JPH0716187U - 超音波センサ - Google Patents
超音波センサInfo
- Publication number
- JPH0716187U JPH0716187U JP4646993U JP4646993U JPH0716187U JP H0716187 U JPH0716187 U JP H0716187U JP 4646993 U JP4646993 U JP 4646993U JP 4646993 U JP4646993 U JP 4646993U JP H0716187 U JPH0716187 U JP H0716187U
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- time
- ultrasonic wave
- ultrasonic
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- Pending
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のセンサ部を1台の本体部に接続して、
受信または送受信動作を時分割制御し経済化、小型化を
図るとともに、各センサ部の干渉を無くして安定性を向
上した超音波センサを提供する。 【構成】 本体部20から分離され、ケーブル11,1
3を介して接続されたセンサ部1,2で被検知体53か
らの反射波を受信した電気信号を本体部20の2個のス
イッチ27,29を介して時間をずらして時分割的にプ
ログラマブルゲインアンプ31に取り入れ、この電気信
号に基づいて被検知体53の存在を検知している。
受信または送受信動作を時分割制御し経済化、小型化を
図るとともに、各センサ部の干渉を無くして安定性を向
上した超音波センサを提供する。 【構成】 本体部20から分離され、ケーブル11,1
3を介して接続されたセンサ部1,2で被検知体53か
らの反射波を受信した電気信号を本体部20の2個のス
イッチ27,29を介して時間をずらして時分割的にプ
ログラマブルゲインアンプ31に取り入れ、この電気信
号に基づいて被検知体53の存在を検知している。
Description
【0001】
本考案は、超音波の反射を検知して、人物や物体等の被検知体を検知する超音 波センサに関し、更に詳しくは、超音波を送出するセンサ部を複数設けて、本体 部から分離した分離型の超音波センサに関する。
【0002】
この種の超音波センサは、例えば人物等を検知して、ドアを開閉したり、照明 や表示を行うために広く利用されているが、従来の超音波センサは、超音波を送 出するセンサ部1個に対して本体部を1個必要とするものであり、検知したい箇 所が例えば2箇所ある場合には、センサ部を2個設けるとともに、各センサ部に 対応して本体部をそれぞれ別個に設けている。また、複数の本体部は各本体部に 設けられている外部同期信号端子を同期信号ケーブルを介して相互に接続するよ うになっている。
【0003】
従来の超音波センサでは、検知したい箇所が複数ある場合には、検知箇所に対 応して設けられる複数のセンサ部の各々に対して本体部を1対1で対応して設け ることが必要であり、非経済的であるとともに、その分スペースも増大するとい う問題がある。
【0004】 また、現場において、各本体部の外部同期信号端子を相互に接続しなければな らないという問題もある。
【0005】 本考案は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、複数のセ ンサ部を1台の本体部に接続して、受信または送受信動作を時分割制御し、経済 化、小型化を図るとともに、各センサ部の干渉を無くして安定性を向上した超音 波センサを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案の超音波センサは、超音波を送出し、該超音 波の被検知体による反射波を受信検知して、電気信号に変換する複数の独立した 超音波送受信手段と、該複数の超音波送受信手段から超音波を送出すべく該複数 の超音波送受信手段を駆動する駆動手段、前記複数の超音波送受信手段にそれぞ れ対応して設けられ、該複数の超音波送受信手段からの各電気信号をそれぞれ時 間をずらして時分割的に受信すべく制御される複数の時分割スイッチ手段、およ び該複数の時分割スイッチ手段を介してそれぞれ供給される前記電気信号に基づ いて被検知体の存在を識別する識別手段を有し、前記複数の超音波送受信手段か ら分離して設けられる本体部とを有することを要旨とする。
【0007】
本考案の超音波センサでは、本体部から分離された複数の超音波送受信手段で 被検知体からの反射波を受信した電気信号を複数の時分割スイッチ手段を介して 時間をずらして時分割的に受信し、この受信した電気信号に基づいて被検知体の 存在を識別している。
【0008】
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1は、本考案の一実施例に係わる超音波センサの回路構成を示すブロック図 である。同図に示す超音波センサは、例えば人物や物体等の被検知体を検知する 複数(本実施例では、2個)のセンサ部1,2および該センサ部1,2に対して それぞれケーブル11,13を介して接続されている本体部20を有する。
