JPH0716268A - 介護用ベッド装置 - Google Patents
介護用ベッド装置Info
- Publication number
- JPH0716268A JPH0716268A JP5189133A JP18913393A JPH0716268A JP H0716268 A JPH0716268 A JP H0716268A JP 5189133 A JP5189133 A JP 5189133A JP 18913393 A JP18913393 A JP 18913393A JP H0716268 A JPH0716268 A JP H0716268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- nursing
- caring
- sick person
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 病人等に不安感を与えることなく、省力的に
介護ができる介護用ベッド装置を提供する。 〔構成〕 上台１２を基台１０に対して昇降可能に構成
し、上台１２の後端に介護用機器５６を係止できる係止
構造５８を施した介護用ベッド８と、介護用ベッド８に
係止される被係止構造６０を有する介護用機器５６と、
介護用ベッド８に寝る病人等を吊って移動できる移動リ
フト６８とから構成されることを特徴とする介護用ベッ
ド装置。
介護ができる介護用ベッド装置を提供する。 〔構成〕 上台１２を基台１０に対して昇降可能に構成
し、上台１２の後端に介護用機器５６を係止できる係止
構造５８を施した介護用ベッド８と、介護用ベッド８に
係止される被係止構造６０を有する介護用機器５６と、
介護用ベッド８に寝る病人等を吊って移動できる移動リ
フト６８とから構成されることを特徴とする介護用ベッ
ド装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、病人等の介護に便利な
介護用ベッド装置に関するものである。
介護用ベッド装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】病人等の介護用ベッドとして、上台を基
台に対して昇降可能に構成したベッドは知られている。
身長等が異なる病人等のベッドへの上がり下りを楽にす
るとともに、介護人の負担を軽減しようとするものであ
る。
台に対して昇降可能に構成したベッドは知られている。
身長等が異なる病人等のベッドへの上がり下りを楽にす
るとともに、介護人の負担を軽減しようとするものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような構造のベッ
ドであっても、介護が必要な重度な病人を用足しや入浴
等のためにベッドから移動するには人力に頼るしかなか
った。即ち、介護人が病人を抱えてベッドから降ろし、
自力で或いは車椅子等に載せて目的の処まで運んでいた
のであるが、これをするためには、介護人に大変な負担
をかけ、場合によっては一人ではできない場合もあっ
た。
ドであっても、介護が必要な重度な病人を用足しや入浴
等のためにベッドから移動するには人力に頼るしかなか
った。即ち、介護人が病人を抱えてベッドから降ろし、
自力で或いは車椅子等に載せて目的の処まで運んでいた
のであるが、これをするためには、介護人に大変な負担
をかけ、場合によっては一人ではできない場合もあっ
た。
【０００４】このため、移動リフトのようなものを用
い、これで病人をベッドから吊り上げて移動するような
ことも行われている。しかし、このようなものは、病人
の身体を直接リフトで吊り上げるから、病人に非常な不
安感を与える。本発明は、このような課題を解決するも
のであり、要するに、ベッドで介護用機器を持ち上げる
ようにし、介護用機器の方を病人に作用させるようにし
たものである。
い、これで病人をベッドから吊り上げて移動するような
ことも行われている。しかし、このようなものは、病人
の身体を直接リフトで吊り上げるから、病人に非常な不
安感を与える。本発明は、このような課題を解決するも
のであり、要するに、ベッドで介護用機器を持ち上げる
ようにし、介護用機器の方を病人に作用させるようにし
たものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、上台を基台に対して昇降可能に構成し、上台の後端
に介護用機器を係止できる係止構造を施した介護用ベッ
ドと、介護用ベッドに係止される被係止構造を有する介
護用機器と、介護用ベッドに寝る病人等を吊って移動で
きる移動リフトとから構成されることを特徴とする介護
用ベッド装置を提供したものである。
は、上台を基台に対して昇降可能に構成し、上台の後端
に介護用機器を係止できる係止構造を施した介護用ベッ
ドと、介護用ベッドに係止される被係止構造を有する介
護用機器と、介護用ベッドに寝る病人等を吊って移動で
きる移動リフトとから構成されることを特徴とする介護
用ベッド装置を提供したものである。
【０００６】
【作用】以上の手段をとることにより、先ず、介護用ベ
ッドを上昇させ、次いで、病人等の身体を移動リフト等
で支えて後部側に移動し、その後、介護用ベッドを下降
させてその係止構造で介護用機器を係止して再度上昇さ
せることにより、病人等を直接昇降させたりすることな
く、介護用ベッドに近い位置で、しかも、病人の上下位
置を変えることなく、介護用機器を病人に作用させるこ
