持片が位置するフレーム主体の外周縁部の裏面
    を外周縁から中心部に向けて傾斜させてガイド部を形成
    したことを特徴とする着脱自在なスピーカ。
  2. 【請求項2】 磁気回路の保持部を有する合成樹脂製の
    フレーム主体の裏面の互いに対向する部位のいずれか一
    方に、スピーカ取付部に形成された取付孔の内周端部を
    フレーム主体との間で挟持する断面がL字型で、かつそ
    の水平部の上面には断面が山形の突起を設けた保持片
    を、他方に前記取付孔の内周端部をフレーム主体との間
    で挟持する断面がL字型の保持片をそれぞれ一体的に形
    成すると共に、この保持片が位置するフレーム主体の裏
    面の外周縁部に外周縁から中心部に向けて傾斜するガイ
    ド部を形成したことを特徴とする着脱自在なスピーカ。
  3. 【請求項3】 スピーカ取付板の取付孔の互いに対向す
    る位置に形成された角形の切欠と対応させて合成樹脂製
    のフレーム主体の裏面に、断面がL字型の一対の保持片
    を一体的に形成すると共に、一方の保持片が位置するフ
    レーム主体の外周縁部の裏面を外周縁から中心部に向け
    て傾斜させてガイド部を形成し、前記取付孔にスピーカ
    を装着したとき、各切欠の上下をフレーム主体の裏面と
    保持片で挟持し、かつ他方の保持片がいずれか一方の切
    欠の裏面に形成されたコ字型の係合片内に収容されるこ
    とを特徴とする着脱自在なスピーカ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090279733A1 (en) * 2008-05-09 2009-11-12 Michael Schuster Speaker assembly arrangement for a vehicle and method of mounting a speaker
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