【0010】 各センサ部1,2は、それぞれ本体部20からケーブル11,13を介して駆 動され、超音波を矢印51で示すように前方に送出する送信部5、該送信部5か ら送出された超音波が前方の被検知体53で反射されて、矢印55で示すように 戻ってくる反射波を受信し、電気信号に変換する受信部7、および該受信部7の 出力に接続され、受信部7からの電気信号を増幅し、ケーブル11,13を介し て本体部20に供給するプリアンプ9から構成されている。
【0011】 また、本体部20は、パルス幅1ms、周期100〜200msのタイミング パルスを発生するタイミングパルス発生部21、該タイミングパルス発生部21 からのタイミングパルスに基づいて周波数40kHz、パルス幅1msのパルス を発生する発振部23、該発振部23からの出力パルスを受けて、各センサ部1 ,2の各送信部5を駆動して超音波を送出させるドライブ部25、各センサ部1 ,2の各プリアンプ9からの電気信号をそれぞれ後述するように時分割的にスイ ッチする複数のスイッチ27,29、該スイッチ27,29を通った電気信号を 増幅するプログラマブルゲインアンプ31、該プログラマブルゲインアンプ31 の出力信号を所定のレベルでスライスして、ノイズを除去するスライス回路33 、該スライス回路33からの電気信号に基づいて被検知体までの距離を算出し、 所定の検知範囲内の被検知体であるか否かを比較識別し、検知範囲内の被検知体 を検知する距離比較部35、該距離比較部35の検知出力信号によって駆動され て、点灯する検出ランプ39、前記タイミングパルス発生部21からのタイミン グパルスを受けて、前記距離比較部35における被検知体までの距離測定に使用 される超音波の送出開始時点の信号を距離比較部35に供給するとともに、また 超音波送出のチェック機能を有する距離測定信号発生部41、前記スイッチ27 ,29を時分割制御するセレクト信号を発生するセレクト信号発生部43、前記 プログラマブルゲインアンプ31のゲイン制御用の20msおよび25msの時 間信号を発生する時間信号発生部45から構成されている。
【0012】 前記セレクト信号発生部43は、図2に示すように、第1および第2のセレク ト信号S1 ,S2 を交互に発生し、該第1および第2のセレクト信号S1 ,S2 によってそれぞれスイッチ27,29を駆動し、これにより各スイッチ27,2 9を図2に示すように時間的にずらして交互にオンさせ、各センサ部1,2から の電気信号を重ならないように時分割的に交互に本体部20に取り入れるように している。
【0013】 また、前記プログラマブルゲインアンプ31は、本体部20と各センサ部1, 2との間の距離が長くなって、ケーブル11,13の長さが長くなると、これに 従って各センサ部1,2からの電気信号も減衰することになるが、このような電 気信号の減衰を補うために本体部20とセンサ部1,2との間の距離に応じてゲ インを可変し、これにより両者間の距離が長くなって減衰した電気信号を増幅す るものである。
【0014】 更に具体的には、本超音波センサにおける各センサ部1,2と本体部20との 間の距離は、一般に1〜数メートル程度であるが、例えば3.4メートル程度ま ではプログラマブルゲインアンプ31のゲインはそのままとし、3.4メートル を超えると、センサ部からの電気信号は若干減衰するので、プログラマブルゲイ ンアンプ31のゲインを例えば5〜6dB増大し、更に4.2メートルを超える と、電気信号は更に減衰するので、プログラマブルゲインアンプ31のゲインを 例えば17〜20dB増大するように制御する。
【0015】 図3は、この様子を示したものである。すなわち、横軸に距離を取り、縦軸に プログラマブルゲインアンプ31のゲインの変化を取った図である。なお、横軸 で示す距離には、該距離に対応する超音波信号の伝播時間が括弧でくくって示さ れている。同図に示すように、距離が3.4メートルまでの間は、プログラマブ ルゲインアンプ31のゲインを特に制御せずに、0〜1.0dBとなっているが 、距離が3.4メートルになると、ゲインを5〜6dBに増大し、また4.2メ ートルになると、17〜20dBに増大している。
【0016】 なお、図1に示す実施例では、プログラマブルゲインアンプ31のゲインの制 御を2段階で行っているが、更に多くの段階を設けて、きめ細かくゲイン制御す ることもできるし、また段階的に制御するのでなく、連続的に制御することも可 能である。
【0017】 また、図3に示すように、上述した3.4メートルおよび4.2メートルの距 離は、超音波信号の伝播時間に直すと、それぞれ20msおよび25msに相当 するので、プログラマブルゲインアンプ31に対して図1に示すように時間信号 発生部45から20msの時間信号および25msの時間信号を供給し、これに より20msの時間信号がプログラマブルゲインアンプ31に供給されると、プ ログラマブルゲインアンプ31のゲインを5〜6dB増大し、更に25msの時 間信号がプログラマブルゲインアンプ31に供給されると、プログラマブルゲイ ンアンプ31のゲインを17〜20dB増大している。このようにプログラマブ ルゲインアンプ31のゲインを可変制御することにより各センサ部と本体部20 との間の距離の増大による電気信号の減衰を補償している。