とができる。
ッドを上昇させ、次いで、病人等の身体を移動リフト等
で支えて後部側に移動し、その後、介護用ベッドを下降
させてその係止構造で介護用機器を係止して再度上昇さ
せることにより、病人等を直接昇降させたりすることな
く、介護用ベッドに近い位置で、しかも、病人の上下位
置を変えることなく、介護用機器を病人に作用させるこ
とができる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明に係る介護用ベッド８の縦断面
図、図２は横断面図であるが、この介護用ベッド（以
下、ベッドという）８は、床面に置かれる基台１０と、
基台１０上を昇降できる上台１２と、上台１２の上面に
水平に取り付けられ、この上に寝る人の身体を支える寝
板１４とから構成される。
図、図２は横断面図であるが、この介護用ベッド（以
下、ベッドという）８は、床面に置かれる基台１０と、
基台１０上を昇降できる上台１２と、上台１２の上面に
水平に取り付けられ、この上に寝る人の身体を支える寝
板１４とから構成される。
【０００８】本実施例における上台１２は、基台１０と
上台１２との間に介設されるＸ形リンク１６の拡縮によ
って昇降する。即ち、二枚のリンク１８、２０をＸ形に
組み、それぞれの一端は基台１０及び上台１２に各々ピ
ン２２、２４で枢着するとともに、他端にそれぞれロー
ラ２６、２８を取り付け、各ローラ２６、２８を基台１
０及び上台１２に対して転動できるようにしたものであ
る。
上台１２との間に介設されるＸ形リンク１６の拡縮によ
って昇降する。即ち、二枚のリンク１８、２０をＸ形に
組み、それぞれの一端は基台１０及び上台１２に各々ピ
ン２２、２４で枢着するとともに、他端にそれぞれロー
ラ２６、２８を取り付け、各ローラ２６、２８を基台１
０及び上台１２に対して転動できるようにしたものであ
る。
【０００９】これにより、どちらかのローラ２６、２８
を基台１０上に押し引きすることで上台１２は昇降でき
ることになるが、本発明では、これを自動で行うため、
電動シリンダ（減速モータでナットを回転させてスクリ
ューを出し入れするもの）３０等をローラ２８と基台１
０とに亘って介設し、この電動シリンダ３０を伸縮させ
て上台１２を昇降させるようにしたのである。昇降機構
としてこのようなＸ形リンク１６を採用したことによ
り、構造が簡単になるとともに、昇降代を十分とれる。
を基台１０上に押し引きすることで上台１２は昇降でき
ることになるが、本発明では、これを自動で行うため、
電動シリンダ（減速モータでナットを回転させてスクリ
ューを出し入れするもの）３０等をローラ２８と基台１
０とに亘って介設し、この電動シリンダ３０を伸縮させ
て上台１２を昇降させるようにしたのである。昇降機構
としてこのようなＸ形リンク１６を採用したことによ
り、構造が簡単になるとともに、昇降代を十分とれる。
【００１０】寝板１４は、頭部用寝板１４ａ、胴部用寝
板１４ｂ及び脚部用寝板１４ｃの三つに分割されてお
り、各々はこの上に寝る病人等のそれぞれ頭部、胴部及
び脚部を支持できるようになっている。本発明では、こ
れらの寝板１４のうち、頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝
板１４ｃはそれぞれ独立して傾動できるようにしている
のである。
板１４ｂ及び脚部用寝板１４ｃの三つに分割されてお
り、各々はこの上に寝る病人等のそれぞれ頭部、胴部及
び脚部を支持できるようになっている。本発明では、こ
れらの寝板１４のうち、頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝
板１４ｃはそれぞれ独立して傾動できるようにしている
のである。
【００１１】このため、頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝
板１４ｃを胴部用寝板１４ｂに対してそれぞれ蝶番３２
で連結しておくとともに、頭部用寝板１４ａ及び脚部用
寝板１４ｃを各々水平支持軸３４、３６の回りを回動す
るアーム３８、４０によって傾動させるようにしてい
る。尚、胴部用寝板１４ｂの後端は、これが傾動した場
合も折れ曲がって水平を維持するようになっている。
板１４ｃを胴部用寝板１４ｂに対してそれぞれ蝶番３２
で連結しておくとともに、頭部用寝板１４ａ及び脚部用
寝板１４ｃを各々水平支持軸３４、３６の回りを回動す
るアーム３８、４０によって傾動させるようにしてい
る。尚、胴部用寝板１４ｂの後端は、これが傾動した場
合も折れ曲がって水平を維持するようになっている。
【００１２】頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝板１４ｃの
傾動も自動で行われる。即ち、二つの電動シリンダ４
２、４４を設け（４６はこれらが収容されるボック
ス）、その伸縮でアーム３８、４０に形成されたレバー
４８、５０を押し引きするようにしたものである。尚、
この操作が円滑に行われるように、各アーム３８、４０
の先端にはローラ５２、５４を取り付けておき、各寝板
１４ａ、１４ｃに対して転動するようにしておく。この
他、頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝板１４ｃはそれぞれ
スプリング（図示省略）で水平姿勢側に付勢しておくこ
とも考えられる。
傾動も自動で行われる。即ち、二つの電動シリンダ４