【0018】 次に、上述したように構成される超音波センサの作用を説明する。
【0019】 図1において、タイミングパルス発生部21からのタイミングパルスは、発振 部23を介して40kHz,1msのパルス信号としてドライブ部25に供給さ れ、該ドライブ部25からケーブル11,13を介して各センサ部1,2の送信 部5を駆動し、該送信部5から超音波を前方に送出するとともに、また距離測定 信号発生部41、セレクト信号発生部43、時間信号発生部45にも供給される 。
【0020】 距離測定信号発生部41は、各センサ部1,2から超音波を送出した時刻に相 当する距離測定信号を距離比較部35に供給する。また、セレクト信号発生部4 3は、図2に示すような第1のセレクト信号S1 をスイッチ27に供給し、該ス イッチ27のみオンとする。
【0021】 この状態において、各センサ部1,2の送信部5から送出された超音波の被検 知体53からの反射波は、各センサ部1,2の受信部7で受信され、電気信号と してプリアンプ9で増幅され、ケーブル11,13を介して本体部20に供給さ れる。本体部20に供された各センサ部1,2の電気信号は、上述したように、 スイッチ27のみオンとなっているので、このスイッチ27に対応するセンサ部 1からの電気信号のみがスイッチ27を通ってプログラマブルゲインアンプ31 に供給されて増幅される。プログラマブルゲインアンプ31の出力信号は、スラ イス回路33において所定のレベル以下のノイズを除去されて、距離比較部35 に供給される。
【0022】 距離比較部35は、スライス回路33の出力信号と距離測定信号発生部41か らの距離測定信号との時間差に基づいて被検知体までの距離を算出し、この距離 が所定の検知範囲内であると比較検知すると、検出ランプ39を点灯し、被検知 体の存在を報知する。
【0023】 なお、この場合に、センサ部1と本体部20との間のケーブル11の長さが例 えば4メートルであるとすると、図3に示すように、この4メートルの距離は超 音波の伝播時間に対応させると、20ms以上であるので、センサ部1からの電 気信号が本体部20に到達する前に、時間信号発生部45から20msの時間信 号がプログラマブルゲインアンプ31に供給され、これによりプログラマブルゲ インアンプ31のゲインは5〜6dB増大されるため、センサ部1からの電気信 号は4メートルのケーブル11によって減衰した分をプログラマブルゲインアン プ31の増大したゲインによって補償されるようになっている。
【0024】 また、上述したように、セレクト信号発生部43からの第1のセレクト信号S1 によってセンサ部1からの電気信号のみを処理した後、セレクト信号発生部4 3から第2のセレクト信号S2 が出力されると、この第2のセレクト信号S2 に よってスイッチ29がオンとなり、これによりセンサ部2からの電気信号が該ス イッチ29を通ってプログラマブルゲインアンプ31以降の回路に供給され、同 様に処理される。
【0025】 以上説明したように、本実施例の超音波センサでは、セレクト信号発生部43 によるスイッチ27,29の時分割制御によりセンサ部1,2からの電気信号を 時間をずらして取り出して処理しているので、各センサ部1,2の干渉を防止す ることができ、被検知体を適確に検知することができる。
【0026】 このように各センサ部1,2からの電気信号を時分割制御しない場合には、例 えば図4に示すように、本体部70に3個のセンサ71,72,73が接続され 、これらのセンサ71,72,73が時分割制御されずに、すべてのセンサに対 する超音波の送受信検知を同時に行おうとすると、各センサの受信入力が重畳さ れ、例えばセンサ71と72との間の通常の検知エリア外にある物体を誤って検 知し、該物体があたかも検知エリア内にあるように誤動作してしまうという問題 がある。これに対して、上述した本実施例のように、各センサ部からの電気信号 を受信側で時分割制御することにより、このような誤動作を防止することができ るのである。なお、図4において、斜線部分は各センサを単独で動作させた場合 の検知エリアを示している。
【0027】 図5は、センサ部が3個ある場合のセレクト信号発生部43からの第1、第2 および第3のセレクト信号S1 ,S2 ,S3 を示すタイミング図である。
【0028】 なお、上記実施例では、センサ部からの電気信号を受信する受信側にスイッチ 27,29を設けて、受信信号に対する時分割制御を行っているが、この受信側 の時分割制御に加えて、超音波を送出する各センサ部の送信側、すなわち駆動側 も同様に時分割制御するように構成してもよく、このように送受信の両側を時分 割制御することにより、相互干渉を完全に防止し、誤動作を更に確実に防止する ことができるとともに、更に送信出力を一定に保ち、被検知体を安定に検知する ことができる。
【0029】
以上説明したように、本考案によれば、本体部から分離された複数の超音波送 受信手段で被検知体からの反射波を受信した電気信号を複数の時分割スイッチ手 段を介して時間をずらして時分割的に受信し、この受信した電気信号に基づいて 被検知体の存在を識別しているので、相互干渉を防止し、被検知体を適確に検知 することができるとともに、小型化および低価格化を行うことができる。更に、 従来のように、同期信号ケーブルを使用する必要もない。
【図1】本考案の一実施例に係わる超音波センサの回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す超音波センサに使用されているスイ
ッチを制御するセレクト信号発生部からの第1および第
2のセレクト信号を示すタイミング図である。
ッチを制御するセレクト信号発生部からの第1および第
2のセレクト信号を示すタイミング図である。
【図3】図1に示す超音波センサに使用されているプロ
グラマブルゲインアンプのゲイン制御を示す説明図であ
る。
グラマブルゲインアンプのゲイン制御を示す説明図であ
る。
【図4】時分割制御を行わない場合の誤動作を示す説明
図である。
図である。
【図5】3個のセンサ部に対する時分割制御を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
1,2 センサ部 5 送信部 7 受信部 9 プリアンプ 11,13 ケーブル 20 本体部 27,29 スイッチ 31 プログラマブルゲインアンプ 33 スライス回路 35 距離比較部
Claims (2)
- 【請求項1】 超音波を送出し、該超音波の被検知体に
よる反射波を受信検知して、電気信号に変換する複数の
独立した超音波送受信手段と、 該複数の超音波送受信手段から超音波を送出すべく該複
数の超音波送受信手段を駆動する駆動手段、前記複数の
超音波送受信手段にそれぞれ対応して設けられ、該複数
の超音波送受信手段からの各電気信号をそれぞれ時間を
ずらして時分割的に受信すべく制御される複数の時分割
スイッチ手段、および該複数の時分割スイッチ手段を介
してそれぞれ供給される前記電気信号に基づいて被検知
体の存在を識別する識別手段を有し、前記複数の超音波
送受信手段から分離して設けられる本体部とを有するこ
とを特徴とする超音波センサ。 - 【請求項2】 前記駆動手段は、前記複数の超音波送受
信手段から時間をずらして時分割的に超音波を送出すべ
く該複数の超音波送受信手段を順次時分割的に駆動する
時分割駆動手段を有することを特徴とする請求項1記載
の超音波センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646993U JPH0716187U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 超音波センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646993U JPH0716187U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 超音波センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0716187U true JPH0716187U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12748044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4646993U Pending JPH0716187U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 超音波センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716187U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006242481A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Osaka Gas Co Ltd | コンロ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05134037A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-05-28 | Kunio Hiuga | 空中超音波物体検知 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP4646993U patent/JPH0716187U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05134037A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-05-28 | Kunio Hiuga | 空中超音波物体検知 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006242481A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Osaka Gas Co Ltd | コンロ |
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