２、４４を設け（４６はこれらが収容されるボック
ス）、その伸縮でアーム３８、４０に形成されたレバー
４８、５０を押し引きするようにしたものである。尚、
この操作が円滑に行われるように、各アーム３８、４０
の先端にはローラ５２、５４を取り付けておき、各寝板
１４ａ、１４ｃに対して転動するようにしておく。この
他、頭部用寝板１４ａ及び脚部用寝板１４ｃはそれぞれ
スプリング（図示省略）で水平姿勢側に付勢しておくこ
とも考えられる。
【００１３】図３、図４はこのベッド８から病人等を省
力的に、しかも、病人等に不安感を与えないで車椅子５
６ａ（介護用機器５６）へ乗り降りさせる場合の説明図
であるが、この場合は、一定の構造を有する車椅子５６
ａと、病人等を吊った状態で移動できる移動リフト６８
とを使用する。即ち、上台１２の後端に車椅子５６ａを
係止できるフック等の係止構造５８を施しておき、車椅
子５６ａに係止構造５８に係止される被係止構造６０を
施しておくのである。これにより、車椅子５６ａは上台
１２に係止することによって上台１２と一緒に昇降でき
ることになる。移動リフト６８は、ベッド８よりも幅広
のアーチ形をしたフレーム６２に紐等６４で吊り下げら
れる吊上帯６６を有する構造をしているものである（昇
降機能は必要ない）。
力的に、しかも、病人等に不安感を与えないで車椅子５
６ａ（介護用機器５６）へ乗り降りさせる場合の説明図
であるが、この場合は、一定の構造を有する車椅子５６
ａと、病人等を吊った状態で移動できる移動リフト６８
とを使用する。即ち、上台１２の後端に車椅子５６ａを
係止できるフック等の係止構造５８を施しておき、車椅
子５６ａに係止構造５８に係止される被係止構造６０を
施しておくのである。これにより、車椅子５６ａは上台
１２に係止することによって上台１２と一緒に昇降でき
ることになる。移動リフト６８は、ベッド８よりも幅広
のアーチ形をしたフレーム６２に紐等６４で吊り下げら
れる吊上帯６６を有する構造をしているものである（昇
降機能は必要ない）。
【００１４】その手順であるが、先ず、フレーム６２が
ベッド８の両脇に来るように移動リフト６８を乗り入
れ、上台１２を吊上帯６６の位置まで上昇させる。次
に、吊上帯６６を病人の身体の下に通すとともに、紐６
４をフレーム６２に掛けて病人の身体を支え、上台１２
を下降させる。この状態になると、移動リフト６８が移
動できるから、移動リフト６８を上台１２の後端まで移
動する。
ベッド８の両脇に来るように移動リフト６８を乗り入
れ、上台１２を吊上帯６６の位置まで上昇させる。次
に、吊上帯６６を病人の身体の下に通すとともに、紐６
４をフレーム６２に掛けて病人の身体を支え、上台１２
を下降させる。この状態になると、移動リフト６８が移
動できるから、移動リフト６８を上台１２の後端まで移
動する。
【００１５】次いで、上台１２を下降させて車椅子５６
ａの被係止構造６０に上台１２の係止構造５８を掛け、
そのまま病人等の位置まで上台１２を上昇させる。この
状態で病人等を車椅子５６ａに載せ、上台１２を降ろせ
ば、車椅子５６ａは病人等を載せた状態で着地する。一
方、車椅子５６ａから病人等をベッド８に戻す場合は、
前記と逆の手順をとればよい。
ａの被係止構造６０に上台１２の係止構造５８を掛け、
そのまま病人等の位置まで上台１２を上昇させる。この
状態で病人等を車椅子５６ａに載せ、上台１２を降ろせ
ば、車椅子５６ａは病人等を載せた状態で着地する。一
方、車椅子５６ａから病人等をベッド８に戻す場合は、
前記と逆の手順をとればよい。
【００１６】図５は介護用機器５６として便器５６ｂを
使用する場合の説明図であるが、この場合も前記と同
様、被係止構造６０を施した便器５６ｂを使用する。便
器５６ｂを使用しての用足しの手順も前記と同じで、要
は、病人等を吊った状態で下から便器５６ｂを持ち上げ
て病人等に作用させ、用足しが済めば便器５６ｂを下げ
るもので、この間病人を直接昇降したりすることはしな
いのである。
使用する場合の説明図であるが、この場合も前記と同
様、被係止構造６０を施した便器５６ｂを使用する。便
器５６ｂを使用しての用足しの手順も前記と同じで、要
は、病人等を吊った状態で下から便器５６ｂを持ち上げ
て病人等に作用させ、用足しが済めば便器５６ｂを下げ
るもので、この間病人を直接昇降したりすることはしな
いのである。
【００１７】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ベッドに極めて
接近した位置で、しかも、病人等を直接昇降させたりす
ることなく、介護用機器の方を病人等に作用させること
ができるのであるから、病人等に不安感を与えない。
又、その操作はすべて機械力で行われるのであるから、
介護人の負担も軽減できる。
接近した位置で、しかも、病人等を直接昇降させたりす
ることなく、介護用機器の方を病人等に作用させること
ができるのであるから、病人等に不安感を与えない。
又、その操作はすべて機械力で行われるのであるから、
介護人の負担も軽減できる。
【図１】介護用ベッドの縦断面図である。
【図２】介護用ベッドの横断面図である。
【図３】介護用ベッドを使用する介護の状態を示す説明
図である。
図である。
【図４】介護用ベッドを使用する介護の状態を示す説明
図である。
図である。
【図５】介護用ベッドを使用する介護の状態を示す説明
図である。
図である。
８ 介護用ベッド １０ 基台 １２ 上台 １６ Ｘ形リンク ５６ 介護用機器 ５８ 係止構造 ６０ 被係止構造 ６８ 移動リフト
Claims (2)
- 【請求項１】 上台を基台に対して昇降可能に構成し、
上台の後端に介護用機器を係止できる係止構造を施した
介護用ベッドと、介護用ベッドに係止される被係止構造
を有する介護用機器と、介護用ベッドに寝る病人等を吊
って移動できる移動リフトとから構成されることを特徴
とする介護用ベッド装置。 - 【請求項２】 請求項１の介護用ベッドの上台がＸ形リ
ンクの拡縮で基台に対して昇降するものである介護用ベ
ッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189133A JPH0716268A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 介護用ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189133A JPH0716268A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 介護用ベッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716268A true JPH0716268A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16235964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189133A Pending JPH0716268A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 介護用ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019153328A (ja) * | 2017-03-02 | 2019-09-12 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 金銭処理機用の硬貨載置部及びこれを備えたセルフ精算装置 |
| KR102493887B1 (ko) * | 2022-09-20 | 2023-01-31 | (주)동아금속 | 환자 이승용 리프트장치 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5189133A patent/JPH0716268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019153328A (ja) * | 2017-03-02 | 2019-09-12 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 金銭処理機用の硬貨載置部及びこれを備えたセルフ精算装置 |
| KR102493887B1 (ko) * | 2022-09-20 | 2023-01-31 | (주)동아금속 | 환자 이승용 리프트장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5406658A (en) | Lifting and transfer system for a patient | |
| US2680855A (en) | Attachment for lifting invalids in and out of bathtubs | |
| JP2001309952A (ja) | 患者取り扱い装置 | |
| JPH0716268A (ja) | 介護用ベッド装置 | |
| JPH0938150A (ja) | 介護用移動リフト | |
| JP4320739B2 (ja) | 介助装置 | |
| JPH074019Y2 (ja) | 多目的ベット | |
| JP6987368B1 (ja) | 介護移乗補助台 | |
| JP3031398U (ja) | ベッド装置 | |
| JPH01212555A (ja) | 介助機器装置 | |
| JPH0521943U (ja) | 入浴介護用ベツド装置 | |
| CN214806084U (zh) | 一种烧伤浸浴专用分体式移位升降装置 | |
| JPH1094566A (ja) | 介護用リフト装置 | |
| JP3032280U (ja) | ネット装置 | |
| JP2901893B2 (ja) | 車椅子 | |
| JPH0443221Y2 (ja) | ||
| JP3030406U (ja) | 入浴補助装置 | |
| JPH09108278A (ja) | 介護用床走行リフト | |
| EP0884039A1 (en) | Beds, transfer systems and methods | |
| JP2000189473A (ja) | 介護用ベッド装置 | |
| GB2356384A (en) | Apparatus for liting and transporting bodies. | |
| JPH11319004A (ja) | 介護装置 | |
| JPH0811128B2 (ja) | やぐら型介護リフト装置 | |
| JPH0629528U (ja) | 人体移動用補助具 | |
| JPH0340281Y2 (ja) |